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040:レンズ

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040:レンズ(夏実麦太朗) (麦太朗の題詠短歌)
美樹ちゃんのコンタクトレンズを捜すためゆけよプールへ三年男子
 
 
 
040:レンズ(松木秀) (わたしよきみの風景であれ)
神からも愛されることを欲せずとレンズをひとり磨くスピノザ...
 
 
 
040:レンズ(tafots) (1年で1000首をつくる)
テレビ塔 連なってゆく荒れ畑を魚眼レンズで描く夕焼け
 
 
 
040 レンズ (映子) (映子のブログ)
キミ色のレンズにボクわどう映る?   サカモトリョウマに映るとイイナ
 
 
 
040:レンズ(伊藤夏人) (やわらかいと納豆2010)
君の目がレンズに見える僕達は証拠がなければ滅亡します
 
 
 
040:レンズ(はじめ) (スローライフ)
君の目はレンズを通し何見てる僕には君の心が見えず
 
 
 
040:レンズ(中村あけ海) (庶務課中村が承りました)
片眼鏡のレンズになりたい腕時計魔女になりたい秘書課のヤスコ    
 
 
 
040:レンズ (シホ) (ころろん堂)
JUGEMテーマ:短歌夏の海 君の笑顔が 眩しすぎ レンズのむこう カモメが飛んで
 
 
 
040:レンズ アンタレス (思い出ずるままに)
レンズにて拡大すればねじり花見れば見事な蘭のミニチュア
 
 
 
040:レンズ(みずき) (空)
夏の川透かす光のレンズから生れてし鯉の跳ぶ瀧しぶき
 
 
 
040:レンズ(西中眞二郎) (しなやかに、したたかに、無責任に・・・西中眞二郎雑記帳)
ぎごちなく眼鏡のレンズ拭きながら由なきことを我言いており
 
 
 
040:レンズ(髭彦) (雪の朝ぼくは突然歌いたくなった)
見えるもの見えぬものありこの世にはいかに高価なレンズ使へど
 
 
 
040:レンズ(庭鳥) (庭鳥小屋へようこそ)
尻軽な女なんだと思われる?十重二十重するボーイフレンズ
 
 
 
040:レンズ(菅野さやか) (あの夏飛行機が落ちるまでずっと)
明日には君の嫌いなレンズ豆もりもり入れたカレーを作ろう
 
 
 
040:レンズ(子帆) (ことばのくに)
古田新太=マツコ・デラックスなるレンズで見つけた君だから
 
 
 
040:レンズ(古屋賢一) (燦獣イチオン)
物事はあるべき様に納まるか 穂村弘の眼鏡にレンズ
 
 
 
040:レンズ(翔子)  (花こみち)
春なれどレンズ交換躊躇中見へない方がいいかもしれず
 
 
 
040:レンズ(あかり) (言葉の花かご)
ぎこちなくポーズをとると微笑んだレンズを通し君ぼくだけの
 
 
 
040:レンズ(富田林薫) (カツオくんは永遠の小学生。)
本当のオレンジが広がるように夕暮れの凹レンズを磨く
 
 
 
040:レンズ(間宮彩音) (ことばの調理場)
虹色のレンズ瞳に入れてみてのぞく世界は何色だろう
 
 
 
040:レンズ(月下  桜) (*月下  桜 の 世界*)
 レンズ豆という存在を知る鉛色のスプーンに掬いあぐとき
 
 
 
040:レンズ(船坂圭之介) (kei's anex room)
憎まれてゐるこころ在り潔斎のごとく眼鏡のレンズを磨く
 
 
 
040:レンズ(Yosh) (☆生短歌☆)
4年分 生き様見せた演技ごと レンズ越しから映し出される
 
 
 
040:レンズ(邑井りるる) (山茶花街道)
凸レンズ、声が出てない 凹レンズ、球をよく見ろ 重力レンズ、
 
 
 
040:レンズ(じゅじゅ。) (Sama-sama♪ ~題詠blog2010~)
レンズ越し好きなものだけ切り取って完成させようぼくらの世界
 
 
 
