日々是楽!(Enjoy it every day!)

アウトドア親父の徒然日記・・・。親父がその平凡な日々の中で楽しい美味しいと思ったものを気ままにメモ。
By だいりん

「むかし僕が死んだ家」 東野圭吾

2006-11-29 22:01:04 | Book
今回もお気に入りの東野氏の94年の作品「むかし僕が死んだ家」を手にした。
すごく気になっていた作品名・・・何か惹き付けられる。
いざっと読み始めると、その何とも言えない緊迫感?恐怖感?とにかく圧倒される。
決して毒々しさや残酷な表現などない、いやっその逆なのに、何だろう?この恐ろしさ。静寂の怖さとでもいうのだろうか?
すごい存在感のある作品だ。あっという間に読みふけってしまう。
もう~途中ではやめられない内容だ。先へ、先へと読み進めてしまう。はっきり言ってはまったね。
いやぁ~ズバリ面白い!この手の本に久しぶりに遭遇した。
別れた彼女は幼少期の記憶が全くない。その記憶をたどる術は謎の家しかない。そこから恐怖の過去が1つ1つなぞ解かれていく。なんかドキドキするよ。お勧めです。うん、お気に入りの1冊だ。
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「もつ擴」のモツ鍋!

2006-11-27 23:33:31 | 美食(グルメ)
 
突然モツ鍋が食べたくなってファミリーで天神をぶらついていた後に人気店に電話をかけまくる。ところがこの時期どこも予約でいっぱい。「おおいし」も「やま中」も「越後屋」も全部いっぱいで、早くても22時頃からでないと席があかない。悲惨・・・。
そんな中、運良く人気店の1つの「もつ擴」の警固店の予約に成功!早速クリスマスモードいっぱいの大名を散策しながらもつ擴へ。
もちろん中はお客でいっぱい。もつ擴のモツ鍋は餃子の皮がのっていることで有名だし、水炊きのようにポン酢に柚胡椒入れて、あっさりしゃぶしゃぶ風で頂くのが人気なのだ。確かにしつこくなくて美味い。但し、ここのモツの量が絶対的に少ない。ほとんどキャベツ鍋?おいおい、やま中やおおいしの半分くらいしかモツないんじゃないのぉ~?おいおい、これには大不服。
でも、その分サイドメニューの定番酢モツ、ホルモン焼き、ぽんぽん(牛の大動脈)などはすごく美味!焼酎にぴったり!
メインのモツ鍋にはかなりがっかりしたものの、名物の〆の胡麻そばはやはり納得の味。正直降参だ。美味い!チャンポン麺にこれでもかっというくら胡麻をかけて頂く。人気になるのが良くわかる。ホント〆に最高だ。
警固店はどうも対応が個人的には気に入らない点が多く・・・イマイチだったがこの〆は確かにお勧めだ。帰りは、ファミリーで警固公園の光ファンタジー2006を観賞。綺麗なイルミネーションに皆ご機嫌でした。
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「終末のフール」 伊坂幸太郎

2006-11-26 23:27:19 | Book
幸太郎氏の最新作の「終末のフール」。
あと3年で小惑星が衝突し、終末を迎えるというよくありがちな設定の短編集だ。内容はすごくベタで、繰り返すがホント耳にする設定なので新鮮さはないかもしれないが、逆にこのベタな設定を幸太郎氏がどうつづるのか?すごく興味があった。
好き嫌いはでるかもしれないが、嫌いじゃない。
短編8作品が、各々微妙に絡み合っていてお互いの登場人物が再登場してくる。何やらどこで出てくる?っという楽しみまでうまれてきた。
3年後に世界の終焉を迎えるというベタベタな幸太郎作品。例えば、この時期に妊娠が判明、それも不妊治療までTRYした上での子宝!あなたならばどうする?産んであげるのが幸か?3年の命とわかっていて産むのは罪か?
1度軽いタッチで各々の「もしも終末がくると知ったら?」を考えてみては?
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「名もなき毒」 宮部みゆき

2006-11-24 23:05:37 | Book
出張のお伴とし大分で購入。新刊のコーナーでどれにしようか?実はかなり迷ってしまったのだが、結局人気作家の宮部みゆきさんの久しぶりの現代版の新刊「名もなき毒」に決定。
最近、時代劇&ファンタジーものが続いたためホント久しぶりに手に取った。何となく自分好みの表題だ。
連続無差別殺人事件は誰にも迫り来る可能性がある。そればかりか、身の回りにいろいろな毒が忍び寄る。土壌汚染や学校のいじめ、対人関係、言葉等々・・・誰にも可能性がある身近な危険との闘いを描いた人気作家の作品。おそらく結構売れるのだろう。
個人的にはどうかなぁ?あまり好きなテンポではなかったかな。
どうも、あまりにも毒を広げ過ぎたせいか?どれもピントがあいまいに?
主人公の杉村氏の素人探偵シリーズがはじまるかも?
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大分出張中。大分名物の「鳥天丼」

