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039:怠

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039:怠(夏実麦太朗) (麦太朗の題詠短歌)
どうしたら怠けることができるかと思慮めぐらせよホモサピエンス
 
 
 
039:怠(松木秀) (わたしよきみの風景であれ)
にんげんは怠け者らしピラミッド新しいほど崩れていたり...
 
 
 
039:怠(tafots) (1年で1000首をつくる)
かつて君 倦怠のうちに死を夢み駈け去るように逝ってしまいぬ
 
 
 
038 怠 (映子) (映子のブログ)
愛してる ありがとうって怠けたね   ボクとキミとが 背中見ていた
 
 
 
039:怠(中村あけ海) (庶務課中村が承りました)
OLを怠けたい日は真っ黒な80デニールのタイツです    
 
 
 
039:怠(伊藤夏人) (やわらかいと納豆2010)
怠けてる訳ではないがそう言えば確かに君とどこにも行かない
 
 
 
039:怠(はじめ) (スローライフ)
怠けても楽をしても 結局は自分に返る ようやくわかり
 
 
 
039:怠アンタレス (思い出ずるままに)
念入りに立てた計画崩されて諦む日々は怠惰明け暮れ
 
 
 
039:怠 (シホ) (ころろん堂)
JUGEMテーマ:短歌たまにはさ 怠けてみたら いいのにね 頑張りすぎる 君が心配 
 
 
 
039:怠(みずき) (空)
怠惰なる日日は翳みて十日(とをか)なる見えない夢を探す曙
 
 
 
039:怠(西中眞二郎) (しなやかに、したたかに、無責任に・・・西中眞二郎雑記帳)
古希過ぎし我が身にあれば怠惰なる日々を送るもまた良しとせむ
 
 
 
039:怠(髭彦) (雪の朝ぼくは突然歌いたくなった)
怠業と訳されをりし仏語をば誰ぞ略してサボると言ひき
 
 
 
039:怠(庭鳥) (庭鳥小屋へようこそ)
怠慢と言われようとも現場にはエレベーターに乗って行きます
 
 
 
039:怠(菅野さやか) (あの夏飛行機が落ちるまでずっと)
寝起き後の怠(だる)い頭で考えた 今日こそダブルベッドを捨てよう
 
 
 
039:怠(子帆) (ことばのくに)
「あれこれを隠してくれるアイテムを探すことには怠けませんよ」
 
 
 
039:怠(古屋賢一) (燦獣イチオン)
だいたいが怠惰な人は回文を思いつけない だいたい怠惰
 
 
 
039:怠(あかり) (言葉の花かご)
怠惰とか勤勉とかこだわらずただ今この時生きられたなら
 
 
 
039:怠 (翔子) (花こみち)
パソコンが怠惰を加速させる日々雪も桜も野鳥にレシピ
 
 
 
039:怠(富田林薫) (カツオくんは永遠の小学生。)
怠惰うずたかく積もりそうな夜は窓を開け風にあたる
 
 
 
039:怠(間宮彩音) (ことばの調理場)
怠ければ明日は後悔するからと分かっているが 分かっているが
 
 
 
039:怠(月下  桜) (*月下  桜 の 世界*)
 じぶんでも驚くほどに超怠惰 コンタクトレンズをしない日は
 
 
 
039:怠(船坂圭之介) (kei's anex room)
氷雨いま撫で斬りにせり若干の錯誤に惑ふ思惟の怠惰を
 
 
 
039:怠(Yosh) (☆生短歌☆)
怠慢でメダルを取った試しなし 裏方・選手 汗みどろになる
 
 
 
039:怠(邑井りるる) (山茶花街道)
怠言止め無断借用 気を使う関係詞なんて嫌いなんだお
 
 
 
039:怠(じゅじゅ。) (Sama-sama♪ ~題詠blog2010~)
夕霞月はおぼろに傾いてそろそろ沈む倦怠期かな
 
 
 
