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030:牛

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030:牛(西中眞二郎) (しなやかに、したたかに、無責任に・・・西中眞二郎雑記帳)
れんげ田に牛放たれてゆったりと草食みていしふるさとの昼

030:牛 (kei's anex room)
髑髏めく貌(かほ)にならばや 変節を飲み下し牛撫でつ苦笑す

030:牛(船坂圭之介)再投稿 (kei's anex room)
髑髏めく貌(かほ)にならばや 変節を飲み下し牛撫でつ苦笑す

030:牛(アンタレス) (思い出ずるままに)
寸たらぬわれのベットに午睡する孫と婿どの息子の如し

030:牛(蓮野 唯) (万象の奇夜)
雨含み牛が歩けばくしゃくしゃと合唱してる春の牧場

030:牛(みずき) (空)
牛歩するゲーム戦術 紅梅のつぼみ隠(こも)らふ庭は土曜日

030:牛(jonny) (迂闊な夜の真ん中で)
友達の友達は牛 友達の友達は豚 ねえなに食べる?

030:牛(小早川忠義) (Just as I am Returns)
「牛肉と馬鈴薯」を読み書を閉ぢぬ肉じやがつくるはやはり豚肉

030:牛(ひじり純子) (純情短歌)
母親と離されミルクを飲む子牛心細げに瞳潤ませ

030:牛(うたまろ) (五と七と五と七と七)
牛乳にミルクを入れてかきまぜた 君が笑った ぼくらの朝だ

030:牛(星野ぐりこ) (題詠100首爆走中。)
殺される為に生きてる牛の目が優しい今日も吉野家に行く

030:牛(鳥羽省三) (見沼田圃の畔から)
「うしの日にむなぎ召せ」とふ「うしの日」は「丑の日」にして「牛の日」でなし 

030:牛(根無し草) (根無し草)
牛の肉 鶏の肉 豚の肉 交換してよ この贅肉と

030:牛(松木秀) (わたしよきみの風景であれ)
乳牛のおっぱい常に巨乳なり見てもあんまり嬉しくないが...

030:牛(じゅじゅ。) (rahasia2 ~題詠blog2009~)
いつかきみ 連れてゆくから 牛窓(うしまど)に 蜜柑狩りした想い出の土地

030:牛(じゅじゅ。) (rahasia2 ~題詠blog2009~)
いつかきみ 連れてゆくから 牛窓(うしまど)に 蜜柑狩りした想い出の土地

030:牛(じゅじゅ。) (rahasia2 ~題詠blog2009~)
いつかきみ 連れてゆくから 牛窓(うしまど)に 蜜柑狩りした想い出の土地

030:牛 (穴井苑子) (猫のように純情)
亀の背に乗る象の背に乗る牛の背中にひろがってるこのあたり

030:牛(柴田匡志) (スタートライン)
牛丼の大盛りに卵割りいれてかきこむ吾はメタボ予備軍

030:牛(ウクレレ) (十線譜)
牡牛座の女(ひと)に恋していた日々を丑三つ時に反芻している

030:牛〈佐藤紀子) (encantada)
陸にあらば牛車に乗りて行くべしを乙姫さまはひらひら泳ぐ(浦島太郎物語)

