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013:カタカナ

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013:カタカナ(jonny) (迂闊な夜の真ん中で)
とりあえずカタカナにして氷らせて解凍すればわかるよきっと

013:カタカナ(西中眞二郎) (しなやかに、したたかに、無責任に・・・西中眞二郎雑記帳)
カタカナを安易に使うを批判しつつカタカナ多き文を書きおり

013:カタカナ(船坂圭之介) (kei's anex room)
カタカナの清しさよ佳し心経を写す此の手の疲労思へば

013:カタカナ(船坂圭之介) (kei's anex room)
カタカナの清しさよ佳し心経を写す此の手の疲労思へば

013:カタカナ(根無し草) (根無し草)
カタカナの 似たモノ区別 つかなくて ガソリンのこと ガソソソと書く

013:カタカナ(蓮野 唯) (万象の奇夜)
友達をトモダチと書く切なさよカタカナ程度に軽い関係

013:カタカナ(アンタレス) (思い出ずるままに)
カタカナで育ちしわれがパソコンのカタカナ用語辞書首っぴき

013:カタカナ(うたまろ) (五と七と五と七と七)
カタカナと略語で建てた砂の城 歴史をはらまぬ旗は傾げて

013:カタカナ(ひじり純子) (純情短歌)
カタカナで「スキ」と言われた気がしたの 私は欲しい平仮名の「好き」

013:カタカナ(みずき) (空)
温暖に没する島よ 地球儀を回せば美(は)しきカタカナの海

013:カタカナ(じゅじゅ。) (rahasia2 ~題詠blog2009~)
ふうわりとひらがなの恋 カチコチとカタカナの恋 キミノコト ボク アイシテイルヨ

013:カタカナ(詩月めぐ) (かじられちゃったお月様)
「ダイジョウブ ダイジョウブダヨ」 カタカナで大丈夫じゃないこと伝えたい

013:カタカナ(小早川忠義) (Just as I am Returns)
カタカナを英語と思ふなカステラの甘き香りも日ノ本のもの

013:カタカナ(鳥羽省三) (見沼田圃の畔から)
カタカナで書けば<ステキナワタシ>だが鏡を見ても素敵な私

013:カタカナ(木村比呂) (*さよなら小鳩)
カタカナになってしまった 複雑が綺麗な君の骨だったのに

013:カタカナ(月下燕) (a swallow under the moonlight)
今言ったことをもっかいわけわからんカタカナ使わず説明してみて

013:カタカナ(星野ぐりこ) (題詠100首爆走中。)
絶叫はカタカナ以外認めない祖父が悪夢を見てる 五月蝿い

013:カタカナ(ひいらぎ) (ひいらぎのゆっくり短歌日記)
初デート緊張しすぎて店の名も覚えていないカタカナだった

013:カタカナ(眩暈丸) (コギト過剰の歌)
愛憎の全てをカタカナ変換しボクハキカイダ カンジョウガナイ

013:カタカナ(柴田匡志) (スタートライン)
カタカナの用語が並ぶパンフレット テレビは二倍美しいらしい

013:カタカナ(かりやす) (彼方探訪)
カタカナかひらがななのか本人も知らぬ林家ペーさんの「ぺー」

013:カタカナ(五十嵐きよみ) (NOMA-IGAオペラ日記)
カタカナか漢字か区別がつくように力と書くとき力を込める

013:カタカナ (穴井苑子) (猫のように純情)
カタカナで書いてあるのでばあちゃんが書いたメモだと判別できる

013:カタカナ(佐藤紀子) (encantada)
カタカナより平仮名がきつと良く似合ふ乙姫さまの女心に(浦島太郎物語)

013:カタカナ(梅田啓子) (今日のうた)
「ニッカウヰスキー」のカタカナ「ヰ」の文字が倒れないかと夜通し看てる

013:カタカナ(ぽたぽん) (今日には今日を 明日には明日を)
半角のカタカナ並ぶきみからのメールはすべて削除しました

013:カタカナ(わだたかし) (ファミレス短歌)
駅前の小さい飲み屋「鳥吉」がカタカナ表記になった夏の日

013:カタカナ(陸王) (Always Walking with Yu)
歌姫は伊太利の香り漂えどオーケストラの音はカタカナ

013:カタカナ(松木秀) (わたしよきみの風景であれ)
カタカナで書かれたような体型の若き女が叫ぶ公園...

013:カタカナ(はこべ) (梅の咲くころから)
カタカナでゴメンナサイと書いた紙 君のポッケに差し込んでほっ

013:カタカナ(柚木 良) (舌のうえには答えがでてる)
カタカナを全て漢字にしてみれば春秋左氏伝めくマニフェスト

013:カタカナ(ウクレレ) (十線譜)
すこしでも君に近づくカタカナなココロコロコロ前へ転がれ

013:カタカナ(伊藤夏人) (やわらかいと納豆2009)
カタカナの表記に変えてもう一度選挙に出ます 彼に勝ちます

013:カタカナ 行方祐美 (フーガのように)
ナメカタカナそんな名前に今もまだあこがれており遠足に行こう

013:カタカナ(ろくもじ) (タンカコタンカ 題詠篇)
カタカナの呪文を使って取り出した君の心はカタクナだった

013:カタカナ (井手蜂子) (蜂歌/Hello,Mr.Darkness.)
ワレワレハウチュジンデスカコノホシハウバイカタカナカクゴハエエナ ・?