040:レンズ(リンダ) (題詠ブログ2010 ひなたdeリンダ)
湯気ごしの曇ったレンズ拭きもせず立ち食い蕎麦をすする駅前
 
 
 
040:レンズ(コバライチ*キコ) (ペーパードリーム)
コンタクトレンズ沈めり湖に魚の玩具になりて 如月
 
 
 
040:レンズ(陸王) (Always Walking with Yu)
レイバンのレンズの傷は夏の日の事故でわたしを護った証
 
 
 
040:レンズ(わたつみいさな) (あした、たとえば雨でいいから)
価値観が違うよねってレンズ豆食べながら言う食べながら聞く
 
 
 
040:レンズ(はこべ) (梅の咲くころから)
レンズ豆サラダにいれてランチせんドレッシングはオーロラがいい
 
 
 
040:レンズ(龍庵) (ぶらつくらずべりい)
度の合っていないレンズに変えている尖ったものを見たくはなくて
 
 
 
040:レンズ(空音) (100の秘密)
先天性白内障と言うらしい特注レンズの高価な眼鏡
 
 
 
040:レンズ(畠山拓郎) (あいうえおあお)
認識が誤っているらし原因は古びてしまった眼鏡のレンズ
 
 
 
040:レンズ (周凍) (混沌と言語)
心こそあやなきレンズと思ひ分く結べる思ひのそのうつろさに
 
 
 
040:レンズ(ひじり純子) (純情短歌)
凸レンズ通す光は曲がっても君への思いただまっすぐに
 
 
 
040:レンズ 行方祐美 (フーガのやうに)
レンズ雲の浮きたる空とあをい山嘴持たぬ身がすこしさびしい
 
 
 
040:レンズ(砂乃) (通過列車)
泣き顔は見せない眼鏡は曇っても心のレンズは磨いておいて
 
 
 
040:レンズ(六六鱗) (歌おう、感電するほどの喜びを!)
レンズを磨く親指と中指の腹で感じる視力の低下
 
 
 
040:レンズ(晴流奏) (晴流奏の題詠blog)
レンズ越し覗く世界は時として肉眼よりも美を映し出す
 
 
 
040:レンズ (氷吹郎女) (空蝉乃歌屑)
コンタクトレンズの人が意外にも多いと知った林間学校
 
 
 
040:レンズ(黒崎立体) (はしる)
とても晴れ すきとおるレンズで光あつめてあの子の目を潰そう
 
 
 
040:レンズ(nene) (セイント☆オゼウサン かばんの中身ご開帳編)
触れられる距離なのに触れられぬことを認めるための望遠レンズ
 
 
 
040:レンズ(如月綾) (お気に召すまま)
コンタクトレンズのせいよ 止まらない涙の理由なんてそれだけ
 
 
 
040:レンズ(理阿弥) (車止めピロー)
帰還後にタレットレンズを磨したれどあしたは見ゑず厚く睡りぬ
 
 
 
040:レンズ 綾瀬美沙緒 (みさをの短歌日記帳)
いつも君に くっついていて 泣かしたり。 コンタクトレンズになりたくて…
 
 
 
040:レンズ(梅田啓子) (今日のうた)
飛蚊症のレンズを外し磨きをり母さんの眼を拭ひし布に
 
 
 
040:レンズ(野州) (易熱易冷~ねっしやすくさめやすく、短歌編)
うかららを並べて口角上げさせて広角レンズが印す幸福
 
 
 
040:レンズ(いさご) (アンダンテ)
おうとつの激しすぎたレンズだったし、すこしくらいの誤差はあるはず
 
 
 
040:レンズ(藻上旅人) (創作のおと)
汽車の窓レンズのごとく歪みおりひとり旅での涙をながす
 
 
 
040:レンズ(水絵) (桜舞)
構え待つ孫の走りぬ地区リレー 疾風の如くレンズ駆け抜け 
 
 
 