030:牛(八朔) (I am still here ... われひとりゐて)
やることなすこといちいち癇に障る奴を運べ木牛流馬 

030:牛(ぽたぽん) (今日には今日を 明日には明日を)
肉じゃがに入れるお肉は「そうして」ときみが言うから牛肉にする

030:牛(ひいらぎ) (ひいらぎのゆっくり短歌日記)
牛丼を食べる横顔盗み見て友達以上になれる日を待つ

030:牛(夏実麦太朗) (麦太朗の題詠短歌)
おもむろに樫の首枷はずされて解き放たれた牛ののろさよ

030:牛(みつき) (みそひと :: misohito ::)
今日牛の直腸検査をしたと言う 君の匂いはもうすさまじき

029:牛 (佐東ゆゆ) (Putting Holes in Happiness)
雌牛座のあたしにも来る比喩がある?ショーウィンドーのマネキンの無表情

030:牛(マトイテイ) (ようこそ 纏亭へ)
後ろから牛が来てます失った思い出だとか背負っております

030:牛(わだたかし) (ファミレス短歌)
牛乳を必死に飲んで背伸びした頃に夢見た背は2メートル

030:牛(梅田啓子) (今日のうた)
ぺろり舐め山本昌の投げる球みるや牛乳飲みたくなりぬ

030:牛(かりやす) (彼方探訪)
夢は記憶を整理するものといふけれど牛若丸が夢に跳ぶなり

030:牛(眩暈丸) (コギト過剰の歌)
食べて直ぐ眠れば牛になるらしい 俺は昆虫来世に期待

030:牛(久哲) (久哲の適当緑化計画。)
Volvic少女の喉を賜うころ現を統べる牛飼いの夢

030:牛(詩月めぐ) (かじられちゃったお月様)
牛乳が好きな君が好きだった ごくごく動く喉にどきどき

030:牛(木村比呂) (*さよなら小鳩)
やわらかな草のかおりのする乳をいただく 牛は草はやさしい

030:牛(はこべ) (梅の咲くころから)
牛車には御息所の影ありて 車争いものもけとなり

030:牛 行方祐美 (フーガのように)
牛乳は朝の泡とそよぎいつ言ってはならぬ言葉を含み

030:牛(日向弥佳) (黒猫ときんぎょ)
牛耳っているのはいつも君の方未知数ばかり二人の答え

030:牛(庭鳥) (庭鳥小屋へようこそ)
もし我が平安時代住んだなら姫にはなれず牛飼童

030:牛(柚木 良) (舌のうえには答えがでてる)
それぞれのタグを説明されるときクローン牛は同時に笑う

030:牛(陸王) (Always Walking with Yu)
明晩の牽牛のため精をつけ 7月6日はカルビ記念日

030:牛(さかいたつろう) (流星文庫)
あっ 流れ牛だわ願い事しなきゃ(バストが重たくなりますように)

030:牛(只野ハル) (Ordinary days)
ヌーの大群のように 肉牛たちがデモする夢 ステーキはやめ

030:牛(ジテンふみお) (雲のない日は)
三年に一度くらいは出すがよい松阪牛の姿造りを

030:牛(伊藤夏人) (やわらかいと納豆2009)
慌てない今年は確か丑年よ 牛丼特盛お新香つけて

030:牛 (はしぼそがらす) (紆余曲折)
運命を知っているのかいないのか黒毛和牛がべぇーべぇーと啼く

030:牛 (minto) (@100@)
それとなく特産地など言ひ添へしセエフお勧めの和牛ステーキ

030:牛 (新井蜜) (暗黒星雲)
黒白のまだら模様の機嫌です牛より小さい背中だけれど

030:牛(森山あかり) (言葉の花かご)
牛が草食むごとく常にみことば反芻せよと師に教えられ

030:牛(ふみまろ) (光る風の記憶)
でも僕はお日様ぎらいなわけじゃない蝸牛(でんでんむし)がじっと見ている

030:牛 (蜂歌/Hello,Mr.Darkness.)
穏やかに羊数えるより先に牛が暴れるベッドタイムズ

030:牛 (井手蜂子)再投稿 (蜂歌/Hello,Mr.Darkness.)
穏やかに羊数えるより先に牛が暴れるベッドタイムズ

030:牛(七五三ひな) (ひなの雑記と言葉遊び)
   不景気を世世笑うよなカルメンの生命あふれる闘牛士の歌

030:牛(暮夜 宴) (青い蝶)
闘牛士になったつもりでひるがえす真っ赤なフレアスカートの裾

030:牛(髭彦) (雪の朝ぼくは突然歌いたくなった)
大陸ゆ牛車(ぎっしゃ)と騎馬の伝はれどつひに来たらず馬車の文化の

030:牛 (水口涼子) (FANTASIA )
わたしより大人なった?君のため干支の白牛一年飾る

030:牛(月下燕) (a swallow under the moonlight)
牛クンは草食主義者の革命を夢みていますかパペットマペット

030:牛(月下燕)再投稿 (a swallow under the moonlight)
牛クンは菜食主義者の革命を夢みていますかパペットマペット

030:牛(ME1) (FILL mobile)
  牛耳れずおの色変わる余所にして移り気寂しとリリックを刺す

030:牛(風天のぼ) (でんでんむしの夢)
草だけであんなにおおきな牛になる。うしになりたい。牙をもつ牛

030:牛(畠山拓郎) (あいうえおあお)
牛乳をごくごく飲んで「まあいっか」岩盤浴で昨日を流す

030:牛(チッピッピ) (うたよみブログ)
牛藤(いのこずち)寂しがり屋を道連れにひとり旅する山深き里

030:牛(都) (miya-momoの日記)
押してみて引いてみれども頑として一歩も動かぬあなたは牛か

030:牛(磯野カヅオ) (その時の主人公の気持ちを三十一文字で述べよ。)
マタドール止め刺すとき石を抱く牛盗人に花の降るらん

030:牛(ひぐらしひなつ) (エデンの廃園)
まだ牛のかたちで吊られ無菌室を夢みるようにまわる肉塊

030:牛(Yosh) (☆生短歌☆)
牛だって だやくて横に”生”きてると だら話をして 豚肉食す

030:牛(音波) (短歌のなぎさ)
「牛さんって、心臓四つあんねんて!」・・・うん、それは胃のことじゃないかな?

