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今年もやってるやってる~

フランプトン、引退へ(WBOスーパーフェザー級)

2021年04月07日 05時39分11秒 | 世界ボクシング

先週末3日・土曜日、ドバイで行われた試合結果です。
WBOスーパーフェザー級戦:
王者ジャメル ヘリング(米)TKO6回1分40秒 挑戦者カール フランプトン(英)

*地味な長身サウスポー王者ヘリングが迎えたのは、アイルランド系選手としては初の世界3階級制覇達成をを目論むフランプトン。両者のこれまでの経歴から、新王者誕生が予想されていた一戦でした。しかし蓋を開けて見れば、王者がワンサイドで試合を進めていく予想外の展開に。

2階級下のスーパーバンタム級でも小柄な部類(165センチ)に入ったフランプトン。長身サウスポー(178センチ)ヘリングの右ジャブに前進を遮られ、時折放たれる上下の左パンチでダメージを蓄積されていきます。5回、右のショートパンチでダウンを奪われたフランプトン。最終回となった6回に同じパンチでダウンを追加され、その後の連打でストップ負け。自身初のTKO負けを喫すると同時に、試合後、リング上で現役からの引退を発表しています。

ビックネーム相手に会心のボクシングを披露し、伊藤 雅雪(横浜光)から奪った王座の3度目の防衛に成功したヘリング。次は指名挑戦者で、前WBOフェザー級王者シャクール スティーブンソン(米)との防衛戦が予定されています。

 

今回の勝利により、存在感、そして評価を一気に高めたヘリング。下記が2021年4月7日現在の、ヘリングを含めたスーパーフェザー級王者たちの顔ぶれとなります。

WBA(スーパー):ジェルボンテ デービス(メキシコ/防衛回数0)
WBA(レギュラー):ロジャー グティエレス(ベネズエラ/0)
WBA(暫定):クリス コルバート(米/1)
WBC:オスカル バルデス(メキシコ/0)
IBF:空位
WBO:ジャメル ヘリング(米/3)
OPBF(東洋太平洋):三代 大訓(ワタナベ/4)
WBOアジア太平洋:ジョー ノイナイ(比/2)
日本:坂 晃典(仲里/1)


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