DAISPO WORLD BOXING EXPRESS

今年もやってるやってる~

一翔、田中(WBOスーパーフライ級ほか)

2020年01月02日 12時22分36秒 | 世界ボクシング

現地時間の一昨日(31日・火曜日)、東京都大田区総合体育館で行われた試合結果です。
WBOスーパーフライ級戦:
王者井岡 一翔(Reason大貴)判定3対0(116-112x2、115-113)挑戦者ジェイビエール シントロン(プエルトリコ)

*6月に現在保持している王座を獲得し、日本人として初の世界4階級制覇を達成している一翔。今回の初防衛戦では、長身サウスポーで、アマチュアキャリアの豊富な指名挑戦者シントロンを迎えました。

試合前から一翔にとり、難しい試合になるであろうと予想された一戦。序盤戦はその予想通りにシントロンが、ジャブとフットワークで試合をコントロール。しかし中盤戦以降、一翔が徐々に、徐々にとペースを把握。最終的にはシントロンを上回り、僅差ながらも明確な判定勝利。自身4階級目の王座の初防衛に成功しています。


WBOフライ級戦:
王者田中 恒成(畑中)KO3回2分29秒 挑戦者ウラン トロハツ(中国)

*一翔に追うようにしてこれまでに、ミニマム級からライトフライ級、そしてフライ級と3階級で世界王座を獲得してきた田中。今年は元ライトフライ級統一王者田口 良一(ワタナベ)、指名挑戦者のジョナサン ゴンザレス(プエルトリコ)を退け、確実にその経験値を高めてきました。

今回田中が選んだ挑戦者は、ランキング下位のトロハツ。決して楽な相手な筈ですが、田中はボディー攻撃を中心に、一気に挑戦者を追い込んでいきました。最後は3回、アッパーを起点としたコンビネーションで試合を終わらせた田中。まさに貫禄勝ちと言っていい試合内容でした。

今回の興行の前に、一翔、田中が共に勝利を収めた場合、今年早々にも両雄が拳を交えるという話も出ていました。しかしまずは一翔にはスーパーフライ級で、田中にはフライ級で王座統一に進路を向けてほしいです。


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