030:牛 (ゆり) (森の歌)
馬を飼い朝夕走らせるのが夢ついでに牛も飼っちゃおうかな

030:牛(こすぎ) (たんかんぽんかんみかん)
ライバルはいつだってそう夏嵐(なつあらし) 牛柄タイツ 豹柄Tシャツ

030:牛(藤野唯) (Sugarmint)
小さくて牛乳嫌いでO脚の彼女に捧げる歌リンダリンダ!

030:牛(ことり) (歌)
売られてゆく牛の額をなでてやる父の厚くてさみしいてのひら

030:牛(西野明日香) (水の中のASIAへ(短歌な毎日))
まっすぐでなかったことが降りてくる牛蒡ささがく黄昏どきは

030:牛(野州) (易熱易冷~ねっしやすくさめやすく、短歌編)
牛が牽く車といへど馬車と呼ぶ稲藁高く積みて歩みし

030:牛(原田 町) (カトレア日記)
認識票ゆらしつつ牛は黙々と餌を食べおり食わるる日まで

030:牛(祢莉) (suger drop)
牡牛座で生まれるはずの新しい命を待ちわびている三月

030:牛(詠時) (短歌の花道)
牛歩なる吾を追い越し行く者は猛牛のごと何かに駆られて

030:牛(都季) (31pieces)
知っていた、でも騙されていたかった いちご牛乳みたいな嘘で

030:牛(春待) (三感四音)
蛞蝓(なめくじ)に塩撒きながらホームレス蝸牛(かたつむり)に見え止まる指先

030:牛(中村成志) (はいほー通信 短歌編)
色深き耐熱軍手まとう手が牛の素肌に刻印を押す 030:牛(題詠100首2009)

030:牛(花夢) (花夢)
牛革の財布に冷やした水晶を入れておくのが習慣となる

2009題詠blog030:牛(はづき生) (生さんま定食)
牛のもつのつそりとした雰囲気をまとひつ牛はのつそりあゆむ

030:牛(天野ねい) (三十一文字の毒薬)
牛柄は私が着ればただの牛あの子が着ればなんだかおしゃれ

030:牛(秋月あまね) (予定された調和が見つかりませんでした。)
正確な時計を腹にもつ牛が近つ未来を詛う遠吠え

030:牛(新田瑛) (新田瑛のブログ2)
牛飼いはおもう 地平の果てにある知らない町の知らない人を

030:牛(萱野芙蓉) (Willow Pillow)
たとへば蛇たとへば牝牛はたオルガンその指によるメタモルフォーゼ

030:牛(迦里迦) (香飄)
蝸牛(かたつぶり)舞へ舞へといはれうらやまし 舞うたらころんだわがメニエール

030:牛 (ゆびおり短歌)
玄関は否応もなく春になりこのまま牛になってしまいたい

030:牛(イマイ)再投稿 (ゆびおり短歌)
玄関は否応もなく春になりこのまま牛になってしまいたい

030:牛(五十嵐きよみ) (NOMA-IGAオペラ日記)
牛乳が熱くてできた火傷とはちがう痛みの舌をなだめる

030:牛(吉里) (梢は歌う)
厩舎で生まれし子供は名を残し牛舎では血と肉が生まれる

030:牛(じゃみぃ (じゃみぃのうた)
牛乳が腸に悪さし飲めなくて好きだったのに今は昔に

030:牛(冥亭) (《冥亭倶楽部》 the snow-ball planet)
鈍牛と呼ばれて久し今更に金牛星人とも言えず

030:牛(たざわよしなお) (世界を翻訳するための試み)
潅仏会 窓に額をつけて寝ながら牛の背に乗っている夢

029:くしゃくしゃ(たざわよしなお) (世界を翻訳するための試み)
くしゃくしゃであった人生についていま迸る裏声で唄えよ

030:牛(O.F.) (O.F.)
牛乳を買いだめしては現れる牛乳王子と話す将来

030:牛(木下奏) (ブログ・キ・カーデ - 木下奏 blog)
牛肉があんまり好きではない人が優しい眼をした刺身食べてた

030:牛(こうめ) (はこにわ相聞歌)
這ふものはすべて地となす蝸牛 ゲノムも銀河も行けるだらうか ※蝸牛(かたつむり)

