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第1章・オリエントと地中海世界 ★★ エジプト文明 

2018-06-17 | Weblog
2006 高崎経済大

【問】以下の文章を読み,空欄に当てはまる適当な語句を答えよ。同じ記号には,同じ語句が入るものとする。

 エジプトのナイル川流域には,( ア )と呼ばれる多数の村落ができていたが,メネス王によってそれらは統合され,下エジプトの( イ )を都とした統一国家が形成された。この頃から,古代エジプトの王はファラオと呼ばれており,エジプトの主神である太陽神( ウ )の息子として神格化され,専制的な神権政治を行っていた。古代エジプト史においては,約30の王朝が交替していたが,今日では,一般的にエジプトが栄えた時期を古王国,中王国,新王国の3つに分類している。
 古王国時代は,下エジプトの( イ )を中心に栄えていたが,この時代はピラミッド建設の最盛期であったと言われている。最大級の( エ )王とカブラー王,( オ )王の三大ピラミッドがギザに建造されたのは,この頃であった。その後,第6王朝の王権が弱体化し,一時,国内は混乱した。しかし,第11王朝によって国内が統一されて再ひか繁栄することになった中王国時代には,上エジプトのテーべに都が移され,テーべの守護神である( カ )神が最高神となり,後に( ウ )と融合し,( キ )が国家神として誕生した。
 中王国時代末期には,シリア方面から遊牧民族の( ク )が( ケ )と戦車で武装して侵入し,エジプトを支配することになった。( ク )による支配は約100年間続いたが,やがて第18王朝の王たちによって( ク )が追い出されるかたちで,新王国時代が幕を開けた。その後,エジプトは,シリア,パレスチナ方面に進出して領土を拡大し,ファラオであった( コ )の時にエジプトの領土は最大になった。前14世紀,アメンホテプ4世は,従来の神々の崇拝を禁じて( サ )神のみを信仰することを強制する改革を実行し,都をテーべから( シ )に移すとともに,自らの名前も( ス )に改めた。この改革の影響によって,伝統にとらわれない写実的な( セ )が生み出されることになった。しかし,このファラオが亡くなると,ツタンカーメンによって都は再びテーべに戻され,( カ )信仰が復活した。
 第19王朝のラムセス2世は,シリアに進出し,カディシュで( ソ )と激しく戦ったが,後に平和条約を結んだ。その後,度重なる異民族の支配によって,古代エジプトは衰退していった。
 当時使用されていた象形文字は, 1799年,フランスの( タ )がエジプト遠征中に発見した( チ )を手がかりにして解読されるようになった。そこには,神聖文字の( ツ ),民衆文字のデモティック,ギリシア文字の三書体で同じ内容が併記されていたが, 1822年,フランスの( テ )によってそれらは解読され,次々に神殿の壁や石棺,パピルスに書かれた内容が分かるようになった。
 古代エジプト人は,霊魂の不滅と死後の世界を信じており,魂が帰ってくる場所として死体を( ト )にし,死者の書と共に埋葬していた。

 
 

解 答 解答欄ごとにクリック。全解答を表示するには右上の「全解答表示」をクリック。クリアは左上のメニューで選択。

ノモス メンフィス ラー クフ メンカウラー
アモン アモン=ラー ヒクソス トトメス3世
アトン テル=エル=アマルナ イクナートン アマルナ芸術 ヒッタイト
ナポレオン ロゼッタ=ストーン ヒエログリフ シャンポリオン ミイラ

※別解:セ:アマルナ美術

ア.

ノモス古希νόμος, pl.: νόμοι古代ギリシア語ラテン翻字nomos)とは、古代エジプト行政的かつ社会的な地域単位であり、現代のに相当するものである[1]。古代エジプト語ではセパト(spȝt[2])と呼ばれた。本記事では、エジプト語に触れる場合除きノモスの語を使用する。時代による変遷を経て、最終的に上エジプトに22、下エジプトに20のノモスが確定した[3][4]。ノモスは行政単位であると共に信仰、土木、水利等を管理する地域共同体であり、古代エジプトの人々の生活空間としての役割を果たしていた。

ク.

