弁護士ふくふくの今日が出発点

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入院体験談(⑦大学病院への転院と大量下血)

2009-01-31 23:01:13 | 入院体験談

 2007年11月15日の入院後、ピークの11月18日と19日には、48時間の間に合計40回くらい、つまり夜間も含め1、2時間に1回の割合で、見当で20CCから50CC多いときで100CCくらいの量の、ほぼ鮮血に近い下血がありました。その後も、毎日5、6回程度の下血(鮮血)が続きました。鮮血の下血は初めてで、痛みは強くないのですが、恐怖心が強くなります。

 11月24日頃から、下血中の赤色の割合が少し減り、良くなりかけたのかと思いましたが、28日から、再び鮮血に近い状態になり回数も1日6、7回と少し増え、改善の見通しも不明でした。更に悪化した場合の緊急外科手術のことを考え、2007年12月5日、大学の医学部付属病院に転院しました。 

この大学病院に転院したころは、体力も気力も衰弱し、体重も47キロまで減りました。身長が162センチと低いのですが、2007年の第一回目の入院前は70キロあり(メタボ境界線)、今回の11月の入院時は58キロでしたので、1年間で20キロ以上も痩せました。肉が少なくなって、寝ても、座っても、床に触れるお尻や背中の骨がごつごつと痛く感じる毎日でした。痛いのでベッドに小物でも落ちているのかと思って探してみると何もなく自分の骨とベッドに薄い肉がはさまれているだけということが何度もありました。

 転院後は、ステロイド投薬とエルキャップ療法を行い、血液検査結果では順調に軽快していきました。しかし、出血は、1日4、5回と続き、中身が鮮血であったり、少し茶色になったり、途中、サイトメガロウイルスに感染したり等の経過があり、まさに一喜一憂の毎日でした。

 12月25日の深夜から、下血が悪化し、午前1時、4時、5時半と鮮血の下血があり、その直後冒頭のトイレでの失神に到りました。この数時間の合計下血量は目算で600から700CCくらいになったのではないかと思います。

(次号に続く) 


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