2006-11-22 02:04:36 | 美食(グルメ)
大分出張中。
年内にどうしてもクロージングしておかないといけない、重要な商売のため現地スタッフよりSOSが入り急行!
1日かけての激しい交渉も無事MYペースでクロージング成功。実はひと安心。
あぁ~良かった。これでこと仕事で言えば今年やらねばならないことが終わった。いやぁ~かなりのSOS状態だっただけにホント良かった。これで歳越せる~。
ほとんど夕食タイムだったが、無事現地代理店の方たちと一緒に遅~いランチ。
大分と言えば「鳥天」。その丼バージョンの鳥天丼だ。味はまずまず。さぁ~て、ホテルに帰って都町に繰り出すぞ!
行きつけの店に集合して皆で乾杯だ!マスターよりお裾分けということで、ノーマルの刺盛りを関サバ、関アジバージョンへランクアップの大サービス。団扇海老の刺身も美味かった。キープしてあった芋焼酎「海」があいてしまったため、これ又お気に入りの「三岳」を新キープ(といってもほとんど残りませんでしたが)。あぁ~ホント仕事がうまくいくと、悲しいけど酒も美味い!あぁ~飲み過ぎたぁ~。
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しばし出張中・・・晴天の久住を移動中。

2006-11-20 23:51:16 | Weblog
今年の11月はおかしい?
本来雨の少ない時期のはずが・・・今年は週末雨ばかり。仕事中とはいえ、たまの晴天は気分が良い。本日よりしばし大分へ出張の旅。
もちろん、久住高原で仕事という訳ではないが、快適に移動中。
真っ青な空と、高原の景色が何とも気分が良い。1日仕事をがんばったご褒美は、東京から来た同僚と佐賀関で関サバ三昧。
仕事もうまくいったために、美味い関サバがより美味く感じる。
この歯ごたえがたまらん。ホント今が1番の旬の関サバ!最高です。〆は大分の繁華街の都町へ戻って「だご汁」。これがまたたまらん。明日からもがんばろう。
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最近雨にたたられて・・・みかん狩り中止。

2006-11-18 23:52:24 | Family
 
今週末も雨・・・予報では土曜日は晴れで日曜日から雨だったのに。
今日は家族で毎年恒例のみかん狩りの予定だったのでがっかり雨で中止。
福岡市へ応募して見事当たったのにホント残念。自分はたまの休みなのでのんびりしていても良いのだが、
キッズたちはホント超がっかりモード。
可哀想だったので、それならばと夕食にキッズたち大好きな回転寿しへ!
父よりも多くの皿を重ねていく長男に、初めて負ける。3年生にもなるとホント喰うわぁ~。今後いろいろなことで抜かれていくんだろうなぁ~、まだまだ負けてたまるか!ちなみに、回転寿しにいくと「えんがわ」「炙りサーモン」これにつきる。たまの回転寿しもファミリーで行くと楽しいものだ。
少しはミカン狩り中止忘れられたかな?
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「赤い指」 東野圭吾

2006-11-17 23:59:10 | Book
直木賞受賞後第1作目の「赤い指」。
待ちに待った直木賞を手にした後だけに、誰もが期待&注目する。書店につまれたこの作品を見た第1印象は、目立つ赤のカバー、そして自分好みの作品名・・・個人的にはかなり期待してしまう雰囲気。
正直、今まで東野作品でがっかり・・・っというものにはあまり遭遇していない。好き嫌いは当然あるが、基本的にはどれも個人的には合格点だ。何より読み易い。タッチが好みなんだろう。
そういう意味では、この赤い指は途中何となく結末が読めてきてしまって、東野作品の中ではまぁまぁという出来かも?
最近の社会問題を取り上げていて、オタク系の閉じこもり息子の少年性犯罪や老人の痴呆症等、平凡な家族に突然おこる悪夢・・・しかし、ラストはかなり無理があるような?
やっぱり前作の容疑者X・・・は良かった。次回作に期待しましょう!
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ツイストステッパー

2006-11-16 00:30:41 | My Favorites
我が家にダイエット器具「ツイストステッパー」がやってきた!
近所のホームセンターで格安で売り出されていたものを思わずゲット!
エアロバイクは暇があれば良く漕いでいる・・・が2Fにあるためか、見たいTVと重なるとかなり億劫になってしまう。
リビングでTV見ながら何か身体動かせないかぁ~?っと何気なく思っていたところで、出会ったツイストステッパー!
初めてランしてみると、意外と慣れが必要&足にくる・・・もっと楽なものかと思ったらこれはホント足にくる。
日頃の運動不足がモロにでる。駄目だねぇ~。
音も静かだし、運動にもなるし、中々いいぞ~。でも連続使用の時間制限があるのが難だね。
15分以上使用するとシリンダーが熱を持ち火傷の可能性があるとか?たった15分の運動じゃ脂肪燃焼しないもんねぇ~。
こりゃ筋トレ&足腰強化かな?ステッパー&エアロバイクのセットでやると良さそうだ。
とりあえず、かみさんとしばしTRYしてみようっと。
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「死神の精度」 伊坂幸太郎

2006-11-14 00:39:24 | Book
日本推理作家協会賞短編部門を受賞した幸太郎氏の「死神の精度」。
ストーリーが軽くて、テンポが良くて面白い。
死神が死の7日前に、その人間の死が「可か否か?」を確認しにくるという短編6作品だ。同じ死神が登場するので物語性があって、短編集ではあるが読み応えがある。コーヒー片手に雑誌がわりに読むのに丁度良い。
個人的には、最後の「死神対老女」が全てを総括するようですごく好きだ。短編集ということで、うっかりしていた。流石幸太郎氏だ、実に上手い締めくくりだ。こうきたかぁ~。今回も実にやられたぁ~。
実は、あまり期待していなかった作品(この表題かなぁ~あまり面白そうじゃなかった)だっただけに良い意味で期待を裏切ってくれた。ベットサイドで読んでいたので短編っていい具合で良い。
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