013:カタカナ(髭彦) (雪の朝ぼくは突然歌いたくなった)
カタカナでイーハトーヴとふるさとに名づけ生きたる詩人のありき

013カタカナ(さかいたつろう) (流星文庫)
ベンチ コンビニ カフェ いつもカタカナで書けるところに集まっていた

013:カタカナ(マトイテイ) (ようこそ 纏亭へ)
カタカタトカタカナウツヨキミニダケミセテアゲルヨコノカナシミトカ

カタカナ(鹿男) (もえないゴミ箱)
カタカナで愛えがいたら      アイになり      ボクのカタガワ一方通行

013:カタカナ(鹿男) (もえないゴミ箱)
カタカナで愛描いたらアイになりボクのカタガワ一方通行 (12に続きこちらも再送します。お手数かけてすみません。)

013:カタカナ(藻上旅人) (創作のおと)
 昔より馴れ親しんだものたちをカタカナで書き意味遠ざける

013:カタカナ(八朔) (I am still here ... われひとりゐて)
古の人の歌は真心なり)(カタカナ書きの詠み人知らず 

013:カタカナ(久哲) (久哲の適当緑化計画。)
カタカナで表記しているマナカナは違う時計を持っています

013:カタカナ(西野明日香) (水の中のASIAへ(短歌な毎日))
「サヨナラ」がスクロールしても湧いてくるカタカナに支配される脳内

013:カタカナ (新井蜜) (暗黒星雲)
月曜のビルの谷間を降ってくるカタカナだけで書かれた手紙

013:カタカナ(都季) (31pieces)
パーソナリティとかアイデンティティとかカタカナだらけの自己に溺れる

013:カタカナ(じゃみぃ) (じゃみぃのうた)
ふりがなと書いてあるのにカタカナでA型なのにそのまま出して

013:カタカナ(ひぐらしひなつ) (エデンの廃園)
もういたたまれなくなってカタカナで喋る男を置き去りにする

013:カタカナ(みつき) (みそひと :: misohito ::)
カタカナの「スキ」は気軽に言えるけど ひらがなの「すき」はとっておきなの

013:カタカナ (minto) (@100@)
ふりがなを付けたるときはカタカナに その恋叶ふと占はれたり

013:カタカナ(風天のぼ) (でんでんむしの夢)
あんちょこのカタカナ読んで「あっぷる」と発音していた塾の教師は

013:カタカナ (水口涼子) (FANTASIA )
雪豹はカタカナで書くヒマラヤの冬の岩肌思い描けば

013:カタカナ(緒川景子) (ひらいた「れんげ」のはなは、ハスのはな。)
カタカナで空に浮かんでゆく楽譜 弾いてよと強く強く念じる

013:カタカナ(原田 町) (カトレア日記)
カタカナの旧姓にて遠き日の年金記録いま届きたり

012:カタカナ (佐東ゆゆ) (Putting Holes in Happiness)
どこかこうカタカナ表記のレンアイはゲームのような語彙が空しい

013:カタカナ(夏実麦太朗) (麦太朗の題詠短歌)
見るからに使用頻度の異なったカタカナカルタひらがなかるた

013:カタカナ(わたつみいさな) (乱切りくじら)
やわらかなあなたのむねに包まれてあいしているとカタカナで泣く

013:カタカナ(ふみまろ) (光る風の記憶)
僕はまだ君が好きです I still アイシテルってカタカナで嘘

013:カタカナ(祢莉) (suger drop)
何となく心残りなあの人のカタカナで呼ぶ私の名前

013:カタカナ(天国ななお) (お月様は許さない)
カタカナでよびかけられたカタカナでこたえてあげた ユウヒガキレイ

013:カタカナ(ME1) (FILL mobile)
  鮮烈なカタカナに酔う欧米の錦 憧れいにしえのこと

013:カタカナ(O.F.) (O.F.)
帰り道イヤホンからは憂歌団カタカナだけの手紙をもらう

013:カタカナ(ジテンふみお) (雲のない日は)
僕たちも家に帰ろうカタカナのゾウがミルクを欲しがっている

013:カタカナ (黒猫ときんぎょ)
カタカナで呼ばれる名前音だけで愛がないからやめてください

013:カタカナ(日向弥佳)再投稿 (黒猫ときんぎょ)
カタカナで呼ばれる名前音だけで愛がないからやめてください

013:カタカナ(中村成志) (はいほー通信 短歌編)
カタカナやalphabetで聞くよりもきみの肌ざわりがする「…えっち」

013:カタカナ(ひわ) (十三夜)
夕暮れを呼び込むために蝉たちはカナカナカナとカタカナで鳴く

013:カタカナ(キヨ) (ぼくはこんなことが好き。)
カタカナの海の水圧が心地よくもうあと少ししたら起きます

013:カタカナ (冷静と情熱のあいだ)
カタカナの「サヨナラ」だけで終わらせる 最後の最後も角張ってゴメン

013:カタカナ(ぷよよん)再投稿 (冷静と情熱のあいだ)
カタカナの「サヨナラ」だけで終わらせる 最後の最後も角張ってゴメン

013:カタカナ(磯野カヅオ) (その時の主人公の気持ちを三十一文字で述べよ。)
わくらばにカタカナ三錠取りこぼす人の舌下の怪しきぬるさよ

013:カタカナ(音波) (短歌のなぎさ)
好きだったのよビール二杯目ぐらいでもうカタカナっぽくなるところとか

013:カタカナ(イマイ) (ゆびおり短歌)
カタカナの「キミ」ではなくて「君」と呼ぶ機嫌の悪いわたくしの癖

