goo

096:拭

「096:拭」の歌は、こちらにトラックバックしてください。

96:拭(薫智) (闇の煌めく世界)
鮮やかで綺麗過ぎるよ思い出は痛いくらいに拭えぬ思い...

096:拭(夏実麦太朗) (麦太朗の題詠短歌)
テーブルに水こぼしたら拭けばいい全てはそこから始まっている

096:拭(横雲) (朝の雲)
散り敷ける紅葉踏みつつ行く道に涙拭へりひとりしあれば

096:拭(平和也) (ぴんふなり)
ネガティブなイメージ拭い去ることもかなわぬと知りもはやこれまで

096:拭 (蓮野 唯) (万象の奇夜)
流された涙拭える術あらば滅びることを恐れはしない

096:拭 (シュンイチ) (路地裏のショーペンハウアー)
悲しみも拭える歌がある限りホイットニーは生き続けるさ...

096:拭(秋月あまね) (あさまだ記)
演劇の衣装に足りないものだから街まで行って手拭いを買う...

096:拭(紫苑) (紫苑がさね)
棘をもてよろふ継子(ままこ)の尻拭(しりぬぐひ)くれなゐ差すを誰の知りけむ

096 拭 (映子) (映子のブログ)
面はずし 笑む手拭の剣士いて   白き照明 なお美しく

096:拭(こはぎ) (こはぎうた)
いつまでも残る感触拭い去り君の香りを消すためのガム

096:拭(ほたる) (ガラス瓶のドロップ)
ひとしずく拭うことなき涙ありて孤高のカラスを知る人もなし

096:拭(西中眞二郎) (しなやかに、したたかに、無責任に・・・西中眞二郎雑記帳)
拭い去ることの叶わぬ悔いもありて今宵は寒く更けて行くのみ

096:拭(みずき) (空)
イメージを払拭したき鏡台に映る明日の素顔、寒紅

096:拭(遥) (うたのたね)
滑り台きれいに拭いて滑りますリュウ君ひとつお掃除が好き

096:拭(浅草大将) (和歌の浦浪)
(沓冠「我がなみだぬぐふ日よ」にて詠める) わが神よかの終はりの日涙拭ふ身ともなるべくただ拝みぬ ※拝みぬ=をろがみぬ ...

096:拭(松木秀) (絆創膏にさえある絆)
牛乳を拭いたぞうきんの悲惨さをカステラというバンド歌いき...

096:拭(ケンイチ) (heima)
加速せば重力にさへ逆らへる水玉模様が不意に拭はる

096:拭(流川透明) (秘密基地は雲の中)
空に手を振っているのか窓を拭く後ろ姿に哀しい予感

063:拭(葵の助) (螺旋浮遊)
夢を売り終えて瞼をコットンで拭けば小さな銀河が写る

096:拭 (御子柴 楓子) (side of fiction)
ずぶ濡れで睨むきみを拭いてやる互いの恋慕に気づかぬふりで

096:拭(たつかわ梨凰) (セラフィタの行方)
拭えない悲恋埋めんと繰り返し満ちようとする海がそこにある

096:拭(不孤不思議) (底津石根)
拭ふもの持たぬがゆゑに降りかかる色あさましき情に濡れつる

096:拭(猫丘ひこ乃) (ふりつむ☆ぷりずむ別館)
拭くことと汚れ広げることは違う 掃除させたらだいたいわかる

096:拭(はこべ) (梅の咲くころから)
窓ガラス拭く方法を学校で教えられたる我らが世代

096:拭(ありくし) (有櫛水母)
はらからと横たふゲヘナ遠ざかる音に隠れて口元拭ふ

096:拭(廣珍堂) (ひろちん。の鬱と妄想の日々BLOG)
雑巾は 廊下をどどつと 拭いてゆき バケツの水は 銀色である...

096:拭(佐竹弓彦) (六杖光牢)
ガラス窓を拭く新聞紙のおくやみ欄に僕の名前よひっそりとあれ

096:拭(天鈿女聖) (うずめの花ビラ)
必要のないプライドを拭き取ってアレキサンダー大王に会う

096:拭(熊野ぱく) (ぱくたんか)
JKの付けた背広の涎あと拭いてしまうのもったいなくて

096:拭(東 徹也) (詩歌句な日々)
紫のガラス拭く手の跡たどる狂気という名の小さな虫たち...

