桂小春團治さん。

小春團治さんが、来年２月に米ニューヨークのカーネギーホールで落語会を開催されることになり、会見を行われました。

同ホールで落語公演が行われるのは初めてだそうでして、今から楽しみです。応援ツアーも催されるようで、にぎやかな公演になりそうですね。

相も変わらずバタバタながら、一食入魂は貫きつつ、痩身も心がけている35歳。

楔。

帰宅して、あまりにも『ごきげん！ブランニュ』が面白かったので、高級焼酎でもかっくらって、走りに行くのはやめようか…との考えもよぎりましたが、自分を甘やかしてはいけないと当たり前の一念発起をサラリとして、近所の公園を走りに行きました。

街灯の薄明かりの中、『克己こそが全ての扉を開く鍵』『今日の一歩を踏み出せない者に明日は来ない』などと自分を奮い立たせながら、哲学者気取りで走っていたら、30分で４回レイプ魔扱いを受けた35歳。