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今年もやってるやってる~

ケンシロウ、ようやく防衛戦が決定(WBCライトフライ級)

2019年05月28日 00時54分57秒 | 世界ボクシング
7月12日、エディオンアリーナ大阪・第1競技場で予定される試合です。
WBCライトフライ級戦:
王者拳 四郎(BMB)対 挑戦者ジョナサン タコニン(比)

*昨年末から試合から遠ざかっていたケンシロウですが、ようやく防衛戦が決定。WBA第2のミドル級戦の前座に登場しますが、この試合が2年前に獲得した王座の6度目の防衛戦となります。

ケンシロウに挑戦するタコニンは、今回が3度目の世界挑戦となる経験豊富な比国人。ケンシロウの技術がどれほど挑戦者を上回ることが出来るのでしょうか。


2019年5月28日現在のライトフライ級王者の顔ぶれを見てみましょう。

WBA(スーパー):京口 紘人(ワタナベ/防衛回数0)
WBA(レギュラー):カルロス カニサレス(ベネズエラ/2)
WBC:ケンシロウ(5)
IBF:フェリックス アルバラード(ニカラグア/1)
WBO:アンヘル アコスタ(プエルトリコ/3)
OPBF(東洋太平洋):エドワルド ヘノ(比/3)
日本:堀川 謙一(三迫/1)

*ケンシロウが実績、実力揃ってこの階級を牽引しているといっていいでしょう。WBCランキングでは、タコニンが1位でヘノが2位。3位には日本王座を返上し、世界初挑戦実現を辛抱強く待っている久田 哲也(ハラダ)がいます。日本王者の堀川は5位。

京口の初防衛戦は来月19日。千葉でランキング下位のサタンムアンレック CP フレッシュマート(タイ)を迎え撃ちます。京口の格下王者であるカニサレスは、先日、中国のリングで木村 翔(青木)に快勝したばかり。昨年3月に獲得した王座は、先日アルバラードに敗れている小西 怜弥(真正)と争ったもの。京口には是非、年内にもカニサレス撃退に向かって歩んで行って貰いたいですね。

アルバラードは同級では破格の81パーセントというKO率を誇っていますが、アコスタのそれは何と95パーセント。こんな選手に現WBOフライ級王者田中 恒成(畑中)はよく勝ったなとつくづく思います。アコスタは来月21日、エルウィン ソト(メキシコ)を相手に防衛戦を行います。

世界王座挑戦待ちの久田ですが、WBA、WBO、そしてOPBFの最上位ランカー。一体久田陣営は、どの王座への挑戦を目論んでいるんでしょうかね。


WBOアジア太平洋スーパーフェザー級戦:
王者ジョー ノイナイ(比)対 挑戦者/OPBF(東洋太平洋)フェザー級王者清水 聡(大橋)

*同じ興行では、世界戦ではありませんが中々興味深い一戦が組み込まれました。ここまでの戦績が8戦全勝全KO勝利の清水が、主戦場としているフェザー級より一階級重いスーパーフェザー級の地域王座に挑戦します。王者ノイナイは4月に同王座を大阪のリングで獲得したばかりの新王者。清水のその強打が、スーパーフェザー級でも通じるのでしょうか。またこの試合は清水にとって、初の関東地方外での試合になります。

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