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021:狐

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漢字で「狐」と詠み込んでください。「キツネ」「きつね」などは不可。
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« 022:カレンダー 020:まぐれ »
 
021:狐(夏実麦太朗) (麦太朗の題詠短歌)
狐目の男は何を見ているか過去の入江か未来の森か
 
 
 
021:狐(松木秀) (わたしよきみの風景であれ)
「ごんぎつね」優しい狐は殺されたあと栗のみが感謝されたり...
 
 
 
021:狐(tafots) (1年で1000首をつくる)
仕方ない サン=テックスが描いたのは耳の大きな砂漠の狐
 
 
 
021:狐(伊藤夏人) (やわらかいと納豆2010)
狐から教えてもらう事もある冷たい君の視線をもらう
 
 
 
021 狐 (映子) (映子のブログ)
わかってる アナタが狐だってコト   夫婦喧嘩で シッポ出てるよ
 
 
 
021:狐(中村あけ海) (庶務課中村が承りました)
西小路主任がひねるボールペンの先から顔を出す管狐    
 
 
 
021:狐(zoe) (すりきれ)
子狐こんこん人だまし人だましあなたも僕も人だまし人
 
 
 
021:狐(みずき) (空)
ややあつて「狐の嫁入り」笑む母は着ぬまま逝きし羽織縫ひゐし
 
 
 
021:狐(晴流奏) (晴流奏の題詠blog)
大好きと言えば狐につままれた様な顔して僕を見る君
 
 
 
021:狐 (シホ) (ころろん堂)
JUGEMテーマ:短歌青白い 狐火を見た 寒い夜 吐く息までも 青白く見え
 
 
 
021:狐(nene) (セイント☆オゼウサン かばんの中身ご開帳編)
狐狩りは素敵さと教えられました ただ生きて戻る自信があるなら
 
 
 
021:狐(あかり) (言葉の花かご)
北狐の住む富良野を夢に見た それほど身近な「北の家族」
 
 
 
021:狐(じゅじゅ。) (Sama-sama♪ ~題詠blog2010~)
知ってるさ「虎の威を借る狐」だと 怖くなんかないから平気
 
 
 
021:狐(はじめ) (スローライフ)
はれの日に狐の嫁入りある時は君の流した涙と思う
 
 
 
021:狐アンタレス (思い出ずるままに)
長く病み黙せし孤独格子なき牢獄にあり寂し歌詠む
 
 
 
021:狐(菅野さやか) (あの夏飛行機が落ちるまでずっと)
道端の狐アザミを愛でていた母よ空き地は更地になった
 
 
 
021:狐(子帆) (ことばのくに)
女狐は笑みを浮かべる 痩男・般若の面のカップル前で
 
 
 
021:狐(古屋賢一) (燦獣イチオン)
猫被りくらいは普通なんじゃない? 狐憑きかと思ってたもん
 
 
 
021:狐(間宮彩音) (ことばの調理場)
昔見た絵本のなかのいたずらな狐はいつも黄色でつり目
 
 
 
021:狐(ひじり純子) (純情短歌)
手袋を買いに来たのは狐の子そんな幻見せる雪の夜
 
 
 
021:狐(髭彦) (雪の朝ぼくは突然歌いたくなった)
狐疑するの性(さが)はなけれど為すべきを吾のためらふズボラがゆゑに
 
 
 
021:狐(邑井りるる) (山茶花街道)
マスクして狐度下げた隣人の防犯ビデオ映像流れる
 
 
 
021:狐(飯田和馬) (短歌手控え~題詠blog用)
小肥りは人間であり金色の狐ガールは畜生である
 
 
 
021:狐(西中眞二郎) (しなやかに、したたかに、無責任に・・・西中眞二郎雑記帳)
にわか雨の過ぎたる後の空青し狐の嫁入りもう済んだのか
 
 
 
021:狐(庭鳥) (庭鳥小屋へようこそ)
うたかたの狸うどんに飽きたから今日のお昼は狐うどんに
 
 
 
021:狐(コバライチ*キコ) (ペーパードリーム)
天気雨洗濯物を取り込みつつ狐の祝言思ひて笑ふ
 
 
 
021:狐(イズサイコ) (橙)
北国に行くことももうないだろう 野生狐に会うこともない
 
 
 
021:狐 綾瀬美沙緒 (みさをの短歌日記帳)
参照記事:021:狐 どこまでも 続く真白な 雪野原 ワルツ奏でる 狐の足跡
 
 
 
021:狐(富田林薫) (カツオくんは永遠の小学生。)
心臓の音が遠ざかる あれは林道に忘れられた狐の手袋
 
 
 
