このイベントについてのご質問は、こちらで受け付けます。
ご質問は、トラックバックではなく、コメント欄で受け付けます。この記事のコメント欄に、お問い合わせの内容を書き込んでください。
ただし、「イベントの仕組み(1)(2)(3)」「ルール(題の詠み込み方)」「ルール(投稿の仕方)」をお読みいただければ解決する内容については、お返事を差し上げないこともありますので(多忙のとき)、なにとぞご了承ください。3、4日経っても返事がない場合は、カテゴリの「イベントの仕組み」「ルール(題の詠み込み方)」「ルール(投稿の仕方)」をクリックして、表示される記事を改めてご確認ください。
このブログ以外で生じたトラブル等については、それぞれのブログで対処してくださるようお願いします。
このイベントは個人が行っているものです。個人の能力を超える事態が生じた場合、十分に対応できない可能性がありますので、なにとぞご了承ください(主催者についてはプロフィール参照)。
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blog名【時計をはずして】で参加するのは【emi】です。
すみません、この形式になって初めてなのでご迷惑おかけします。
こんにちは。
名前漏れ、了解しました。大丈夫ですよ。
ご参加ありがとうございます。
はじめまして。
書き込みをいただき、どうもありがとうございます。
面白そうなお話ですね!
大勢の方がご覧になるテレビ番組で、短歌が使われるのはうれしいことです。
>それで、五十嵐様、もしくはお知り合いの方で、以上を元に短歌を制作していただける方がいらっしゃればぜひ短歌を送っていただけないでしょうか?
2月22日放送ということは、時間的にもあまり余裕がないと思いますので、このブログを見てくださっている方に、そのまま呼びかけるというかたちでいかがでしょうか?
…そんなわけで、こちらをご覧になっている皆さま、趣旨に沿った歌が詠めるようでしたら、橘さま宛に、メールで送られてはいかがでしょう。題詠blog2008の参加者であるかどうかにはこだわらなくていいと思います。
興味深い企画だし、いい機会だと思うので、我こそはと思われる方は、どうぞふるってご応募ください。
>橘さま
ということでいかがでしょうか?
もし、何日までにとかいうご希望があれば、追加で書き込んでくださってけっこうです。
どうぞよろしくお願いします。
男でもなければ子持ちの母でもない人間が、
その立場になって詠むのがとても苦難であることが分かりました…
良い出来、とは言えませんが、参考までに、どうぞです。
西中さん、猫さん、ご報告ありがとうございます。
私も参加できないかなと努力中ですが、まだ詠めず…。
ほかの皆さんも、よかったらどうぞご参加くださいね。
ドリマックステレビジョンの橘です。
本日無事に短歌の方が決まり撮影をいたしました。
最終的に使用させていただいた短歌は下記になります。
「きらきらと実れ真紅のさくらんぼ この掌をこぼれてもなお」
さくらんぼという所に、登場人物の親子がかかっており、
また嫌われたかもしれないけれど、という部分も表現されている。
そして、谷原さん演じる美浦のキャラクターになんとなく合致しているというのが、選ばれた理由でした。
文語のもの口語のものと、たくさん皆様から頂き、またどれも素晴らしかったですが、最終的に決めさせて頂きました。
本当にみなさま、ありがとうございました。ちなみに2月22日金曜日の夜10時より放送の7話にて、登場しますので、ご覧いただければ幸いです。
最後になりますが、個人的に今回初めて短歌というものにふれ、相当にその素晴らしさに打たれました。なんと奥深く、洒落ているものなんでしょう。自分でもチャレンジしてみたいと強く思いました。
また、何かでお願いすることもあるかもしれませんが、これを機会に、今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
「エジソンの母」制作スタッフ
橘康仁
こんにちは。
ドラマの中で使われる短歌が決まったとのこと、何よりでした。
わざわざお知らせいただき、どうもありがとうございます。
>「きらきらと実れ真紅のさくらんぼ この掌をこぼれてもなお」
いい歌ですね。
背景を知らずに読んでも十分に魅力的ですが、
背景を了解したうえで読むと、本当によくできていて、
「さくらんぼ」という比喩の使い方に感心させられました。
当日の放送、今から予約して、ぜひ見せていただきます。
橘さまも短歌に興味を持ってくださったとのことで、とてもうれしく思います。
ぜひまた気軽にお立ち寄りくださいませ。
もちろん、ご参加も大歓迎ですので。
こんにちは。
先ほど放送されたドラマに短歌を使っていただきました。
場を与えてくださった五十嵐さん、担当の橘さん、
この場をお借りして、改めて感謝いたします。
貴重な経験をさせていただくことができました。
ありがとうございました。
3月からの題詠でも、またどうぞよろしくお願いします。
こんにちは。
橘さんの作品が採用されたのですね。
お知らせどうもありがとうございます&おめでとうございます!
実はまだ見られていないのですが、楽しみです。
橘さん(ややこしいですね、橘康仁さんのほうです)のご報告を読んで、
もしかしたら別ルートで探された方の可能性もあるかも…と思っていたので、
このブログから応募された方の歌が採用されて、
私としても、とてもうれしいです。
ほかに応募された皆さんも、ありがとうございました。
題詠スタート前に、ちょっとしたプレ・イベントになりましたね。