096:拭(アンタレス) (思い出ずるままに)
大島の旅のみやげは手拭一本姉さんかぶり椿が拗ねる

096:拭 (新井蜜) (暗黒星雲)
雨のあさ奇麗に拭いた死者の顔だれも知らない真理を語る

096:拭(ぽむ酢) (Now Here)
過去の傷 まだ拭うにはしみてくる もっと時間が優しくあれば

096:拭(エクセレント安田) (風流三昧)
政治家の 疑惑払拭 ?に無視 ?に知らぬ存 ぜぬ?に無視

096:拭(エクセレント安田) (風流三昧)
投稿歌をトラックバックできないため、ブログにてご確認ください

096:拭(エクセレント安田) (風流三昧)
政治家の 疑惑払拭 ?に無視 ?に知らぬ存 ぜぬ?に無視

96:拭(円) (つきのこども/あぶく。)
拭き取った色と一緒に告げるべきことを忘れた顔にタオルを

096:拭(真桜) (音律)
指先で文字の形に拭くガラス最後の締めはハートのマーク

096:拭(柳めぐみ) (柳’s ラボラトリイ)
食卓のあなたの席を拭きながら泣かなくなった自分に気づく

096:拭(もふ) (もふ短)
ハンカチで手を拭くことを知らんでも正社員にはなれるみたいだ...

096:拭(なまにく) (にくにくし夜をひとりかも寝む-題詠blog用寝袋-)
拭っても拭っても汗 地球上廻る廻る水 夏の足跡

096:拭(フユ) (パラソル)
拭われてしまって指紋はとれないが凶器は凍ったスイカと断定

096:拭(中村成志) (はいほー通信 短歌編)
台拭きのような一世を送りたく濯いでくれるひと募集中

096:拭(るいぼす) (るいぼすのブログ)
逆転し逆転されて7対8 肘で涙拭くナイン今年も

096:拭(由子) (夏からはじめた・青い翼はきらい)
拭いたし利己的な日を母よ母笑顔の記憶もっとふやそう

096:拭(コバライチ*キコ) (ペーパードリーム)
手拭いをきりと被りて刷毛を持つ染め職人の涼しき眼

096:拭(原田 町) (カトレア日記)
清拭をすませし母は棺のなか唇にほんのり紅さしやりて

096:拭(み) (幼稚)
同級女子に家畜のように大切に円かにおしりを拭かれいる夢

096:拭(鳥羽省三) (臆病なビーズ刺繍)
清拭は嫁の私が致します!どうぞお尻をお出し下さい!

096:拭(あみー) (正直なたましい)
明日のため涙を拭いて立ち上がろう こんな雑巾しかないけれど

096:拭(じゃみぃ) (じゃみぃのうた)
チョンボして尻拭いしてもらってるいい年なのに申し訳なく

096:拭(nobu) (Nobuのブログ)
払拭をしたくてできぬ黒いしみ君の笑顔に見え隠れする

096:拭(はぼき) (***短歌の六歌亭***)
冗談でこんな話はしないはずメガネを拭いて君をまた見る (じょうだんでこんなはなしはしないはずめがねをふいてきみをまたみる)