039:怠(リンダ) (題詠ブログ2010 ひなたdeリンダ)
怠惰なる過去の封印とくようにビル開発は雨でも進む
 
 
 
039:怠(コバライチ*キコ) (ペーパードリーム)
包丁もときに怠ける日もありき茄子のへたすらきれいに切れず
 
 
 
039:怠(陸王) (Always Walking with Yu)
走ること怠けたぼくはもう足を止めてたきみの背中を小突く
 
 
 
039:怠(わたつみいさな) (あした、たとえば雨でいいから)
親指が怠けてるのでどの音も君に響かぬドレミファソラシ
 
 
 
039:怠 綾瀬美沙緒 (みさをの短歌日記帳)
参照記事:039:怠 まったりと 己れの時を 生きる吾 怠け者と 呼びたくば呼べ
 
 
 
039:怠(はこべ) (梅の咲くころから)
怠らぬ朝の脳トレパソコンの神経衰弱ソリティアなどは
 
 
 
039:怠(ひじり純子) (純情短歌)
怠惰なることを悪いと思うより空の青さを身に取り入れよ
 
 
 
039:怠(龍庵)  (ぶらつくらずべりい)
メタンガス牛のゲップのせいにして深く静かに拡がる怠惰
 
 
 
039:怠(空音) (100の秘密)
泣き疲れ倦怠感と朝が来る腫れたまぶたを冷やしまた泣く
 
 
 
039:怠 (周凍) (混沌と言語)
怠らずいつはるこころを眺めきてうき世にうとくなりにけるかな
 
 
 
039:怠 行方祐美 (フーガのやうに)
怠り方のひとりはひんやり眠りたり今日の約束ひとつを消して
 
 
 
039:怠(畠山拓郎) (あいうえおあお)
会話さえ省かれている喫茶店 目と目を逸らす恋の倦怠期
 
 
 
039:怠(砂乃) (通過列車)
君となら緩慢なままに滑らせた怠惰なキスが甘美に変わる
 
 
 
039:怠(六六鱗) (歌おう、感電するほどの喜びを!)
怠り文に添える梅一枝の慎ましさ好し蕾ふくらむ
 
 
 
039:怠(晴流奏) (晴流奏の題詠blog)
日常の怠惰は人の本質で 疲れた人よがんばるなかれ
 
 
 
039:怠 (氷吹郎女) (空蝉乃歌屑)
好きであり続けなければいけないと決めなきゃ怖くない倦怠期
 
 
 
039:怠(nene) (セイント☆オゼウサン かばんの中身ご開帳編)
火の衣まといしうさぎの目にうつるここの景色に怠れただけです
 
 
 
039:怠(黒崎立体) (はしる)
枯れてみせればよかったの 水やりを怠ったあとの花みたいに
 
 
 
039:怠(理阿弥) (車止めピロー)
野良猫も桃井かおりの気怠さで惚気話を受流しをり
 
 
 
039:怠(如月綾) (お気に召すまま)
肉食の獣の午睡 気怠げな顔を浮かべてあなたは眠る
 
 
 
039:怠(梅田啓子) (今日のうた)
すべきこと何も無ければわがひと日怠るはなし 水雲(もづく)をすする
 
 
 
039:怠(野州) (易熱易冷~ねっしやすくさめやすく、短歌編)
あめゆきの混じれる降れる春の朝は怠け癖まで愛してしまふ
 
 
 
039:怠(いさご) (アンダンテ)
ねえなんで午後は気怠くなるのだろう、つくつくほうしは耳元でなく
 
 
 
039:怠(藻上旅人) (創作のおと)
ひとり旅怠けていいよこれからは行方も知らず帰る道なし
 
 
 
039:怠(中村成志) (はいほー通信 短歌編)
その中のあたたかさゆえオルゴール怠けるごとく弛みゆき、暗
 
 
 
