goo

098:激

「098:激」の歌は、こちらにトラックバックしてください。

98:激(薫智)  (闇の煌めく世界)
こんなにも激情が湧き動いている好きになるって凄いことだね...

098:激(夏実麦太朗) (麦太朗の題詠短歌)
静かなるびっくり箱のわたくしは激しいちからを蓄えている

098:激(横雲) (朝の雲)
頬を打つ激しき風に寒椿色濃く咲きぬ吾も咲かまし

098:激(平和也) (ぴんふなり)
激症のドクツルタケに出くわせばクリアなるかと毒キノコ狩り

098:激 (蓮野 唯) (万象の奇夜)
白い背と揺れる金髪前後ろ魂をごと穿つ激情

098:激 (シュンイチ) (路地裏のショーペンハウアー)
激しさはプラスになってヒトカゲのほのおも消えない世界を創る...

098:激(秋月あまね) (あさまだ記)
先生が感激するのはわかるけど何で賞状取り上げられる...

098:激(紫苑) (紫苑がさね)
かんなぎのはつかに眉を寄するとき淵を溢るる春の激しき

098 激 (映子) (映子のブログ)
激とつく 時を超えてのこの時は   痛みとともに 静とつく時

098:激(こはぎ) (こはぎうた)
激しさを押し殺してる君と居て灯火みたいなうさぎのわたし

098:激(ほたる) (ガラス瓶のドロップ)
激論は空回りしてあの人の冷たい視線に押し戻される

098:激(西中眞二郎) (しなやかに、したたかに、無責任に・・・西中眞二郎雑記帳)
知らぬ間に激しき雨の降りたるかベランダの鉢水湛えおり

098:激(みずき) (空)
激動の時代を生きて墳墓たる父なる海に咲く寒櫻

098:激(遥) (うたのたね)
激励も必要だけど いちばんの支援はたぶん忘れないこと

098:激(浅草大将) (和歌の浦浪)
かるかやのつかのま冬は去りぬべし激しき風に春をあづけて...

098:激(松木秀) (絆創膏にさえある絆)
テレビでは過激なことと響いても映せる程度の激しさである...

098:激(ケンイチ) (heima)
温泉の湯気も冷めたる更く夜に並び澄ませば激(たぎ)る川音

098:激(流川透明) (秘密基地は雲の中)
激しさを増してく雨を口実に「泊まっていけば」と今日こそ言える

098:激(葵の助) (螺旋浮遊)
刺激的炭酸水でああわたし今モルモットなのかもしれない

098:激 (御子柴 楓子) (side of fiction)
沈黙を肯定しない激しさはさくらふぶきに紛れたひかり

098:激(たつかわ梨凰) (セラフィタの行方)
崩れ落つ形に静止すチューリップ激しきまでに赤きその色

098:激(不孤不思議) (底津石根)
激流に身を任しつつ古稀となり過客百代小舟漕ぎこぐ

098:激(猫丘ひこ乃) (ふりつむ☆ぷりずむ別館)
「感激で増えた皺ならよいことだ」パックはがした瞬間想う

098:激(はこべ) (梅の咲くころから)
激励は相手の気持ちくみいれて「頑張れ」でなく「負けないで」もあり

098:激(ありくし) (有櫛水母)
ところにより一時激しく降るでしょう例えばそれが愛であっても

098:激(廣珍堂) (ひろちん。の鬱と妄想の日々BLOG)
乳房には 激しさ見せぬ 血ぞ流る 母乳の来る日 待ちゐて真白...

098:激(佐竹弓彦) (六杖光牢)
激高の固い拳が失った遠いひかりをしずかに弛む

098:激(天鈿女聖) (うずめの花ビラ)
激しさはベッドの上で増すけれどあたしのピーターパンは来てない

098:激(熊野ぱく) (ぱくたんか)
風吹いて暖簾が揺れる太ももの刺激が強く立てないでいる

098:激(東 徹也) (詩歌句な日々)
暮れ色のクレパスにぎり激しさを塗りつぶしていくきみの隅まで...