040:レンズ(風とくらげ) (外からも透いて見えるだろ、ほら)
神妙にのぞき込んでる鍋の中ふたりの心 踊るレンズ豆
 
 
 
040:レンズ(中村成志) (はいほー通信 短歌編)
海辺走るはサラアのひとか独峰にのたれるごとくレンズ雲浮く
 
 
 
040:レンズ (斉藤そよ) (はなやかなみず)
はからずもレンズにとらえられていた懲りずにはしゃぐあわいあかるさ
 
 
 
040:レンズ(揚巻) (揚巻の「題詠blog」)
見え透いた嘘も見抜けぬ愚か者レンズの指紋押収します
 
 
 
040:レンズ(原田 町) (カトレア日記)
瓶底のレンズはいつも鼻の上これが無ければ世界はおぼろ
 
 
 
040:レンズ (新井蜜) (暗黒星雲)
黙過して生きてきたことレンズには収められない体温や息
 
 
 
040:レンズ(青野ことり) (こ と り ご と )
曖昧にしておきたくて不自然にならないようにレンズを拭いた
 
 
 
040:レンズ(只野ハル) (Ordinary days)
それぞれのレンズの性能が違っているから同じに見えないはず
 
 
 
040:レンズ(鳥羽省三) (臆病なビーズ刺繍)
レンズ豆煮豆筆まめ血豆出しまめまめしくも働く醜女(しこめ)
 
 
 
040:レンズ(橘 みちよ) (夜間飛行)
返還後間なき沖縄の空と海レンズにとらへし忘られぬ色
 
 
 
040:レンズ(ふうせん) (575番地)
被写体の我の瞳に君がいて教えてくれる心のレンズ
 
 
 
040:レンズ(眞露) (風の残像)
夜明けまえレンズをとおし見る街にいのち吹き込むきみの寝息よ
 
 
 
040:レンズ(新田瑛) (新田瑛のブログ2)
空中に数多ただようコンタクトレンズを回避しながら歩く
 
 
 
040:レンズ(秋月あまね) (halcyon days)
偏光レンズ「偏向」と空目して眼鏡を直す新聞記者は
 
 
 
040:レンズ(ましを) (はいいろのおもちゃ)
コンタクトレンズも眼鏡もしていないあなたへ会いにタイムトラベル
 
 
 
040:レンズ(sh) (はばたきは、音を立てる。)
いつだって歪んだレンズに映るのは歪んだ世界 現実じゃない
 
 
 
040:レンズ  (sei) (題詠マラソン2010用)
その目から曇ったレンズ抜き取って魚の鱗でも嵌めていて
 
 
 
040:レンズ(鮎美) (Basso Continuo)
使ひ捨てコンタクトレンズ爪で裂き棄つ 憎んでなどゐるものですか
 
 
 
040:レンズ(蝉マル) (蝉の声)
いつだってレンズは貴方を見ています・・神様だったのか監視カメラは
 
 
 
040:レンズ(飯田和馬) (短歌手控え~題詠blog用)
ケータイのカメラのレンズ指の下おやみえないね 孤独な子供
 
 
 
040:レンズ(青木健一) (空想的平和主義者)
凹レンズ光をすべて集めたら五秒だけなら君に会えそう
 
 
 
040:レンズ(青木健一) (空想的平和主義者)
凹レンズ光をすべて集めたら五秒だけなら君に会えそう すみません。あやまって記事を消してしまいました。同内容を再投稿です。
 
 
 
040:レンズ(詩月めぐ) (かじられちゃったお月様)
コンタクトレンズ着ければ見える気がしたの消えかけている君の輪郭
 
 
 
040:レンズ(詩月めぐ)再投稿 (かじられちゃったお月様)
コンタクトレンズ着ければ見えるよね消えかけている君の輪郭
 
 
 
題詠2010-40:レンズ (七十路ばば独り言)
レンズ越し眺める顔は私の知らない表情糸切れた凧
 
 
 
040:レンズ(虫武一俊) (無足場ワンダーランド)
光線の薙いだ轍をまたぐとき背中の空に感じるレンズ
 
 
 
