弁護士ふくふくの今日が出発点

難病がきっかけで始めましたが、今は、出会いを求めて書いてます。足跡歓迎です。但し、ハンドルネームでお願いします。

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大腸がなくなりました

2008-12-12 07:09:59 | 日記
約2ヶ月ぶりに記事を書きます。昨日、約2ヶ月の入院を終え退院しました。 10月15日の最後の日記に、「1週間先に入院予定」と書きましたが、その翌々日、お尻の痛みが我慢できなくなって入院となりました。その後、約1週間、激痛が続きまさに「激痛の苦しみ」でした。また、40度前後の高熱が数日続きました(最高は40度7分)。肛門の痛みが強くて高熱に勝り、高熱による苦痛も感じないほどでした。肛門の周囲に膿瘍(うみが溜まっている)とのことで、切開してストローのような管を入れてうみを出し、また、悪化していた大腸の炎症、潰瘍を抑えるために、白血球除去(透析みたいなもの)とシクロスポリンという免疫抑制剤の点滴を受け、痛みが取れ、一旦は良くなりました。 しかし、シクロスポリンは強い薬で2週間以上は続けられないとのことで、ストップしたところ、すぐに元に戻り肛門の痛みが始まり、熱が出始め、そればかりか、大腸が張ってきて、便もでにくくなり、もはや内科的な治療方法がないとのことで、11月16日に、大腸(ほぼ全部)摘出の外科手術を受けました。  手術後は、手術の傷の痛みが我慢できないほど強く、また小腸が動かず液が溜まって腸閉塞(イレウス)となり、鼻から腸まで2メートルくらいビニールの管を入れる等、「これでもか、これでもか」というような苦痛が続きましたが、1週間過ぎると、自分でも驚くほど快復し始め、入院時からの40日間の絶食後、流動食からおかゆと食事も開始し、昨日の退院となりました。  まだ、手術の傷等の痛みに近い不快感や、人工肛門(ストマ)のケアの煩雑さ等はありますが、大腸摘出により、潰瘍性大腸炎は完治したことになって、心身ともに非常にらくになりました。  今は、痛みもなく、潰瘍性大腸炎再発の恐怖もなく、美味しいものも食べられ、家族とともに過ごせて、これまでの人生で一番幸せな毎日を送っています。

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