DAISPO WORLD BOXING EXPRESS

今年もやってるやってる~

観客動員の興行色々(色々:07‐17‐20)

2020年07月17日 14時54分28秒 | 世界ボクシング

最近(2020年7月17日ごろ)のニュースです。

1)今週末18日・土曜日、ドイツでWBAヘビー級大陸間王座をメインにした興行が行われます。その興行では、1000人の観客が試合会場での観戦の許可を許されることになっています。うれしいことに、この興行のチケットは早々と完売しているとの事です。

2)それに先駆けて、先週末11日、米国・ミシシッピー州で行われた興行には、こちらも1000人の観客が現地での試合観戦を楽しむことが出来ました。その興行のメインでは、WBL(世界ボクシング・リーグ)なる初めて耳にするクルーザー級戦が行われたようです。こちらの会場は、最大で1万1千人の集客力がある施設だそうです。

3)WBCフライ級王者フリオ セサール マルティネス(メキシコ)が来月15日、米国・オクラホマ州タルサのリングでマクウィリアムス アローヨ(プエルトリコ)を相手に、保持する王座の2度目の防衛戦を行います。この世界戦が行われる興行は、無観衆でのものとなりますが、何でもタルサの大通りのど真ん中にリングを設置するそうです。

4)今回が3度目の世界挑戦となるアローヨ。彼が世界戦のリングに初めて登場したのは2014年の9月まで遡ります。その時にアローヨの挑戦を退けたのは、当時IBFフライ級王座を保持していたアムナット ルエンロエン(タイ)。このアムナットが来月の初日、母国タイのリングで、前WBCスーパーフライ級王者シーサケット ソールンビサイ(タイ)と対戦。この試合の勝者には、WBCスーパーフライ級王座への挑戦権が与えられるそうです。

5)2014年6月にミゲル コット(プエルトリコ)に敗れて以来、リングから遠ざかっている元WBCスーパーウェルター、WBCミドル、WBOミドル級王者のセルジオ マルティネス(亜)。来月21日に、現在住んでいるスペインのリングで約6年ぶりの試合を行います。マルティネスと対戦するのは現地出身のホセ ファンディノ。戦績が15勝(8KO)6敗(3KO負け)の選手で、これまでにスペイン国内ミドル級、スーパーミドル級、WBC地中海ミドル級王座に挑戦した経験を持っていますが、そのすべてのタイトル戦で敗れています。まあ、現在のマルティネスにとって、妥当なレベルの選手と言っていいのではないでしょうか。

6)マルティネスが出場する興行には、長谷川 穂積(真正=引退)と対戦したこともある元IBFスーパーバンタム級王者キコ マルティネス(スペイン)も登場。マルティネスはベネズエラの中堅選手オット ゴメスと拳を交えます。


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