DAISPO WORLD BOXING EXPRESS

今年もやってるやってる~

小原、しっかりと雪辱(WBOアジア太平洋ウェルター級)

2018年08月16日 00時07分15秒 | 世界ボクシング
先週9日、後楽園ホールで行われた試合結果です。
WBOアジア太平洋ウェルター級戦:
挑戦者小原 佳太(三迫)TKO3回1分8秒 王者アルビン ラガンベイ(比)

*4月に拳を交えている両選手。その時は王者小原が無難に防衛を果たすだろうと思われていました。その時は相手のペースで戦ってしまい、ガンガンと前に出てくる比国人から2度のダウンを奪うも、最後はダブルノックダウンからKO負け。ちょうど1年前に獲得した自身3つ目のベルト(以前にスーパーライト級で日本王座とOPBF(東洋太平洋)王座を獲得)を手放してしまいました。

前回の失敗を教訓に慎重なボクシングを見せた小原。初回に合わせた左でダウンを奪うも、無理に打ち合いに臨まず。要所要所で比国人にダメージを与えていき、最後は右の強打を浴びせれレフィリー・ストップに持ち込むことに成功しました。

少々寄り道をしてしまいましたが、4ヵ月ぶりに無事にベルトを取り戻した小原。まずは一安心といったところでしょう。


日本フェザー級戦:
王者源 大輝(ワタナベ)TKO9回2分24秒 大坪 タツヤ(T&T)

*4月に、約2年半ぶりの日本王座の挑戦権を手にし、その試合で圧勝劇を演じ日本フェザー級のベルトを腰に巻くことに成功している源。今回が3年ぶり、2度目の王座挑戦となった大坪に大苦戦を強いられました。

ボディーを中心とした攻撃でペースをつかんだ挑戦者。3回にはダウンを奪うなど、前半戦をリードしました。しかし16勝(5敗)の内、13ものKO/TKO勝利を収めてきた源も黙っていません。コツコツとパンチを当てながら大坪にダメージを蓄積させていき、最後は主審に試合を止めさせるところなど流石といったところでしょう。

苦しみながらも初防衛に成功した源。今週金曜日にOPBF(東洋太平洋)王座の防衛戦を控えている清水 聡(大橋)との対戦を熱望しています。
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