096:拭(匿名希望) (Tankasista - タンカジスタ -)
事務的に流した涙 だいじょうぶ ビジネスライクに払拭できる

096:拭(椋) (椋の囀り)
君もまた何処かできっと見ていると 茜に染まる涙を拭う

096:拭(槐) (槐の実)
遥けくも見上ぐる空ぞ燃立てる拭ひてやらむ頬に伝ふを

096:拭(北大路京介) (バグって蝉丸ちゃん)
E.YAZAWAタオルでシャワー後の君の身体拭くのが幸せなんだ

096:拭(tafots) (許せないなら許さなくていい)
あぢさはふ目が死んでゐる 台拭きのにほひの指で髪にさはるな

096:拭(佐藤紀子) (encantada)
物言はずゆつくり眼鏡拭ふ夫  まだ決心のつかぬ様子で

096:拭 (すずめ) ( 狂 歌 控 帳)
天高くうそぶくもなし彼岸花拭い去るべきものもあらざり

096:拭(秋) (秋)
両目から溢れるものがただの白い水と信じて拭うのだろう

096:拭(畠山拓郎) (風のゆくえは)
手詰まりの停滞したる国となる王の不在を払拭できず

096:拭(芳立) (芳立五蘊)
君の荷をゆふにおくれてマフラーにするには薄い紅の手拭ひ

096:拭(梅田啓子) (今日のうた)
手拭を姉さん被りにハタキ持つ磯野フネさんアラフィフならむ

096:拭 (七十路ばばの独り言)
膝を着き床拭く我の背にのぼり「オウマオウマ」と孫は喜ぶ

096:拭(黒崎立体) (re)
さようなら、夏の残滓を拭い去る雨にあなたの手紙をさらす

096:拭(晶) (花の色)
吾に似た 背丈になれど幼くて わが前かけで手を拭う子よ

096:拭(吾妻誠一) (コンクリート畦道)
清拭をまた断って夢を見る有馬だろうか金銀浴びる

096:拭 (ゆり・くま) (森の歌 ~怪人二十面相~)
新しい日々が毎日現れて過去は払拭光のすじが

096:拭(磯野カヅオ) (その時の主人公の気持ちを三十一文字で述べよ。)
そこここに残る痕跡辿りつつ大会議室の指紋を拭ふ

096:拭(村田馨) (私選 日本の百の名橋)
湖の美しき水面を拭うごと津軽は晴れて鶴の舞橋 美=は

096:拭(紗都子) (羽うさぎの日記帳)
拭っても汗のしたたる感触を思い出せない木枯しの街

096:拭(南野耕平) (ボクといっしょに走りま専科)
口元についた獣の赤い血は素手で拭えと教える猟師

096:拭 (三沢左右) (Lazy Room)
拭布もて金管楽器擦るときわが面ひたとさやけくなりぬ

096:拭(白亜) (雲いろの栞)
ワイングラスを拭きつつきみは鼻歌を 月のきれいな秋の夜長に

096:拭(珠弾) (ten point go)
はじめからなにもなかった 水滴を手で拭う 雨も降らなかった

096:拭(穂ノ木芽央) (白紙委任状)
さりとても拭ひきれない穢れ身の置き処なく白波に舞ふ

096:拭(西村湯呑) (あるあるのうた B面)
涙拭き夕焼け雲を頬に乗せ君が笑えば明日もまた晴れ

096:拭(柴田匡志) (スタートライン)
払拭されぬままなる無罪の人たちよIPアドレスとう暗号怖し

096:拭(ワンコ山田) (歩道を走る自転車のこども)
泣いた分だけ拭ったら土砂降りにやられちゃったと濡れていていい

096:拭 (砂乃) (通過列車)
穏やかな眠りについて清拭を終えて真白く塗られた祖父は

096:拭(津野) (くぎのスープ)
清拭の青いタオルが冷えぬ間に開かない窓に溶ける初雪

096:拭(青野ことり) (こ と り ご と )
めぐりくる季節を染めた手拭いをハンカチ代わりにそっと忍ばせ

096:拭(ひじり純子) (純情短歌)
雑巾を固く絞って拭き掃除少し自分に満足をする

096:拭(桑原憂太郎) (憂太郎の短歌Blog)
おもむろに眼鏡を外しハンカチで拭いたら動議決行のサイン

096:拭(湯山昌樹) (短歌 富士山麓より)
手拭いは早暮らしから消え果てぬ ごわつく手触り今はなつかし      ...

096:拭(希屋の浦) (檸檬藍瑕)
嫌な色は払拭してから思い出す苦い記憶は風邪薬色

096:拭(五十嵐きよみ) (111.31KV620日記)
強がりを言っても不安を拭えずにいるのが逸らした視線でわかる

096:拭(朱李) (蝶綴り、月結び)
記憶より拭いきれない不安とか静けさの中そっと撫でてる

096:拭(さとうはな) (貝がらの小舟)
発火するほど悪いことしたあとにきみはしずかに眼鏡を拭いた

096:拭(小夜こなた) (小夜こなた)
小春日の柿は鈴生り拭えない罪を想えばこんな風かも

096:拭(ゆら) (ことのはじっこ)
お月さまの通る窓を拭うまだ異世界に行くおはなしが好き

096:拭(ゆこ) (ハモニカ書庫小屋)
拭わずにありのまま行く今日明日のどこかに咲くとさくらさくら

096:拭(小倉るい) (たんぽぽの歌)
湿原に登り来たりて汗拭う ミヤマリンドウ決然と青

096:拭(じゃこ) (めくるめく)
美しくしてくれていたものすべて汚れとみなし拭き取ってやる

096:拭(龍翔) (The Flying Dragon)
「尻拭い」は僕がするから、君はまずズボンを履いて。タオルも置いて。

096:拭く(今泉洋子) (sironeko)
ゴキブリを出さぬと決めてキッチンの隅々までも雑巾で拭く

096:拭(牧童) (老いしウエテルの悩み)
ガマの穂で心拭えば従順に癒えて童話の恋の寝枕

096:拭(粉粧楼) (薄明光線)
幸福の重い記憶を拭い取るように始まる君との時間

096:拭 (市川青) (ピクセルの真夜中)
詩の縁で嘔吐したきみの清らかな悲鳴 / 祈りをしずかに拭う

096:拭(黒崎聡美) (ゆびおり短歌)
何度でも誓いを立てるベランダの物干し竿をていねいに拭く

096:拭(睡蓮。) (睡蓮。の隠れ家ブログ)
涙とか不安を自分で拭い去る強さが君を美しくする

096:拭(裕希) (ゆうき(裕希)の題詠blog)
手拭いをはちまきにして民踊の演舞合戦最後の舞台

096:拭(山本左足) (砂上楼閣)
手拭いで汗をぬぐって空を見てすこし笑って仕事へもどる

096:拭(Jingo) (寝起きのウサギ)
日焼けして働いているオレが好き拭わず歩く汗も泪も

096:拭(本間紫織) (**JEWELRYBOX**)
海だったものがほろほろ溢れ出て拭う腕から星は生まれる ...