021:狐(陸王) (Always Walking with Yu)
かつて轢き殺めた狐。狐には嘘はつけない、騙せはしない。
 
 
 
021:狐 (砂乃) (通過列車)
玄関に狐の面を飾りたる祖父は祭りを愛してました
 
 
 
021:狐(はこべ) (梅の咲くころから)
雨の日のコスモスゆれる利根川の河川敷に狐を見しなり
 
 
 
021:狐(黒崎立体) (はしる)
戻りたい わたしがわたしに化けてる狐ならもう元の姿へ
 
 
 
021:狐(翔子) (花こみち)
雪原にひょっこり顔出す北狐餌付け厳禁共生のため
 
 
 
021:狐(船坂圭之介) (kei's anex room)
広き額秀でたる眉なつかしの狐狸庵先生眠る本屋に
 
 
 
021:狐 (sei) (題詠マラソン2010用)
雪の田に狐来たるらしうちそとに互ひの気配うかがふふたつ
 
 
 
021:狐(伊藤真也) (クラッシュボク)
応援を待つ山小屋の窓越しに色仕掛けの女狐がいる
 
 
 
021:狐(伊藤真也)再投稿 (クラッシュボク)
応援を待つ山小屋の窓越しに色仕掛けの女狐と目が合う
 
 
 
021:狐(わたつみいさな) (あした、たとえば雨でいいから)
街中で狐に化かされてました春であったしあなたと居たし
 
 
 
021:狐(アンタレス)再投稿 (思い出ずるままに)
日の照りて雨降りたれば言ひおりぬ狐の嫁入り怪火とは何
 
 
 
021:狐(月下  桜) (*月下  桜 の 世界*)
 狐さん神様の話聞いてたのカレンダーにはたまに載るけど
 
 
 
021:狐(空音) (100の秘密)
部屋中に甘い香りが広がって焼きたてパンはほら狐色
 
 
 
021:狐 (アンダンテ)
何事も忘れて蒼い夜の中黄金色の狐はねむる
 
 
 
021:狐(ぱぴこ)  (テクテク)
昼下がりかわいいウソでだまし合い おへそくすぐる狐のしっぽ
 
 
 
021:狐(詩月めぐ) (かじられちゃったお月様)
「費やした時間の分だけ大切」と話す狐はぼくの大切
 
 
 
021:狐(Yosh) (☆生短歌☆)
狐顔と警察 じゃんけんぽいでグリコチョコ 進み退き 化かし合うもの
 
 
 
021:狐(龍庵) (ぶらつくらずべりい)
白無垢の狐の頬を濡らしいる涙のように微笑みて泣く
 
 
 
021:狐(如月綾) (お気に召すまま)
あれはきっとすっぱい葡萄と諦めた狐みたいに君を忘れる
 
 
 
021:狐(鮎美) (Basso Continuo)
神様の前のくちづけ 灯籠に照らされてゐた狐のおもて
 
 
 
021:狐 (周凍) (混沌と言語)
いかにせむ道のほとりの花の色狐もあらぬに迷ふこころを
 
 
 
021:狐 行方祐美 (フーガのやうに)
暮れ方を過ぎて光りぬ狐窓あすの津波は高いといふが
 
 
 
021:狐 (氷吹郎女) (空蝉乃歌屑)
スタジアム試合ない日の眺めなら狐日和の気まぐれもいい
 
 
 
021:狐(リンダ) (題詠ブログ2010 ひなたdeリンダ)
商売の繁盛まつる鳥居よこ舌出す狐二匹が座る
 
 
 
021:狐 (斉藤そよ) (はなやかなみず)
ふかぶかと雪降る町へ狐火をたよりにいつか向かう日がくる
 
 
 
021:狐(冥亭) (《冥亭倶楽部》a darkside on the earth)
孤独なる尻尾の円弧 世界とはわが篭る穴 狐ルナール
 
 
 
021:狐(佐倉さき) (happily ever after)
こんがり狐色に焼いた油揚げ サラダにかざる幸せな朝
 
 
 
021:狐(畠山拓郎) (あいうえおあお)
現れし狐タイプの細身の子 狸タイプと入れ替わりして
 
 
 
21:狐(水絵) (桜舞)
路線バス乗り継ぎ船で 姫島の狐おどりを見たいがために
 
 
 
021:狐(鳥羽省三) (臆病なビーズ刺繍)
出羽国醍醐村字狐渕お紺狐の化粧池在り
 
 
 
021:狐(藻上旅人) (創作のおと)
今もなおおまえの内に降る雨は狐を射抜く銃弾のごと
 
 
 
021:狐(さと) (すばらしい日々)
現に飽いて抜け出た魂のしずしずと燃ゆるも狐火かと
 
 
 