098:激(アンタレス) (思い出ずるままに)
肉じゃががテストに出たと孫の言う激論交わす牛肉と馬鈴薯

098:激 (新井蜜) (暗黒星雲)
要点は言ふまでもなく早朝の激しい揺れは未来の記憶

098:激(ぽむ酢) (Now Here)
激しさを増す夏の雨 目を閉ざし心は天へ両腕のばす

098:激(エクセレント安田) (風流三昧)
党内で 激しい議論 繰り広げ 増税議案 平行線だ

98:激(円) (つきのこども/あぶく。)
本当に激しく燃える火は青いあれは不知火、人の魂

098:激(柳めぐみ) (柳’s ラボラトリイ)
あの滝はやはり隠しておきましょう激しい日々は苦手なんです

098:激(なまにく) (にくにくし夜をひとりかも寝む-題詠blog用寝袋-)
ワレワレハ ウチュウジンダ と自己主張激しく侵略する扇風機

098:激(真桜) (音律)
激情をマイルドにするすべはないマーマレードの隠し味でも

098:激(フユ) (パラソル)
菜園のきみとアブラ虫戦争激化してゆく日曜の午後

098:激(中村成志) (はいほー通信 短歌編)
過激派の叔父「やめまーす!」ってヘルメット脱いで今年で定年ですね

098:激(るいぼす) (るいぼすのブログ)
激流を橋の上から見てはだめ 飛び込んでみたくなってしまうから

098:激(由子) (夏からはじめた・青い翼はきらい)
激してもわれしかいない母だから一日ひと日のわれを待ちおり

098:(コバライチ*キコ) (ペーパードリーム)
二百時間を悠に越えたる残業も激務でなかりし日々もありたり

098:激(み) (幼稚)
蛋白質がやはり足りない二百二十日激のパラメーターを上げながら

098:激(鳥羽省三) (臆病なビーズ刺繍)
激流をカヌーで下る子持つゆへ母の百恵は夜も眠れず

098:激(原田 町) (カトレア日記)
左手の激しき痒みチャドクガの毛虫にうっかり触れたばかりに

098:激(あみー) (正直なたましい)
助手席にかすかに残るぬくもりをペットボトルで激しく叩く

098:激、(じゃみぃ) (じゃみぃのうた)
壁を蹴り机を叩き八つ当たり激しい怒り行き場を探す

098:激(はぼき) (***短歌の六歌亭***)
激辛のスープひとくち味わえば鼻をくすぐる異国の香り (げきからのすーぷひとくちあじわえばはなをくすぐるいこくのかおり)

098:激(椋) (椋の囀り)
激しさと穏やかさを持つ君の声 揺られ染められ愛しさ募る

098:激(槐) (槐の実)
寄せ返す吐息激しき夜の明けて朱に染まりし身の愛ほしき

098:激(匿名希望) (Tankasista - タンカジスタ -)
輝いて見えるものってほんとうは激しく泣いているのでしょうね

098:激(北大路京介) (バグって蝉丸ちゃん)
激アツの画像感激刺激的電気ビリビリあの娘に激似

098:激(nobu) (Nobuのブログ)
スコールのように激しき雨降りて思い出さるる南国の夜

098:激(tafots) (許せないなら許さなくていい)
山川の激つ怒りで寝つけない夜が逃げるよパール、ハイウェイ

098:激(佐藤紀子) (encantada)
夜半すぎて激しさを増す雨音を聞きつつ友に詫び状を書く

098:激(もふ) (もふ短)
激辛のカレーのよさは知らずして今日も変わらず三辛たのむ...