030:牛(石畑由紀子) (裏デッサン。短歌・題詠マラソンを走っています。亀スピードで。)
口は穴 落ちずにふたりやわらかく煮込んだ牛の舌噛みちぎる

030:牛(石畑由紀子) (裏デッサン。短歌・題詠マラソンを走っています。亀スピードで。)
口は穴 落ちずにふたりやわらかく煮込まれた牛舌噛みちぎる

030:牛(流水) (流水(るすい)の短歌Caf'e)
こぼれ散る花を身にうけ牛尾にも鶏頭にもなれぬ歳月

030:牛(ほきいぬ) (カラフル★ダイアリーズ)
黒白を付けたがらない僕を見て超然顔でげっぷする牛

030:牛(ゆふ) (ゆっくりん)
牛刀を巧みにつかふ漢(をとこ)ゐて得意はキャベツの千切りと言ふ

030:牛(月下  桜) (*月下  桜 の 世界*)
牛ってね四角くって大きいね時間の流れが止まっているね

030:牛(富田林薫) (カツオくんは永遠の小学生。)
ていねいに牛乳パックきりひらき生まれかわるための準備はじめる

030:牛(A.I) (Private Window)
食べられる花は散らされ 白妙の富士に見立てた牛乳プリン

030:牛(藻上旅人) (創作のおと)
牛の背の模様に観ゆるユーラシア今朝のミルクが食道越えぬ

030:牛(nnote) (白い箱から)
灰色の夢耳の奥紋白蝶舞い立つ朝に注ぐ牛乳

030:牛(沼尻つた子) (つたいあるけ)
ミルメークコーヒー味の投入で牛の比率をやや下げた瓶

030:牛(ほたる) (ほたるノオト)
牛乳に浸したままのビスケット罪悪感の連鎖は続く

030:牛(青野ことり) (こ と り ご と)
あじさいの大きな葉っぱしならせて蝸牛ゆくのたりのたりと

030:牛 (七十路ばば独り言)
手作りで父が建てたる牛小屋の屋根も傾き故郷は過疎

030:牛(理阿弥) (車止めピロー)
ずずぶりと踝までは仄温く時は蝸牛のふり装って

030:牛(虫武一俊) (無足場ワンダーランド)
牛丼がジャンクフードになるように四年よおれのともがらになれ

030:牛(間遠 浪) (少女らせん)
「とつぜん、牛。とつぜんの雨。とつぜん、血。とつぜんさよなら。どれだと思う?」

030:牛(健太郎) (モノクローム文芸館)
水戸発の特急列車 恋心牛久辺りで交わした言葉

030:牛(みずたまり) (劣等性な優等生の本音)
 ゆっくりと這う蝸牛 銀河系の数なんて数えない方がいい

030:牛(にいざき なん) (改題「休まないで歩けとチーターが言ったから」)
牛がもしギターを弾けるようならばピンクフロイド聞かせてみたい

030:牛 (村木美月) (うたりずむ)
闘牛の目をして夕日見る我に「何が見える?」と子らの無邪気さ

030:牛(フウ) (easygoing.)
あの夢の子宮はいつも牛がいて私は穏やかだったのにな

030:牛(emi) (時計をはずして)
牛酪を焦がして今日の始まりがまったりとゆく外は雨です

030:牛(キヨ) (ぼくはこんなことが好き。)
牛にゅうと、ばたーと、こむぎこ、ぐりとぐら見ながらつくったぱんけーきです

030:牛(振戸りく) (夢のまた夢)
水牛のすべてを使い切るような部族になって暮らしてみたい

030:牛(ゆき) (ひたぶる君を)
本当は牛がいいけど諸々の事情で今宵しゃぶしゃぶは豚

030:牛(鹿男) (もえないゴミ箱)
蝸牛ツノだせヤリだせアタマだせ殻を破ってつきだせジブン

030:牛(あみー) (正直なたましい)
券売機マニアの人と旅をしてやたら牛丼ばかり食べてる

030:牛(橘 みちよ) (夜間飛行)
水牛の角のかけらにつく朱肉かの契約に署名せるかも

030:牛(村上はじめ) (雑感)
よく冷えた牛乳喉元落ちてゆく私の温度と絡んでぬるく

030:牛(村上はじめ) (雑感)
よく冷えた牛乳喉元落ちてゆく私の温度と絡んでぬるく

030:牛(新野みどり) (明日は明日の風が吹く)
牧場の牛の背中に手を伸ばす 風に包まれ草が揺れてる