013:カタカナ(秋月あまね) (予定された調和が見つかりませんでした。)
どうしても漢字で書く気になれなくてカタカナにするあなたセンセイ

013:カタカナ(海里) (Now Here)
君にさえ言わぬ秘密はカタカナで名前書く日の軽い足取り

013:カタカナ(英田柚有子) (阿呆船)
カタカナでさよならを言う 好かれないまま今のままいなくなりたい

013:カタカナ(只野ハル) (Ordinary days)
ナ ミ ダ 途切れ途切れにカタカナで書く 思い出がひとつずつこぼれてる

013:カタカナ(七五三ひな) (ひなの雑記と言葉遊び)
   緊張感悟られぬよに読み上げるガイドブックのカタカナ英語

013:カタカナ(天野ねい) (三十一文字の毒薬)
カタカナで名前を書くの このところ尖りっぱなのココロに合わせ

013:カタカナ(新田瑛) (新田瑛のブログ2)
「カタカナのタカに子どもの子です」と説明のたび私が揺れる

013:カタカナ(タザワヨシナオ) (世界を翻訳するための試み)
恋人を三人称で呼ぶ時のようなニュアンスであるカタカナ

013:カタカナ(キャサリン) (コーラス♪(*^▽^*)カレンダー♪)
万葉の古人にカタカナの鳴き声いかに聞こえただろう

013:カタカナ(伊藤真也) (クラッシュボク)
「カタカナでしゃべってるみたいでカワイイ」ガチガチのボクのほっぺたにキス

013:カタカナ(庭鳥) (庭鳥小屋へようこそ)
カタカナデカイテミマシタ。コレナレバイコクノトリトオモワレルカナ?

013:カタカナ(はしぼそがらす) (紆余曲折)
新入りが挨拶をするカタカナでこちらも小声で「ドウゾヨロシク」

013:カタカナ(暮夜 宴) (青い蝶)
ひらがなで喋るあたしを追い越して真夏の雨はカタカナで降る

013:カタカナ(こすぎ) (たんかんぽんかんみかん)
夕飯をカタカナで誘ふ猫毛雨ハンカチ畳むハンカチ畳む

013:カタカナ(吉里) (梢は歌う)
カタカナも読める書けると自慢するそれはしばし夢の親心

013:カタカナ(岡本雅哉) (なまじっか…)
カタカナの名前のホテルならいいや 漢字だったりひらがなはいや

013:カタカナ(月下  桜) (*月下  桜 の 世界*)
カタカナはほんとに日本語なんですか ときどき意味がわからないです

013:カタカナ(ノサカ レイ) (のーずのーず)
ひらがなと漢字、カタカナ供にして 君は桃から生まれた歌人

013:カタカナ(富田林薫) (カツオくんは永遠の小学生。)
何するのかもわからないカタカナ職業の男ととりあえずかわす名刺

013:カタカナ(笹本奈緒) (ニダンカイサセツ)
カタカナの物を土鍋に入れたのに「美肌」で納得してよいのかな

013:カタカナ (村木美月) (うたりずむ)
助手席の窓の曇りにカタカナでスキと残した 振り向かないもう

013:カタカナ(萩原健之) (猫とピストル会議室)
カタカナデカッカコケッコトナクノデスウチヒヨコガシンパイデス

013:カタカナ(健太郎) (モノクローム文芸館)
独白のカタカナ表記をやめてくれ 戦後に風刺る鎖国神経症

013カタカナ (惠無) (なんでもない一日)
ムートンのブーツの爪先擦り切れてカタカナだらけのページめくった

013:カタカナ(TIARA) (**JEWELRYBOX**)
直線でつくるカタカナなら君にまっすぐ言えるかなぁ 「スキ」って

013:カタカナ(詠時) (短歌の花道)
氏名欄上に小さくカタカナで目玉おやじのようにフリガナ

013:カタカナ(青野ことり) (こ と り ご と)
ひらかなで話しかけるとカタカナで答えをくれる 若さ弾んで

013:カタカナ(藤野唯) (Sugarmint)
ひとりでもかまわないんだ ほそぼそとカタカナでそっと歌っていよう

013:カタカナ(やましろひでゆき) (短歌とか短歌とか短歌とか)
ワタシからキッスをしたらカタカナで会話をしませう小一時間ほど

[短歌][2009] 013:カタカナ(ezmi) (語りえぬことを。)
呼びかけがカタカナ→漢字になっていた。それだけのこと。それだけのこと。

013:カタカナ(ほたる) (ほたるノオト)
カタカナでまばたきもせず告げられる機械仕掛けのコトバのように

013:カタカナ(Yosh) (☆生短歌☆)
カタカナデ シャベッテイルト ナンダカナア 外国人ニナッタ キモチダ

013:カタカナ(ゆふ) (ゆっくりん)
カタカナで物を思へばクキクキと折れ釘のごとめぐりを巡る

013:カタカナ(虫武一俊) (無足場ワンダーランド)
よのなかがくれたカタカナ肩書きが身になじんでく スタジオアルタ

013:カタカナ(湘南坊主) (カンタービレ be 短歌 )
カタカナデ短歌ツクルトドウナルカヤヤヨミニクイケドオモシロイカモ

013:カタカナ(太田ハマル) (とっても短い今日の歌)
カラッポノ ワタシ カタカタカナシミガ スンダキレイナ オトヲタテマス

013:カタカナ(みずたまり) (劣等性な優等生の本音)
 口下手じゃないんだけれど君と話すとカタカナな私の言葉

013:カタカナ(石畑由紀子) (裏デッサン。短歌・題詠マラソンを走っています。亀スピードで。)
二十歳にして戸籍の衝撃、三千代先輩「三千代の“チ”だけがカタカナだった!」