096:拭(杜崎アオ) (箱庭にびいだまを植えました。)
もうみんな南へ行ってしまったよ風ののこりをそっと拭きとる

096:拭(出雲もこみ) (うたた、ね)
汚れだとばかりに全て拭うたらのっぺらぼうがこちらを見てた

096:拭(こすぎ) (たんかんぽんかんみかん)
拭いされイライラうっかり晴れた朝 結婚式の前夜の雨で

096:拭(飯田和馬) (短歌手控え~題詠blog用)
酒飲んであほな話を二、三して一週間を拭き掃除する

096:拭 (村木美月) (うたりずむ)
マニキュアもルージュも拭い女ってことを忘れる切ない夜に

096:拭(ネコノカナエ) (やまねこ通信)
晴れたなら銀の脚立をよじ登り一番上の窓を拭こうか

096:拭(ひいらぎ) (Beautiful Days)
真夜中のDVDは悲しみを百パーセント拭ってくれる

096:拭(南葦太) (瞬間移動する蝸牛)
浸みこんで拭いとれない夕闇になんか知らんが痒いくるぶし

096:拭(壬生キヨム) (ぼくはこんなことが好き。)
拭ってはそれではないと怒られて夢でも僕に泣かされている

096:拭(我妻俊樹) (器物)
窓を拭く音としんきろうが半々でどこへ逃げ出すにもバスは出る

096:拭(たえなかすず) (Strawberry Fields Forever)
高まったいいえわたくし昂ぶった話しかけずにグラスを拭いた ...

096:拭(風橋 平) (劇場*491to31)
墓石を拭く手つきにも慣れており十年ずっと浴びいる桜

096:拭(田中ましろ) (ましたん)
いなくなるための準備をするように背伸びしながら窓を拭くひと

096:拭(久野はすみ) (ぺんぺん100%)
皿の上のソースをぬぐうパンのごと自ら汚れてゆく力とは

096:拭(久野はすみ)再投稿 (ぺんぺん100%)
皿の上のソースを拭うパンのごと自ら汚れてゆく力とは

096:拭(新藤ゆゆ) (ゆゆとぴあ。)
そんなこと知らない 髪を拭くまでのたった七秒(殺されにきて)

096:拭(青山みのり) (わざとじゃないもん!)
友情という名のもとに嘘をつき何度も拭うみぎてひだりて

096:拭(飯田彩乃) (陸を離れる)
雨後の土に触れたる掌(たな)を拭いおればさえざえと鮮しき皮膚の見ゆ

096:拭(星桔梗) (風船がわれるまで)
思い出の中に生きても報われぬ事知りつつも拭い去れない

096:拭(葉月きらら) (組曲を奏でるように・・・)
追いかけることできなくてまだ好きを隠したままで拭った涙

096:拭(久哲) (久哲の適当緑化計画。)
上質なしおりは本の隙間から落ちない旅人も拭えると

096:拭(ちょろ玉) (ちょろ玉のコトダマラソン)
雑草がまた立ち上がるああこれは払拭できないプライドのため

096:拭(やや) (言の葉たち)
大粒の雨降る夜に拭っても拭いきれない哀しみを知る

096:拭(藤崎しづく) (みずたまピルエット別館)
えへへ、もう忘れちゃったよ 右の葉におちた水滴ゆっくり拭う

096:拭(矢野理々座) (矢野理々座のblog)
ワイパーの拭きとり面を広くするために各社の工夫あれこれ...

096:拭(鮎美) (Continuo)
拭ふべきマスカラもなきその睫毛柔らかさうで君を見つめる

096:拭(莢豆) (?緑豆製作所)
拭っても拭ってもまだ血溜まりの拭っても拭っても血の染み

コメント ( 0 ) | Trackback ( 133 )
« 097:尾 095:樹 »
 
96:拭(薫智) (闇の煌めく世界)
鮮やかで綺麗過ぎるよ思い出は痛いくらいに拭えぬ思い...
 
 
 
096:拭(夏実麦太朗) (麦太朗の題詠短歌)
テーブルに水こぼしたら拭けばいい全てはそこから始まっている
 
 
 
096:拭(横雲) (朝の雲)
散り敷ける紅葉踏みつつ行く道に涙拭へりひとりしあれば
 
 
 
096:拭(平和也) (ぴんふなり)
ネガティブなイメージ拭い去ることもかなわぬと知りもはやこれまで
 
 
 
096:拭 (蓮野 唯) (万象の奇夜)
流された涙拭える術あらば滅びることを恐れはしない
 
 
 
096:拭 (シュンイチ) (路地裏のショーペンハウアー)
悲しみも拭える歌がある限りホイットニーは生き続けるさ...
 