021:狐(梅田啓子) (今日のうた)
なまぬるき風吹きゆらり顕るる光のなかの狐の嫁入り
 
 
 
021:狐(野州) (易熱易冷~ねっしやすくさめやすく、短歌編)
真夜中の長い廊下をやつて来る提灯提げた狐目のをんな
 
 
 
021:狐(理阿弥) (車止めピロー)
暮れの春トロット習う子狐ら黒靴下の二匹三匹
 
 
 
021:狐(風とくらげ) (外からも透いて見えるだろ、ほら)
キミは狐、知ってる。激しく化かして、抱いていて私が干しブドウになる迄。
 
 
 
021:狐(六六鱗) (歌おう、感電するほどの喜びを!)
狐狸狢 宮の宿直の徒然に花散里の春 詠み交わす
 
 
 
021:狐(天鈿女聖) (うずめの花ビラ)
降りてきた狐狗狸さんが言うとおり過去には戻れないってことだ
 
 
 
021:狐(原田 町) (カトレア日記)
狸親爺と狐の婆の騙しあひ化けの皮なぞとつくに剥がれ
 
 
 
021:狐(秋月あまね) (halcyon days)
あえて字で書くならこんな感じでしょう 抓に狐まれたというのは
 
 
 
021:狐(青木健一) (空想的平和主義者)
瓜かしら柱の陰に隠したの狐のほうが賢いかもね
 
 
 
021:狐(新田瑛) (新田瑛のブログ2)
気に入った色のリボンを見せるとき狐の顔になっていますよ
 
 
 
021:狐(虫武一俊) (無足場ワンダーランド)
踊らせた影の狐のうなだれてその横顔につきゆく角度
 
 
 
021:狐(中村成志) (はいほー通信 短歌編)
動くなよ狐うごくな貧相な尾を垂らしいる夏北きつね
 
 
 
021:狐(木下奏) (ブログ・キ・カーデ - 木下奏 blog)
狐顔たぬき顔のカップルの子供はウサギ顔になってた
 
 
 
021:狐(駒沢直) (題詠blog参加用。)
風躱す痩せた狐は野を翔けて人の手になど抱かれたりせず
 
 
 
021:狐(高松紗都子) (羽うさぎの日記帳)
母の手がつくる狐のかげを見た白い障子はあたたかかった
 
 
 
021:狐(南葦太) (「謙虚」という字を書けぬほど)
姪っ子よ幸せであれ 着ぐるみのパジャマ(狐)につつまれている
 
 
 
021:狐(橘 みちよ) (夜間飛行)
日照雨(そばえ)ふる山里の道傘さして前ゆく和装のひとか狐か
 
 
 
021:狐(只野ハル) (Ordinary days)
地球を抱いた狐さん今夜も道案内をお願いします
 
 
 
021:狐(青野ことり) (こ と り ご と )
さあさあと光を透かし雨が降る(狐が嫁ぐ)雲がうつろう
 
 
 
021:狐(さむえる) (はりねずみぶろぐ)
祭囃子響く鎮守の一角で狐の面は静かに哂(わら)う
 
 
 
021:狐(B子) (サンドイッチマンの憂鬱(2))
「クールで美男子じゃないの?蔵馬とか」タヌキ系男子の妖狐、山に帰れり。
 
 
 
021:狐(ふみまろ) (光る風の記憶)
初恋はメンソレの味 教室に狐狗狸さんが棲みついていた
 
 
 
021:狐(穂ノ木芽央) (白紙委任状)
衣擦れの脚のあひだに狐の尾憶えたばかりのふたりあそびに
 
 
 
020:まぐれ(れい) (れいの三十一文字の気持ち)
「まぐれだよ」「受かっちゃったよ」「僕もだよ」言葉交わして春の日は行く
 
 
 
021:狐(れい) (れいの三十一文字の気持ち)
半月がおぼろにかすむ秋の夜を母待つ子狐クンクンと鳴く
 
 
 
021:狐 (新井蜜) (暗黒星雲)
日溜まりでじやれ合ひながら子狐は旅立つ朝をひとり夢見る
 
 
 
021:狐(なゆら) (リッスン・トゥ・ハー)
あの月を化かす狐になりますとつぶやく影は横顔の春子
 
 
 
021:狐(珠弾) (eight oaks rock)
じゃんけんに始まり狐、野球拳 すっぽんぽんになっておしまい
 
 
 
021:狐(草野千秋) (新幹線の時間)
つらい恋なのに貴方の優しさが私を泣かす狐の嫁入り
 
 
 
021:狐(酒井景二朗) (F.S.D.)
うづくまる狐の下に庇護された世界??君の故郷はそこか
 
 
 
