DAISPO WORLD BOXING EXPRESS

今年もやってるやってる~

ボディー一発!! 銀次郎、4戦目で王座獲得(WBOアジア太平洋ミニマム級ほか)

2019年08月05日 00時23分30秒 | 世界ボクシング

先月27日、後楽園ホールで行われた試合結果です。
WBOアジア太平洋ミニマム級王座決定戦:
重岡 銀次郎(ワタナベ)KO初回 クライデ アザルコン(比)

*昨年9月にプロデビューを果たしている元高校5冠王の銀次郎。5倍近いキャリアを誇るアザルコンを、サウスポースタイルからの左ボディー一発でKO勝利。プロ4戦目、僅か10ヵ月強で初のタイトル獲得に成功しました。

19歳とは思えない豪快なボクシングを展開する銀次郎。いいですね~ この勢いを継続しながらドンドンと試合をこなしていって貰いたいですね。

 

OPBF(東洋太平洋)スーパーフェザー級戦:
王者三代 大訓(ワタナベ)KO8回1分56秒 挑戦者竹中 良(三迫)

*同門の先輩で、同級のWBAの安定王者として君臨していた内山 高志もかつて保持していた同タイトルの防衛戦。元OPBFフェザー級王者竹中を迎えて行った3度目の防衛戦は一進一退の攻防が続きました。中盤戦にその体力を活かし徐々に、徐々にと挑戦者にダメージを与えていった三代。最後は右で竹中をキャンバスに送りTKO勝利を収めると同時に、同王座の防衛記録を3に伸ばすことに成功しています。

強打者だった内山と対照的に、今回の試合後のKO率が33パーセントとパワー不足が否めない三代。KO勝利は2年ぶりのものとなりました。


日本バンタム級戦:
挑戦者鈴木 悠介(三迫)判定3対0(97-93x3)王者齊藤 裕太(花形)

*この2年、試合延期や中止が相次いだ日本バンタム級戦。その張本人の一人である鈴木がようやく同タイトル戦のリングに登場。今回が2度目の防衛戦となった齊藤との激しい打ち合いを制することに成功。顔面を腫らしながらも念願の日本バンタム級王座のベルト獲得に成功しました。

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