石に魅せられて--その7

不気味とおしゃる方、お口直しにこんなのいかがでしょう。

1991年メキシコへ行った際購入、勿論石です。おそらく人造大理石。
バナナ352g、いちご370g、マンゴスチン？412g、パパイヤ？あるいは洋ナシ？390g。
ボリュームたっぷり、食べ応え十分ですね！。




　
ついでにこんなバナナも。

左は樹脂製マラカス、湯河原での夏の恒例イベント”ジャズフェスティバル”で求めました。400円を300円にまけてもらい大喜び。ノリノリでジャズって、夜は更けていきました。
残念ながらジャズフェスティバルは資金難？で途絶えて久しくなります。

後になって、なんと！100円ショップにありました、がぁーぁん。ちなみに重さは49gです。
右は上のもの。

石に魅せられて－その6

変な形、不思議な色、怪しい輝き、心騒ぐ一品です、私にとっては。

石に魅せられて－その5

自然が一番、でもアートも大好き。
Brazilian Stone Carvings by PETER MULLERの作品。
母岩はアラゴナイトとトルマリン、肝心な魚の材質を聞き忘れた（あちゃ！）
かつての「海の女」は陸（おか）に上がったコレクター。

石に魅せられて－その4

ミラーボールの下で踊りたい

石に魅せられて－その3

　osakoさんのコメントにあります「夢」から発想して、今回は「夢の中へ」と題された作品にしました。何故かほんわか暖かさを感じます、石なのに。抱きしめたい！そんな気もします。
　彫刻家古舘美紀さんが民話三年寝太郎からイメージを得て、小松石で作ったもの、台座は黒御影石です。彼女自ら車で搬入、まもなく1年になります。ついでに彼女はノルウェーに修行に出ている最中です。

　我が家の玄関先にありますので、見にきてくださ～い。
　以前のブログに掲載したバラは庭に咲いた1輪目のもの、その後たくさん咲いて、現在では散り模様です。
家の前後のお披露目でした。