098:激(秋) (秋)
満月の夜 激しさを増す雨に淡い己を突き刺した夜

098:激(芳立) (芳立五蘊)
ひとしれず思ふ月日のたつ田山あかねはとめどなく激りゆく ※激り/たぎり

098:激 (七十路ばばの独り言)
激しさを見かけの微笑で繕って暮らした日々に倦んで一服

098:激(黒崎立体) (re)
名も文字も偽であるような人間を激しく憎んでしまうむなしさ

098:激 (ゆり・くま) (森の歌 ~怪人二十面相~)
短気なのヒステリーではないはずよ気性激しくものは言いよう

098:激(梅田啓子) (今日のうた)
激するは飛び出すことなり鶏もきみの眼も血をにじませて                       *眼=まなこ

098:激(晶) (花の色)
覆い来る 波の背望む海原に とどろきやまぬ渥美の海よ

098:激(畠山拓郎) (風のゆくえは)
突然に夏の想いがぶり返し激しく揺れる我の心よ

098:激(磯野カヅオ) (その時の主人公の気持ちを三十一文字で述べよ。)
冬の風吹く広場より掘り起こすメロスの激怒せし時のこと

098:激(吾妻誠一) (コンクリート畦道)
吾が夢は現実に負け激減し 1+1は2を溢れない

098:激(村田馨) (私選 日本の百の名橋)
激流の果てし坂東太郎なり坂東大橋に立ちて畏れぬ

098:激(紗都子) (羽うさぎの日記帳)
激情は橙でしょう?二人して虹の感情を当てはめてゆく

098:激(南野耕平) (ボクといっしょに走りま専科)
激しさは内に隠して歌を詠む 隠し通せるわけはないけど

098:激 (三沢左右) (Lazy Room)
激戦を覚悟されたし今君にメールで送る宣戦布告

098:激(白亜) (雲いろの栞)
濁音の雨に踊りつ ステップの激しさゆゑに斜線 ふたりは

098:激(穂ノ木芽央) (白紙委任状)
あさましき刹那の激にとらはれて掌中の珠砕けて果てり

098:激(西村湯呑) (あるあるのうた B面)
「激落ちくん」なる焦げ落としスポンジの仕事っぷりに嫉妬している

098:激(柴田匡志) (スタートライン)
f、ff、と激しくはげしくなりゆく愛の行方は

098:激(珠弾) (ten point go)
激しさをかわりばんこに解き放つボケない夫婦漫才の部屋

098:激(ワンコ山田) (歩道を走る自転車のこども)
進んでも後退しても二つ目の激しく後悔するだろう恋 

098:激 (砂乃) (通過列車)
激高し日本を私が救うのだとカメラの前だけ吠える元知事

098:激(青野ことり) (こ と り ご と )
軟弱なくせに頑固で面倒なアイツが嫌い 雨は激しく

098:激(津野) (くぎのスープ)
恥に似た激しさを口に含むならかすかな笑窪も消えてなくなれ

098:激 (ほあんぴん)
将来は国際交流激化してバイリンガルの教室にをり

098:激(ひじり純子) (純情短歌)
激しさは若い時代においてきたような気がする昨日今日なり

098:激(朱李) (蝶綴り、月結び)
月明かりの下で失ったものを数え拾って泣けぬ激昂

098:激(さとうはな) (貝がらの小舟)
陽を透かすシーツのなかで聞かせてよ 激しい雨や涙のことを

098:激(希屋の浦) (檸檬藍瑕)
感激はそう簡単に伝播せず人の心に閉じ込められる

098:激(小夜こなた) (小夜こなた)
憎しみの激しさゆえに繰り返し聖地も赤く穢されてゆく

098:激(ゆこ) (ハモニカ書庫小屋)
激動の時代があったこの国の雨に濡れた折鶴束ね

099:趣(ゆこ) (ハモニカ書庫小屋)
目利きなく言われるままに買い占めた壺の趣き札束でみる

098:激(湯山昌樹) (短歌 富士山麓より)
若い人のクラスの様子を刺激とし新たな気持ちで教壇に立つ    ...

