DAISPO WORLD BOXING EXPRESS

今年もやってるやってる~

井上、3冠王に昇格(OPBFスーパーライト級ほか)

2017年11月16日 00時24分32秒 | 世界ボクシング
先週10日、後楽園ホールで行われた試合結果です。
OPBF/WBOアジア太平洋スーパーライト級戦:
挑戦者/日本同級王者井上 岳志(ワールドスポーツ)TKO8回2分51秒 OPBF王者ラーシャシー シットサイトーン(タイ)

*今年4月に当時空位だった日本王座を獲得し、8月にその王座の初防衛に成功している井上。今回は一つ上の王座を狙ってラーシャシーに挑戦しました。体格とパンチ力で上回る挑戦者が終始試合をコントロール。

最終回となった8回、ボディー攻撃で2度のダウンを奪った井上はそのまま勝利を収めることに成功。OPBF王座を獲得するとともに、空位だったWBO地域タイトルも獲得する事に成功しました。

この階級になると、日本と世界の距離がとてつもなく広がっていきます。3冠王になったとはいえ、井上が世界のベルトに近づいたとは思えません。まずは腰に巻かれている王座の防衛に専念しながら、じっくりと実力を蓄えていって貰いたいものです。


日本フライ級戦:
王者黒田 雅之(川崎新田)TKO7回2分25秒 挑戦者松山 真虎(ワタナベ)

*今年に入り、まず同暫定王座を獲得し、その後正規王者との王座統一戦に勝利し現在の地位を獲得した黒田。格下と思われていた松山にしっかりと勝利を収め防衛回数を伸ばすことに成功しました。

この試合の直前に、WBA王座を保持していた井岡 一翔(井岡)が突如と世界タイトルを放棄。黒田が世界4位にランキングされているため、ひょっとしたら「次戦に世界戦出場では?」と予想もしていましたが、どうやら長嶺 克則(マナベ)と3月3日に対戦するようです。安易に世界挑戦実現が可能になってしまった今日この頃。黒田陣営の選択には好意が持てます。この黒田の動きを期に、日本王座の認知度/価値が上がってもらいたいものですね。
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