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今年もやってるやってる~

ジャモール チャーロ、強豪を退ける(WBCミドル級)

2020年10月11日 16時16分37秒 | 世界ボクシング

先月26日、米国・コネチカット州で行われた試合結果です。
WBCミドル
級戦:
王者ジャモール チャーロ(米)判定3対0(118-110、117-111、116-112)挑戦者セルゲイ デレイビャンチェンコ(ウクライナ)

*すでに2階級を制覇し、戦績も31戦全勝(22KO)と素晴らしいものを持つジャモール チャーロ。しかしこれまでは、どちらかというと地味な存在に甘んじてきています。

チャーロが今回迎えたのは、あのゲナディー ゴロフキン(カザフスタン)やダニエル ジェイコブス(米)等強豪を大いに苦しめたデレイビャンチェンコ。そんな実力者相手に、チャーロは自分の持ち味であるスピードを駆使し、中盤戦まで大きくリード。後半に入りウクライナ人のエンジンもかかり始めますが時すでに遅し。チャーロが明白な判定勝利を収めると共に、その存在を大いにアピールすることに成功しています。

 

スーパーミドル級同様に、カネロ(サウル アルバレスのニックネーム)に振り回されている感のするミドル級。2020年10月11日現在の、ミドル級タイトルホルダーの顔ぶれを見てみましょう。

WBA(スーパー):サウル アルバレス(メキシコ/防衛回数1)
WBA(レギュラー):村田 諒太(帝拳/1)
WBA(暫定):クリス ユーバンク(英/0)
WBC:ジャモール チャーロ(米/4)
IBF:ゲナディー ゴロフキン(カザフスタン/0)
WBO:デメトリアス アンドラーデ(米/3)
OPBF(東洋太平洋):竹迫 司登(ワールドスポーツ/0)
WBOアジア太平洋:野中 悠樹(井岡弘樹/1)
日本:竹迫 司登(ワールドスポーツ/4)

*WBAの第2の王者とはいえ、この世界王者陣の中にその名前を留めている村田は、ある程度評価されるべきでしょう。


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