040:レンズ(伊藤真也) (クラッシュボク)
きらめきを濃縮する凸レンズ 抜け殻を焼く音だけ聞こえる
 
 
 
040:レンズ(すいこ) (ひろわれるもの)
笑いなさいレンズの向こう無数の眼魅了するようそう艶やかに
 
 
 
040:レンズ(なゆら) (リッスン・トゥ・ハー)
駆け出した春子をトンボは複数のレンズでにらむ夕焼け小焼け
 
 
 
040:レンズ(音波) (短歌のなぎさ)
生きるまま厚みを増してきたレンズ わたしの世界は目では見えない
 
 
 
040:レンズ(すくすく) (すくすくと日々一首ずつ)
(右目青)(左目赤)じゃないんだね3D観るメガネのレンズは
 
 
 
040:レンズ(穂ノ木芽央) (白紙委任状)
「レンズ豆のスープをつくつたからはやく帰つておいで」と憶えなき聲
 
 
 
040:レンズ(高松紗都子) (羽うさぎの日記帳)
黙々とレンズをみがく傷なんか忘れなさいとつぶやきながら
 
 
 
040:レンズ(豆野ふく) (それゆけ!だいふくもち)
磨き上げたレンズの向こうは眩しくて そこには君がもういないのに
 
 
 
040:レンズ(天鈿女聖) (うずめの花ビラ)
初恋の人のチークも口紅もレンズフレアのように濃くなる
 
 
 
040:レンズ(酒井景二朗) (F.S.D.)
雜踏とののしり聲を避ける爲耳に押し込む「フレンズ・アゲイン」
 
 
 
040:レンズ(月の魚) (銀色水槽)
君が嫌う僕の歪みは1.2ミリ 近視レンズの歪みのぶんだけ
 
 
 
040:レンズ (nasi-no-hibi)
忘れないようにレンズを逆さまにしたあと人は飛んでいきます
 
 
 
040:レンズ(五十嵐きよみ) (NOMA-IGAオペラ日記)
人生を斜(はす)に見たがる者たちが魚眼レンズの眼鏡を磨く
 
 
 
040:レンズ(山口朔子) (月乃屋)
コンタクトレンズ外して肌色のもやもやからの説教を聞く
 
 
 
040:レンズ(時坂青以) (ふじろぐ)
何枚のどの大きさのレンズなら重ねていつか心が見える
 
 
 
040:レンズ(木下奏) (ブログ・キ・カーデ - 木下奏 blog)
実像と虚像を結ぶレンズには見えないものも映し出されて
 
 
 
040:レンズ(佐藤紀子) (encantada)
透明なビニール傘に落ちる雨レンズのやうに木立を映す
 
 
 
040:レンズ(龍翔) (The Flying Dragon)
コンタクトレンズのせいにすれば良い。見たくなければ見なければ良い。
 
 
 
040:レンズ(南葦太) (「謙虚」という字を書けぬほど)
あの人を探し続けている彼の覗くレンズの向こうには 夏
 
 
 
040:レンズ(flower_of_the_briar) (人間は肉にすぎず、過ぎて再び帰らない風であることを…)
大気というレンズ内部の氷河期も星は降るとさ 空は青いとさ...
 
 
 
040:レンズ (ミルミルを飲みながら)
広角のレンズにおさまるほどの夏(造花畑にフリスクの雨)
 
 
 
040:レンズ(ワンコ山田) (歩道を走る自転車のこども)
両の手を丸めてのぞく遠眼鏡きみとは近くになれないレンズ  
 
 
 
040:レンズ(牛 隆佑) (消燈グレゴリー)
きみの目はきれいさ(たぶんコンタクトレンズなのとは関係がなく)
 
 
 
040:レンズ(ちょろ玉) (ちょろ玉のコトダマラソン)
コンタクトレンズがずれたふりをして泣いてる君の横顔を見た
 
 
 
040:レンズ(じゃこ) (むしことば)
金髪にして青色のコンタクトレンズつけても鼻が日本人
 
 
 
