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今年もやってるやってる~

久我、10ヶ月ぶりに王座返り咲き(日本スーパーバンタム級)

2019年05月22日 00時34分05秒 | 日本ボクシング
先週末18日・土曜日、東京・墨田区総合体育館で行われた試合結果です。
日本スーパーバンタム級戦:
挑戦者久我 勇作(ワタナベ)判定3対0(97-92、96-93、95-94)王者田村 亮一(JBS)

*2年前の7月、『王者久我対挑戦者田村』という形で対戦している両選手。その時は田村が予想以上の頑張りを見せ大接戦に。僅差の判定で久我が王座を死守する事に成功しています。

昨年の7月、世界ランカー・和氣 慎吾(FLARE山上)との日本頂上対決で偉大なる敗者に転じると共に、王座から転落していた久我。和氣が返上した王座に就いていた田村に久我が挑む形で両者の再戦が行われました。

5回にダウンを奪った久我でしたが、ここから田村もしぶとくライバルに食い下がっていきます。最終的には判定勝利を収め、王者に返り咲くことに成功した久我でしたが、前回同様田村の頑張りも目立った一戦。両者の第3戦目が行われる可能性も十分あるのではないでしょうか。


現在(2019年5月22日)、世界を狙える実力者がひしめく日本同級戦線。そのトップ戦線の選手たちを挙げてみましょう。

WBC暫定王者亀田 和毅(協栄):7月にWBC内での王座統一戦に出場
元IBF王者岩佐 亮介(セレス):すでにIBF王座への指名挑戦権を獲得
元IBF王者小國 以載(角海老宝石):順調に再起路線を歩んでいます
元日本/OPBF(東洋太平洋)王者和氣 慎吾(FLARE山上):昨年夏に久我快勝。後は世界再挑戦待ち
OPBF王者勅使河原 弘晶(輪島功一スポーツ):同級1の成長株

年内に、誰が世界戦のリングに立つことが出来るのでしょうか。和毅がWBC王座を一つにまとめる事が出来た場合、和氣との対戦を見てみたいです。その勝者対IBF/WBAバンタム級王者井上 尚弥(大橋)が来春実現、なるでしょうかね?
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