 
 
096:拭(秋月あまね) (あさまだ記)
演劇の衣装に足りないものだから街まで行って手拭いを買う...
 
 
 
096:拭(紫苑) (紫苑がさね)
棘をもてよろふ継子(ままこ)の尻拭(しりぬぐひ)くれなゐ差すを誰の知りけむ
 
 
 
096 拭 (映子) (映子のブログ)
面はずし 笑む手拭の剣士いて   白き照明 なお美しく
 
 
 
096:拭(こはぎ) (こはぎうた)
いつまでも残る感触拭い去り君の香りを消すためのガム
 
 
 
096:拭(ほたる) (ガラス瓶のドロップ)
ひとしずく拭うことなき涙ありて孤高のカラスを知る人もなし
 
 
 
096:拭(西中眞二郎) (しなやかに、したたかに、無責任に・・・西中眞二郎雑記帳)
拭い去ることの叶わぬ悔いもありて今宵は寒く更けて行くのみ
 
 
 
096:拭(みずき) (空)
イメージを払拭したき鏡台に映る明日の素顔、寒紅
 
 
 
096:拭(遥)  (うたのたね)
滑り台きれいに拭いて滑りますリュウ君ひとつお掃除が好き
 
 
 
096:拭(浅草大将) (和歌の浦浪)
(沓冠「我がなみだぬぐふ日よ」にて詠める) わが神よかの終はりの日涙拭ふ身ともなるべくただ拝みぬ ※拝みぬ=をろがみぬ ...
 
 
 
096:拭(松木秀) (絆創膏にさえある絆)
牛乳を拭いたぞうきんの悲惨さをカステラというバンド歌いき...
 
 
 
096:拭(ケンイチ) (heima)
加速せば重力にさへ逆らへる水玉模様が不意に拭はる
 
 
 
096:拭(流川透明) (秘密基地は雲の中)
空に手を振っているのか窓を拭く後ろ姿に哀しい予感
 
 
 
063:拭(葵の助) (螺旋浮遊)
夢を売り終えて瞼をコットンで拭けば小さな銀河が写る
 
 
 
096:拭 (御子柴 楓子) (side of fiction)
ずぶ濡れで睨むきみを拭いてやる互いの恋慕に気づかぬふりで
 
 
 
096:拭(たつかわ梨凰) (セラフィタの行方)
拭えない悲恋埋めんと繰り返し満ちようとする海がそこにある
 
 
 
096:拭(不孤不思議) (底津石根)
拭ふもの持たぬがゆゑに降りかかる色あさましき情に濡れつる
 
 
 
096:拭(猫丘ひこ乃) (ふりつむ☆ぷりずむ別館)
拭くことと汚れ広げることは違う 掃除させたらだいたいわかる
 
 
 
096:拭(はこべ) (梅の咲くころから)
窓ガラス拭く方法を学校で教えられたる我らが世代
 
 
 
096:拭(ありくし) (有櫛水母)
はらからと横たふゲヘナ遠ざかる音に隠れて口元拭ふ
 
 
 
096:拭(廣珍堂) (ひろちん。の鬱と妄想の日々BLOG)
雑巾は 廊下をどどつと 拭いてゆき バケツの水は 銀色である...
 
 
 
096:拭(佐竹弓彦) (六杖光牢)
ガラス窓を拭く新聞紙のおくやみ欄に僕の名前よひっそりとあれ
 
 
 
096:拭(天鈿女聖) (うずめの花ビラ)
必要のないプライドを拭き取ってアレキサンダー大王に会う
 
 
 
096:拭(熊野ぱく) (ぱくたんか)
JKの付けた背広の涎あと拭いてしまうのもったいなくて
 
 
 
096:拭(東 徹也) (詩歌句な日々)
紫のガラス拭く手の跡たどる狂気という名の小さな虫たち...
 
 
 
096:拭(アンタレス) (思い出ずるままに)
大島の旅のみやげは手拭一本姉さんかぶり椿が拗ねる
 
 
 
096:拭 (新井蜜) (暗黒星雲)
雨のあさ奇麗に拭いた死者の顔だれも知らない真理を語る
 
 
 
096:拭(ぽむ酢) (Now Here)
過去の傷 まだ拭うにはしみてくる もっと時間が優しくあれば
 
 
 
096:拭(エクセレント安田) (風流三昧)
政治家の 疑惑払拭 ?に無視 ?に知らぬ存 ぜぬ?に無視
 
 
 
096:拭(エクセレント安田) (風流三昧)
投稿歌をトラックバックできないため、ブログにてご確認ください
 
 
 
096:拭(エクセレント安田) (風流三昧)
政治家の 疑惑払拭 ?に無視 ?に知らぬ存 ぜぬ?に無視
 
 
 
96:拭(円) (つきのこども/あぶく。)
拭き取った色と一緒に告げるべきことを忘れた顔にタオルを
 
 
 
096:拭(真桜) (音律)
指先で文字の形に拭くガラス最後の締めはハートのマーク
 
 
 
096:拭(柳めぐみ) (柳’s ラボラトリイ)
食卓のあなたの席を拭きながら泣かなくなった自分に気づく
 
 
 
096:拭(もふ) (もふ短)
ハンカチで手を拭くことを知らんでも正社員にはなれるみたいだ...
 