040:レンズ (村木美月) (うたりずむ)
曇りなきレンズで見てた片想い曇りはじめた触れられてから
 
 
 
040:レンズ(生田亜々子) (屏風と靴)
凸レンズ使って焼き切ってみたい許されているという幻想
 
 
 
040:レンズ(丸井まき) (白黒ぶたくま)
こんなにも見つめられるの久しぶりメガネのレンズ交換としても
 
 
 
040:レンズ(柴田匡志) (スタートライン)
吾が肩に引っ掛けおりたる一眼レフ弾みに落ちてレンズの割れし
 
 
 
040:レンズ(櫻井ひなた) (ひなごと☆24→25)
見たこともないレンズ豆を探してる『誰か』のためにスーパーに来て
 
 
 
040:レンズ(じゃみぃ) (じゃみぃのうた)
ハンカチでささっとレンズふいてみるあらあらまあと驚きの声
 
 
 
040:レンズ(珠弾) (eight oaks rock)
コンタクトレンズを付けた岩鬼にはどストライクが悪球になる
 
 
 
040:レンズ(黒崎聡美) (ゆびおり短歌)
過去さえも海の向こうに遠のいて展望台のレンズを覗く
 
 
 
040:レンズ(香-キョウ-) (Sky on Blue)
レンズごし 覗いた世界 狭いよで 広くて クラリ 逃げそうになる
 
 
 
040:レンズ(遥遥) (たんかのきりかた)
どこまでも遠くが見えるレンズでは近くのものが見えないことを
 
 
 
040:レンズ(草間 環) (前略草々)
          レンズ豆気難し屋で育たない否生まれ故郷で育ちたい           
 
 
 
040:レンズ(草間 環)再投稿 (前略草々)
          レンズ豆気難し屋で育たない否生まれ故郷でそだちたい           
 
 
 
040:レンズ(希屋の浦) (沈んだ碇)
凸レンズのぞいてみたら別世界歪むわたしはわたしではない
 
 
 
040:レンズ(のわ) (二十四節気)
小部屋から魚眼レンズで覗く夏 輪廻振りはらい飛び込みたいの
 
 
 
040:レンズ(ふみまろ) (光る風の記憶)
あこがれたレンズの向こう偽りの姿ばかりが僕をくもらす
 
 
 
040:レンズ(こゆり) (おかっぱ短歌)
「のぞきたくないよ望遠レンズなど距離があることさえ運命さ」
 
 
 
040:レンズ(こすぎ) (たんかんぽんかんみかん)
ラベンダーレンズ通して写しとり花瓶を置けぬ部屋に貼りつけ
 
 
 
040:レンズ(マメ) (言葉遊ばれ)
鰤の目のレンズ奥歯に柔らかくゲル状の海溢れだしたり
 
 
 
040:レンズ(イズサイコ) (橙)
おもむろにメガネを外しレンズ拭く今のあなたにあたしは見える?
 
 
 
040:レンズ(壬生キヨム) (ぼくはこんなことが好き。)
マネキンの瞳に入ったコンタクトレンズねぼくとあなたのこれから
 
 
 
040:レンズ(駒沢直) (題詠blog参加用。)
レンズ越し君の匂いにふらふらとシャッターを切るまたブレている
 
 
 
040:レンズ(白田にこ) (さようなら)
僕たちの恋があまりに眩しくて魚眼レンズではやく写して
 
 
 
040:レンズ(湯山昌樹) (短歌 富士山麓より)
コンタクトレンズをこわくて入れられず眼鏡暮らしは三十五年    ...
 
 
 
040:レンズ(ショージサキ) (SOMETHING TANKER)
空色のレンズが出たらこれからは空が見難くなるんでしょうか?
 