098:激(じゃこ) (めくるめく)
感激のあまりに声が出ないのでTwitterからつぶやくヤホー

098:激(龍翔) (The Flying Dragon)
そんなにも刺激が欲しいと言うのならタランチュラでも飼えばいいのに

098:激(小倉るい) (たんぽぽの歌)
ちょっとだけ刺激のほしい日曜は庭木にのこぎりを押しあててみる

098:激(粉粧楼) (薄明光線)
激流の色の夜には浸れない溺れるだけのさだめとしても

098:激(ゆら) (ことのはじっこ)
包丁を突き付けられたこともある あなたの祈りは激しくも白

098:激(牧童) (老いしウエテルの悩み)
老いらくは激しからずや傷つかぬ日陰に恋す石蕗の花

098:激 (市川青) (ピクセルの真夜中)
激痛のやうな雷鳴轟けばコンクリートに舞ふ桜の死

098:激(黒崎聡美) (ゆびおり短歌)
中年は激しく煙草を吸っているプラットホームのもっとも端に

098:激(桑原憂太郎) (憂太郎の短歌Blog)
一斉に送信された人事部の怪文メールに激しく同意す

098:激(五十嵐きよみ) (111.31KV620日記)
激しさを秘めた瞳であっていいモディリアニの描く絵の女たち

098:激(睡蓮。) (睡蓮。の隠れ家ブログ)
一晩中刺激に満ちたその声で歴史を作る君は歌姫

98:激 (すずめ) ( 狂 歌 控 帳)
はたたがみ激しきあめにさ迷える人はや何か障りあるべし

098:激(今泉洋子) (sironeko)
何もかも深みに落つる冬の夜魚(いを)の翻る激しき音す

098:激(裕希) (ゆうき(裕希)の題詠blog)
シューマンの激しい調べが心うつこのピアニストも恋してるのかな

098:激(山本左足) (砂上楼閣)
激情に駆られて夜の国道を走るこの身に突き刺さる雨

098:激(Jingo) (寝起きのウサギ)
「激しかれ」とは思わないけど時雨雲 人生イロイロあって楽しい

098:激(出雲もこみ) (うたた、ね)
滝壺は激しく水に穿たれて激しいほどに深くなりゆく

098:激(こすぎ) (たんかんぽんかんみかん)
真夜中に激しくキャンキャン鳴く犬は誰に報告しているのやら

098:激(飯田和馬) (短歌手控え~題詠blog用)
意味のないメールは至福。唐突に飛び込んでくる過激派の君

098:激 (村木美月) (うたりずむ)
生きていく為には仕方ないのです激務を終えて向かうスーパー

098:激(ひいらぎ) (Beautiful Days)
これ以上ないほど激しく落ち込んでいてもやっぱり嫌いになれない

098:激(ネコノカナエ) (やまねこ通信)
貨物車の音は激しい幾つもの思いを運んで急いでいるから

098:激(南葦太) (瞬間移動する蝸牛)
激流となりし悪意も悲しみも Letheよ その供物と為そう

098:激(壬生キヨム) (ぼくはこんなことが好き。)
眠たいし頭も重いし冷たいし激しい方でお願いします

098:激(杜崎アオ) (箱庭にびいだまを植えました。)
さみしさは激しくわたしだけのものクローゼットにいっぱいの靴

098:激(我妻俊樹) (器物)
寝入る前に来年の蝉への生まれ変わりが激しいドアランプ点いたり消えたり

098:激(たえなかすず) (Strawberry Fields Forever)
この冬のブーケに運命使い切り激しく投げるやさしく投げる ...

098:激(風橋 平) (劇場*491to31)
全員で叩き割りたる時計盤から激流がいま あふれだす

098:激(田中ましろ) (ましたん)
激情を畳んでしまう場所がなく ごめん あなたに投げ捨てている

098:激(新藤ゆゆ) (ゆゆとぴあ。)
一瞬の激情 そんな顔しても説得力なんてはじめから、ない

098:激(飯田彩乃) (陸を離れる)
絶え間なく滴りは落つ。おおかぜに今宵激しくいのちは抱かれ

098:激(本間紫織) (**JEWELRYBOX**)
叩くでも流すでもなく雨は降る 時に激しく貪れよ、君 ...

098:激(星桔梗) (風船がわれるまで)
暗闇の中でうごめく激痛に支配されつつ日の明けるを待つ

098:激(葉月きらら) (組曲を奏でるように・・・)
激情はせせらぎになり穏やかに愛することが出来る幸せ

098:激(久哲) (久哲の適当緑化計画。)
鰓呼吸じみた間違い犯しつつ激しく気まぐれるお姉さん

098:激(ちょろ玉) (ちょろ玉のコトダマラソン)
激しさのますます増してわたくしの捨てた故郷に星が散らばる

098:激(やや) (言の葉たち)
音もなく降りつもる雪 静けさの中にひっそり激情がある

098:激(藤崎しづく) (みずたまピルエット別館)
ぎゅううって抱きしめといてこの夜は激しく雪が降るらしいから

098:激(矢野理々座) (矢野理々座のblog)
いい歳でほんのささいな一言に激昂をする情けない人...

098:激(久野はすみ) (ぺんぺん100%)
そのむかし激しく責めしことなども朧月夜の酒の肴に

098:激(莢豆) (?緑豆製作所)
電柱に隠れた気でいる恋心激しかれとは祈らぬものを

098:激(鮎美) (Continuo)
落雷の激しき夜の明ける頃街は静かに雪を被らむ

098:激(莢豆) (?緑豆製作所)
電柱に隠れた気でいる恋心激しかれとは祈らぬものを

098:激(青山みのり) (わざとじゃないもん!)
激走を期待されてもトシだから休み休みの題詠ブログ

御礼(青山みのり) (わざとじゃないもん!)
昨年は完走できず悔しい思いをしましたが、 今年はなんとかゴーーール! …と思っていたのですが、 完走報告の前にチェックしていたら 18番と98番のトラックバックがされていない…。 …ということで、 今年も悔しい終わり方をしてしまいました。 ...

コメント ( 0 ) | Trackback ( 134 )
« 099:趣 097:尾 »
 
98:激(薫智)  (闇の煌めく世界)
こんなにも激情が湧き動いている好きになるって凄いことだね...
 
 
 
098:激(夏実麦太朗) (麦太朗の題詠短歌)
静かなるびっくり箱のわたくしは激しいちからを蓄えている
 
 
 
098:激(横雲) (朝の雲)
頬を打つ激しき風に寒椿色濃く咲きぬ吾も咲かまし
 
 
 
098:激(平和也) (ぴんふなり)
激症のドクツルタケに出くわせばクリアなるかと毒キノコ狩り
 
 
 
098:激 (蓮野 唯) (万象の奇夜)
白い背と揺れる金髪前後ろ魂をごと穿つ激情
 
 
 
098:激 (シュンイチ) (路地裏のショーペンハウアー)
激しさはプラスになってヒトカゲのほのおも消えない世界を創る...
 
