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今年もやってるやってる~

何だよ、ブリッジャー級って(色々:11‐17‐20)

2020年11月17日 04時48分54秒 | 世界ボクシング

最近(2020年11月17日ごろ)のニュースです。

1)以前からチラホラと聞かれていた新たな階級。その不必要な新階級設立に向け、WBCが本格的に動き出しています。ヘビー級とクルーザー級の間に設けられる予定のその階級。呼称はブリッジャー(Bridger)だそうです。

その名前の由来はどうでもいいのですが、その提案されている新階級のウェートは、クルーザー級の上限の200ポンドから224ポンドまで。年々体重が増加傾向にある無差別級であるヘビー級内でのハンディを無くしたいがために設置を考えているとのこと。言いたいことは分かりますが、これ以上、新たな階級を設ける必要なないでしょう。

現在までに、他団体はこのブリッジャー級についてのコメントは控えているようです。願わくばIBF、WBA、WBO揃ってWBCの案に猛反対してほしいものです。

2)12月5日に予定されていたWBCライト級暫定王座決定戦は、ルーク キャンベル(英)がコロナウィルス陽性との結果が出てしまったため、延期となっています。ただ、キャンベルが早期に練習再開に戻れそうなため、早期の試合再スケジュールが組まれる見通しです。今のところ12月19日が新たな試合日としての候補に挙がっています。

3)12月12日に米国内で予定されていたWBCバンタム級戦。王者ノルディ ウーバーリ(仏)がコロナウィルスにかかってしまい、米国への入国が困難な状態に。それに伴いウーバーリに挑戦する予定だったノニト ドネア(比)が、元IBF王者エマヌエル ロドリゲス(プエルトリコ)と暫定王座決定戦を行う事になりました。

4)来月16日にボーウィン モーガン(ニュージーランド)との一戦が決まっているティム チュー(豪)。この試合にはチューが保持しているIBF豪州、WBOグローバル・スーパーウェルター級王座が争われます。

5)チューのターゲットの一人であるWBOタイトル保持者のパトリック テシェイラ(ブラジル)。来年2月6日に、米国・カリフォルニア州のリングで、指名挑戦者で元WBA王者ブライアン カスターニョ(亜)の挑戦を受けます。

6)2014年に井岡 一翔(Ambition)を退けた経験を持つ元IBFフライ級王者アムナット ルエンロン(タイ)。今月7日に、亀田 和毅(日本)や赤穂 亮(横浜光)との対戦経験がある元WBOバンタム級王者プンルアン ソーシンユー(タイ)と8回戦で対戦。判定勝利を収めています。


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