013:カタカナ(畠山拓郎) (あいうえおあお)
カタカナで注文している喫茶店「ドリップ」「トール」「アイス」「テンナイ」

013:カタカナ(振戸りく) (夢のまた夢)
フリガナと書いてあったらカタカナでふりがなをふる人になります

013:カタカナ(emi) (時計をはずして)
少年は自ら生きる空間をカタカナ世界に見出してゆく

013:カタカナ(花夢) (花夢)
カタカナの呪文みたいなことを言う心理カウンセラーの友達

013:カタカナ(チッピッピ) (うたよみブログ)
憧れのカタカナ仕事に就いたけど肌はガサガサ心カサカサ

013:カタカナ(新井恭子) (MINI'S LIFE blog)
曇天を吹き飛ばすためこれからは唱える文字をカタカナとする

013:カタカナ(春待) (三感四音)
カタカナの「ミ」の字を「シ」と書く子供達ノートに連なる「ミカン」はシュール

013:カタカナ(空色ぴりか) (美利河的題詠百首2009)
カタカナにしたほうがいいときがあるだけどなんにもいわずに俺は

013:カタカナ(南 葦太) (「謙虚」という字を書けぬほど)
閉じた傘 上がる歓声 ~Rainbow~ 僕はカタカナ君はひらがな

2009題詠blog013:カタカナ(はづき生) (生さんま定食)
カタカナノカタカタカタイカナモジノカンカクタシカメカクコトタノシ

013:カタカナ(酒井景二朗) (F.S.D.)
カタカナの札ぶらさげて保存樹は今年やうやく元氣になつた

013:カタカナ (斉藤そよ) (photover)
銀色の十四夜月 カタカナで書いた手紙のような夜です (2009.03.10)

013:カタカナ(穂ノ木芽央) (白紙委任状)
あふれでるカタカナことばに毒されて失はれてゆく丸きものたち

013:カタカナ(野州) (易熱易冷~ねっしやすくさめやすく、短歌編)
濁点も一字に数へむかし来しカタカナ文はまがごとならむ

013:カタカナ (ゆり) (森の歌)
「お名前は?」「きらきらのキラ。カタカナよ。 気に入ってるの。ママがつけたの」

013:カタカナ(森山あかり) (言葉の花かご)
カタカナで聞こえてきたよ君の声こんなに近くにいるのに何故

013:カタカナ(湯山昌樹) (短歌 富士山麓より)
できる限りカタカナ言葉を使わない「こどもニュース」を見習わんとす...