 
 
098:激(秋月あまね) (あさまだ記)
先生が感激するのはわかるけど何で賞状取り上げられる...
 
 
 
098:激(紫苑) (紫苑がさね)
かんなぎのはつかに眉を寄するとき淵を溢るる春の激しき
 
 
 
098 激 (映子) (映子のブログ)
激とつく 時を超えてのこの時は   痛みとともに 静とつく時
 
 
 
098:激(こはぎ) (こはぎうた)
激しさを押し殺してる君と居て灯火みたいなうさぎのわたし
 
 
 
098:激(ほたる) (ガラス瓶のドロップ)
激論は空回りしてあの人の冷たい視線に押し戻される
 
 
 
098:激(西中眞二郎) (しなやかに、したたかに、無責任に・・・西中眞二郎雑記帳)
知らぬ間に激しき雨の降りたるかベランダの鉢水湛えおり
 
 
 
098:激(みずき) (空)
激動の時代を生きて墳墓たる父なる海に咲く寒櫻
 
 
 
098:激(遥)  (うたのたね)
激励も必要だけど いちばんの支援はたぶん忘れないこと
 
 
 
098:激(浅草大将) (和歌の浦浪)
かるかやのつかのま冬は去りぬべし激しき風に春をあづけて...
 
 
 
098:激(松木秀) (絆創膏にさえある絆)
テレビでは過激なことと響いても映せる程度の激しさである...
 
 
 
098:激(ケンイチ) (heima)
温泉の湯気も冷めたる更く夜に並び澄ませば激(たぎ)る川音
 
 
 
098:激(流川透明) (秘密基地は雲の中)
激しさを増してく雨を口実に「泊まっていけば」と今日こそ言える
 
 
 
098:激(葵の助) (螺旋浮遊)
刺激的炭酸水でああわたし今モルモットなのかもしれない
 
 
 
098:激 (御子柴 楓子) (side of fiction)
沈黙を肯定しない激しさはさくらふぶきに紛れたひかり
 
 
 
098:激(たつかわ梨凰) (セラフィタの行方)
崩れ落つ形に静止すチューリップ激しきまでに赤きその色
 
 
 
098:激(不孤不思議) (底津石根)
激流に身を任しつつ古稀となり過客百代小舟漕ぎこぐ
 
 
 
098:激(猫丘ひこ乃) (ふりつむ☆ぷりずむ別館)
「感激で増えた皺ならよいことだ」パックはがした瞬間想う
 
 
 
098:激(はこべ) (梅の咲くころから)
激励は相手の気持ちくみいれて「頑張れ」でなく「負けないで」もあり
 
 
 
098:激(ありくし) (有櫛水母)
ところにより一時激しく降るでしょう例えばそれが愛であっても
 
 
 
098:激(廣珍堂) (ひろちん。の鬱と妄想の日々BLOG)
乳房には 激しさ見せぬ 血ぞ流る 母乳の来る日 待ちゐて真白...
 
 
 
098:激(佐竹弓彦) (六杖光牢)
激高の固い拳が失った遠いひかりをしずかに弛む
 
 
 
098:激(天鈿女聖) (うずめの花ビラ)
激しさはベッドの上で増すけれどあたしのピーターパンは来てない
 
 
 
098:激(熊野ぱく) (ぱくたんか)
風吹いて暖簾が揺れる太ももの刺激が強く立てないでいる
 
 
 
098:激(東 徹也) (詩歌句な日々)
暮れ色のクレパスにぎり激しさを塗りつぶしていくきみの隅まで...
 
 
 
098:激(アンタレス) (思い出ずるままに)
肉じゃががテストに出たと孫の言う激論交わす牛肉と馬鈴薯
 
 
 
098:激 (新井蜜) (暗黒星雲)
要点は言ふまでもなく早朝の激しい揺れは未来の記憶
 
 
 
098:激(ぽむ酢) (Now Here)
激しさを増す夏の雨 目を閉ざし心は天へ両腕のばす
 
 
 
098:激(エクセレント安田) (風流三昧)
党内で 激しい議論 繰り広げ 増税議案 平行線だ
 
 
 
98:激(円) (つきのこども/あぶく。)
本当に激しく燃える火は青いあれは不知火、人の魂
 
 
 
098:激(柳めぐみ) (柳’s ラボラトリイ)
あの滝はやはり隠しておきましょう激しい日々は苦手なんです
 
 
 
098:激(なまにく) (にくにくし夜をひとりかも寝む-題詠blog用寝袋-)
ワレワレハ ウチュウジンダ と自己主張激しく侵略する扇風機
 
 
 
098:激(真桜) (音律)
激情をマイルドにするすべはないマーマレードの隠し味でも
 
 
 
