DAISPO WORLD BOXING EXPRESS

今年もやってるやってる~

踏んだり蹴ったりのワーリントン(フェザー級)

2021年02月17日 05時41分46秒 | 世界ボクシング

先週末13日・土曜日、英国で行われた試合結果です。
フェザー級12回戦:
マウリシオ ララ(メキシコ)TKO9回54秒 前IBF王者ジョシュ ワーリントン(英)

*以前からWBAレギュラー王者徐との王座統一戦を望んでいたワーリントン。しかしIBFは徐がWBAのトップ王者(フェザー級の場合だとスーパー王者)ではないためそれを認めず。ビックイベント出場の機会を目論んでいるワーリントンは、IBFの態度に業を煮やし王座返上。初めはIBF王座の防衛戦として行われる予定だったララとの対戦も、無冠戦として行われることになりました。

格下に快勝し、IBF以外のタイトル保持者への挑戦を目論んでいたワーリントンでしたが、とんでもない落とし穴が待ち受けていました。安全パイだと思われていたララが予想外の強敵で、英国人はまず4回にダウンを喫してしまいます。そのダウンでのダメージは甚大で、ラウンドを重ねていっても一向に回復せず。9回に再びダウンを喫したワーリントンには、その後にレフィリーストップが待ち受けていました。

2018年月から保持していたIBF王座は、試合前に自らの意思で返上。そして王是返上後の第一戦では、プロ31戦目にして初の黒星を喫してしまいました。タイトルも全勝記録も失ってしまったワーリントン。踏んだり蹴ったりとはまさにこのような事を言うのでしょうね。

 

フェザー級の無冠戦として行われた今回の一戦ですが、下記が2021年2月17日現在の、フェザー級王者たちと顔ぶれになります。

WBA(スーパー):レオ サンタ クルス(メキシコ/防衛回数3)
WBA(レギュラー):徐 燦(シュ チャン/中国/2)
WBC:ゲリー ラッセル(米/5)
IBF:空位
WBO:エマヌエル ナバレッテ(メキシコ/0)
OPBF(東洋太平洋):清水 聡(大橋/5)
WBOアジア太平洋:森 武蔵(薬師寺/3)
日本:丸田 陽七太(森岡/0)


コメント   この記事についてブログを書く
« LEGEND開催、そして無事終了 | トップ | ミニマム級の世界戦など(色... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

世界ボクシング」カテゴリの最新記事