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099:聴

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099:聴(春原千花) (遠くにいても、近くにいるよ。)
兄の聴く洋楽聞こえ門前の小僧習わぬ英語で歌う
 
 
 
099:聴 (ますだたつろう) (かけ算の答えとしての積)
口々に言ってくるから聴くための言葉を伝えられなくなった
 
 
 
099:聴(横雲) (朝の雲)
秋聴くと名づけた庵に行きあたる紅葉の道の園を訪ねて
 
 
 
099:聴(志稲祐子) (Invention)
きみの恋なりたかったな当事者に傍聴席はとても遠いね
 
 
 
099:聴(ひじり純子) (純情短歌)
夕暮れの視聴覚室ポツポツと小さな壁の穴も暮れ行く
 
 
 
099:聴(天野うずめ) (うずめの花ビラ)
聴診器重ねて君が生きている音を静かに確かめている
 
 
 
099:聴(のんちゃん) (★短歌なページ★)
春の陽に真面目な講習聴きながらレジメの余白に夢見る短歌
 
 
 
099:聴(美穂) (kaihuugoはreizoukoへ)
外つ国の船の汽笛を聴きながら砂に遊びし貝の行く末
 
 
 
099:聴 (千原こはぎ) (こはぎうた)
聴くたびに深く心に突き刺さる痛みもあまい無防備な声
 
 
 
099聴(映子) (映子のブログ)
聴けばまた憎し愛しの名は風に流しけしゆく春の水辺に
 
 
 
099:聴(紫苑) (紫苑がさね)
水府への流れをしばし辿りきて春にふるへる楽の音を聴く
 
 
 
099:聴(遥) (うたのたね)
ひたすらに心の声を聴くうちに言葉湧き出ず うたの形に
 
 
 
099:聴(西中眞二郎) (しなやかに、したたかに、無責任に・・・西中眞二郎雑記帳)
外で啼く鴉の声も気にせずにピアノ聴きいる上野奏楽堂
 
 
 
099:聴(しま・しましま) (ひみつの海)
ふたり分の食器をお湯に沈ませて余った夜の雨音を聴く
 
 
 
099:聴(みちくさ) (みちくさ * たんか)
本牧は三溪園の聴秋閣 みどりざわめく初夏のひととき
 
 
 
099:聴(はこべ) (梅の咲くころから)
聴覚をたよりに探す野鳥会木々の間に幽かなゆれを
 
 
 
099:聴(佐藤紀子) (encantada)
暮れ遅き夏の公園「ジュピター」の野外演奏を歌ひつつ聴く
 
 
 
099:聴(只野ハル) (Ordinary days)
聴覚に大差なけれど音楽の好み君とは全然違う
 
 
 
99;聴(短歌はじめます、さざなみ) (短歌はじめます)
子供らの水遊びする賑やかさまどろみながらも聴いてゐる夏
 
 
 
099:聴(中村成志) (はいほー通信 短歌編)
冷房を切れば窓から 隣室の歌が聴こえて 雨二三滴
 
 
 
099:聴 (RussianBlue)
老いるとは豊かになること光ること深い言葉を聴かせてほしい
 
 
 
099:聴(きむろみ) (いかのおすし(題詠ブログ))
さようなら聴こえる人に手を振れば遠くのきみに届くおはよう
 
 
 
099:聴(原田 町) (題詠ブログ )
右耳の聴こえにくさは老化からビタミン剤を処方されたり
 
 
 
099:聴(尾崎弘子) (MOONCHILD~2015題詠のためのブログ)
コーランをおとしめられたモズレムのやうな気持ちだ聴こえてますか
 
 
 
099:聴(天賦留) (詩歌いgoo出張所)
各ジャンル 聴かず嫌いを やめてから 脳裏のメトロ 広く感ぜり
 
 
 
099:聴(希屋の浦) (檸檬藍瑕)
拝聴した彼奴の歌声憎らしいほどにうまくてことばもなくて
 
 
 
099:聴(五十嵐きよみ) (111.31KV620日記)
街頭の抗議スピーチ 聴衆を前に歌人も声を上げおり もうすぐ夏至だ永田 和宏 / 白水社
 
 
 
099:聴(ドルチシマ・ミア・ヴィタ) (さゐさゐしづみ)
アンジェラスおごそかに鳴る聖堂に聴聞僧の夕べの祈り...
 