021:狐(壬生キヨム) (ぼくはこんなことが好き。)
ツギハギはセロハンテープでくっつけろ ある晴れた日の狐の嫁入り
 
 
 
021:狐(越冬こあら) (犬の居た部屋)
あゝ狐おとぎの国で悪さして昔ばなしで恩返しする
 
 
 
021:狐(揚巻) (揚巻の「題詠blog」)
じゅういちで狐は嫁に雨の夜にたいまつはゆく黄泉と知らずに
 
 
 
021:狐(のわ) (二十四節気)
穀物に雨があたってほどけゆく狐の親子が山から降りる
 
 
 
021:狐(藤野唯) (Sugarmint)
女狐と知ってもきっとまた胸に赤い痕をください、ひとつ
 
 
 
021:狐(月の魚) (銀色水槽)
葦笛の歌を狐が追いかける 自分自身につく嘘として
 
 
 
021:狐(音波) (短歌のなぎさ)
自己愛の殻を捨て去り「虎の威を借るなら狐」と言われてみせる
 
 
 
021:狐(じゃこ) (むしことば)
見てへんし聞いてへんから知らんけど狐は多分嘘をつかない
 
 
 
021:狐(南野耕平) (ボクといっしょに走りま専科)
じゃんけんで狐の役を決めたのは誰がやってもおんなじだから
 
 
 
021:狐(すいこ) (ひろわれるもの)
箱庭で噂は踊る耳の早い女狐でしょうあなたでさえも
 
 
 
021:狐(武藤里伽子) (キャラメル☆マキアート)
参照記事:021:狐 女狐と言われるわたし恐らくは美脚でつり目でモテモテだから
 
 
 
021:狐(伊倉ほたる) (ほたるノオト)
白い指太い指にも同じだけ狐の影絵に潜む煩悩
 
 
 
021:狐(牛 隆佑) (消燈グレゴリー)
君たちは狐に憑かれた僕を見てくるくる笑えぐるぐる回る
 
 
 
021:狐(南雲流水) (流水(るすい)の短歌Caf'e)
狐火のやうに痩せたる命なり介護されつつ犬は目を閉じ
 
 
 
021:狐(眞露) (風の残像)
したたかに化かしてみせよう狐さえまた後の世で転生なれば
 
 
 
021:狐 (nasi-no-hibi)
途切れずに歩いてきたよ狐火がわたしの横でふわふわ笑う
 
 
 
021:狐(天野ねい) (三十一文字の毒薬)
「孤独で」と書いたつもりが「孤が狐になってる」と笑う友達がいた
 
 
 
021:狐(こゆり) (おかっぱ短歌)
忘れないでね狐火に囲まれて錯覚程度の恋をしたこと
 
 
 
021:狐(ワンコ山田) (歩道を走る自転車のこども)
こぶたぬききつねここぶたループするともだちだってしんじる狐
 
 
 
021:狐(さくら♪) (さくら草紙 ~第参章~)
琴の音や夢とうつつの錦織る朱い鳥居と白狐の面
 
 
 
021:狐(こなつ) (結い真柄(ゆいまがら))
るるるるる 北狐呼ぶ声がする それは昔のドラマのヒトコマ
 
 
 
021:狐(sh) (はばたきは、音を立てる。)
左手で狐をつくる女の子あかるい場所で影と遊んだ
 
 
 
021:狐 (村木美月) (うたりずむ)
神様に誓えぬ恋を抱くひとの一途な胸に宿る狐火
 
 
 
021:狐(すくすく) (すくすくと日々一首ずつ)
「北狐」漢字で書くと違和感があること知った題詠ブログ
 
 
 
021:狐(あひる) (あひるの空)
亡き祖母に背負われし日の田の畦に炎のごとき狐花見ゆ
 
 
 
021:狐(五十嵐きよみ) (NOMA-IGAオペラ日記)
なつかしい影絵の遊び指と指あわせて狐や犬をつくった
 
 
 
題詠2010-21:狐 (七十路ばば独り言)
狐火を見しことなきにフワフワと夢に出(いで)きぬドラマの余韻か
 
 
 
021:狐(チッピッピ) (うたよみブログ)
来む来むと狐が鳴くなら待ってみよう化かされるのは慣れているから
 
 
 
021:狐(蝉マル) (蝉の声)
狐型と狸型とがあるのです貴女は狸のままで美しい
 
 
 
021:狐(豆野ふく) (それゆけ!だいふくもち)
光さす街に清かに雨が降る 狐はどこへ嫁に行くのか
 
 
 
021:狐(香-キョウ-) (Sky on Blue)
狐色 こんがり焼けたパンケーキ バター、蜂蜜、思わず流涎
 
 
 
021:狐(ふうせん) (575番地)
狐だと知らず最初に出会えたら愛は逃げずにすんだのかしら
 
 
 
