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今年もやってるやってる~

統一王者誕生ならず(日本スーパーウェルター級ほか)

2018年12月30日 00時24分08秒 | 日本ボクシング
今月20日、後楽園ホールで行われた試合結果です。
日本スーパーウェルター級王座統一戦:
王者新藤 寛之(宮田)引き分け(1対1:96-94、95-95、94-96) 暫定王者渡部 あきのり(角海老宝石)

*今年の5月、当時空位だった同王座を獲得した新藤。新王者が負傷のために戦線離脱。そのため、代理王座決定戦に出場した渡部が暫定王座を獲得し、今回の日本スーパーウェルター級王座内での統一戦が行われました。

試合開始のゴングから、終了まで激しいパンチの交換を行った両者。結局はどちらも明確なリードを保つことが出来ずに痛み分け。両王者が防衛に成功するという、珍しい試合結果となってしまいました。正規王者新藤は、次の試合で指名挑戦者松永 宏信(横浜光)との防衛戦が義務付けられています。「新藤対松永」戦の勝者が、渡部との防衛戦/王座統一戦を行う運びになるようです。


日本バンタム級暫定王座決定戦:
木村 隼人(ワタナベ)TKO8回1分53秒 高野 誠三(真正)

*10年前に、韓国スーパーフライ級王座や、WBO暫定アジア太平洋スーパーフライ級王座を獲得した木村。しかしその後は韓国バンタム級、WBOアジア太平洋バンタム級、WBCインターナショナル・スーパーフライ級、日本スーパーフライ級(2度)、OPBF(東洋太平洋)スーパーフライ級王座に挑戦するも、負け続けてきた木村。自身38戦目にして、暫定ながらも日本の頂点に立つことに成功しました。

今回の暫定王座設置は、正規王者齊藤 裕太(花形)が戦線離脱中のために取られた処置。日本バンタム級内での王座統一は、来春に行われる予定です。

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