今日は祝日なのですね。
『ふしぎな島のフローネ』ならぬ『ふしぎな職の浮浪根』のような浮き草生活をしていると曜日感覚や平日と休日の区別が分からなくなってくるものですね。
取材の合間に寄ろうと思った、行きつけの鰻屋さんが閉まっていたことで祝日に気づきました。
そこで、鰻屋さんの近くにあった、まだ立ち寄ったことのないうどん屋さんでご飯をいただきました。
入ってから気づいたのですが、こちらのお店はかなりの有名店で人気がある上に、昼時だったことも重なり、店内は人でごった返していました。
今日はたまたまなのでしょうが、僕の周りには食と情報の最先端を行っていることが楽しくてたまらないようなエッジのきいたお客様がたくさんいらっしゃいました。
いただいたのは普通のお出汁のうどんだったのですが、激辛カレーうどんをいただいたくらいに、たくさん刺激をいただきました。たまたまチェーンソーや手斧を持ってなくて、良かったです。あ~、音痴かった。
いろいろなものを推進力に変えて、前向きに暮らそうと心がける35歳。
『ふしぎな島のフローネ』ならぬ『ふしぎな職の浮浪根』のような浮き草生活をしていると曜日感覚や平日と休日の区別が分からなくなってくるものですね。
取材の合間に寄ろうと思った、行きつけの鰻屋さんが閉まっていたことで祝日に気づきました。
そこで、鰻屋さんの近くにあった、まだ立ち寄ったことのないうどん屋さんでご飯をいただきました。
入ってから気づいたのですが、こちらのお店はかなりの有名店で人気がある上に、昼時だったことも重なり、店内は人でごった返していました。
今日はたまたまなのでしょうが、僕の周りには食と情報の最先端を行っていることが楽しくてたまらないようなエッジのきいたお客様がたくさんいらっしゃいました。
いただいたのは普通のお出汁のうどんだったのですが、激辛カレーうどんをいただいたくらいに、たくさん刺激をいただきました。たまたまチェーンソーや手斧を持ってなくて、良かったです。あ~、音痴かった。
いろいろなものを推進力に変えて、前向きに暮らそうと心がける35歳。
使っている携帯電話の雑音がひどく、昨夕修理に出しました。
2週間ほどは代替機を使うことになるのですが、使い慣れない機種は何とももどかしいですね。
メールを打っていても、左手でお箸を持っているような感覚でサマになりません。つらいものです。
ちょっとした文章を打つにしても味わわざるをえない煩わしさから、普段は生半可なギャルなど足下にも及ばないほどメールを送りたおす僕が携帯をそっと机においたりしていました。
それでも、必要に迫られて打たなければならないメールも多々あり、そうこうしているうちに、ほぼ半日で代替機でも普段の機種と同じ速度で打てるようになりました。
いとも簡単にニュータイプを自認する35歳。
2週間ほどは代替機を使うことになるのですが、使い慣れない機種は何とももどかしいですね。
メールを打っていても、左手でお箸を持っているような感覚でサマになりません。つらいものです。
ちょっとした文章を打つにしても味わわざるをえない煩わしさから、普段は生半可なギャルなど足下にも及ばないほどメールを送りたおす僕が携帯をそっと机においたりしていました。
それでも、必要に迫られて打たなければならないメールも多々あり、そうこうしているうちに、ほぼ半日で代替機でも普段の機種と同じ速度で打てるようになりました。
いとも簡単にニュータイプを自認する35歳。
昨日はポップにカラッと虫螻に正当な評価を与えながら、楽しくハシゴ酒をしまして、今日は朝一番からゴルフのレッスンに行ってきました。
近々、本当に大切なラウンドがあるので、スーパー付け焼き刃を敢行してみましたが、半年以上クラブを握ってないことが『前に飛んだら超超超御の字』というハードルの低さを設え、それがリラックスを呼んだのか、飛距離は弱肩外野手の遠投並ながら、ほとんどが真っ直ぐ飛んで行き、僕としては大満足の確認作業となりました。
また、レッスンの先生が『バッチリです!』『中西さん、上手いですよ!』と事あるごとに誉めてくださる方なので、腕が上がったかどうかはともかく、口角だけは上がりっぱなしで、取材に向かっています。
やっぱりポップを命題に暮らしていて間違いないと再確認した35歳。
近々、本当に大切なラウンドがあるので、スーパー付け焼き刃を敢行してみましたが、半年以上クラブを握ってないことが『前に飛んだら超超超御の字』というハードルの低さを設え、それがリラックスを呼んだのか、飛距離は弱肩外野手の遠投並ながら、ほとんどが真っ直ぐ飛んで行き、僕としては大満足の確認作業となりました。
また、レッスンの先生が『バッチリです!』『中西さん、上手いですよ!』と事あるごとに誉めてくださる方なので、腕が上がったかどうかはともかく、口角だけは上がりっぱなしで、取材に向かっています。
やっぱりポップを命題に暮らしていて間違いないと再確認した35歳。
昨日の『M-1グランプリ』の『笑い飯』のネタが凄まじいインパクトだったため、世の中はすっかり“鳥人ブーム”のようですね。
中には、鳥人のグッズ製作を考えているところもあるようですね。
目に見えないものだけに、ある意味やりたい放題だし、ある意味難しいし、ある意味不粋だし、いろいろ考えさせられます。