 
 
096:拭(なまにく) (にくにくし夜をひとりかも寝む-題詠blog用寝袋-)
拭っても拭っても汗 地球上廻る廻る水 夏の足跡
 
 
 
096:拭(フユ) (パラソル)
拭われてしまって指紋はとれないが凶器は凍ったスイカと断定
 
 
 
096:拭(中村成志) (はいほー通信 短歌編)
台拭きのような一世を送りたく濯いでくれるひと募集中
 
 
 
096:拭(るいぼす) (るいぼすのブログ)
逆転し逆転されて7対8 肘で涙拭くナイン今年も
 
 
 
096:拭(由子) (夏からはじめた・青い翼はきらい)
拭いたし利己的な日を母よ母笑顔の記憶もっとふやそう
 
 
 
096:拭(コバライチ*キコ) (ペーパードリーム)
手拭いをきりと被りて刷毛を持つ染め職人の涼しき眼
 
 
 
096:拭(原田 町) (カトレア日記)
清拭をすませし母は棺のなか唇にほんのり紅さしやりて
 
 
 
096:拭(み) (幼稚)
同級女子に家畜のように大切に円かにおしりを拭かれいる夢
 
 
 
096:拭(鳥羽省三) (臆病なビーズ刺繍)
清拭は嫁の私が致します!どうぞお尻をお出し下さい!
 
 
 
096:拭(あみー) (正直なたましい)
明日のため涙を拭いて立ち上がろう こんな雑巾しかないけれど
 
 
 
096:拭(じゃみぃ) (じゃみぃのうた)
チョンボして尻拭いしてもらってるいい年なのに申し訳なく
 
 
 
096:拭(nobu) (Nobuのブログ)
払拭をしたくてできぬ黒いしみ君の笑顔に見え隠れする
 
 
 
096:拭(はぼき) (***短歌の六歌亭***)
冗談でこんな話はしないはずメガネを拭いて君をまた見る (じょうだんでこんなはなしはしないはずめがねをふいてきみをまたみる)
 
 
 
096:拭(匿名希望) (Tankasista - タンカジスタ -)
事務的に流した涙 だいじょうぶ ビジネスライクに払拭できる
 
 
 
096:拭(椋) (椋の囀り)
君もまた何処かできっと見ていると 茜に染まる涙を拭う
 
 
 
096:拭(槐) (槐の実)
遥けくも見上ぐる空ぞ燃立てる拭ひてやらむ頬に伝ふを
 
 
 
096:拭(北大路京介) (バグって蝉丸ちゃん)
E.YAZAWAタオルでシャワー後の君の身体拭くのが幸せなんだ
 
 
 
096:拭(tafots) (許せないなら許さなくていい)
あぢさはふ目が死んでゐる 台拭きのにほひの指で髪にさはるな
 
 
 
096:拭(佐藤紀子) (encantada)
物言はずゆつくり眼鏡拭ふ夫  まだ決心のつかぬ様子で
 
 
 
096:拭 (すずめ) ( 狂 歌 控 帳)
天高くうそぶくもなし彼岸花拭い去るべきものもあらざり
 
 
 
096:拭(秋) (秋)
両目から溢れるものがただの白い水と信じて拭うのだろう
 
 
 
096:拭(畠山拓郎) (風のゆくえは)
手詰まりの停滞したる国となる王の不在を払拭できず
 
 
 
096:拭(芳立) (芳立五蘊)
君の荷をゆふにおくれてマフラーにするには薄い紅の手拭ひ
 
 
 
096:拭(梅田啓子) (今日のうた)
手拭を姉さん被りにハタキ持つ磯野フネさんアラフィフならむ
 
 
 
096:拭 (七十路ばばの独り言)
膝を着き床拭く我の背にのぼり「オウマオウマ」と孫は喜ぶ
 
 
 
096:拭(黒崎立体) (re)
さようなら、夏の残滓を拭い去る雨にあなたの手紙をさらす
 
 
 
096:拭(晶) (花の色)
吾に似た 背丈になれど幼くて わが前かけで手を拭う子よ
 
 
 
096:拭(吾妻誠一) (コンクリート畦道)
清拭をまた断って夢を見る有馬だろうか金銀浴びる
 
 
 
096:拭 (ゆり・くま)  (森の歌 ~怪人二十面相~)
新しい日々が毎日現れて過去は払拭光のすじが
 
 
 