030:牛(KARI-RING) (ほとりほとりと藍色の海)
遅れたくないから荒野を疾駆する水牛の背にひょいと乗るかも

030:牛(のびのび) (のび短歌)
牛肉が食べられない家の嫁になりやがて自分も食べられなくなる 参照記事:030:牛

030:牛 (キャサリン)(コーラス♪(´・ω・`)カレンダー♪)
我が骨は何の役にも立たないが牛骨までも琴爪にもさる

030:牛(空色ぴりか) (美利河的題詠百首2009)
ばあちゃんと行った松の湯の思い出は少し温めのフルーツ牛乳

030:牛(南 葦太) (「謙虚」という字を書けぬほど)
歪み文字 帯結び文字 直ぐな文字 牛の角文字 家畜か俺ら

030:牛(遥遥) (たんかのきりかた2)
なお遠くトスペデートの断崖で牛はいつものダンスを踊る

030:牛(村本希理子) (きりころじっく2)
感情は不足気味です牛乳をコップで飲む日グラスで飲む日

030:牛(松原なぎ) (日向水(題詠blog2009))
話してるヒマはないけど牛乳はチンして飲んで、いつもありがと

030:牛(羽うさぎ) (羽うさぎの日記帳)
ハート模様の牛が人気の牧場でこころころころ放牧します

030:牛(ノサカ レイ) (のーずのーず)
ほんとうにマジ牛の歌が読めなくて草の上ごろり空を見ている

030:牛(ノサカ レイ)再投稿 (のーずのーず)
ほんとうにマジ牛の歌が詠めなくて草の上ごろり空を見ている

030:牛(新津康) (GARDEN DRAGON)
蝸牛(かたつむり)愛しい人と部屋で一緒に過ごせないのは残念か。

030:牛(こゆり) (おかっぱ短歌)
水牛がゆっくり君をつれてゆく追いかけるならいまだったのに

030:牛(天国ななお) (お月様は許さない)
牛角のにおいをつけたおたがいは気にならないが他人はくさい

030:牛(美木) (ヒネモスアフタヌーン2)
昨年はネズミ2匹の絵が届き今年は牛3頭になってた

030:牛(EXY) (オレブロ★パラダイス♪)
天むすを 食した後に 一杯の 牛乳飲んで カルシウム摂る

30:牛(惠無) (なんでもない一日)
「牛のこえ」廊下に並ぶお習字の勢いあまる筆のハネあと

030:牛(櫻井ひなた) (ひなごと☆23→24)
コトコトと煮込まれた牛すじを噛みしめている結婚前夜

030:牛(櫻井ひなた)再投稿 (ひなごと☆23→24)
コトコトと煮込まれていた牛すじを噛みしめている結婚前夜

030:牛(bubbles-goto) (BIBBLy HoUR)
夜ふいに耳立てる一頭の牛 群れが暴走する五秒前

030:牛 みぎわ (たづたづし)
アルクトゥルス赤く瞬く東(ひむかし)の天より地より牛追ひの唄

030:牛(穂ノ木芽央) (白紙委任状)
週末の山手線の星占い今日だけは牡牛座になりたい

030:牛 (ニダンカイサセツ)
牛柄とダルメシアンの中間だ 白ワンピとか着なきゃよかった

030:牛・再投稿(笹本奈緒) (ニダンカイサセツ)
牛柄とダルメシアンの中間だ 白ワンピとか着なきゃよかった

030:牛(伊藤真也) (クラッシュボク)
マジックで黒のまだらをつながれた仔牛をじっと見やる母牛  

030:牛(兎六) (一人暮らしの日記)
アルプスの根雪の溶けてもくもくと野ばらをかじるブロンズの牛

030:牛(nene) (セイント☆オゼウサン かばんの中身ご開帳編)
うまず/め を うま/ずめ と読むと思ってた 石女=牛頭馬頭なんだと ○あほです

030:牛(ぷよよん) (冷静と情熱のあいだ)
生と死の縮図のごとき闘牛を愛したピカソの白黒の意味

030:牛(市川周) (ミルミルを飲みながら)
朝のうし食うて寝たれば午後の牛

030:牛(紫月雲) (resume 1970-2009)
せがまれて牛の鳴き真似何十回してみただろう2009年

030:牛(文) (f_blueな日々 題詠blog)
おほき眼に雲の行方をうつしつつ一頭の牛草食みつづく

