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今年もやってるやってる~

コット、最終戦を飾れず(WBOスーパーウェルター級)

2017年12月06日 00時19分56秒 | 世界ボクシング
先週末2日、米国・ニューヨーク州で行われた試合結果です。
WBOスーパーウェルター級戦:
挑戦者サダム アリ(米)判定3対0(115-113x2、116-112)王者ミゲル コット(プエルトリコ)

*試合前からこの試合を最後に現役から退くことを明言してきたコット。しかし最終戦を勝利を飾るには格好の相手だと思われていたアリに終始若干のリードを許す形に。結局は判定を覆すことができず僅差の判定負けを喫してしまいました。残念な結果となってしまいましたが、お疲れさま。

   


WBCスーパーバンタム級戦:
王者レイ バルガス(メキシコ)判定3対0(119-109x2、120-108)挑戦者オスカル ネグレテ(米)

*今年の2月に英国で同王座を獲得しているバルガス。大差の判定勝利を収め、保持する王座の2度目の防衛に成功しています。


WBOライトフライ級王座決定戦:
アンヘル アコスタ(プエルトリコ)TKO10回1分33秒 ファン アレホ(メキシコ)

*当初両者が出場を予定していたのは同王座の暫定王座決定戦。しかしそれまで正規王者として君臨していた田中 恒成(畑中)がフライ級転向のためにその王座を返上。この試合直前に正規王座決定戦に格上げとなっています。

試合の方は5月に田中に挑戦し、判定負けを喫したアコスタが終始リード。終盤戦にTKO勝利を呼び込むことに成功し、田中の後継者の地位を手に入れました。田中にプロ初黒星を喫したため、全勝記録は16で止まってしまったプエルトリコ人ですが、いまだに勝利を収めたすべての試合でのKO/TKO記録は更新中。こんなアコスタに勝利したのですから田中は何ともすごい選手です。
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