039:怠(水絵) (桜舞)
春眠のたゆたう朝のひと時は 思考も溶けて怠惰なるまま
 
 
 
039:怠(風とくらげ) (外からも透いて見えるだろ、ほら)
怠け病言われて久しい我が身体いつでも死とは隣り合わせで
 
 
 
039:怠(原田 町) (カトレア日記)
油断せず抜け目もあらず怠らずさう言ふ人にわたしはなりたい
 
 
 
039:怠 (斉藤そよ) (はなやかなみず)
やわらかくうまく怠ける ながいこと欲しがればほら手に入る術
 
 
 
039:怠 (新井蜜) (暗黒星雲)
怠け者と言はれたくないドーナツを口にくはへてきみの手にぎる
 
 
 
039:怠(揚巻) (揚巻の「題詠blog」)
ほしいって言葉にすれば戻れなく怠さと熱を道連れにして
 
 
 
039:怠(鮎美) (Basso Continuo)
勤怠の帳面のろのろ繰りながらプリン食ひながら始発を待てり
 
 
 
039:怠(橘 みちよ) (夜間飛行)
モニターよりみどり児の心拍リズムなすこれより怠りなく打ちつづけよ
 
 
 
039:怠(青野ことり) (こ と り ご と )
胸のなか何回だってくりかえす怠けるための言いわけひとつ
 
 
 
039:怠(只野ハル) (Ordinary days)
怠けてるように見えてもそうじゃない踏み出す道が決まらないだけ
 
 
 
039:怠(眞露) (風の残像)
のそのそとおまえもさぼれと怠けねこ静けさしみる初春の夜
 
 
 
039:怠(鳥羽省三) (臆病なビーズ刺繍)
「省三よ論語の素読怠らず日々に我が身を三省せよ」と
 
 
 
039:怠(新田瑛) (新田瑛のブログ2)
頑強な言葉の壁に閉ざされて怠惰な夢が溜まる日常
 
 
 
039:怠(ふうせん) (575番地)
気怠さを美に変えてなおやわらかく逆光線に揺れる春です
 
 
 
039:怠(秋月あまね) (halcyon days)
一日の始まりに押す勤怠表 怠けたことはないはずだけど
 
 
 
039:怠(なゆら) (リッスン・トゥ・ハー)
「春子、まだ、7歳だから」おトイレ掃除を怠ける理由
 
 
 
039:怠(sh) (はばたきは、音を立てる。)
怠けものだから死ぬのも怠けたら何かがちょっと分かった気がする
 
 
 
039:怠(ましを) (はいいろのおもちゃ)
長イスを買った 絵画のなかにいる女のように倦怠したくて
 
 
 
039:怠  (sei) (題詠マラソン2010用)
とめどなき倦怠感を板チョコの一気喰いにて紛らす夜更け
 
 
 
039:怠(蝉マル) (蝉の声)
民草よ夜の営みを怠るな日本の人口減らしむるなゆめ
 
 
 
039:怠(飯田和馬) (短歌手控え~題詠blog用)
ほどほどに怠けてほどほど幸せになれる時代は終わったらしい
 
 
 
039:怠(虫武一俊) (無足場ワンダーランド)
話しあうことの怠惰の顛末の表情をして壁ひとりきり
 
 
 
039:怠(青木健一) (空想的平和主義者)
愛だけは怠らないで勤しんで楽しいからね忘れた頃に
 
 
 
039:怠(詩月めぐ) (かじられちゃったお月様)
甘っ怠いお酒に酔ったふりをしてつないだ手と手もどかしい好き
 
 
 
題詠2010-39:怠 (七十路ばば独り言)
怠けたいああ怠けたいこの一日(ひとひ)思えど習慣(ならい)に今日も暮れゆく
 
 
 
039:怠(伊藤真也) (クラッシュボク)
「忘れてよ昨日のことは」冷えた床に勤怠カード散らばった朝
 
 
 
