DAISPO WORLD BOXING EXPRESS

今年もやってるやってる~

ヘビー級トップ戦線を色々と(色々:06‐07‐19)

2019年06月07日 00時03分54秒 | 世界ボクシング
最近(2019年6月7日ごろ)のニュースです。

1)先週末1日、大番狂わせが演じられたヘビー級戦線。安易な代役挑戦者と思われていたアンディ ルイス(米)が、現在のヘビー級No1と思われていたアンソニー ジョシュア(英)を4度倒し、7回TKO勝利を収め王座奪取に成功しています。両者が対戦する際の契約には再戦項目があり、その再戦は年内に英国で行われる事になりそうです。

2)ルイスを陰で支えているのが、何とアメリカ、日本でも大人気のスナックバー・スニッカーズ!6歳ぐらいから父親に進められて食べ続けているようです。ジョシュア戦の前も、当然の如く食べていたそうです。


(ルイスのエネルギーの源、スニッカーズ)

3)当然の如く気になってくるのが、ルイス、ジュシュア以外のヘビー級トップ戦線の動き。先月、ドミニク ブレアジール(米)を初回で粉砕しWBC王座の9度目の防衛に成功したディオンティ ワイルダー(米)。まずはルイス オルティス(キューバ)との再戦を、そしてその次にタイソン フューリー(英)とのリマッチを行っていく方針だそうです。

4)WBCヘビー級ランキングを見てみると、ブレアジールが4位で、オルティスが3位。フューリーは2位になります。1位はディリアン ホワイト(英)がランクインされています。このホワイトは7月20日、同10位に位置する26戦全勝(18KO)のコロンビア人オスカル リバスと対戦します。

5)昨年師走にワイルダーと引き分けたフューリーは、来週末15日に米国・ニューヨーク州のリングで、24戦全勝(16KO)のトム シュワルツ(独)と対戦します。ちなみにシュワルツはWBO2位で、フューリーが3位。ホワイトはWBOでも指名挑戦者として最上位にランキングされています。

6)WBAを見てみると、スーパー王者はルイスでレギュラー王者はマヌエル チャー(独)。暫定王者はトレバー ブライアン(米)で、2位は統一クルーザー級王者のアレクサンデル ウシク(ウクライナ)。そしていまだに引退発表をしていないフレス オケンド(プエルトリコ)も3位に顔を覗かせています。

7)昨年10月にクブラト プーレフ(ブルガリア)が指名挑戦権を獲得しているIBFヘビー級戦線。ひょっとしたらルイスとジョシュアによる再戦には、IBF王座は争われないかもしれませんね。

8)昨年9月以来実戦から遠ざかっている日本/OPBF(東洋太平洋)/WBOアジア太平洋王者の藤本 京太郎(角海老宝石)。次の試合がいつになるかは発表されていません。

9)半年前には、ヘビー級3名のトップ3が全勝レコードで並立していました。しかし昨年師走にワイルダーとフューリーが痛み分け。そして今回のジョシュアの初黒星。現在のヘビー級戦線、決して混戦模様だとは思いますんが、俄然面白くなってきましたね。

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