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今年もやってるやってる~

激闘王、引退(色々:11‐11‐18)

2018年11月11日 00時55分31秒 | 世界ボクシング
最近(2018年11月11日ごろ)のニュースです。

1)日本が世界に誇った激闘王亀海 喜寛(帝拳)が現役からの引退を表明。今後は指導者の道を歩んで行くとの事。

2005年11月にプロデビューを果たしか亀海が日本スーパーライト級王座を獲得したのは2010年4月。2016年6月には米国3戦目のリングで、後のWBAスーパーライト級暫定王者となるジョアン ペレス(ベネズエラ)と対戦し、大差判定負け。同師走にOPBF(東洋太平洋)ウェルター級王座を獲得し、その後再び本場アメリカのリングへ。暫定王座を含め4階級制覇を達成したロバート ゲレロ(米)、ミゲル コット(プエルトリコ)やサウル アルバレス(メキシコ)の世界王者の挑戦したアルフォンソ ゴメス(メキシコ)、しぶといヘスス ソト カラス(メキシコ)と拳を交えながら、昨年8月にはプエルトリコの英雄ミゲル コット当時空位だったWBOスーパーウェルター級王座を争いました。米国でのビックネームとの試合ではほとんど敗戦を喫した亀海ですが、どの試合も会場のファンを拍手喝采を浴びる好ファイトを演出。まさに激闘王の名に相応しいパフォーマンスを見せてくれました。明日12日に36歳の誕生日を迎える亀海の終身戦績は27勝(24KO)5敗(ゼロKO負け)2引き分け。お疲れ雅でした。

2)亀海の同僚だったローマン ゴンザレス(ニカラグア/帝拳)が来月8日、米国・カリフォルニア州のリングに登場。日本でもお馴染みの元WBCライトフライ級王者ペドロ ケバラ(メキシコ)と10回戦で対戦します。今後、スーパーフライ級で世界王者への返り咲きを目指していくロマゴンですが、個人的には一階級下のフライ級で王座奪回を目指して貰いたいです。

3)井岡 一翔(井岡>>>Sankyo)の後釜となるWBAフライ級現王者のアルチュム ダラキャン(ウクライナ)。来月15日にグレゴリオ レブロン(ドミニカ)を相手に、今年2月に獲得した王座の2度目の防衛戦を行います。

4)9月に井上 拓真(大橋)に僅差の判定負けを喫したOPBF(東洋太平洋)バンタム級王者マーク ジョン ヤップ(比/六島)。拓真戦を最後に、現役からの引退を発表しています。ヤップの引退に伴い空位となったOPBF王座。その決定戦が早くも今年のクリスマス・イブに、大阪市住吉区民センターで行われます。その試合に出場するのは小林 佑樹(六島)と栗原 慶太(一力)。

5)7月に強打の久我 勇作(ワタナベ)を相手に素晴らしいパフォーマンスを演じ、日本スーパーバンタム級王座を獲得していた和氣 慎吾(FLARE山上)。先日、日本王座を返上。2016年7月以来の世界挑戦に向け、スタンバイに入った様子です。

6)現地時間の約半日後(10日・土曜日になります)、米国・イリノイ州でWBOクルーザー級王座暫定決定戦クジストフ グロワッキー(ポーランド)対 マキシム ウラゾフ(露)が行われます。これは現王者アレクサンデル ウシク(ウクライナ)がヘビー級への転向の可能性があるための処置だそうです。分からない話でもないですが、そのウシクがこの試合の数時間前に、WBO1位のトニー ベリュー(英)と防衛戦を予定しています。このタイミングでの暫定王座決定戦決行には首をかしげたくなります。
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