「芳賀ちゃんのオサカナ釣題」…酒、肴、料理、釣り 

元デイリースポーツ記者の日記だよ。

春天《1649》

2013-03-11 15:45:57 | お店にて(飲食店など編)


新長田の「藍や」さんでは、だいぶ前から「春の天ぷら」をやってますわ。「春天」すねぇ。

誰もが食べたいエビは1匹つきますけれど、タケノコ2つに、フキノトウ、タラの芽、菜の花が内容。

フキノトウの独特の苦みは、春の山の味、大人の味っす。

オイラはほとんど、ピンク岩塩でいただきまするけれど、タケノコだけは、せっかくの大根おろし&ショウガをのっけてぇ、天つゆで。

山菜は、スーパーとかで買うとなると、1種類の量が多いし、高いし。ましてや、山菜とりに行くなんて、簡単にはできませんしねぇ。

やっぱ、たま~に、居酒屋さんあたりで注文し、地酒をクイっと、ね。うんうん。

さてぇ、そろそろ、海へ釣りに行かねば。どこがいいかなぁ?

プライベートではまず無理だから、仕事となると難しいもんすわ。他のライターの皆さんが行かないところ…う~ぬ。

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