DAISPO WORLD BOXING EXPRESS

今年もやってるやってる~

尚弥、英国でも怪物度発揮(IBFバンタム級ほか)

2019年05月20日 01時36分42秒 | 世界ボクシング
現地時間の昨夜(18日・土曜日)、英国で行われた試合結果です。
IBFバンタム級戦:
WBAレギュラー王者井上 尚弥(大橋)TKO2回1分19秒 IBF王者エマヌエル ロドリゲス(プエルトリコ)

*IBF同級王者ロドリゲスと英国のリングで拳を交えた尚弥。2017年の大晦日以来の2ラウンド目のゴングを聞くことになりましたが、第2ラウンドに入ってアッという間に3度のダウンを奪ってフィニッシュ。圧倒的な強さを見せ、IBF王座の吸収に成功。トーナメントの決勝戦、対ノニト ドネア(比)へと駒を進めています。

ちなみにこの試合には、IBF王座のみが争われています。これはIBFがあくまでWBAのスーパー王者のみをWBAの世界王者として認知しているため。これは素晴らしい処置ではないでしょうか。


IBFスーパーライト級戦:
挑戦者ジョシュ テーラー(英)判定3対0(117-109、115-111x2)王者イバン バランチェク(ベラルーシ)

*試合前から王座交代劇が予想されていたこの戦い。その予想通りに挑戦者が、王者を6回に2度のダウンを奪うなどして圧倒。15戦目(全勝12KO)にして、初の世界王座獲得に成功しています。

バンタム級同様にトーナメントが進行中のスーパーライト級。この試合も準決勝の第2試合として開催されました。勝者テーラーは、すでに決勝進出を決めているWBA王者レジス プログレイス(米)と拳を交えることが決定しました。

『尚弥対ドネア』、『テーラー対プログレイス』戦は、それほど試合期間を置かずに、秋口までには開催してほしいものですね。試合開催地はどこになるんでしょうかね?
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