039:怠(すいこ) (ひろわれるもの)
お互いに怠けあってる関係は貴重で希薄でお気楽な危機
 
 
 
039:怠(音波) (短歌のなぎさ)
わたしたち共に誓おう最後まで怠け続ける詩人であると
 
 
 
039:怠(高松紗都子) (羽うさぎの日記帳)
倦怠はやさしい時間みちている水と空気とあなたとわたし
 
 
 
039:怠(すくすく) (すくすくと日々一首ずつ)
怠けたい その一心で文明は発展したこと思ってチンする
 
 
 
039:怠(穂ノ木芽央) (白紙委任状)
青空が怠けたからと遅刻した君はしきりに髪を気にする
 
 
 
039:怠(天鈿女聖) (うずめの花ビラ)
Aくんは大変怠惰な生活を送って大人になってしまった
 
 
 
039:怠(豆野ふく) (それゆけ!だいふくもち)
怠惰という名前の猫が憂鬱な眠りに誘う土曜日の午後
 
 
 
039:怠(酒井景二朗) (F.S.D.)
戀愛を怠け續けて數十年妖怪として僕は生きてゐる
 
 
 
039:怠(月の魚) (銀色水槽)
生きるのも死ぬのと同じに怖いから酒を飲むんだ怠惰なあたし
 
 
 
039:怠(中村梨々) (nasi-no-hibi)
怠けたい日には口元をゆるめてほほ笑むようにここにいません
 
 
 
039:怠(五十嵐きよみ) (NOMA-IGAオペラ日記)
大あくびしながら怠惰をまき散らす猫の傍らいつかまどろむ
 
 
 
039:怠(山口朔子) (月乃屋)
ナマケモノだって流石に怠け者って書かれたら怒るんじゃない?
 
 
 
039:怠(時坂青以) (ふじろぐ)
照れながら怠け者でと笑う君みんな知ってるそれは嘘だね
 
 
 
039:怠(木下奏) (ブログ・キ・カーデ - 木下奏 blog)
怠けてたわけでは決してなかったがナマケモノ見て自分重ねる
 
 
 
039:怠(佐藤紀子) (encantada)
給料の明細表に赤文字で「勤怠」とあり われの病欠
 
 
 
039:怠(flower_of_the_briar) (人間は肉にすぎず、過ぎて再び帰らない風であることを…)
国鉄とともに消えたり日頃なら勤怠行為となる「順法闘争」 ※順法闘争ってなんのことかわからない人は↓ http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1410562334...
 
 
 
039:怠(ワンコ山田) (歩道を走る自転車のこども)
存分に怠けなさいな戦いが好きでたまらぬ私の両手
 
 
 
039:怠(市川周) (ミルミルを飲みながら)
怠け者巨峰の皮はシカトかな(パキラの鉢でする湯切りかな)
 
 
 
039:怠(龍翔) (The Flying Dragon)
「頭重感と倦怠感があります」と宣ふ君は小学二年
 
 
 
039:怠(南葦太) (「謙虚」という字を書けぬほど)
僕たちは恋することに怠けてる 死ぬほど好きって?死んでみせろよ
 
 
 
039:怠(牛 隆佑) (消燈グレゴリー)
見る側と見られる側の動物園/怠けることしか出来ぬものたち
 
 
 
039:怠(じゃこ) (むしことば)
今日の晩ごはんは全てデパ地下で買いましたので怠けてません
 
 
 
039:怠(珠弾) (eight oaks rock)
眠ってる間にできる歌もある メモの用意を怠るなゆめ
 
 
 
039:怠(ちょろ玉) (ちょろ玉のコトダマラソン)
現在を過去化していくプロセスで怠っている幾つかのこと
 
 
 
039:怠 (村木美月) (うたりずむ)
ペディキュアを怠けた素足プライドも一緒に剥がし今日は歩こう
 
 
 