030:牛(酒井景二朗) (F.S.D.)
牛の横に立てば自分の大きさがあやふやになるすがすがしさよ

030:牛(駒沢直) (題詠blog参加用。)
健全を僕に与えよ夏の風 グラスの水滴牛乳の白

030:牛(sora) (追憶~娘へ)
葉の裏に小さき蝸牛を赦しつつかなしみ色の紫陽花は満つ

030:牛(龍庵) (題詠blog2009 龍庵)
蝿を追う牛の尻尾といえるほどいつでも君は振り回すだけ

030:牛(志井一) (日記ホプキンス)
複雑だ 狂牛病がなかったら吉野家のカレー丼もなかった

030:牛(草蜉蝣) (低空飛行)
赤箱の牛乳石鹸ひらくとき髪ふく母の香りを想う

030:牛(短歌サミット2009.本気恋子[マジラブコ]) (短歌サミットブログ)
この雨はやまなくてもいい気がしてる蝸牛(かたつむり)たちと深く眠りたい

030:牛(ろくもじ) (タンカコタンカ 題詠篇)
牛みたく笑う子なんて今まではタイプじゃなかったから信じない

030:牛(TIARA) (**JEWELRYBOX**)
決して溶け合わぬ牛乳注ぎ込む 鉛のごとき言葉が積もる

030:牛 (一夜) (短歌るBlog)
暁に牛車に揺られ来し方を カーテン揺らし待ちわびている

030:牛(やや)  (言の葉たち)
邪推などしてはならぬと草原の牛がまた鳴く声あげず泣く

030:牛(tafots) (1年で1000首をつくる)
本当に9月生まれのブチャラティが牡牛座ならば占って良い

030:牛(佐藤羽美) (hinautamemo)
松露葉の町をさまよう紅牛の角から漏れるぬるい夕闇

030:牛(佐原みつる) (あるいは歌をうたうのだろう)
正しいことをしているなんて思わないカップの底に残る牛乳

030:牛(岡本雅哉) (なまじっか…)
洗われて吊るし干された牛乳パック あなたをこれからどうしようかな

030:牛(帯一鐘信) (シンガー短歌ライター)
 牛乳を目を赤くして飲んでいたユキがたわわなバニーガールに

030:牛(宮田ふゆこ) (ソーダ・ファウンテン)
牛乳と卵と砂糖で出来ているお菓子みたいに強くなりたい

030:牛(Re:) (プリズム)
牛乳を一杯飲んであの子より大きくなったら好きだと言おう

030:牛(天鈿女聖) (うずめの花ビラ)
ぐしゃぐしゃになった牛乳パックにも生まれ変われる権利はあった

030:牛(わらじ虫) (楽園 by わらじ虫。)
牽牛は会えただろうか七夕は(見ちゃいないけど)たぶん快晴

030:牛(ワンコ山田) (歩道を走る自転車のこども)
草食の極み蝸牛に進化して安心に酔う雌雄同体

030:牛(つばめ) (ツバメタンカ)
空は何色か夢見て地下室の高級和牛冷凍精子

030:牛(珠弾) (seven seas tac)
なき声を聞いた限りじゃ牛によく似た面をしたガマ親分を

030:牛 (お気楽堂) (楽歌三昧)
学校で越冬したか去年より野太き声で鳴く牛蛙

030:牛(本田鈴雨) (鈴雨日記)
仏蘭西の牧場のわき駆け抜ける自転車の群れ 牛も走りぬ                               (ツール・ド・...

030:牛(月夜野兎) (明日 晴れるといいな)
白黒の模様を揺らす牛のしっぽに三毛猫がじゃれている夏

030:牛(桶田 沙美) (31Words Runner)
牛柄のマグカップをまだ持っている君が知らない顔して来ても

030:牛(すいこ) (すいこのうたおきば)
その色でありますように一日がただ真っ白な牛乳を飲む

[短歌][2009] 030:牛(ezmi) (語りえぬことを。)
牛込のいまはもう無いコンビニの監視カメラに笑いかけた人

030:牛(やすまる) (やすまる)
流し目でしなをつくって微笑んで近づいてくる牛 町中の

030:牛(湯山昌樹) (短歌 富士山麓より)
見た目には牛歩のごとき歩みでも認めてやるが教師の務め...