021:狐(じゃみぃ) (じゃみぃのうた)
周りには狐と狸うじゃうじゃとやっと気付いて何と無く今
 
 
 
021:狐(佐藤紀子) (encantada)
おほよそは悪役となる狐たち真闇の奥にコ~ンとなけり
 
 
 
021:狐(たざわよしなお) (世界を翻訳するための試み)
鼻歌は「夜の銀狐」ですかマジですか、裸エプロンですか。
 
 
 
021:狐(フワコ) (きくとわたし)
最上の笑顔でさよならしてあげる狐の襟まき冬陽に透けて
 
 
 
021:狐(ましを) (はいいろのおもちゃ)
狐火をゆする指先氷砂糖みたいにねぶったあおくあおくあおく
 
 
 
021:狐(21世界SUZUTO) (夏山千歳の手記)
「きれいだ」と見上げた先に月は無い せめて狐の嫁入りであれば
 
 
 
021:狐(市川周) (ミルミルを飲みながら)
本当か嘘かは問わぬ三月の狐に包まれワタシシアワセ
 
 
 
021:狐(遥遥) (たんかのきりかた)
みなで行く狐狩ろうか狩らりょうか明日は我が身の逃げ行く姿
 
 
 
021:狐(一夜) (短歌るBlog )
「あの狸!」罵る言葉吐く時は 我の心に女狐棲くう
 
 
 
021:狐(生田亜々子) (屏風と靴)
子狐コンコンくれぐれも都会で人の瞳を見るんじゃないよ
 
 
 
021:狐(丸井まき) (白黒ぶたくま)
狐目よその細い目で私の何を理解したというのか
 
 
 
021:狐(祢莉) (sugar drop)
君はただ心を亡くす私を見て狐みたいに「こん」と笑った
 
 
 
021:狐(山口朔子) (月乃屋)
子狐の手にホカロンをのせてやる程度にはまあ善人である
 
 
 
021;狐(ショージサキ) (SOMETHING TANKER)
狐さんあなたの好きないなりずしわたしが頬張っても泣かないで
 
 
 
021:狐(ほきいぬ) (カラフル★ダイアリーズ)
「もうおなかいっぱいだー」っていう君のお尻にちらり狐のしっぽ
 
 
 
021:狐(氷華) (樹脂製桜木雨宿り)
見上げれば カタカタ響く映写機の 愛しき思ひ出 狐の嫁入り
 
 
 
021:狐(草間 環) (前略草々)
イソップの狐のような人達が転んだわたしを見て見ぬふりして
 
 
 
021:狐(草間 環)再投稿 (前略草々)
イソップの狐のような人達が転んだわたしを見て見ぬふりし
 
 
 
021:狐(希屋の浦) (沈んだ碇)
化かされろ狐とダンスでもしてろそんな気分のツイてない日々
 
 
 
021:狐(あおり) (ぷち*ぷち)
雪野原てんてん続くあしあとは親を亡くした子狐のもの
 
 
 
021:狐 (秋篠) (ときめき捕獲日記:その2。)
宵闇に 狐の面した 君が居り 行灯片手 森深く誘う
 
 
 
021:狐(時坂青以) (ふじろぐ)
夢に立つ白狐について道を行く未来はきっと油揚げ色
 
 
 
021:狐(櫻井ひなた) (ひなごと☆24→25)
たまねぎが狐色から飴色に変わるくらいで電話していい?
 
 
 
021:狐(黒崎聡美) (ゆびおり短歌)
おびえとは小さくなってゆくものか樹木を照らす狐の嫁入り
 
 
 
021:狐(イノユキエ) (十月堂)
 思いだすたびに気になる狐目の男は今も狐目なのか
 
 
 
021:狐 (F-Loch)
善い人でいたいだなんてわたくしは棲みにくい野であったか、狐
 
 
 
021:狐(ちょろ玉) (ちょろ玉のコトダマラソン)
ちっぽけなミスよどこかへ飛んでゆけ 私の狐独(孤独)ごと飛んでゆけ
 
 
 
021:狐 (ふでこにあ)
菜箸や匙にまざって水屋には九尾の狐がいつからかおり
 
 
 
021:狐(flower_of_the_briar) (人間は肉にすぎず、過ぎて再び帰らない風であることを…)
親子なる狐二匹は人気なき古き団地の丘に棲みたり...
 
 
 
021:狐(再投稿改作flower_of_the_briar) (人間は肉にすぎず、過ぎて再び帰らない風であることを…)
親子なる狐二匹は人類(ひと)去りし古き団地の丘に棲みつく...
 