098:激(フユ) (パラソル)
菜園のきみとアブラ虫戦争激化してゆく日曜の午後
 
 
 
098:激(中村成志) (はいほー通信 短歌編)
過激派の叔父「やめまーす!」ってヘルメット脱いで今年で定年ですね
 
 
 
098:激(るいぼす) (るいぼすのブログ)
激流を橋の上から見てはだめ 飛び込んでみたくなってしまうから
 
 
 
098:激(由子) (夏からはじめた・青い翼はきらい)
激してもわれしかいない母だから一日ひと日のわれを待ちおり
 
 
 
098:(コバライチ*キコ) (ペーパードリーム)
二百時間を悠に越えたる残業も激務でなかりし日々もありたり
 
 
 
098:激(み) (幼稚)
蛋白質がやはり足りない二百二十日激のパラメーターを上げながら
 
 
 
098:激(鳥羽省三) (臆病なビーズ刺繍)
激流をカヌーで下る子持つゆへ母の百恵は夜も眠れず
 
 
 
098:激(原田 町) (カトレア日記)
左手の激しき痒みチャドクガの毛虫にうっかり触れたばかりに
 
 
 
098:激(あみー) (正直なたましい)
助手席にかすかに残るぬくもりをペットボトルで激しく叩く
 
 
 
098:激、(じゃみぃ) (じゃみぃのうた)
壁を蹴り机を叩き八つ当たり激しい怒り行き場を探す
 
 
 
098:激(はぼき) (***短歌の六歌亭***)
激辛のスープひとくち味わえば鼻をくすぐる異国の香り (げきからのすーぷひとくちあじわえばはなをくすぐるいこくのかおり)
 
 
 
098:激(椋) (椋の囀り)
激しさと穏やかさを持つ君の声 揺られ染められ愛しさ募る
 
 
 
098:激(槐) (槐の実)
寄せ返す吐息激しき夜の明けて朱に染まりし身の愛ほしき
 
 
 
098:激(匿名希望) (Tankasista - タンカジスタ -)
輝いて見えるものってほんとうは激しく泣いているのでしょうね
 
 
 
098:激(北大路京介) (バグって蝉丸ちゃん)
激アツの画像感激刺激的電気ビリビリあの娘に激似
 
 
 
098:激(nobu) (Nobuのブログ)
スコールのように激しき雨降りて思い出さるる南国の夜
 
 
 
098:激(tafots) (許せないなら許さなくていい)
山川の激つ怒りで寝つけない夜が逃げるよパール、ハイウェイ
 
 
 
098:激(佐藤紀子) (encantada)
夜半すぎて激しさを増す雨音を聞きつつ友に詫び状を書く
 
 
 
098:激(もふ) (もふ短)
激辛のカレーのよさは知らずして今日も変わらず三辛たのむ...
 
 
 
098:激(秋) (秋)
満月の夜 激しさを増す雨に淡い己を突き刺した夜
 
 
 
098:激(芳立) (芳立五蘊)
ひとしれず思ふ月日のたつ田山あかねはとめどなく激りゆく ※激り/たぎり
 
 
 
098:激 (七十路ばばの独り言)
激しさを見かけの微笑で繕って暮らした日々に倦んで一服
 
 
 
098:激(黒崎立体) (re)
名も文字も偽であるような人間を激しく憎んでしまうむなしさ
 
 
 
098:激 (ゆり・くま)  (森の歌 ~怪人二十面相~)
短気なのヒステリーではないはずよ気性激しくものは言いよう
 
 
 
098:激(梅田啓子) (今日のうた)
激するは飛び出すことなり鶏もきみの眼も血をにじませて                       *眼=まなこ
 
 
 
098:激(晶) (花の色)
覆い来る 波の背望む海原に とどろきやまぬ渥美の海よ
 
 
 
098:激(畠山拓郎) (風のゆくえは)
突然に夏の想いがぶり返し激しく揺れる我の心よ
 
 
 
098:激(磯野カヅオ) (その時の主人公の気持ちを三十一文字で述べよ。)
冬の風吹く広場より掘り起こすメロスの激怒せし時のこと
 
 
 
098:激(吾妻誠一) (コンクリート畦道)
吾が夢は現実に負け激減し 1+1は2を溢れない
 
 
 
098:激(村田馨) (私選 日本の百の名橋)
激流の果てし坂東太郎なり坂東大橋に立ちて畏れぬ
 
 
 
098:激(紗都子) (羽うさぎの日記帳)
激情は橙でしょう?二人して虹の感情を当てはめてゆく
 
 
 
098:激(南野耕平) (ボクといっしょに走りま専科)
激しさは内に隠して歌を詠む 隠し通せるわけはないけど
 
 
 
