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今年もやってるやってる~

チュー2世、対戦相手が変更(色々:05‐07‐18)

2018年05月07日 00時00分41秒 | 世界ボクシング
最近(2018年5月7日ごろ)のニュースです。

1)今月24日にプロ9戦目を予定している元統一スーパーライト級王者コンスタンチン チュー(露/豪)の実子であるティム。その試合では昨年10月に獲得したABCOコンチネンタル・スーパーウェルター級王座の初防衛戦を行います。チューの王座に挑戦するのは、インドネシアイ出身のラリー シウ。このインドネシア人は27勝(23KO)10敗という戦績の持ち主で、以前WBOアジア太平洋のウェルター級王座を保持していました。彼は昨年4月に後楽園ホールで試合を行っており、その時は小原 佳太(三迫)に8回判定負けを喫しています。当初チューはタイ人のAtchariya Wirojanasurobolという日本語での表記が難しい選手との対戦を予定していましたが、今回の対戦相手変更には何となくホッとしました。

2)母国である比国ではもちろん、中国、豪州、英国、本場米国のリングを渡り歩き白星を積み重ねているIBFスーパーフライ級王者のジェルウィン アンカハス。今月26日に同朋で同級1位にランキングされているジョナス スルタンを相手に、保持する王座の5度目の防衛戦を行います。この試合は両選手にとって国外である米国・カリフォルニアで行われますが、比国人同士の世界戦というのは、とんでもなく久しぶりのようです。

3)先月21日に暫定王座ながらもWBOフェザー級王座を獲得しているカール フランプトン(英)。対戦相手は未定ながらも、8月18日に同王座の初防衛戦を予定しています。

4)フランプトンからすると、非常に嬉しい現在のフェザー級戦線。まずは今月19日、フランプトン同様英国出身のIBF同級王者リー セルビーが、こちらも英国籍のジョシュ ワーリントンと防衛戦を行います。そして来月9日には、これまでフランプトンと1勝1敗でWBAスーパー王者のレオ サンタ クルス(メキシコ)が、同レギュラー王者アブネル マレス(メキシコ)とWBA内での王座統一戦を行います。IBF戦が行われる19日には、WBCフェザー級王者ゲーリー ラッセル(米)がジョセフ ディアス(米)との防衛戦を予定。非常に活発ですね、今春の世界フェザー級は!

5)来月末30日、WBOスーパーミドル級王者ヒルベルト ラミレス(メキシコ)が、23戦全勝20KOのコロンビア人、ロアメール アングロを相手に保持する王座の4度目の防衛戦を行います。

6)2年前にラミレスに王座を明け渡しているアーサー アブラハム(独)。先月28日にパトリック ニールセン(デンマーク)とサバイバル戦を行い勝利。空位だったWBOインターナショナル王座を獲得することに成功しています。
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