前1674年頃〈エジプト〉セム系遊牧民ヒクソスが侵入、ナイル川下流デルタを占領。

一路戦車で 轢く餌食。

前1674年 戦車 セム系 ヒクソス エジプト 

オリエント世界の変化 前16世紀~前12世紀

 オリエント 前16~12世紀

 ヒッタイト   B カッシート   C ミタンニ   D エジプト新王国   E エラム   F アッシリア 
 ボアズキョイ   2 バビロン   3 テーベ   4 テル=エル=アマルナ   5 スサ 
 アッシュール   7 カデシュの戦い 

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入試問題 エジプト文明 

2014-08-13 | 入試問題+ゴロ合わせ
 2006 高崎経済大

【問】以下の文章を読み,空欄に当てはまる適当な語句を答えよ。同じ記号には,同じ語句が入るものとする。

 エジプトのナイル川流域には,( ア )と呼ばれる多数の村落ができていたが,メネス王によってそれらは統合され,下エジプトの( イ )を都とした統一国家が形成された。

この頃から,古代エジプトの王はファラオと呼ばれており,エジプトの主神である太陽神( ウ )の息子として神格化され,専制的な神権政治を行っていた。

古代エジプト史においては,約30の王朝が交替していたが,今日では,一般的にエジプトが栄えた時期を古王国,中王国,新王国の3つに分類している。
 古王国時代は,下エジプトの( イ )を中心に栄えていたが,この時代はピラミッド建設の最盛期であったと言われている。

最大級の( エ )王とカブラー王,( オ )王の三大ピラミッドがギザに建造されたのは,この頃であった。

その後,第6王朝の王権が弱体化し,一時,国内は混乱した。

しかし,第11王朝によって国内が統一されて再ひか繁栄することになった中王国時代には,上エジプトのテーべに都が移され,テーべの守護神である( カ )神が最高神となり,後に( ウ )と融合し,( キ )が国家神として誕生した。


 中王国時代末期には,シリア方面から遊牧民族の( ク )が( ケ )と戦車で武装して侵入し,エジプトを支配することになった。

( ク )による支配は約100年間続いたが,やがて第18王朝の王たちによって( ク )が追い出されるかたちで,新王国時代が幕を開けた。

その後,エジプトは,シリア,パレスチナ方面に進出して領土を拡大し,ファラオであった( コ )の時にエジプトの領土は最大になった。

前14世紀,アメンホテプ4世は,従来の神々の崇拝を禁じて( サ )神のみを信仰することを強制する改革を実行し,都をテーべから( シ )に移すとともに,自らの名前も( ス )に改めた。

この改革の影響によって,伝統にとらわれない写実的な( セ )が生み出されることになった。

しかし,このファラオが亡くなると,ツタンカーメンによって都は再びテーべに戻され,( カ )信仰が復活した。

 第19王朝のラムセス2世は,シリアに進出し,カディシュで( ソ )と激しく戦ったが,後に平和条約を結んだ。

その後,度重なる異民族の支配によって,古代エジプトは衰退していった。


 当時使用されていた象形文字は, 1799年,フランスの( タ )がエジプト遠征中に発見した( チ )を手がかりにして解読されるようになった。

そこには,神聖文字の( ツ ),民衆文字のデモティック,ギリシア文字の三書体で同じ内容が併記されていたが, 1822年,フランスの( テ )によってそれらは解読され,次々に神殿の壁や石棺,パピルスに書かれた内容が分かるようになった。


 古代エジプト人は,霊魂の不滅と死後の世界を信じており,魂が帰ってくる場所として死体を( ト )にし,死者の書と共に埋葬していた。

 

解 答 ア. ノモス イ. メンフィス ウ. ラ― エ.クフ オ.メンカウラー カ.アモン キ.アモン=ラー ク.ヒクソス ケ.馬 コ.トトメス3世 サ.アトン シ.テル=エル=アマルナ ス.イクナートン セ.アマルナ芸術(アマルナ美術) ソ. ヒッタイト タ.ナポレオン チ.ロゼッタ=ストーン ツ.ヒエログリフ テ.シャンポリオン ト.ミイラ

解説:

前1274年〈ラメス2世、カデシュでヒッタイトと戦う〉★

 

 

 

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