039:怠(生田亜々子) (屏風と靴)
地獄との交流を怠ったから止まることすら出来ない路面
 
 
 
039:怠(丸井まき) (白黒ぶたくま)
姑の前で怠けてみたいなあドラえもん何か道具出してよ
 
 
 
039:怠(柴田匡志) (スタートライン)
夏風邪に怠さ残りしわが身体坂道のぼる点滴終えて
 
 
 
039:怠(櫻井ひなた) (ひなごと☆24→25)
怠けてるわけじゃないのにいつだってうさぎに越されるカメの気分だ
 
 
 
039:怠(櫻井ひなた) (ひなごと☆24→25)
怠けてるわけじゃないのにいつだってうさぎに越されるカメの気分だ
 
 
 
039:怠(じゃみぃ) (じゃみぃのうた)
怠け癖弱い心でまた今日も「変わらなくちゃぁ」またまた今日も
 
 
 
039:怠(黒崎聡美) (ゆびおり短歌)
怠けてはいないと思うでもだけどオセロゲームはひとりで遊ぶ
 
 
 
039:怠(遥遥) (たんかのきりかた)
高きより低きところへ水は落つ我はこれもて怠慢という
 
 
 
039:怠(香-キョウ-) (Sky on Blue)
ついいつも「明日があるさ」精神で 怠けて他と差がつく事実
 
 
 
039:怠(草間 環) (前略草々)
怠け者そう見られても仕方ないわたしはわたしで闘っている
 
 
 
039:怠(希屋の浦) (沈んだ碇)
疲れててちょっと自分に怠けてもそこにいるならまだ大丈夫
 
 
 
039:怠(のわ) (二十四節気)
怠るはひとやすみとはちがうかな一休さんにとんち問答
 
 
 
039:怠(ふみまろ) (光る風の記憶)
とりあえず続けなはれや一日も怠らなんだ生きるっちゅうこと
 
 
 
039;怠(こゆり) (おかっぱ短歌)
アンニュイと怠惰の違いがわからずに自意識過剰な夏がはじまる
 
 
 
039:怠(こすぎ) (たんかんぽんかんみかん)
教わったレシピ通りのはずなのに怠惰な煙ココナッツブラウン
 
 
 
039:怠(マメ) (言葉遊ばれ)
怠らず愛することの難しさ画像の霞むAVビデオ
 
 
 
039:怠(イズサイコ) (橙)
メール打つ指止めてふと考える 怠けてみたら捨てられるかも
 
 
 
039:怠(壬生キヨム) (ぼくはこんなことが好き。)
久々に土日に休みが取れたので魔法使いを怠ける日にする
 
 
 
039:怠(駒沢直) (題詠blog参加用。)
怠れば果てる日の来るパソコンのバックアップはしなくちゃだめだよ
 
 
 
039:怠(伊倉ほたる) (ほたるノオト)
倦怠感と罪悪感の境目をうやむやにする牛乳を飲む
 
 
 
039:怠(白田にこ) (さようなら)
あの人の怠けを息で吹きながら暗いパソコン画面に見入る
 
 
 
039:怠(湯山昌樹) (短歌 富士山麓より)
清掃を怠けてトイレでホッケーし平手を食らった遠い夏の日    ...
 
 
 
038:怠(南野耕平) (ボクといっしょに走りま専科)
存分に怠けましたという顔が連休明けの座席に並ぶ
 
 
 
039:怠(ショージサキ) (SOMETHING TANKER)
怠ったメールの所為で夏休み明けに部活に行くのが怖い
 
 
 
039:怠(たざわよしなお) (世界を翻訳するための試み)
攪拌を怠っていて鍋底に焦げたタマネギの苦い夕方
 
 
 
039:怠(冥亭) (《冥亭倶楽部》a darkside on the earth)
恋もせで怠惰に耽るわが寝屋は蜘蛛の糸にぞ絡められたり
 
 
 