096:拭(磯野カヅオ) (その時の主人公の気持ちを三十一文字で述べよ。)
そこここに残る痕跡辿りつつ大会議室の指紋を拭ふ
 
 
 
096:拭(村田馨) (私選 日本の百の名橋)
湖の美しき水面を拭うごと津軽は晴れて鶴の舞橋 美=は
 
 
 
096:拭(紗都子) (羽うさぎの日記帳)
拭っても汗のしたたる感触を思い出せない木枯しの街
 
 
 
096:拭(南野耕平) (ボクといっしょに走りま専科)
口元についた獣の赤い血は素手で拭えと教える猟師
 
 
 
096:拭 (三沢左右) (Lazy Room)
拭布もて金管楽器擦るときわが面ひたとさやけくなりぬ
 
 
 
096:拭(白亜) (雲いろの栞)
ワイングラスを拭きつつきみは鼻歌を 月のきれいな秋の夜長に
 
 
 
096:拭(珠弾) (ten point go)
はじめからなにもなかった 水滴を手で拭う 雨も降らなかった
 
 
 
096:拭(穂ノ木芽央) (白紙委任状)
さりとても拭ひきれない穢れ身の置き処なく白波に舞ふ
 
 
 
096:拭(西村湯呑) (あるあるのうた B面)
涙拭き夕焼け雲を頬に乗せ君が笑えば明日もまた晴れ
 
 
 
096:拭(柴田匡志) (スタートライン)
払拭されぬままなる無罪の人たちよIPアドレスとう暗号怖し
 
 
 
096:拭(ワンコ山田) (歩道を走る自転車のこども)
泣いた分だけ拭ったら土砂降りにやられちゃったと濡れていていい
 
 
 
096:拭 (砂乃) (通過列車)
穏やかな眠りについて清拭を終えて真白く塗られた祖父は
 
 
 
096:拭(津野) (くぎのスープ)
清拭の青いタオルが冷えぬ間に開かない窓に溶ける初雪
 
 
 
096:拭(青野ことり) (こ と り ご と )
めぐりくる季節を染めた手拭いをハンカチ代わりにそっと忍ばせ
 
 
 
096:拭(ひじり純子) (純情短歌)
雑巾を固く絞って拭き掃除少し自分に満足をする
 
 
 
096:拭(桑原憂太郎) (憂太郎の短歌Blog)
おもむろに眼鏡を外しハンカチで拭いたら動議決行のサイン
 
 
 
096:拭(湯山昌樹) (短歌 富士山麓より)
手拭いは早暮らしから消え果てぬ ごわつく手触り今はなつかし      ...
 
 
 
096:拭(希屋の浦) (檸檬藍瑕)
嫌な色は払拭してから思い出す苦い記憶は風邪薬色
 
 
 
096:拭(五十嵐きよみ) (111.31KV620日記)
強がりを言っても不安を拭えずにいるのが逸らした視線でわかる
 
 
 
096:拭(朱李) (蝶綴り、月結び)
記憶より拭いきれない不安とか静けさの中そっと撫でてる
 
 
 
096:拭(さとうはな) (貝がらの小舟)
発火するほど悪いことしたあとにきみはしずかに眼鏡を拭いた
 
 
 
096:拭(小夜こなた) (小夜こなた)
小春日の柿は鈴生り拭えない罪を想えばこんな風かも
 
 
 
096:拭(ゆら) (ことのはじっこ)
お月さまの通る窓を拭うまだ異世界に行くおはなしが好き
 
 
 
096:拭(ゆこ) (ハモニカ書庫小屋)
拭わずにありのまま行く今日明日のどこかに咲くとさくらさくら
 
 
 
096:拭(小倉るい) (たんぽぽの歌)
湿原に登り来たりて汗拭う ミヤマリンドウ決然と青
 
 
 
096:拭(じゃこ) (めくるめく)
美しくしてくれていたものすべて汚れとみなし拭き取ってやる
 
 
 
096:拭(龍翔) (The Flying Dragon)
「尻拭い」は僕がするから、君はまずズボンを履いて。タオルも置いて。
 
 
 
096:拭く(今泉洋子) (sironeko)
ゴキブリを出さぬと決めてキッチンの隅々までも雑巾で拭く
 
 
 
096:拭(牧童) (老いしウエテルの悩み)
ガマの穂で心拭えば従順に癒えて童話の恋の寝枕
 
 
 
096:拭(粉粧楼) (薄明光線)
幸福の重い記憶を拭い取るように始まる君との時間
 
 
 
096:拭 (市川青) (ピクセルの真夜中)
詩の縁で嘔吐したきみの清らかな悲鳴 / 祈りをしずかに拭う
 
 
 
096:拭(黒崎聡美) (ゆびおり短歌)
何度でも誓いを立てるベランダの物干し竿をていねいに拭く
 
 
 