 
 
099:聴 (エクセレント安田) (風流三昧)
懐かしき 璐薫'狼琉🎸(ロックンロール) 聴きながら 敢えてツッパリ 卒業写真
 
 
 
099:聴(文乃) (木の葉に小さな歌を書きたい)
聴く度に元気になれるその声に逢いたくてまたラジオをつける
 
 
 
099:聴(はぼき) (***短歌の六歌亭***)
偏った趣味や嗜好が露呈する動画サイトの視聴履歴で (かたよったしゅみやしこうがろていするどうがさいとのしちょうりれきで)
 
 
 
099:聴 (いまだなつき) (走ったんか?)
099:聴 一昨日の締切おもひ速達の切手に聴かせるアイダホの歌...
 
 
 
099:聴(コバライチ*キコ) (ペーパードリーム)
ベートーヴェン聴きたる夜はふつふつと静かに皮膚の尖つてきたり
 
 
 
099:聴(湯山昌樹) (短歌 富士山麓より)
聴いてごらん無音の中に音がある 雪の結晶の手をつなぐ音 ...
 
 
 
099:聴(小春まりか) (小春*日和)
言い放題聴き放題の罵詈雑言市民が一人闇に落ちました  
 
 
 
099:聴 (諏訪淑美) (七十路ばばの独り言)
聴衆が居るかのごとく手振りして演説に励む特養の男              特養とは特別養護老人ホーム
 
 
 
099:聴(由子) (夏からはじめた・青い翼はきらい)
テレビよりラジオの声に安らぎを パリ・テロ中継すこしつかれた
 
 
 
099:聴(由子) (夏からはじめた・青い翼はきらい)
テレビよりラジオを聴きて安らぎを パリ・テロ中継少しつかれた すみません、前の投稿まちがえました。
 
 
 
100:願(由子) (夏からはじめた・青い翼はきらい)
獅子座流星群も流れ星 願うひまなく夜空に見惚れた
 
 
 
099:聴(有櫛由之) (有櫛水母)
弟月の朔夜に刻は滞り針の震へる音を聴きけり
 
 
 
099:聴(さわか) (2015年はしります。)
眼の色が変化してても寝転がり互いについて聴いていこうね
 
 
 
099:聴 (廣珍堂) (ひろちん。のBLOG)
山ノ辺に神楽の音の立つを聴くいよよ霞のふかくなるころ...
 
 
 
099:聴(海) (垂れ流しstyle)
聴こえると伝わるはまた別のこと用をなさなくなった日本語
 
 
 
099:聴 (辺波悠詠) (独りよがりの傘を開いて)
下手くそな歌でもいいよ 君の声 僕に聴かせて(すぐそばにいて)
 
 
 
099:聴(わんこ山田) (歩道を走る自転車のこども)
聴き耳を立てるするする忍び寄る嘘とは距離を置いて仲良く
 
 
 
099:聴(とみいえひろこ) (うたう)
海を聴く人のねむりのこうふくは塩ふくみつつ大阪の川
 
 
 
099:聴(キョースケ) (みんな教えてもらった)
聴覚が冴えわたるほどきみの声に敏感になる 月が出ている
 
 
 
099:聴 (牧童) (転がり坂)
風に聴く死後の世界の母は今 何を想いて何を哀しむ
 
 
 
099:聴 (雪) (春待ち雪)
つよく耳に押しあてて聴くきっともうわたしの上には降らない声
 
 
 
099:聴(さくら♪) (さくら草紙 ~第参章~)
この声と共に生きてく 補聴器の助け借りても最期の日まで
 
 
 
099:聴(杜崎アオ) (箱庭にびいだまを植えました。)
(これいじょうすきになれない)角砂糖のおぼれるおとがふいに聴こえて
 
 
 
099:聴(miki) (介護の記)
情けなさ悔しさ秘めて逝った父 今その思い聴かせて欲しい
 
 
 
099:聴(柚木ことは) (言の羽 -コトノハ-)
耳すまし北風の歌聴いている間もなく雪が街を眠らす
 
 
 
099:聴(睡蓮。) (睡蓮。の隠れ家ブログ)
ああ秋よさらばさらばと歌ってる木枯らしを聴け紅い枯葉よ
 
 
 
099:聴(セツナ) (その刹那、)
君と僕聴いた音楽片耳に流れる音が忘れられずに???
 
 
 
099:聴(たえなかすず) (Strawberry Fields Forever)
肩に降る雨、と言う名でもう一度僕の小声をただ聴きに来て ...
 
 
 
099:聴(大島幸子) (それらすべては架空となりて)
穏やかな寝息を聴いて寝る夜がなるべく長く続けと願う
 
 
 
099:聴(御糸さち) (にくにくし夜をひとりかも寝む-題詠blog用寝袋-)
視聴覚室の怨念 嗅覚と味覚の他にもまだ何かいる
 
 
 
099:聴(ぜろすけ) (傍線部Aは存在しない)
わるいひと 決めるの僕でも誰でもない 聴衆だけが持ってるジャッジ