 
 
040:レンズ(冥亭) (《冥亭倶楽部》a darkside on the earth)
宙(なかぞら)を仰ぎて久し大叔父の望遠レンズその縁のノヴァ
 
 
 
040:レンズ(伊倉ほたる) (ほたるノオト)
望遠レンズで切り取るようにそこだけは手の中にあるしあわせだった
 
 
 
040:レンズ(ケンイチ) (Whatever Happened To Corey Haim? )
望遠のレンズでのぞく何光年離れた惑星のひかりぞ哀し
 
 
 
040:レンズ(桑原憂太郎) (憂太郎の短歌Blog)
コンタクトレンズ程度の異物感5校時目の生徒の欠伸
 
 
 
040:レンズ(蓮野 唯) (万象の奇夜)
コンタクトレンズはずして告白をしたらはっきり好きだと言えた
 
 
 
040:レンズ(ともの)  (orquesta tipica -題詠blog2010-)
心ごと裸になって向き合えど、レンズ無き眼は不安をそそぐ
 
 
 
040:レンズ(たざわよしなお) (世界を翻訳するための試み)
レーシックの為のインフォームドコンセント レンズ豆煮る為のカタカナ
 
 
 
040:レンズ(キキ) (3 sisters)
レンズから手をはなしたら割れました 陸(おか)の魚眼はくもるばかりで
 
 
 
040レンズ(山田美弥) (miyabox)
現実を直視するためコンタクトレンズはこっそりはずしてしまえ
 
 
 
040:レンズ(振戸りく) (夢のまた夢)
太陽に合わせる顔がありません 偏光レンズで出直しましょう
 
 
 
040:レンズ (お気楽堂) (楽歌三昧)
一着になるはずだった芦毛馬をひたすらに追う望遠レンズ
 
 
 
040:レンズ(まといなみ) (月のひかりの降る庭で)
たくさんのレンズが空を十五夜の島で見ているかぐやのように
 
 
 
040:レンズ(空色ぴりか) (美利河的題詠2010~空色ぴりか)
凸レンズしずかにかざしてのひらにこのなつのひかりあつめむとす
 
 
 
040:レンズ(EXY) (オレブロ★パラダイス♪)
コンタクト レンズが落下 大変だ! 地べたゴソゴソ 気が遠くなる
 
 
 
040:レンズ(さかいたつろう) (流星文庫)
コンタクトレンズがやわらかいと言う事実と僕の書きかけの遺書
 
 
 
040:レンズ(越冬こあら) (犬の居た部屋)
古里も笑顔も嫉妬も涙腺も夢見るほかはみなレンズ越し
 
 
 
040:レンズ(おっ) (だいえいの短歌専門店)
割れやすいガラスの皮膚に接吻し離れてゆくは対物レンズ
 
 
 
040:レンズ(久哲) (久哲の適当緑化計画。)
ただひとつレンズ豆だけ挟み込み潮騒と化す飛び出す絵本
 
 
 
040:レンズ(わだたかし) (ファミレス短歌)
人生を小さい箱に詰め込んで魚眼レンズで観察したい
 
 
 
040:レンズ(bubbles-goto) (DRIBBLe HoUR)
朝(あした)には忘れる夢か コンタクトレンズ小さなあぶくをまとう
 
 
 
040:レンズ(B子) (サンドイッチマンの憂鬱(2))
コンタクトレンズに変えたクラスメイトがやたら「ひよ子」を配る飲み会
 
 
 
040:レンズ(ウクレレ) (ポケット短歌。-ウクレレ式短歌blog-)
凸レンズは突恋図だと信じてた少年の日の光あつめる
 
 
 
040:レンズ (山桃) (山桃果)
天翔る觔斗雲(きんとうん)かも届きえぬ夢見すらしもレンズ雲立つ
 
 
 
040:レンズ(A.I) (Private Window)
夏の日のやさしい拒絶 コレクションケースの中の一眼レンズ
 
 
 
040:レンズ(田中彼方) (簡単短歌「題詠だ」)
ゆっくりとレンズのカビが広がって、 とるに足りない日々を愛して。
 
 
 
040:レンズ(ひめじょおん) (ひめじょおんのしょーとそんぐ)
世の中を凸レンズより眺めつつホントをいつも探して見てる
 
 
 