096:拭(睡蓮。) (睡蓮。の隠れ家ブログ)
涙とか不安を自分で拭い去る強さが君を美しくする
 
 
 
096:拭(裕希) (ゆうき(裕希)の題詠blog)
手拭いをはちまきにして民踊の演舞合戦最後の舞台
 
 
 
096:拭(山本左足) (砂上楼閣)
手拭いで汗をぬぐって空を見てすこし笑って仕事へもどる
 
 
 
096:拭(Jingo) (寝起きのウサギ)
日焼けして働いているオレが好き拭わず歩く汗も泪も
 
 
 
096:拭(本間紫織) (**JEWELRYBOX**)
海だったものがほろほろ溢れ出て拭う腕から星は生まれる ...
 
 
 
096:拭(杜崎アオ) (箱庭にびいだまを植えました。)
もうみんな南へ行ってしまったよ風ののこりをそっと拭きとる
 
 
 
096:拭(出雲もこみ) (うたた、ね)
汚れだとばかりに全て拭うたらのっぺらぼうがこちらを見てた
 
 
 
096:拭(こすぎ) (たんかんぽんかんみかん)
拭いされイライラうっかり晴れた朝 結婚式の前夜の雨で
 
 
 
096:拭(飯田和馬) (短歌手控え~題詠blog用)
酒飲んであほな話を二、三して一週間を拭き掃除する
 
 
 
096:拭 (村木美月) (うたりずむ)
マニキュアもルージュも拭い女ってことを忘れる切ない夜に
 
 
 
096:拭(ネコノカナエ) (やまねこ通信)
晴れたなら銀の脚立をよじ登り一番上の窓を拭こうか
 
 
 
096:拭(ひいらぎ) (Beautiful Days)
真夜中のDVDは悲しみを百パーセント拭ってくれる
 
 
 
096:拭(南葦太) (瞬間移動する蝸牛)
浸みこんで拭いとれない夕闇になんか知らんが痒いくるぶし
 
 
 
096:拭(壬生キヨム) (ぼくはこんなことが好き。)
拭ってはそれではないと怒られて夢でも僕に泣かされている
 
 
 
096:拭(我妻俊樹) (器物)
窓を拭く音としんきろうが半々でどこへ逃げ出すにもバスは出る
 
 
 
096:拭(たえなかすず) (Strawberry Fields Forever)
高まったいいえわたくし昂ぶった話しかけずにグラスを拭いた ...
 
 
 
096:拭(風橋 平) (劇場*491to31)
墓石を拭く手つきにも慣れており十年ずっと浴びいる桜
 
 
 
096:拭(田中ましろ) (ましたん)
いなくなるための準備をするように背伸びしながら窓を拭くひと
 
 
 
096:拭(久野はすみ) (ぺんぺん100%)
皿の上のソースをぬぐうパンのごと自ら汚れてゆく力とは
 
 
 
096:拭(久野はすみ)再投稿 (ぺんぺん100%)
皿の上のソースを拭うパンのごと自ら汚れてゆく力とは
 
 
 
096:拭(新藤ゆゆ) (ゆゆとぴあ。)
そんなこと知らない 髪を拭くまでのたった七秒(殺されにきて)
 
 
 
096:拭(青山みのり) (わざとじゃないもん!)
友情という名のもとに嘘をつき何度も拭うみぎてひだりて
 
 
 
096:拭(飯田彩乃) (陸を離れる)
雨後の土に触れたる掌(たな)を拭いおればさえざえと鮮しき皮膚の見ゆ
 
 
 
096:拭(星桔梗) (風船がわれるまで)
思い出の中に生きても報われぬ事知りつつも拭い去れない
 
 
 
096:拭(葉月きらら) (組曲を奏でるように・・・)
追いかけることできなくてまだ好きを隠したままで拭った涙
 
 
 
096:拭(久哲) (久哲の適当緑化計画。)
上質なしおりは本の隙間から落ちない旅人も拭えると
 
 
 
096:拭(ちょろ玉) (ちょろ玉のコトダマラソン)
雑草がまた立ち上がるああこれは払拭できないプライドのため
 
 
 
096:拭(やや) (言の葉たち)
大粒の雨降る夜に拭っても拭いきれない哀しみを知る
 
 
 
096:拭(藤崎しづく) (みずたまピルエット別館)
えへへ、もう忘れちゃったよ 右の葉におちた水滴ゆっくり拭う
 
 
 
096:拭(矢野理々座) (矢野理々座のblog)
ワイパーの拭きとり面を広くするために各社の工夫あれこれ...
 
 
 
096:拭(鮎美) (Continuo)
拭ふべきマスカラもなきその睫毛柔らかさうで君を見つめる
 
 
 
096:拭(莢豆) (?緑豆製作所)
拭っても拭ってもまだ血溜まりの拭っても拭っても血の染み