039:怠(さかいたつろう) (流星文庫)
倦怠期測定機さえあれば俺だってマダムキラーなのに
 
 
 
039:怠(桑原憂太郎) (憂太郎の短歌Blog)
あいさつをするのも返事をかへすのも怠惰なフリして教室に居る
 
 
 
039:怠(ケンイチ) (Whatever Happened To Corey Haim? )
溢れだす宝石箱よ天の川 気怠い夏の夜は夢のごと
 
 
 
039:怠(蓮野 唯) (万象の奇夜)
連絡を怠けていたと言い切られ貯めたお金は一人で使った
 
 
 
039:怠(ともの)   (orquesta tipica -題詠blog2010-)
君の傷をさがすことには怠惰にて、差し出す右手 行く手を違(たが)え
 
 
 
039:怠(キキ) (3 sisters)
制服のころを怠けすぎたの瞬発力が足りないたりない
 
 
 
039怠(山田美弥) (miyabox)
アンプラグ ほんの一瞬自分からコンセント抜き怠けてみよう
 
 
 
039:怠(振戸りく) (夢のまた夢)
どちらかと言えば愚かな方がいい 生きることまで怠けるよりは
 
 
 
039:怠 (お気楽堂) (楽歌三昧)
今日もまた売上なしのレジを閉め勤怠表に印鑑を押す
 
 
 
039:怠(まといなみ) (月のひかりの降る庭で)
怠ろうせっくすばかりしてきすを社会の役に立たない接吻を
 
 
 
039:怠(空色ぴりか) (美利河的題詠2010~空色ぴりか)
怠けても怠けなくてもこの夏のひどい暑さをやりすごせずに
 
 
 
039:怠(久哲) (久哲の適当緑化計画。)
中納言様が沈んでいるような粘り気のある緩い倦怠
 
 
 
039:怠(EXY) (オレブロ★パラダイス♪)
怠け癖 いつになっても 直らない いつになっても 大人になれぬ
 
 
 
039:怠(イノユキエ) (十月堂)
 怠惰ってわかってるけど健康な体で窓を拭くのに飽きた
 
 
 
039:怠(越冬こあら) (犬の居た部屋)
倦怠期やっと乗り越え安寧の関係となり線香を嗅ぐ
 
 
 
039:怠(おっ) (だいえいの短歌専門店)
春に飽き夏が来るまで倦怠期じとじと梅雨に濡れる太腿
 
 
 
039:怠(わだたかし) (ファミレス短歌)
ひと月に一日くらい全力で怠けるんだと意気込んでみる
 
 
 
039:怠(bubbles-goto) (DRIBBLe HoUR)
人生に飽いた王妃の怠惰さでクロコダイルは泥に寝そべる
 
 
 
039:怠(B子) (サンドイッチマンの憂鬱(2))
まどろめるライオンに言い放たれた「職務怠慢!」の声は幼く
 
 
 
039:怠(ウクレレ) (ポケット短歌。-ウクレレ式短歌blog-)
勤勉の仮面を週に5日つけ残り2日は怠惰な素顔
 
 
 
039:怠 (山桃) (山桃果)
秋みのり準備おさおさ怠らぬ盗人萩(ヌスビトハギ)の待てる草原
 
 
 
039:怠(A.I) (Private Window)
風が吹く ぱらぱら漫画めくれゆく 怠惰な鳥は撃ち落とされる
 
 
 
039:怠(田中彼方) (簡単短歌「題詠だ」)
生きているだけで、罪かも。つい愁う。 いつも過密で、気怠い敵意。 (いきているだけでつみかもついうれういつもかみつでけだるいてきい)
 
 
 
039:怠(ひめじょおん) (ひめじょおんのしょーとそんぐ)
好きならば実る恋さえ実らないめんどくさい事怠るならば
 
 
 
038:空耳(池田潤) (神様、ぼくは。)
空耳でいいから声が聞きたくて そんな乙女な自分はおかしい
 
 
 
039:怠(池田潤) (神様、ぼくは。)
ずっと深く 深く息を吸い込んだ 輪廻を忘れて怠けるために
 
 
 
039:怠(やすまる) (やすまる)
珈琲の香りを消して気怠るげに投げつけられる朝の挨拶
 
 
 
039:怠(薫智) (闇の煌めく世界)
春桜花見と安易な連想が怠けるという五味さんが好き...
 