098:激 (三沢左右) (Lazy Room)
激戦を覚悟されたし今君にメールで送る宣戦布告
 
 
 
098:激(白亜) (雲いろの栞)
濁音の雨に踊りつ ステップの激しさゆゑに斜線 ふたりは
 
 
 
098:激(穂ノ木芽央) (白紙委任状)
あさましき刹那の激にとらはれて掌中の珠砕けて果てり
 
 
 
098:激(西村湯呑) (あるあるのうた B面)
「激落ちくん」なる焦げ落としスポンジの仕事っぷりに嫉妬している
 
 
 
098:激(柴田匡志) (スタートライン)
f、ff、と激しくはげしくなりゆく愛の行方は
 
 
 
098:激(珠弾) (ten point go)
激しさをかわりばんこに解き放つボケない夫婦漫才の部屋
 
 
 
098:激(ワンコ山田) (歩道を走る自転車のこども)
進んでも後退しても二つ目の激しく後悔するだろう恋 
 
 
 
098:激 (砂乃) (通過列車)
激高し日本を私が救うのだとカメラの前だけ吠える元知事
 
 
 
098:激(青野ことり) (こ と り ご と )
軟弱なくせに頑固で面倒なアイツが嫌い 雨は激しく
 
 
 
098:激(津野) (くぎのスープ)
恥に似た激しさを口に含むならかすかな笑窪も消えてなくなれ
 
 
 
098:激 (ほあんぴん)
将来は国際交流激化してバイリンガルの教室にをり
 
 
 
098:激(ひじり純子) (純情短歌)
激しさは若い時代においてきたような気がする昨日今日なり
 
 
 
098:激(朱李) (蝶綴り、月結び)
月明かりの下で失ったものを数え拾って泣けぬ激昂
 
 
 
098:激(さとうはな) (貝がらの小舟)
陽を透かすシーツのなかで聞かせてよ 激しい雨や涙のことを
 
 
 
098:激(希屋の浦) (檸檬藍瑕)
感激はそう簡単に伝播せず人の心に閉じ込められる
 
 
 
098:激(小夜こなた) (小夜こなた)
憎しみの激しさゆえに繰り返し聖地も赤く穢されてゆく
 
 
 
098:激(ゆこ) (ハモニカ書庫小屋)
激動の時代があったこの国の雨に濡れた折鶴束ね
 
 
 
099:趣(ゆこ) (ハモニカ書庫小屋)
目利きなく言われるままに買い占めた壺の趣き札束でみる
 
 
 
098:激(湯山昌樹) (短歌 富士山麓より)
若い人のクラスの様子を刺激とし新たな気持ちで教壇に立つ    ...
 
 
 
098:激(じゃこ) (めくるめく)
感激のあまりに声が出ないのでTwitterからつぶやくヤホー
 
 
 
098:激(龍翔) (The Flying Dragon)
そんなにも刺激が欲しいと言うのならタランチュラでも飼えばいいのに
 
 
 
098:激(小倉るい) (たんぽぽの歌)
ちょっとだけ刺激のほしい日曜は庭木にのこぎりを押しあててみる
 
 
 
098:激(粉粧楼) (薄明光線)
激流の色の夜には浸れない溺れるだけのさだめとしても
 
 
 
098:激(ゆら) (ことのはじっこ)
包丁を突き付けられたこともある あなたの祈りは激しくも白
 
 
 
098:激(牧童) (老いしウエテルの悩み)
老いらくは激しからずや傷つかぬ日陰に恋す石蕗の花
 
 
 
098:激 (市川青) (ピクセルの真夜中)
激痛のやうな雷鳴轟けばコンクリートに舞ふ桜の死
 
 
 
098:激(黒崎聡美) (ゆびおり短歌)
中年は激しく煙草を吸っているプラットホームのもっとも端に
 
 
 
098:激(桑原憂太郎) (憂太郎の短歌Blog)
一斉に送信された人事部の怪文メールに激しく同意す
 
 
 
098:激(五十嵐きよみ) (111.31KV620日記)
激しさを秘めた瞳であっていいモディリアニの描く絵の女たち
 
 
 
098:激(睡蓮。) (睡蓮。の隠れ家ブログ)
一晩中刺激に満ちたその声で歴史を作る君は歌姫
 
 
 
98:激 (すずめ) ( 狂 歌 控 帳)
はたたがみ激しきあめにさ迷える人はや何か障りあるべし
 
 
 
098:激(今泉洋子) (sironeko)
何もかも深みに落つる冬の夜魚(いを)の翻る激しき音す
 
 
 
098:激(裕希) (ゆうき(裕希)の題詠blog)
シューマンの激しい調べが心うつこのピアニストも恋してるのかな
 
 
 
