DAISPO WORLD BOXING EXPRESS

今年もやってるやってる~

小浦、まさかの陥落(OPBFミニマム級)

2019年04月03日 01時20分24秒 | 世界ボクシング
先日31日・日曜日、横浜・大さん橋ホールで行われた試合結果です。
OPBF(東洋太平洋)ミニマム級戦:
挑戦者リト ダンテ(比)TKO最終回1分18秒 王者小浦 翼(E&Jカシアス)

*まさに「まさか」ですよね。世界を狙える国内選手が何名かいる現在の日本最軽量級戦線。この小浦が実力筆頭だと思われていましたから。しかも小浦を下したダンテの戦績は、小浦戦も含め16勝(8KO)10敗4引き分け。その敗戦の中には現WBO王者ビック サルダール(比)に喫した2敗や、評価の高いマイナー団体IBO王者シンピウェ コンコ(南ア)に喫したものも含まれます。

比国の軽量級といえば、レイ ロレトという敗戦(24勝14敗)は多くも実力は世界王者レベルと認められている選手が時々登場します。ロレトのような例はありますが、やはりダンテの勝利には驚きを隠せません。しかも試合内容はほぼダンテのワンサイド。11回終了時までの採点も、3人のジャッジは揃って107対102で新王者を支持していました。

しかしまあ、このような予想外の結果が生まれるからボクシングは面白いんですよね。今後、ダンテ、小浦はどのような路線を歩んでいくのでしょうか。両者による直再戦もあるかもしれません。
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