 
 
021:狐(A.I) (Private Window)
新しいまくらカバーに包まれて化けそこなった狐と眠る
 
 
 
021:狐(海音莉羽) (~鈴音~suzune)
雲上に世界が在ると疑はぬ吾(あ)を誘ひし雌狐たち
 
 
 
021:狐(マメ) (言葉遊ばれ)
生き延びる唯一の術最後まで狐の面を着けていること
 
 
 
021:狐(龍翔) (The Flying Dragon)
「狐饂飩」と漢字で書くと、高尚な食べ物に見えてきますね。
 
 
 
021:狐(柴田匡志) (スタートライン)
狐火に寝るに寝つけずアルコールかかりつけ医に怒られつつも
 
 
 
021:孤(理宇) (±雑記蝶)
あたくしはしずかにしんでゆくのです はれて孤高の特派員を呼ぶ
 
 
 
021:狐(moco) (空色ルーシー)
風通る狐のしっぽつかまえる 大草原の家の鍵穴
 
 
 
021:狐(田中彼方) (簡単短歌「題詠だ」)
台所から楽しげな声がする。 「狐の好きなコーンポタージュ」
 
 
 
021:狐(こすぎ) (たんかんぽんかんみかん)
孤立波とは津波のことと教えられアザーブルーの空と呟く
 
 
 
021:狐(野比益多) (のびたんか?)
ふさふさのしっぽだけ見せ消えてった狐追いかけ雑踏にいる
 
 
 
021:狐(きり) (梢は歌う)
狐火の 熱く冷たく青白いそんな想いがとりつく邪恋
 
 
 
021:狐(池田潤) (神様、ぼくは。)
触れあえどわけあうことはできません狐花の染色体は
 
 
 
021:狐(天国ななお) (お月様は許さない)
真っ白な尻のすきまに柔らかな狐のしっぽ挟んで捨てろ
 
 
 
021:狐(bubbles-goto) (DRIBBLe HoUR)
眠りへと落ちる間際のぎんいろの残像として狐の尻尾
 
 
 
021:狐(白田にこ) (さようなら)
雪原のテレヴィ駆けてゆけ狐、鳴き声、孤独、危機感、僕ら
 
 
 
021:狐(ウクレレ) (ポケット短歌。-ウクレレ式短歌blog-)
化学(ばけがく)が得意な狐のふりをして森の葉っぱにラブレター書く
 
 
 
021:狐(桑原憂太郎) (憂太郎の短歌Blog)
親権の未だ決まらぬ子狐が手袋を買ひに出かける夕べ
 
 
 
021:狐(久哲) (久哲の適当緑化計画。)
水色を赤い花瓶に汲みにゆく ずっと前から狐の子です
 
 
 
021:狐(やすまる) (やすまる)
北の野の狐のような子別れののちの頭上に深々と空
 
 
 
021:狐(鏡月) (彷徨う指先)
まどろみに九尾の狐と交わりて幻燈会にいざなわれし夜
 
 
 
021:狐(今泉洋子) (sironeko)
ひさかたの狐日和に惑ふ日は冷やし狸をするする啜る
 
 
 
021:狐(湯山昌樹) (短歌 富士山麓より)
日曜の狐日和に幼子は洗濯物と空を見上げる    ...
 
 
 
021:狐(田中ましろ) (ましたん)
かわいげのある女狐になりたくて「惚れちゃだめよ」を口ぐせにする
 
 
 
021:狐(夢雪) (浪漫)
「ごんぎつね」「狐の手袋」「きつねとつる」幼き頃の心の栄養 ...
 
 
 
021:狐(さかいたつろう) (流星文庫)
狐よりタヌキ顔が好きだって言っただけで君は嫌いだ
 
 
 
021:狐(健太郎) (モノクローム文芸館)
欲望にナイフを刺したパンケーキ 少年だった日の狐色 題詠blog2010「021:狐」
 
 
 
021:狐 (お気楽堂) (楽歌三昧)
これからは毛皮にされる狐にはまず着るひとを選ぶ権利を
 
 
 
021:狐(キキ) (3 sisters)
朱の鳥居をくぐり抜けてラスボスのような狐に出遭う八月
 
 
 
021:狐(O.F.) (O.F.)
喫茶店フォックスにいる油揚げ好きなあの子は看板狐
 
 
 
021:狐(本間紫織) (**JEWELRYBOX**)
狐ならよかった 「ばかね、だまされた」って怒っても泣いて笑えた
 
 
 
021:狐(蓮野 唯) (万象の奇夜)
恋愛は狐と狸の騙し合いそう切り捨てて目を背けてた
 
 
 
021:狐(ケンイチ) (Whatever Happened To Corey Haim? )
星雲に子狐描く望遠鏡飽くなき宇宙と夏の虫の音
 
 
 
021:狐(ともの) (orquesta tipica -題詠blog2010-)
お狐にお参りをする お稲荷さん 春夏冬の二升五号を
 
 
 
021:狐(竹本未來) (真実と幻想の苺)
叶わずに廻り続けるこの気持ち 雨上がりの夜狐火になる
 
 
 
021:狐(振戸りく) (夢のまた夢)
おそらくは狐であろう体から動く気配は感じられない
 
 
 
021:狐(EXY) (オレブロ★パラダイス♪)
狸蕎麦 狐饂飩と 素麵と 激辛咖喱 牛肉烩饭(ハヤシライス)ね!
 