013:カタカナ(加藤サイ) (啖呵きって頂戴)
カタカナで長くて覚えられないの キミヲキライニナルキーワード

013:カタカナ(松原なぎ) (日向水(題詠blog2009))
カタカナの国に来ましたホホホホの下にそうですネを埋めました

013:カタカナ(萩 はるか) (Betty's second Bar)
効きそうな気がする長いカタカナの要は美容液素肌に試す

013:カタカナ (一夜) (短歌るBlog)
イッチョ前カタカナ言葉操りて されど五十路に迷いし我ら

013:カタカナ(ことり) (歌)
友情ってカタカナみたい本心はひらがなにして呑み込んでいる

013:カタカナ(こうめ) (はこにわ相聞歌)
「カタカナ語はわかりゃせん」と言われればスローライフも都市うまれと知る

013:カタカナ(ぱぴこ) (テクテク)
恥じらいと不誠実からカタカナで送る『ゴメンネ』 許さないでね

013:カタカナ(間遠 浪) (少女らせん)
翼なきもの空をゆくとき屋根裏の祖父の教科書のカタカナは鳴る

13:カタカナ(蝉マル) (蝉の声)
ひらかなでびーると書けば生温いビールは矢張りカタカナがよい

013:カタカナ(雪原うさぎ) (ゆきうさぎのあしあと)
カタカナのミドルネームに憧れた少女は周りにジュディと呼ばせ

013:カタカナ(A.I) (Private Window)
カタカナが発見されて冬の日のポマト正しく光りはじめる

013:カタカナ (若崎しおり) (ふたつのおでこ)
  親しくない人の名前はカタカナで発音してる「えー、サカイさん」  

013:カタカナ(草蜉蝣) (低空飛行)
カタカナでアイラブユーと刻まれた手摺の向こうを船は出てゆく

013:カタカナ(ユキヲ) (あじさいの戯言)
カタカナで「デー」と発音英語のDギャップではなく気遣い感じ

013:カタカナ(あみー) (正直なたましい)
カタカナのスガシカオならカタカナの夜空ノムコウに行ってしまった

013:カタカナ(遠野アリス) (gymnopedie)
カタカナの発音だって構わない 何度も言うよ「アイシテイルヨ」

013:カタカナ(兵庫ユカ) (Blog [ .bypass ])
カタカナの名前にかなを振りながらあなたは詩人ではなかったか

013:カタカナ(遥遥) (たんかのきりかた2)
アナタカナキタカナマダカナカナタカナカタカナカタクナマサカナサカナ

013:カタカナ(萱野芙蓉) (Willow Pillow)
ナイジェルはカタカナ、わたしはひらがなで雨のはなしをする昼さがり

013:カタカナ(流水) (流水(るすい)の短歌Caf'e)
カタカナでエスプレッソスワークルという長い名前の珈琲を飲む

013:カタカナ(ほきいぬ) (カラフル★ダイアリーズ)
どんな顔して振り向くか気になって君の名前をカタカナで呼ぶ

013:カタカナ(nene) (セイント☆オゼウサン かばんの中身ご開帳編)
モットダイテツヨクダイテマヨワズニ それってなんのアブラカダブラ ○エロ強化月間

013:カタカナ(新野みどり) (明日は明日の風が吹く)
カタカナで伝える別れの言葉なら無意味な微笑み浮かべて言えた

013:カタカナ(宮田ふゆこ) (ソーダ・ファウンテン)
カタカナでサクラと書いた札をさげ六月の雨ひたひたと吸う

013:カタカナ(橘 みちよ) (夜間飛行)
罅入りしシュラウドとは「炉心」隔壁ぞけむに巻くにはカタカ       ナ使へ 

013;カタカナ (沼尻つた子) (つたいあるけ)
カタカナで児をよぶときはあきらかにいらだつ母なのだろう私も

013:カタカナ(村本希理子) (きりころじっく2)
折り鶴はカタカナのごと閉じられつ如何なる願いも抱かぬやうに

013:カタカナ(たかし) (象の鼻)
退職の挨拶の人笑うからカタカナの花白くうなずく

013:カタカナ(冥亭) (《冥亭倶楽部》 the snow-ball planet)
これもまた園芸種かとキャプションをカタカナに書き替える花々

013:カタカナ (七十路ばば独り言)
なつかしや文学全集カタカナのルビをたよりに鏡花や四迷

013:カタカナ(やや) (言の葉たち)
やわらかな春のハミングカタカタでアイシテイマスキミココロカラ

013:カタカナ(片瀬ふう) (星屑めとろ。)
半角カタカナノCメール=伝エタイコトガ沢山有ルノデス

013:カタカナ(月夜野兎) (明日 晴れるといいな)
伝言を急いで書けばひらがなとカタカナ混じり外国語となる

013:カタカナ(ゆら) (コトのはじっこ。)
カタカナの固いカタチに囚われたセカイおはよう おやすみあなた

013:カタカナ(やや)再投稿 (言の葉たち)
やわらかな春のハミングカタカナでアイシテイマスキミココロカラ

013:カタカナ(迦里迦) (香飄)
カタカナの桜は散らず 尋常小 筒袖にサイタサクラガサイタ

013:カタカナ(末松さくや) (旅人の空(待ち人の雪別館))
一日の食事の中にカタカナがどんどん増えてゆく一人部屋

013:カタカナ(ゆうごん) (夕星のうた)
ほんとうはスカートのひだすべり落ちカタカナで名を呼ばれておりぬ

013:カタカナ(香-キョウ-) (Sky on Blue)
肩 刀 、 彼方に高菜 田中さん 「カタカナ」言ってて浮かんで離れず

013:カタカナ (如月綾) (お気に召すまま)