030:牛(木下一) (リンダリンダタンカ)
参照記事:030:牛 闘牛士君のパンティマントにするから「モ~~~~~~~~~ッッ!」

030:牛(月原真幸) (さかむけのゆびきり。)
牛丼にのせなくていい紅しょうが どこにもいなくてもいい私

030:牛(香-キョウ-) (Sky on Blue)
自販機にある度キミを思い出す 好きだったよね いちご牛乳

030:牛(遠野アリス) (gymnopedie)
ことことと、ミルクパンで牛乳をあたためてるけど こころはさむいの

030:牛(葉月きらら) (組曲を奏でるように・・・)
真っ白な牛乳風呂に飛び込んで自分に潜む純白探し

030:牛(桑原憂太郎) (憂太郎の短歌Blog)
屠殺場に連れられし牛 毎週の月曜朝の朝会の行進

030:牛(田中彼方) (簡単短歌「題詠だ」)
なああああああああああああんもない。私も牛も、消えて無くなる。

030:牛 (如月綾) (お気に召すまま)
牡牛座と獅子座の相性占いが日課になってるここ1ヶ月

030:牛(長月ミカ) (創作ブログ とかげのしっぽ)
部屋ひとり無の時間が嫌だからビゼーを聴いて闘牛士になる

030:牛 (みなと) (海馬)
牛裂きの牛 河原まで駈けぬけてそれから千歳のちの夕ぐれ

030:牛(千坂麻緒) (薔薇十字蕩尽短歌)
    木曜日牛肉4割引の日と覚える我をひとりたのしむ      

030:牛(風月堂) (言霊士の座卓)
鳥を見て、美味そうと思うのは可笑しいらしいそれは違う、皆、鳥も豚も牛も食べているパックに入った肉達の、もともとの姿が生きているだ...

030:牛 (遠藤しなもん) (忘れちゃった。)
霜降りの牛肉用意してたんだ ごめんねお祝いにならなくて

030:牛(斗南まこと) (野ウサギのように)
あたためた牛乳なんか嫌いです優しくなれない夜もあります

030:牛(ちりピ) (ちりちりピピピ)
カフェオレの牛乳くらいの割合でゆれてるきみがすきかきらいか...