 
 
021:狐(EXY) (オレブロ★パラダイス♪)
狸蕎麦 狐饂飩と 素麵と 激辛咖喱 牛肉烩饭(ハヤシライス)ね!
 
 
 
021:狐(EXY) (オレブロ★パラダイス♪)
狸蕎麦 狐饂飩と 素麵と 激辛咖喱 牛肉烩饭(ハヤシライス)ね!
 
 
 
021:狐(EXY) (オレブロ★パラダイス♪)
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021:狐(EXY) (オレブロ★パラダイス♪)
狸蕎麦 狐饂飩と 素麵と 激辛咖喱 牛肉烩饭(ハヤシライス)ね!
 
 
 
021:狐(山田美弥) (miyabox)
予定などなあんにもない日曜日 ホットケーキを狐色に焼く
 
 
 
021:狐(野坂らいち) (のーずのーず)
夜に降る雨は狐の嫁入りと呼ばないんだね、星と雨粒
 
 
 
021:狐(葉月きらら) (組曲を奏でるように・・・)
偽物の愛に包まれオシャレしてせめて毛皮は狐が欲しい
 
 
 
021:狐(まといなみ) (月のひかりの降る庭で)
夏の宵狐火を見ながら育つ少女を母に僕は生まれる
 
 
 
021:狐(空色ぴりか) (美利河的題詠2010~じゅりあのために)
ベランダにおいで「狐の嫁入り」がもうじき虹を連れてくるから
 
 
 
021:狐(わだたかし) (ファミレス短歌)
さっき見た狐の親子の表情を思い出すたび冬が近づく
 
 
 
021:狐(羽根弥生) (ことらのことのは)
雪野原跳ね回れ跳ね回れ狐 けふ生くる喜びのみ纏ひて
 
 
 
021:狐(ミナカミモト)  (Mercurous virgin Blog)
狐火か夏の終りの睡蓮に呼ばれ踏み出づ悪夢の荒野
 
 
 
021:狐(おっ) (だいえいの短歌専門店)
雲ひとつないのに雨が降っている親などいない狐の嫁入り
 
 
 
021:狐 (本田瑞穂) (歌の部屋)
アマデウスすかした星の王子様また会いましょううれしい狐
 
 
 
021.狐(夷と鵜) (森になる)
泣いてるか笑っているか掴めない俯く君は妖狐のようで
 
 
 
021:狐 (山桃) (山桃果)
お江戸より蕪村のくれし俳句では狐の飛脚通りけるとよ
 
 
 
021 狐 (ゆらり) (ゆらり)
化け学は狐に習うと決めているナイフのような目力ください
 
 
 
021:狐(橘川えり) (給水塔)
人からは何度も騙されたけれど狐に騙されたことはない
 
 
 
021:狐(ひめじょおん) (ひめじょおんのしょーとそんぐ)
狐色母が好きなトーストの顔は絶対決まったこの色
 
 
 
021:狐(r!eco)  (プリズム)
騙し合う狐と狸じゃあるまいしそろそろやめて帰りませんか?
 
 
 
021:狐(きつね) (だったんのブログ)
届かずに「酸っぱい葡萄」とあきらめる狐のような生き方もいい
 
 
 
021:狐 (勺 禰子) (ディープ大阪・ディープ奈良・ディープ和歌山)
白面の玉藻前(たまものまへ)の九つの尾はそれぞれに揺れて狐火
 
 
 
021:狐(はせがわゆづ) (迷走ランドセル)
深い森で眠りについたふたえまぶたが狐の嫁入りを静かに見送る
 
 
 
021:狐(志井一) (日記ホプキンス)
マフラーの毛並みはとても滑らかでまるで狐につつまれたよう
 
 
 
021:狐(薫智) (闇の煌めく世界)
狐っていわれてスネ夫思い出す加えてドラえもんが真似した...
 