カタカナで言えば本音も曖昧に誤魔化せるようなそんな気がして

013:カタカナ(こはく) (プラシーボ)
手を伸ばすつめたさ心地よくわざとカタカナで書く名前に似てた

013:カタカナ(美木) (ヒネモスアフタヌーン2)
憂鬱な朝にホームで見る人はカタカナの「ム」に少し似ていた

013:カタカナ(こけもも) (hotchkiss)
カタカナによわい父日本語でもない英語でもない父語でつうじる

013:カタカナ(ゆき) (ひたぶる君を)
言い出せぬ小さな嫌悪胸にある君はわが名をカタカナで呼ぶ

013:カタカナ (ヒロの独り言)
思惑はどこにあるのかわざわざにカタカナ文字で書かれた言葉

カタカナ (木下一(元くまさん)の短歌ブログ)
カタカナになっていきそな思い出でもう一度だけ傷つきたいな

013:カタカナ(木下奏) (ブログ・キ・カーデ - 木下奏 blog)
カタカナが苦手なキミにひらがなで「あいしてる」と言う左脳のダンス

013:カタカナ(駒沢直) (題詠blog参加用。)
君がいましゃべってる全部カタカナに聴こえはじめる電池が切れる

013:カタカナ(羽根弥生) (ことらのことのは)
カタカナはゆっくり噛んで食べなさい 猫の小耳に吹き込んでやる

013:カタカナ(こゆり) (おかっぱ短歌)
「おとうさん」その呼び方とカタカナの読み方だけは忘れない祖母

013:カタカナ(nnote) (白い箱から)
文字化けのカタカナの渦たどる夜「天国」そこら中に散らばる

013:カタカナ(田中ましろ) (ましたん)
カタカナで犯してみよう春眠を放送禁止用語に染めて

013:カタカナ(カタカナ) (GARDEN DRAGON)
昨日見た夢を僕はカタカナ表記して分析する夏の午后。

013:カタカナ(村上はじめ) (雑感)
カタカナで書いた名前を見つめては強気な自分に憧れる

013:カタカナ(千坂麻緒) (薔薇十字蕩尽短歌)
モニターにカタカナが降る夜が明ける気配を嗅いであくびする猫

013:カタカナ(フウ) (easygoing.)
カタカナをひらがなでかくとつまらないまるみをおびてこわくなくなる

013:カタカナ(美久月 陽) (白月夢)
カタカナは舌の上では溶けなくてメープルシュガーをまぶすとおいしい

013:カタカナ(美久月 陽) (白月夢)
カタカナは舌の上では溶けなくてメープルシュガーをまぶすとおいしい

013:カタカナ(宵月冴音) (銀星亭~Villa Argentee D'Etoile~)
 フリーター・ハケン・ヒセイキロウドウシャ・カタカナで人を区別する国

013:カタカナ(理阿弥) (車止めピロー)
ユメカナウオオカタカナウとスリムシュガー三本分の震声(ビブラート)にて

013:カタカナ(ぷ~ち。) (玉兎の宴♪)
カタカナで私をワタシと呼ぶときは本当の自分でいる瞬間

013:カタカナ(KARI-RING) (ほとりほとりと藍色の海)
覚えたてのカタカナで書く日記帳きみの名前がカタカナだから

013:カタカナ(さと) (すばらしい日々)
ナガデンワスルナ メシタイテクエ ゼニタメロ カタカナの文(ふみ) 父なり

013:カタカナ みぎわ (たづたづし)
カタカナデヨムモセツナシ二歳児ガニエタギルユニツケラレタコト

013:カタカナ(にいざき なん) (改題「休まないで歩けとチーターが言ったから」)
照れくさくカタカナ使った恋文を高台の固いベンチに隠す

013:カタカナ(文) (f_blueな日々 題詠blog)
舗石に降りくるこゑはカタカナに鴉大笑呵々または唖々

013:カタカナ(sora) (追憶~娘へ)
カタカナで記した名前はひと波でさらわれてゆく 再びはない

013:カタカナ(ワンコ山田) (歩道を走る自転車のこども)
やられたと感じたくないカタカナで打電「シナプス、ミゾレマジリ」と

013:カタカナ(市川周) (ミルミルを飲みながら)
カタカナでダサさひとしおアニエス・ベー(きりがよいので七七はなし)

[うたう]013:カタカナ(しろうずいずみ) (花と石ころ)
「かたかな」と書くよりどうも「カタカナ」と書くほうがより片仮名らしい

013:カタカナ(我妻俊樹) (半ドア)
華氏で読み目盛りから瞳をはなす カタカナ、カタカナ、落ちている蝉

013:カタカナ(兎六) (一人暮らしの日記)
さびしいってこともないかな近況のメールを送ることナカタカナ

013:カタカナ(かずみん) (ふわふわ卵のオムライス)
「事」の字をわざと「コト」って書いてみるカタカナ表記かわいい気がして

013:カタカナ(鴨居) (鴨居短歌)
カタカナの「スキ」じゃなんだか物足りずロシアの人の名前のようで

013:カタカナ(bubbles-goto) (BIBBLy HoUR)
カタカナを二つに分ける腰掛けに適したものとそうじゃないもの

013:カタカナ(やすたけまり) (すぎな野原をあるいてゆけば)
「スズキヘキ童謡集」のカタカナをたどるゆびさき「ヒョーント ヒトリ」

013:カタカナ(のびのび) (のび短歌)
カタカナの方が伝わる気がするの「ヤバイ」「キツイ」「イタイ」「ツライ」は 参照記事:013:カタカナ

013:カタカナ(EXY) (オレブロ★パラダイス♪)
摩訶不思議 何故かここだけ カタカナ表記 【名古屋】ドームぢゃ 駄目なのかしら?