 
 
039:怠(今泉洋子) (sironeko)
恋の炎(ひ)はわづかに揺らぎ倦怠期愛(うるは)しき言のみ言ひ尽くさん
 
 
 
039:怠(だったん) (だったんのブログ)
人間は怠けるものさ私だって人間だもの うとうとぷかり
 
 
 
039:怠(さと) (すばらしい日々)
まだ愛しいのです こんになも怠け者になってしまったあなたを
 
 
 
039 怠 (ゆらり) (ゆらり)
気怠げに上目使いで返事する猫口説くのがきょうの営業
 
 
 
039:怠(星桔梗) (風船がわれるまで ?)
あなたへの返信少し怠って今宵淋しく酒に溺れる
 
 
 
「039:怠」(帯一鐘信) (シンガー短歌ライター)
 結局は最後のひとり。怠けても続けていればオンリーワンさ 
 
 
 
039:怠(こなつ) (結い真柄(ゆいまがら))
いつまでも怠惰に過ごす週末も ステキね君がそばにいるから
 
 
 
039:怠(藤野唯) (Sugarmint)
引き止めることを怠ろうとしてる 本当にもう行ってしまうのに
 
 
 
039:怠(O.F.) (O.F.)
怠けてはあのコを想う昼食は鰹のたたき天が高いぜ
 
 
 
039:怠(ほきいぬ) (カラフル★ダイアリーズ)
一心にはしゃいだ後は電池切れ 怠惰なシーツに君は眠って
 
 
 
039 :怠(内田かおり) (深い海から)
 幾時間過ごす怠惰のほとほとに己に倦みて風中に立ち
 
 
 
039:怠(小林ちい) (ゆれる残像)
あのカフェのあの窓際に座りましょう一人で過ごす怠惰な午後は
 
 
 
039:怠(志岐) (日々の徒然)
メーターの針が右に進んだのは怠けていたのオンナノコを
 
 
 
039:怠(村上きわみ) (北緯43度)
うつくしく躓くひとよ来し方に舌怠い嘘ひとつ加えて
 
 
 
039:怠(一夜) (短歌るBlog )
いつからか「更年期だ」と怠けてる 割と気持ちは元気なクセに
 
 
 
039:怠(野比益多) (のびたんか?)
怠惰って言葉を聞くとどうしてか おフランスってかんじがするの
 
 
 
039:怠(清次郎) (Conical flask)
今 という時に突然電気鍋が怠けはじめて喋れなくなる
 
 
 
039:怠(闇とBLUE) (青い密室 ・*届くBLUE*・)
寒すぎて怠け心が甘えだす プリン クレープ シュガードーナツ
 
 
 
039:怠(さくら♪) (さくら草紙 ~第参章~)
こすもすが風とゆっくり歌う日は「親」をチョッピリ怠けてもいい
 
 
 
039:怠(zoe) (すりきれ)
背中向けあ・う・い・おなんて言ってたら怒り出されたゆる怠い昼
 
 
 
039:怠(きり) (梢は歌う)
怠けるな今日やるべきをすぐヤレヨ叱咤激励自分に向かって
 
 
 
039:怠 (みぎわ) (たづたづし)
 懈怠(けいたい)が大嫌ひなひと夜もすがら抱き合ふことは無意味だらうか
 
 
 