098:激(山本左足) (砂上楼閣)
激情に駆られて夜の国道を走るこの身に突き刺さる雨
 
 
 
098:激(Jingo)  (寝起きのウサギ)
「激しかれ」とは思わないけど時雨雲 人生イロイロあって楽しい
 
 
 
098:激(出雲もこみ) (うたた、ね)
滝壺は激しく水に穿たれて激しいほどに深くなりゆく
 
 
 
098:激(こすぎ) (たんかんぽんかんみかん)
真夜中に激しくキャンキャン鳴く犬は誰に報告しているのやら
 
 
 
098:激(飯田和馬) (短歌手控え~題詠blog用)
意味のないメールは至福。唐突に飛び込んでくる過激派の君
 
 
 
098:激 (村木美月) (うたりずむ)
生きていく為には仕方ないのです激務を終えて向かうスーパー
 
 
 
098:激(ひいらぎ) (Beautiful Days)
これ以上ないほど激しく落ち込んでいてもやっぱり嫌いになれない
 
 
 
098:激(ネコノカナエ) (やまねこ通信)
貨物車の音は激しい幾つもの思いを運んで急いでいるから
 
 
 
098:激(南葦太) (瞬間移動する蝸牛)
激流となりし悪意も悲しみも Letheよ その供物と為そう
 
 
 
098:激(壬生キヨム) (ぼくはこんなことが好き。)
眠たいし頭も重いし冷たいし激しい方でお願いします
 
 
 
098:激(杜崎アオ) (箱庭にびいだまを植えました。)
さみしさは激しくわたしだけのものクローゼットにいっぱいの靴
 
 
 
098:激(我妻俊樹) (器物)
寝入る前に来年の蝉への生まれ変わりが激しいドアランプ点いたり消えたり
 
 
 
098:激(たえなかすず) (Strawberry Fields Forever)
この冬のブーケに運命使い切り激しく投げるやさしく投げる ...
 
 
 
098:激(風橋 平) (劇場*491to31)
全員で叩き割りたる時計盤から激流がいま あふれだす
 
 
 
098:激(田中ましろ) (ましたん)
激情を畳んでしまう場所がなく ごめん あなたに投げ捨てている
 
 
 
098:激(新藤ゆゆ) (ゆゆとぴあ。)
一瞬の激情 そんな顔しても説得力なんてはじめから、ない
 
 
 
098:激(飯田彩乃) (陸を離れる)
絶え間なく滴りは落つ。おおかぜに今宵激しくいのちは抱かれ
 
 
 
098:激(本間紫織) (**JEWELRYBOX**)
叩くでも流すでもなく雨は降る 時に激しく貪れよ、君 ...
 
 
 
098:激(星桔梗) (風船がわれるまで)
暗闇の中でうごめく激痛に支配されつつ日の明けるを待つ
 
 
 
098:激(葉月きらら) (組曲を奏でるように・・・)
激情はせせらぎになり穏やかに愛することが出来る幸せ
 
 
 
098:激(久哲) (久哲の適当緑化計画。)
鰓呼吸じみた間違い犯しつつ激しく気まぐれるお姉さん
 
 
 
098:激(ちょろ玉) (ちょろ玉のコトダマラソン)
激しさのますます増してわたくしの捨てた故郷に星が散らばる
 
 
 
098:激(やや) (言の葉たち)
音もなく降りつもる雪 静けさの中にひっそり激情がある
 
 
 
098:激(藤崎しづく) (みずたまピルエット別館)
ぎゅううって抱きしめといてこの夜は激しく雪が降るらしいから
 
 
 
098:激(矢野理々座) (矢野理々座のblog)
いい歳でほんのささいな一言に激昂をする情けない人...
 
 
 
098:激(久野はすみ) (ぺんぺん100%)
そのむかし激しく責めしことなども朧月夜の酒の肴に
 
 
 
098:激(莢豆) (?緑豆製作所)
電柱に隠れた気でいる恋心激しかれとは祈らぬものを
 
 
 
098:激(鮎美) (Continuo)
落雷の激しき夜の明ける頃街は静かに雪を被らむ
 
 
 
098:激(莢豆) (?緑豆製作所)
電柱に隠れた気でいる恋心激しかれとは祈らぬものを
 
 
 
098:激(青山みのり) (わざとじゃないもん!)
激走を期待されてもトシだから休み休みの題詠ブログ
 
 
 
御礼(青山みのり) (わざとじゃないもん!)
昨年は完走できず悔しい思いをしましたが、 今年はなんとかゴーーール! …と思っていたのですが、 完走報告の前にチェックしていたら 18番と98番のトラックバックがされていない…。 …ということで、 今年も悔しい終わり方をしてしまいました。 ...