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今年もやってるやってる~

小林、力強く初防衛に成功(WBOアジア太平洋バンタム級)

2020年01月08日 05時26分24秒 | 世界ボクシング

先月12月22日、大阪市住吉区民センターで行われた試合結果です。
WBOアジア太平洋バンタム級戦:
王者ストロング小林 佑樹(六島判定3対0(120-106、119-107、118-108)挑戦者コ キチャン(韓国)

これまでにOPBF(東洋太平洋)王座に2度挑戦。そしてIBFアジア・スーパーバンタム級王座に挑戦してきた小林。しかしいずれの挑戦も結果は伴わず、王座獲得はなりませんでした。そしてようやく昨年の5月に、4度目の正直で初のタイトル獲得に成功した小林。今回はタイトル獲得から7ヵ月のインターバルで初防衛戦に臨んでいます。

2回と9回にダウンを奪うなど、終始試合のペースを握っていた小林。しかし単調な攻めと、挑戦者の粘りにあい結局は判定決着に。大差の判定勝利を収めるも、今後上を目指していくには多くの課題を残した結果となりました。


2020年1月8日現在の黄金のバンタムの王者たちの顔ぶれを見てみましょう。

WBA:井上 尚弥(大橋/防衛回数3)
WBC:ノルディ ウーバーリ(仏/2)
IBF:井上 尚弥(大橋/1)
WBO:ジョン リエル カシメロ(比/2)
OPBF(東洋太平洋):栗原 慶太(一力/1)
WBOアジア太平洋:ストロング小林 佑樹(六島/1)
日本:鈴木 悠介(三迫/0)

*小林は2018年の師走に栗原と当時空位だったOPBF王座を賭け対戦。その時は栗原が合計4度のダウンを奪いますが、小林がダウンを奪われるごとに大奮戦。結果は僅差の判定で栗原が勝利を収め、OPBF王座を獲得しています。今後、栗原、小林は共に上のベルトを狙っていくことになるでしょう。その過程で、両者の再戦を是非実現させてほしいものです。


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