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今年もやってるやってる~

木村、逆2階級制覇ならず(WBAライトフライ級:レギュラー王座ほか)

2019年05月27日 02時27分29秒 | 世界ボクシング
現地時間の先ほど(26日・日曜日)、中国で行われた試合結果です。
WBAライトフライ級戦(レギュラー王座):
王者カルロス カニサレス(ベネズエラ)判定3対0(119-109x2、118-110)挑戦者/前WBOフライ級王者木村 翔(青木)

*昨年9月、現WBOフライ級王者田中 恒成(畑中)と激戦を演じ、王座から転落するも逆にその評価を上げた青木。今回、従来のフライ級から一階級下げて2階級制覇達成を目指しましたが、老獪なカニサレスの前に完敗。再び、第2の故郷・中国での世界王座奪取を目論んでいましたが、思惑通りにはいきませんでした。

現在、WBAライトフライ級のスーパー王座には京口 紘人(ワタナベ)が、1位には久田 哲也(ハラダ)がランクインされています。


WBAフェザー級戦(レギュラー王座):
王者徐 燦(シュ チャン/中国)TKO6回1分16秒 挑戦者/元WBAスーパーバンタム級レギュラー王者久保 隼人(真正)

*一昨年の9月に、WBAスーパーバンタム級王座から陥落していた久保。久保はこれまで戦っていたスーパーバンタム級から一階級上げて2階級制覇達成を目指しました。

王者の徐は、ここまでの戦績が16勝(2KO)2敗とKO率が10パーセント強と迫力に欠ける選手。その辺りが久保陣営の狙い目だったようです。しかしこの大中国3年目の世界王者は、(一人目がWBCミニマム級を獲得した熊 朝忠、2人目は元WBOフライ級王者鄒 市明)これまでに日本(金沢)、豪州、そして米国での試合経験があり、フェザー級からスーパーライト級で戦ってきたかなりの実力者。世界的には無名の存在でしたが、1月には米国・テキサス州のリングで現在保持する世界のベルトを獲得しています。

実戦経験の差でしょうか、久保は非力と思われていた徐のパンチをコツコツと貰い続け、5回にはダウンを奪われてしまいます。最後は6回、中国人が連打を浴びせたところで試合終了。除が快勝劇を演じると共に、王座の初防衛に成功しています。

現在、WBAフェザー級のスーパー王座にはレオ サンタ クルス(メキシコ)が、1位には大沢 宏晋(オール)が君臨しています。


カニサレス、除共に、近い将来に再び日本人選手と対戦する可能性が高そうですね。

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