039:怠(ひぐらしひなつ) (エデンの廃園)
なにも着ないままで過ごせば怠惰なる肢体は秋の白磁のうつわ
 
 
 
039:怠(海音莉羽) (~鈴音~suzune)
愛すだけ 愛されること怠った罰なのでしょう? 君のさよなら
 
 
 
039:怠(南雲流水) (流水(るすい)の短歌Caf\'e)
学校を怠けるようにぽっかりと誰も好きではない日もいいね
 
 
 
039:怠 (勺 禰子) (ディープ大阪・ディープ奈良・ディープ和歌山)
「励むこと怠けること」も勤怠と言へばタイトな人生である
 
 
 
039:怠(夢雪) (浪漫)
怠惰と言う悪魔に身体を乗っ取られ夏休みの宿題できませんでした ...
 
 
 
039:怠(片秀) (うつしよはゆめ よるのゆめこそまこと)
シーツなら白がいいかなくしゃくしゃの倦怠感がよく似合うから
 
 
 
039:怠(小倉るい) (たんぽぽの歌)
朝焼けのZaoを目指し二ケツするいつも怠けのアキラと伴に
 
 
 
039:怠(睡蓮。) (睡蓮。の隠れ家ブログ)
二度寝してけだるい空気怠惰なる休日なんてママにはなくて
 
 
 
039:怠(田中ましろ) (ましたん)
悲しみの悲しみ方を忘れたら怠け者にも影は差し込む
 
 
 
039:怠(ミナカミモト)  (Mercurous virgin Blog)
金木犀の灯る夜には薄絹に怠惰の花を咲かせて眠る
 
 
 
039: 怠(秋篠) (ときめき捕獲日記:その2。)
動かずに 手を伸ばすのは 怠惰ゆえ 待ってばかりの 私を許して
 
 
 
039:怠(はせがわゆづ) (迷走ランドセル)
ゆるく吐く白い息には倦怠感おろしたまぶたがやけにおもくて
 
 
 
039:怠(瀬波麻人) (a swallow under the moonlight)
目ざめればまさぐりあってまた眠るふたりは怠惰に液化していく
 
 
 
039:怠(水風抱月) (朧月夜に風の吹く。)
気怠げな猫のまなざし頽れて小春に並ぶ三毛の大福
 
 
 
039:怠(竹中 えん) (Milk Thistle)
  連絡を怠ることの罰 きみがわたしを見ずに帰る昼の瀬
 
 
 
039:怠(r!eco) (プリズム)
無意識に会話が途切れ倦怠期のようだと笑いあえる幸せ
 
 
 
039:怠(春村 蓬) (風見鶏)
秋咲きのブルームーンが香りだす倦怠感と戦ふやうに
 
 
 
039:怠(纏亭写楽) (ようこそ纏亭へ)
踏み台の心も知らず倦怠のうかぬ様子で踏みつけている
 
 
 
039:怠(水沢遊美) (きらきら漂ふ)
迫りくる別れの予感に慄けどきみと寝転ぶ怠惰なる午後...
 
 
 
039:怠(久野はすみ) (ぺんぺん100%)
倦怠はアヌーク・エーメのまなざしにまかせて夜の街へ繰り出す
 
 
 
039:怠(ひいらぎ) (ひいらぎのゆるやかな日々)
コンサートDVDをチョイスする怠惰に過ごしたい月曜日
 
 
 
039:怠(青山みのり) (わざとじゃないもん!)
もどれない言い訳ばかり考えて怠惰にひらく睡蓮の花
 
 
 
039:怠(桶田 沙美) (31Words Runner)
履歴書の空白眺め面接官「これは怠けていたのでしょう!」
 
 
 
039:怠(我妻俊樹) (半ドア)
マシーンみたい踏んだところが痛がって倦怠はみるみる加速する
 
 
 
039:怠(野坂らいち) (のーずのーず)
冬に雪降るのが当たり前のように怠惰は さ よ う な ら を 降らせて