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今年もやってるやってる~

ニエテス、4階級制覇ならず(WBOスーパーフライ級)

2018年09月12日 03時45分24秒 | 世界ボクシング
先週末8日、米国・カリフォルニア州で行われた試合結果です。
WBOスーパーフライ級王座決定戦:
ドニー ニエテス 判定1対1(118-110、112-116、114-114)アストン パリクテ(共に比)

*今年の5月末に、実に93年ぶり、2度目の比国人同士による世界戦が行われています。その時はIBF同級王者のジェルウィン アンカハスが、ジョナス スルタンに判定勝利を収め保持する王座の5度目の防衛に成功しました。

今回行われた比国人同士による3度目の世界戦。すでに世界3階級制覇に成功しているニエテスと、24勝中20KOという軽量級では破格のKO率(77%)を誇るパリクテが対戦。激しい打ち合いも期待されましたが、両者のボクシングは終始嚙み合わず。比国の隠れた英雄ニエテスは、世界4階級制覇達成ならず。それとともに、2013年3月以来の白星以外の記録をその戦績に刻むことになりました。軽量級では破格のKO率を誇るパラクテですが、その強打を当てれず仕舞い。世界王座奪取は、次戦以降に持ち越しになってしまいました。


スーパーフライ級12回戦:
ファン フランシスコ エストラーダ 判定3対0(118-110、117-111x2)フェリペ オルクタ(共にメキシコ)

*この2月にWBC同級王者シーサケット ソールンビサイ(タイ)に挑戦し、惜しくも世界2階級制覇達成を逃しているエストラーダ。しぶとい同胞のオルクタに大差判定勝利を収め、シーサケットへの再挑戦を確実なものにさせました。その王者が来月に防衛戦を控えているため、「シーサケット対エストラーダII」実現は早くても来年早々まで待つことになるのではないでしょうか。
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