040:レンズ(池田潤) (神様、ぼくは。)
5?もないレンズ越しに見る世界 君との距離がはっきり見える
 
 
 
040:レンズ(イノユキエ) (十月堂)
 秋の日を魚眼レンズで撮られれば撫でまわしたくなるほどの空
 
 
 
040:レンズ(やすまる) (やすまる)
凹レンズ凸レンズ重ねまたずらし遠近(おちこち)の文字を滲ませてみる
 
 
 
040:レンズ (闇の煌めく世界)
透明なサトリアーニのフレンズが僕の心をたぎらせていく...
 
 
 
040:レンズ(今泉洋子) (sironeko)
うつすらと春は来てをり円形の魚眼レンズの視野の中にも
 
 
 
040:レンズ(さと) (すばらしい日々)
嵐の翌朝レンズ磨く灯台守のように眼鏡拭く君 
 
 
 
040 レンズ (ゆらり) (ゆらり)
四角くて狭い世界を司る防犯レンズに見られ出勤
 
 
 
040:レンズ(だったん) (だったんのブログ)
フレンズにもうもどれない会えばきっとせつなくなるからバイバイまたね
 
 
 
040:レンズ(星桔梗) (風船がわれるまで ?)
コンタクトレンズを通して見るあなた見える真実何%
 
 
 
「040:レンズ」(帯一鐘信) (シンガー短歌ライター)
 その顔が嫌いなんだがコンタクトレンズをとるとナイス・フレンズ
 
 
 
040:レンズ(こなつ) (結い真柄(ゆいまがら))
レンズ越し 心を見透かされないように そっと見つめる 花いちもんめ
 
 
 
040:レンズ(藤野唯) (Sugarmint)
焦点の長すぎるレンズ 遠ざかるあなたにピントが合ってさよなら
 
 
 
040:レンズ(O.F.) (O.F.)
公園の銀杏並木で失くしたら僕のレンズを使ってください
 
 
 
040:レンズ(ほきいぬ) (カラフル★ダイアリーズ)
下心なんてないって、君の目が接眼レンズに似てるから、ほら―――
 
 
 
040: レンズ(内田かおり) (深い海から)
 傷だらけのレンズ覗いて世の中の何をか語るひりひりと雨
 
 
 
040:レンズ(小林ちい) (ゆれる残像)
愛を見るなら眼鏡はいらない(抱き合えばレンズを通さなくても見える)
 
 
 
040:レンズ(志岐) (日々の徒然)
フレームを気に入ってるから代えられずレンズだけでも新調しようか
 
 
 
040:レンズ(村上きわみ) (北緯43度)
こうふくであり続けます窓際のふるいレンズに光あつめて
 
 
 
040:レンズ(清次郎) (Conical flask)
グラスからほとりと落ちた水滴のレンズで「相対」が膨らむ
 
 
 
040:レンズ(一夜) (短歌るBlog )
サヨナラと告げて別れた泣き顔で 魚眼レンズを覗く夕暮れ
 
 
 
040:レンズ(闇とBLUE) (青い密室 ・*届くBLUE*・)
スパイ気分エレベーターで回し蹴り監視カメラのレンズを破壊
 
 
 
040:レンズ(さくら♪) (さくら草紙 ~第参章~)
かじかんだ玄関開く一瞬に曇ったレンズ「おかえり」の声
 
 
 
040:レンズ(きり) (梢は歌う)
レンズにてそれを覗けば屈折しあえて真実見えるかも知れぬ
 
 
 
040:レンズ (みぎわ) (たづたづし)
人生が斜めに見えて晩年の遠近レンズに歪みしあなた
 
 
 
040:レンズ(ひぐらしひなつ) (エデンの廃園)
薄青きコンタクトレンズふるえつつ死を映すもう幾つ目の死
 
 
 
040:レンズ(海音莉羽) (~鈴音~suzune)
コンタクトレンズの汚れ今日我が見ていた世界の汚れたるかも
 
 
 