030:牛(水風抱月) (朧月夜に風の吹く。)
光曳く殻の秘を以て懺悔在る 蝸牛のごとく涙乞い乍ら

030:牛(おっ) (だいえいの短歌専門店)
牛肉に半額シールがつかなくて結局今日もポークカレーか

030:牛(兵庫ユカ) (Blog [ .bypass ])
洋服のようにきれいにたたまれて牛の肉うしのにくのひらひら

030:牛(椎名時慈) (タンカデカンタ)
「ドナドナ」の歌が頭を流れてる 子牛が鳴いて私も泣いた

030:牛(しおり) (ヒロの独り言)
ねえ早く欲しいだなんて言えなくて牛歩の指に焦らされている

030:牛(田中ましろ) (ましたん)
「オレのって牛並みだぜ」と云う人のスポンジ脳に棲む色情魔

030:牛(ちょろ玉) (ちょろ玉のコトダマラソン)
偏見はないけど牛はいつだって左を向いてるような気がする

030:牛(kei) (シプレノート)
牛乳を飲めば大きくなるよって言うから飲んだ  飲んだのに

030:牛(小林ちい) (ゆれる残像)
「名産が食べたい お前の地元の」とせがまれ厚い牛タンを焼く

030:牛(さと) (すばらしい日々)
咀嚼する君が草食む牛に見えて面映ゆい後衣の朝 

030:牛(末松さくや) (旅人の空(待ち人の雪別館))
牛肉をとかす間のできごとも酒といっしょにとばしてしまう

030:牛(睡蓮。) (睡蓮。の隠れ家ブログ)
持ってった牛乳パック工作で大きな象に育って戻る

030:牛(近藤かすみ) (気まぐれ徒然かすみ草)
離れぬと嘆きしちさき牛膝を払ひてのちの裾のひらひら

030:牛 (斉藤そよ) (photover)
分析をしてくださいな ひのえうま 牡牛座 B型 みずものが好き

030:牛 (斉藤そよ) (photover)
分析をしてくださいな ひのえうま 牡牛座 B型 みずものが好き

030:牛(扱丈博) (取扱)
牛乳の賞味期限がてんてんと横断歩道を模してしたたる

030:牛(草野つゆ) (虹をこえて)
牛丼が突然食べたくなったのは 久々に見たキン肉マンのせい

030:牛(文月育葉) (冷たい夜の向こう側)
水牛のかなしき瞳とこしえの眠りへ一歩踏み出す朝

030:牛(今泉洋子) (sironeko)
絵の中の牛が今にも動きさう秋立つ風がさらさら吹きて

030:牛(hjr) (_blank)
牡牛座と相性よくて乙女座を好ましくなる9月もあったり

030:牛(泉) (tannka たんか 短歌)
おつかひにゆきし農家の牛小屋の牛うつすらと記憶の底に

030:牛(我妻俊樹) (半ドア)
カプセルホテルに至る星霜をよこぎって野牛をひきずった痕がある

030:牛(内田かおり) (深い海から)
 尾を振りて牛はただ立つ山際に落日の朱沁みて秋行く

030:牛(冬鳥) (ことのはうた)
明け方はこんなに寒く牛乳の瓶がやさしい ひとりの手には

030:牛 (勺 禰子) (ディープ大阪・ディープ奈良・ディープ和歌山)
牛丼にこのごろお世話になることのあれば激しき二十一世紀

030:牛(よっしぃ) (J2ロードを共に歩こう。 ~goo annex~)
食べて寝て 牛になったらどうするの なんて言うなよ これが幸せ

030:牛(鯨井五香) (くじら(独唱))
美術室うわばきの音遠ざかり、カーテンは揺れ、牛の頭と

030:牛(佐山みはる) (月待ち人の窓辺(題詠Blog))
撫で牛の夢に来て立ちあがりたり天神さんにきのふ詣でて

030:牛(空山くも太郎) (ケータイ短歌 備忘録)
牛飼の逢瀬のように年一度だったとしたら僕は壊れる

030:牛(Makoto.M) (放物線にあこがれて)
礼状は書きそびれつつ牛めしをはらはらと食う秋の日が来る...

030:牛(だや (それから人鳥の朝食を買いに)
ミミズでも猫でもなくて牛なのに牛なのになぜ悲しくなるの

030:牛(星桔梗) (風船がわれるまで ?)
草を食む牛の風景絵葉書の隅っこにあるあなたのサイン

030:牛(Ni-Cd) (反実仮想)
寝台で飲む牛乳はくちづけてくちづけられて濁ってしまう

030:牛(yunta) (詠 ~ツキノチカラ うたのもり~ )
小鳥たちひがな一日草をはむ牛の背中の骨の頂

030:牛(夢雪) (浪漫)
牛乳のような真白き肌をした君を毎朝飲んでいる我

030:牛 (里坂季夜) (コトノハオウコク)
追伸の最後の5文字抱き上げて知らない土地で牛になりたい

030:牛(みち。) (滑空アルペジオ。)
死ぬことをためらうぐらい永遠にわたしの前を行き過ぎる牛

030:牛(フワコ) (きくとわたし)
くろぐろと深い森を見るような瞳の牛に見透かされてる

030:牛 (寺田ゆたか) (永訣のうた)
半身を起こして冷たき牛乳をストローで吸ふ小さく噎せつつ

030:牛(英田柚有子) (阿呆船)
子牛より辛く悲しいはずがない ついドナドナが流れるけれど

030:牛(青山みのり) (わざとじゃないもん!)
ひそやかに葉や実をおとす椎の木は記憶のなかの牛に似ていて

030:牛(山の上のパン) (なしなし やしやし)
もし牛に生まれ変わるならホルスタイン 黒いハートの模様をつける

030:牛(ぱん) (向日葵 と 月)
冷凍庫の守り神です ばあちゃんのつくる松阪牛のしぐれ煮

030:牛(はせがわゆづ) (迷走ランドセル)
どこまでもあなたの部屋は白くって牛乳色したばらを眺める

030:牛(茶葉四葉) (ゆざまし)
ペンネームと称して君が書いてきた『くろげ和牛』は大好物です

030:牛(絢森) ((右耳だけが知っている))
牛乳のしろさは深くさまよえる子どもを誘うひつじのように

030:牛(久野はすみ) (ぺんぺん100%)
紫陽花の葉かげにやすむ蝸牛もうつのなんかださずともよい

030:牛(羽根弥生) (ことらのことのは)
行き違ふ人の頭の牛なれば おかああさあん、と呼ばふ闇坂

030:牛(緒川景子) (ezomijikauta)
牛刀を忘れてきてしまいました ああきょうはもうなにもできない

30:牛 (HY) (天然通信)
「牛肉って何か硬くて好きじゃない」ごめんね子等よ安物食わせて

030:牛(星川郁乃) (Air Station)
逢えなくてせつない夜を牽牛と織女は何で紛らすのだろ

30:牛 (HY) (天然通信)
「牛肉は何か硬くて好きじゃない」ごめんね子等よ安物ばかりで

030:牛(やすたけまり) (すぎな野原をあるいてゆけば)
豆球のあかりはどこへ届けよう 牛乳パックに窓切りぬいて

030:牛(鳴井有葉) (そのためのブログ)
逆上がりする覚悟なく老けてしまえり 牛の背をなでる

030:牛(宵月冴音) (銀星亭~Villa Argentee D'Etoile~)
 その日牛は砂漠の果ての河に行き水を一口飲んで倒れた

030:牛(なゆら) (リッスン・トゥ・ハー)
しぼりたてアイスクリーム舐めたなら牛の瞼の蝿が飛び立つ

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