 
 
021:狐(さまよいくらげ) (よみあるく日々)
狐風ドリアを食べるそういえば本当なんてみたこともない
 
 
 
021:狐(星桔梗) (風船がわれるまで ?)
狐には狐なりの言い分がそんな言い訳聞きたくないが
 
 
 
021:狐(内田かおり) (深い海から)
 白足袋に白狐の面でくるくると舞って誘う笛の音ひょろり
 
 
 
021:狐(村上きわみ) (北緯43度)
ブラウザを火狐と呼び真夜中の暗いあそびを呼びよせている
 
 
 
「021:狐」(帯一鐘信) (シンガー短歌ライター)
 後悔と期待を含め熱々の狐うどんのお揚げを齧る
 
 
 
21:狐(志岐) (日々の徒然)
教室の隅に置かれた青い本「狐さん」彼が好きだった
 
 
 
021:狐(吾妻誠一) (闇の太陽)
待つ人の吐く息白い冬の駅 狐うどんで暖をとる朝
 
 
 
021:狐(清次郎) (Conical flask)
葡萄の実に届かぬ狐の心地にて君の欠点ふた晩さがす
 
 
 
021:狐(闇とBLUE) (青い密室 ・*届くBLUE*・)
朧月弁当屋さんの前に立つ子供のお尻に狐のしっぽ
 
 
 
021:狐(小林ちい) (ゆれる残像)
女狐のような瞳で笑ってよ誰も知らない君に会いたい
 
 
 
021:狐(久野はすみ) (ぺんぺん100%)
ねじを巻く夢からさめて少年は狐の面を川に流しぬ
 
 
 
021:狐(ひぐらしひなつ) (エデンの廃園)
遠くなるシャツの背中もひとむらの狐薊を濡らす驟雨も
 
 
 
021:狐(月原真幸) (さかむけのゆびきり。)
片時もマスクを離さない人は胸に狐を飼っているらしい
 
 
 
021:狐(水風抱月) (朧月夜に風の吹く。)
獣より牙持つ「ひと」の言を忌み今し眠らん狐狸の褥に
 
 
 
021:狐(みぎわ) (たづたづし)
 恋のあはれ知ろし召すなら夜を徹し化かされてもいい狐のあなた
 
 
 
021:狐(片秀) (うつしよはゆめ よるのゆめこそまこと)
足跡が哀れなほどに浅い冬狐が求むは唯一の伴侶
 
 
 
021:狐(睡蓮。) (睡蓮。の隠れ家ブログ)
異常気象続く昨今晩婚化狐の嫁入りよく見るけれど
 
 
 
021:狐(ひいらぎ) (ひいらぎのゆるやかな日々)
陰のある狐のような横顔が計算されていても愛しい
 
 
 
021:狐(弥慧) (daily♪シャム♪)
ヒップ横ゆらゆら長くふさふさと狐のシッポあちらこちらで
 
 
 
021:狐(原 梓) (題詠blog百首を走る。β)
意地悪に、嘘つき、虚勢、寓話には狐描かれ孤独なままで
 
 
 
021:狐(小倉るい) (たんぽぽの歌)
狐汁おかわりする如くキスをする迷彩服の白き部分に
 
 
 
021:狐(水沢遊美) (きらきら漂ふ)
結ばれぬ恋人同士のこころ模様 狐の嫁入り眺めています...
 
 
 
021:狐(瀬波麻人) (a swallow under the moonlight)
てぶくろを買いに来た夜子狐の皮でつくったふわふわ手袋
 
 
 
021:狐 (みにくいアヒルの子は結局アヒルの子だったので、)
狐火を追いかけていく もうここに帰りはしないと繰り返しつつ
 
 
 
021:狐(桶田 沙美) (31Words Runner)
昨日から狐憑かれて豊川の稲荷寿司が大好物です
 
 
 
021:狐(纏亭写楽) (ようこそ纏亭へ)
猿だとか熊のニュースがあふれおり狐はひとり森へと帰る
 
 
 
021:狐(浅草吉右衛門) (吉右衛門のブログ)
孤独な狐が、吹雪の大地をさまよい歩く。歩き疲れたその先で見えた明かりはまぼろしか。
 
 
 
021:狐(竹中 えん) (Milk Thistle)
  みはるかす雪原を跳ぶ北狐 旅愁のごとく郷里を思う
 
 
 
021:狐(春村 蓬) (風見鶏)
泣いていい 手袋を買ひにゆくことも撃たれることもそのまま狐 
 
 
 
021:狐(青山みのり) (わざとじゃないもん!)
束の間の秋へ狐の花嫁をみちびくように降る通り雨
 
 
 
021:狐(我妻俊樹) (半ドア)
機嫌よく生き延びながらじゃあまたねあれは夜寒をわたる狐火
 
 
 
021:狐(鳴井有葉) (そのためのブログ)
矢印の下にはこれからマフラーの材料となる予定の狐