040:レンズ(南雲流水) (流水(るすい)の短歌Caf'e)
レンズごし気持ちも膨れて見えるから眼鏡は特に気をつけないと
 
 
 
040:レンズ(野比益多) (のびたんか?)
いつからかレンズに頼るようになりほんとのことがちっちゃくなった
 
 
 
040:レンズ (勺 禰子) (ディープ大阪・ディープ奈良・ディープ和歌山)
レベッカの歌ふ「フレンズ」YouTubeの奥に制服姿過ぎゆく
 
 
 
040:レンズ(夢雪) (浪漫)
フレンズは友達大事なものだから試験管の中にしまおう ...
 
 
 
040:レンズ(片秀) (うつしよはゆめ よるのゆめこそまこと)
よく見えるレンズのはずがあなたとの国境定める壁に思える
 
 
 
040:レンズ(小倉るい) (たんぽぽの歌)
灯台のレンズを磨く黒い人水平線のむこう見つめる
 
 
 
040:レンズ(田中ましろ) (ましたん)
ひび割れたレンズでしか撮れない写真 泣いてる君がとてもきれいだ
 
 
 
040:レンズ(ミナカミモト)  (Mercurous virgin Blog)
薄雲のレンズを透す月光よ標たれ未だ放たれぬ獣の、
 
 
 
040: レンズ(秋篠) (ときめき捕獲日記:その2。)
レンズ越し 静かに感じた 君の視線 恥らうほどに 愛しさ溢れ
 
 
 
040:レンズ(はせがわゆづ) (迷走ランドセル)
いつだって抱きしめたかったレンズ越しのちいさなえくぼが大好きだった
 
 
 
040:レンズ(瀬波麻人) (a swallow under the moonlight)
泣きそうに見えたのだけど笑ってるように見えるね魚眼レンズは
 
 
 
040:レンズ(zoe) (すりきれ)
レンズの視野ややに明るむ夕ぐれのレンズは顕微鏡ですか?近藤さん
 
 
 
040:レンズ(宵月冴音) (銀星亭~Villa Argentee D'Etoile~)
屈折し世界とらふる罪深さレンズの果てのその果ての空
 
 
 
040:レンズ(水風抱月) (朧月夜に風の吹く。)
暴かれている細胞の呟きが対物レンズの陰に潜みて
 
 
 
040:レンズ(竹中 えん) (Milk Thistle)
  傷のあるレンズできみをみていたと気づいた朝の遠い耳鳴り
 
 
 
040:レンズ(r!eco)  (プリズム)
コンタクトレンズをはずしてもちゃんと見える距離まで近づいてきて
 
 
 
040:レンズ(春村 蓬) (風見鶏)
飽きるほどどんよりとしてゐたいので魚眼レンズの眼鏡はないか
 
 
 
040:レンズ(纏亭写楽) (ようこそ纏亭へ)
一眼のレンズの倍率あげてから見えてたものを見失う
 
 
 
040:レンズ (水沢遊美) (きらきら漂ふ)
クルクルと動く瞳で覗きこむレンズの向こうに見えるもの なに?...
 
 
 
040:レンズ(久野はすみ) (ぺんぺん100%)
こうるさい舌もつ人のために買うカレンズ入りのライ麦のパン
 
 
 
040:レンズ(ひいらぎ) (ひいらぎのゆるやかな日々)
コンタクトレンズを無くした時よりもずっと不安な小さな噂
 
 
 
040:レンズ(青山みのり) (わざとじゃないもん!)
世の中のすべての人へわたくしがみえないレンズを配って欲しい
 
 
 
040:レンズ(桶田 沙美) (31Words Runner)
いつどこに居てもレンズが見張る日々僕らが望んだ監視社会だ
 
 
 
040:レンズ(我妻俊樹) (半ドア)
曇らせる息でレンズをゆびさきで指紋をすりつける曇らせる
 
 
 
040:レンズ(野坂らいち)  (のーずのーず)
ちっぽけなあたしの変化を逃さない君の拡大レンズの性能