豚人を地でいく35歳。
中には、鳥人のグッズ製作を考えているところもあるようですね。
目に見えないものだけに、ある意味やりたい放題だし、ある意味難しいし、ある意味不粋だし、いろいろ考えさせられます。
豚人を地でいく35歳。
『M-1グランプリ』は『パンクブーブー』が優勝しました。
予想が難しいとは予想していましたが、その中でも、個人的には完全ノーマークだったので驚きました。
明日からお二人には新しい世界が広がるのでしょうね。
それにしても『笑い飯』のお二人の一本目のネタは秀逸でしたね。鮮度と蓄積、センスと技術などが組み合わされた素晴らしいネタだと思いました。
一生懸命にテレビを見た分、今晩はぐっすり眠れそうです。
あまりに一生懸命見すぎて、交通費精算の馬力がなくなった35歳。
予想が難しいとは予想していましたが、その中でも、個人的には完全ノーマークだったので驚きました。
明日からお二人には新しい世界が広がるのでしょうね。
それにしても『笑い飯』のお二人の一本目のネタは秀逸でしたね。鮮度と蓄積、センスと技術などが組み合わされた素晴らしいネタだと思いました。
一生懸命にテレビを見た分、今晩はぐっすり眠れそうです。
あまりに一生懸命見すぎて、交通費精算の馬力がなくなった35歳。
今晩は決勝戦です。
今年は敗者復活戦も生放送されていますし、いやが上にも、ドキドキ感が強くなっていきます。
誰が優勝するのか。仕事柄、第1回からずっと紙面や様々な場所で、優勝者予想をしてきました。
しかも、幸い、これが結構な的中率で、今年も各所で予想を尋ねられたりするのですが、今回は『分かりません』と答えています。
絶対にここが優勝しなければおかしいと思うコンビがいる時は力強く断言しますし、消去法で考えたりした時でも有力どころはピンポイントで明言していたのですが、今年は本当に難しい。『分からない』というのが一番正直な答えです。
実力、色、流れ…、様々な要素を総合的に鑑みて、頑張って予想をする訳ですが、今回は決勝進出コンビの名前を見ていくらシミュレーションしても、霧が晴れてこない感じです。
直近の戦いである準決勝でウケていたというのは一つの目安にはなりますが、究極的には『一週間前に北海道に行ったら晴れていたから、来月北海道に行く時も晴れてるだろう』というのが暴論なのと同じことなのかなと。
今年は分からない。だからこそ、本番が楽しみです。
ちなみに、添付写真は生前に丹波哲郎さんがおっしゃっていた素晴らしき大霊界よりも素晴らしかった昨晩の忘年会後に記憶が定まらないまま『すき家』で食べた豚とろ角煮丼です。
“飲酒百人組手”で、目は腐ったサバのようだが、今晩の決勝にだけは刮目する35歳。
今年は敗者復活戦も生放送されていますし、いやが上にも、ドキドキ感が強くなっていきます。
誰が優勝するのか。仕事柄、第1回からずっと紙面や様々な場所で、優勝者予想をしてきました。
しかも、幸い、これが結構な的中率で、今年も各所で予想を尋ねられたりするのですが、今回は『分かりません』と答えています。
絶対にここが優勝しなければおかしいと思うコンビがいる時は力強く断言しますし、消去法で考えたりした時でも有力どころはピンポイントで明言していたのですが、今年は本当に難しい。『分からない』というのが一番正直な答えです。
実力、色、流れ…、様々な要素を総合的に鑑みて、頑張って予想をする訳ですが、今回は決勝進出コンビの名前を見ていくらシミュレーションしても、霧が晴れてこない感じです。
直近の戦いである準決勝でウケていたというのは一つの目安にはなりますが、究極的には『一週間前に北海道に行ったら晴れていたから、来月北海道に行く時も晴れてるだろう』というのが暴論なのと同じことなのかなと。
今年は分からない。だからこそ、本番が楽しみです。
ちなみに、添付写真は生前に丹波哲郎さんがおっしゃっていた素晴らしき大霊界よりも素晴らしかった昨晩の忘年会後に記憶が定まらないまま『すき家』で食べた豚とろ角煮丼です。
“飲酒百人組手”で、目は腐ったサバのようだが、今晩の決勝にだけは刮目する35歳。
今日はテレビ大阪の新春特番『たむけんのスポーツ新年会』(2010年1月3日、午前11・55)の取材に行きました。
詳細は明日の紙面に委ねたおしますが、たむらけんじさんが関西のアスリートたちを紹介する番組で、かねてから親交のある亀田興毅選手らが出演しました。
亀田選手と対面するのは初めてでしたが、朗らかで人懐っこい雰囲気を持った人でした。
ただ、当然と言えば当然ですが、体は凄まじいまでに引き締まっていて、毎日毎日毎日毎日のハードワークが容易に見てとれました。
忘年会のハードワークぶりだけはチャンプ級の35歳。
詳細は明日の紙面に委ねたおしますが、たむらけんじさんが関西のアスリートたちを紹介する番組で、かねてから親交のある亀田興毅選手らが出演しました。
亀田選手と対面するのは初めてでしたが、朗らかで人懐っこい雰囲気を持った人でした。
ただ、当然と言えば当然ですが、体は凄まじいまでに引き締まっていて、毎日毎日毎日毎日のハードワークが容易に見てとれました。
忘年会のハードワークぶりだけはチャンプ級の35歳。