今年初めての模型記事です。
1月は試験でほとんど潰れてしまいましたので…。
というわけで、引き続きキハ189系です。
183系、KTR8000系、287系と山陰の特急型車両はほぼ製品化に恵まれたにも関わらず、未だに製品化発表すらされていないのがこの形式。
一般型だとキハ121・126も取り残されていますよね。
前回からしばらく間が空きましたが、ようやく全車の屋根にランボードとコルゲート板を貼り終えました。
両先頭車でベンチレータの位置が異なるのがおもしろいところです。
クーラー等、屋上機器の調達もしなければいけませんね。
先行して製作している0番台の先頭車です。
前回はスカートを車体に直付けしていたのですが、今回新たにKATO製キハ82旧製品のスカートを加工したものを床板に取り付けました。この方が綺麗です。
元が古いキットなので、僅かなスケールの違いや車体の歪みは気になるところではありますが、ここまで来るとちゃんとキハ189に見えてくるから不思議です。
播但線繋がりということで、キハ41も地道に進めています。
屋根は完成後も取り外し可能にしたかったので、塗り分け線のところで先端をカットして車体に取り付けました。こちらもまだまだ工程が残っています。
1月は試験でほとんど潰れてしまいましたので…。
というわけで、引き続きキハ189系です。
183系、KTR8000系、287系と山陰の特急型車両はほぼ製品化に恵まれたにも関わらず、未だに製品化発表すらされていないのがこの形式。
一般型だとキハ121・126も取り残されていますよね。
前回からしばらく間が空きましたが、ようやく全車の屋根にランボードとコルゲート板を貼り終えました。
両先頭車でベンチレータの位置が異なるのがおもしろいところです。
クーラー等、屋上機器の調達もしなければいけませんね。
先行して製作している0番台の先頭車です。
前回はスカートを車体に直付けしていたのですが、今回新たにKATO製キハ82旧製品のスカートを加工したものを床板に取り付けました。この方が綺麗です。
元が古いキットなので、僅かなスケールの違いや車体の歪みは気になるところではありますが、ここまで来るとちゃんとキハ189に見えてくるから不思議です。
播但線繋がりということで、キハ41も地道に進めています。
屋根は完成後も取り外し可能にしたかったので、塗り分け線のところで先端をカットして車体に取り付けました。こちらもまだまだ工程が残っています。
電車?って思ったら、「グォォー」言い出したから、焦ったww
電化されるのは寂しいけど、近未来に歩んでいかなけりゃいかんから、現実を受け止めようと思う。
ハイブリッドや充電バッテリーの気動車も続々登場してるから、これから気動車をとりまく状況はどんどん変わっていくのかも。
「いま」を楽しんでいきましょう。(笑)