013:カタカナ(やすまる) (やすまる)
祖母はもう「ばあちゃん」でなくカタカナの「ウメ」という名のひとへ戻った

013:カタカナ(続木ミオ) (文庫箱)
ワンワンとカタカナで話しかけたなら答えてくれる気がしたタロウ

013:カタカナ(佐原みつる) (あるいは歌をうたうのだろう)
カタカナで書かれた名前は読み上げるときもカタカナという感じで

013:カタカナ(羽うさぎ) (羽うさぎの日記帳)
カタカナのかたい響きを舌にのせ角をとかしてひらがなにする

013:カタカナ(水風抱月) (朧月夜に風の吹く。)
照れながら「アリガト」何ンて君の声 カタカナ言葉のぎこちなさが好き

013:カタカナ(志井一) (日記ホプキンス)
カタカナで「ロック」と書けばそれはもう日本独自の何かのことだ

013:カタカナ(hjr) (_blank)
世界中すべてを四角いカタカナにあなたが涙しなくなるよに

013:カタカナ (お気楽堂) (楽歌三昧)
9文字のカタカナならばなんだって馬名にできる訳じゃないから

013:カタカナ(21世界SUZUTO) (夏山千歳の手記)
カタカナに丸みをもたせた そのサイン それだけが君を大人にしない

013:カタカナ(櫻井ひなた) (ひなごと☆23→24)
カタカナで『サヨナラ』しかないきみからのメモをチンして解凍したい

013:カタカナ(Re:) (プリズム)
簡単に聞こえるようにカタカナで「スキ」と言ったのが悪かったのか

013:カタカナ(石の狼) (Wulfstan の confessio amantis)
ギター持て高中正義真似てみるタカナカタカナカ速弾きピック

013:カタカナ(紫月雲) (resume 1970-2009)
カタカナでアキコと書けば色のないアキコら遠くこだましてゆく

013:カタカナ(優佳) (5月20日)
カタカナの貴方の名前想像す 貴方の下手な字が浮かぶ今

013:カタカナ(みち。) (滑空アルペジオ。)
どうやってひとつになろうカタカナを生み出すようにふたりで眠る

013:カタカナ(桶田 沙美) (31Words Runner)
カタカナデアタシトアナタノナマエカキアイアイガサヲカクカデマヨウ

013:カタカナ(斗南まこと) (野ウサギのように)
半角のカタカナで書くあの人の言葉がウザい文字化けちまえ

013:カタカナ (シプレノート)
ロボットはロボットのままでいたいから喋る言葉はいつもカタカナ

013:カナカナ (Insightの短歌)
給料が出た日はナンダカカタカナで歌をつくってみたくなりなり

013:カタカナ(龍庵) (題詠blog2009 龍庵)
ひらがなはやわらかすぎてカタカナのサヨナラにする「サヨナラオマエ」

013:カタカナ(本田鈴雨) (鈴雨日記)
戦場を知る編集者は直しけり詩にある花の名みなカタカナに

013:カタカナ(本田鈴雨) (鈴雨日記)
戦場を知る編集者は直しけり詩にある花の名みなカタカナに

013:カタカナ(葉月きらら) (組曲を奏でるように・・・)
アリガトウ あえてカタカナ変換し お節介とは言えぬ代わりに

013:カタカナ(矢島かずのり) (蟲短歌)
ひらがなの り とカタカナの リ をうまく見分けるコツを発表します

013:カタカナ(こおなまぬがな) (うたかた短歌)
灰皿に増えてく煙草カタカナの呼び捨てなんかで呼ばれたくない

013:カタカナ(佐藤羽美) (hinautamemo)
カタカナの名前をつけられアネモネの芯くろぐろと植物園に

013:カタカナ(帯一鐘信) (シンガー短歌ライター)
 おっぱいはひらがなだろうパイオツはカタカナでしょう乳は漢字だ

013:カタカナ(星川郁乃) (Air Station)
カタカナのラブカタカナのソリューションカタカナでするコミットメント

013:カタカナ(けぇぴん) (けぇぴんの公式ブログ「聲」)
カタカナのハモニカに吹く「赤とんぼ」 古里の歌 ひらがなの歌

013:カタカナ(長月ミカ) (創作ブログ とかげのしっぽ)
ドア開けて解き放たれるカタカナの嵐の講義サイコロジーなり

013:カタカナ(つばめ) (ツバメタンカ)
我なりの革命信じカタカナでゲバラと書きし若きあこがれ

013:カタカナ(草野つゆ) (虹をこえて)
ムカシポク カタカナバカリ デンポウヲ ウッテミマシタ 「チチモンデ」ッテ

013:カタカナ(ムラニシミツナ) (COMET!)
カタカナか高菜か刀か何なのか。ちょっと楽しい気分になれた?

013:カタカナ(短歌サミット2009.ほり くりす) (短歌サミットブログ)
「スミマセン」 「ナンデスカ?」と片言のカタカナ会話で 返事する僕

013:カタカナ(天鈿女聖) (うずめの花ビラ)
昨日から同じところで怒られて同じところでカタカナ使う

013:カタカナ(珠弾) (seven seas tac)
カタカナのキャストばかりが集う夜 異邦人とは私のことよ

013:カタカナ(tafots) (1年で1000首をつくる)
距離感を測りかねてる本名をカタカナにしたハンドルネーム

013:カタカナ(丸山程) (スクリブルタンカ)
カタカナで会話したがる人たちが多くて耳をふさぎたくなる  

013:カタカナ(椎名時慈) (タンカデカンタ)
ミカタカナ?ソレトモテキカ?かぐや姫育てたヤツが姫に執心

013 カタカナ (吹雪) (夢合わせ)
カタカナであなたの赤い心臓に突き刺すさよならカナカナが鳴く...

013:カタカナ(わらじ虫) (楽園 by わらじ虫。)
八月のレントゲンには写らないカタカナばかり歌う僕らじゃ

013:カタカナ(冬鳥) (ことのはうた)
責められて石化してゆくこいびとに今夜、カタカナの愛をあげる

013:カタカナ(フワコ) (きくとわたし)
カタカナで呼ばれたほうがより愛を感じるなんて気のせいだよね

013:カタカナ(下地杏) (杏ノオト)
カタカナがナイフみたいで怖かった「雨ニモマケズ風ニモマケズ」

013:カタカナ(桑原憂太郎)  (憂太郎の短歌Blog)
父の名をカタカナで書く女生徒の右耳たぶのピアスはハアト

013:カタカナ(すいこ) (すいこのうたおきば)
ハウアーユーカタカナぶった発音で扉がひとつ開くんですよ

013:カタカナ (きりひと) (風まかせ)
カタカナでネームを決めていいですか はんぶんウツロで半ばは気楽

013:カタカナ(日向奈央) (てのひらのきみ)
ひとつにはなれないふたり カタカナじゃ確かめられない愛だってある

013:カタカナ(睡蓮。) (睡蓮。の隠れ家ブログ)
カタカナを聞いてるような違和感でワルイノハオレなのにサヨナラ

013:カタカナ(遠藤しなもん) (忘れちゃった。)
突然に告白されたあの日から会話が全部カタカナみたい

013:カタカナ(おっ) (だいえいの短歌専門店)
カタカタとタナのナカミは刀カナ?エッ?タカナなの?腐ラヌカタカナ…

013:カタカナ(木下一) (リンダリンダタンカ)
参照記事:013:カタカナ カタカナで「キミノパンティホシイ!」って叫んだトムが大統領に

013:カタカナ(ちょろ玉) (ちょろ玉のコトダマラソン)
カタカナで「センパイ」なんて呼ばれてた時代に少し好きだった人

013:カタカナ(風月堂) (言霊士の座卓)
異国の人の名を、カタカナで綴る自分と異を、カタカナで分ける自分の名を、カタカナで綴る違和感の感じる事に、違和感を感じた

013:カタカナ(月原真幸) (さかむけのゆびきり。)
カタカナで名前を書いてそれっきりどこの誰でもないふりをする

013:カタカナ(みかみかりん) (童話短歌)
和色(わしょく)からカタカナ色まで染められたい 止めるな、僕は世界を知らない

013:カタカナ(田中彼方) (簡単短歌「題詠だ」)
窓ガラスつたって落ちる雨だれが、ふとカタカナの形を作る。

013:カタカナ (みなと) (海馬)
熱帯夜かがんで笑うひとの背にカタカナで書くたいせつなこと

013:カタカナ(片秀) (うつしよはゆめ よるのゆめこそまこと)
F7でこめた思いが変わってくカタカナの不思議日本語のフシギ

013:カタカナ(稚春) (青いキリンの番外編)
カタカナで音符にルビを振りながら爪先立ちの恋に疲れる

013:カタカナ(やや) (カラメルバニラ)
カタカナの名前と深紅のイブニング私はキャバクラ(ここ)で今宵も夢を売る

013:カタカナ(小林ちい) (ゆれる残像)
カタカナ語ばかり使って回りくどい言い方しないで 余計傷付く

013:カタカナ(近藤かすみ) (気まぐれ徒然かすみ草)
百歳を越えて生き抜くおみならのカタカナ名前すがすがしけれ

013:カタカナ(今泉洋子) (sironeko)
逝く夏を惜しむがごとく蜩はカナカナカナとカタカナで啼く

013:カタカナ(春畑 茜) (茶話なごやん)
カタカナに綴れば風のゆふぐれをゆくにも似たりハルハタアカネ

013:カタカナ(泉) (tannka たんか 短歌)
カタカナでカナシと書けば乾きゆくこころに薄きかさぶたのごと

013:カタカナ(佐山みはる) (月待ち人の窓辺(題詠Blog))
カタカナに書けばたちまち変質すことばのいくつありてこの夜

013:カタカナ(内田かおり) (深い海から)
 踏み出した思いの隙間カタカナは気後れだけを伝えたろうか

013:カタカナ(扱丈博) (取扱)
カタカナが降り注いでも傷まない仮面を指に貼りつけるひと

013:カタカナ(vanishe) (場所)
カタカナにてあまたのなまえ彫られたるつくゑのほとりいと靜かかな

013:カタカナ(蟻) (Michael)
機械的カタカナ表記に嫌気さし「アイシテル」など言わないでくれ

013:カタカナ(Makoto.M) (放物線にあこがれて)
カタカナを発するときのくちびるのお前を褒めてのち秋を愛ず...

013:カタカナ (里坂季夜) (コトノハオウコク)
カタカナで「ハイ。」と返事を打つひとのシナプス走るひかり何色

013:カタカナ(yui) (Romantic irony)
カタカナに塗ったくられた顔面が(ワタシキレイ)を発散し合う

013:カタカナ(はせがわゆづ) (迷走ランドセル)
不確かな音をカタカナで鳴らしてる たとえばきみのるすばんでんわ

013:カタカナ (蜂田 聞) (蜂田 聞(題詠blog))
カタカナの「ヒト」とし見れば悪くなし自愛の情の旺盛にして...

013:カタカナ(よっしぃ) (J2ロードを共に歩こう。 ~goo annex~)
アイシテル 伝える言葉をカタカナに 照れる気持ちも届けと願う

013:カタカナ (勺 禰子) (ディープ大阪・ディープ奈良・ディープ和歌山)
カタカナである語をいつも書く吾のこころの空ろを君見逃さず

013:カタカナ(藤矢朝子) (トイレのうず/たんかん)
カタカナで「ナゴヤ」と書けばそれはもう日本ではないどこかの国だ

013:カタカナ(鯨井五香)  (くじら(独唱))
砂場からかさかさ掘ったカタカナを如雨露の水でやわらかくする

013:カタカナ(ぱん) (向日葵 と 月)
カタカナ語ばかり飛び交うこの部屋で「媒体費」とのみ打ち込んでいる

013:カタカナ(山の上のパン) (なしなし やしやし)
ごく稀にいつ覚えたかわかんない 長いカタカナ語が出てかゆくなる

013:カタカナ(空山くも太郎) (ケータイ短歌 備忘録)
カタカナで登録してあるメモリーに聞いたばかりの名字を上書き

013:カタカナ(青山みのり) (わざとじゃないもん!)
カタカナの硬いひびきを消してゆくキンモクセイの路地にたたずむ

013:カタカナ(星桔梗) (風船がわれるまで ?)
カタカナで伝えた言葉は『アイシテル』何パーセント届いたろうか

013:カタカナ (ぺんぺん100%)
カタカナのまじりし文の色あせて博物館に咲く酔芙蓉

013:カタカナ(だや (それから人鳥の朝食を買いに)
君ならば一度だけなら許すからカタカナ表記でボクって言って

013:カタカナ(Ni-Cd) (反実仮想)
カタカナを妙に汚く書く人の指輪が割れてしまえばいいのに

013:カタカナ(yunta) (詠 ~ツキノチカラ うたのもり~ )
カタカナの名前が良いと子どもたちだって簡単すぐ書けるから

013:カタカナ(絢森) ((右耳だけが知っている))
カタカナの角を削って傷つけた言葉はいつかひらがなになる

013:カタカナ(都) (miya-momoの日記)
カタカナを自由自在に解す君 それはローマの偉人の名前?

013:カタカナ(夢雪) (浪漫)
カタカナで表記するようにぎこちなく錆びた言葉で「アイシテイマス」

013:カタカナ (寺田ゆたか) (永訣のうた)
カタカナの長い名前の痛み止め朝夕飲めど甲斐もなかりき

013:カタカナ(茶葉四葉) (ゆざまし)
さりげなく語尾をカタカナで決めてくる君のメールは、慣れているなぁ

013:カタカナ(鳴井有葉) (そのためのブログ)
カタカナヲカタカタウッテイルアレハせきついどうぶつデスカ?チガイマス

13:カタカナ(HY) (天然通信)
「アイシテル」呪文のようにカタカナで君へのメールに何度も綴る

013:カタカナ(なゆら) (リッスン・トゥ・ハー)
なんとなくこそばゆくって君の名をカタカナにしてつぶやいている

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