題詠100首blog

こちらは「題詠100首blog」のイベント会場です。「イベントの仕組み」をお読みの上、ご参加ください。(五十嵐きよみ)

013:クリーム

2006-01-02 | 011-020の歌
「013:クリーム」の歌は、こちらにトラックバックしてください。

013 クリーム(美山小助) (小助の和歌)
一人泣く クリーム色の 部屋の壁 友喪(うしな)われ 後を追わんか

013:クリーム(ねこまた@葛城) (ねこちぐら)
念入りに泡立てられたクリームをふわり浮かべて夜を渡ろう

013:クリーム (風流三昧)
暑い夏食欲失せて口にするアイスクリームお腹が冷える

013:クリーム (kei\'s anex room)
楚々として顔輝かせクリームの香を散らしつつ行くよ タレント

013:クリーム(船坂圭之介) 再投稿 (kei\'s anex room)
楚々として顔輝かせクリームの香を散らしつつ行くよ タレント

13:クリーム(はこべ) (梅の咲くころから)
クリームとコーヒー揃え友を待つ午後のひととき外は雨です

013:クリーム(髭彦) (雪の朝ぼくは突然歌いたくなった)
両手もてクリーム状にシャンプーを泡立て洗ふ髪の細きよ

013:クリーム(草野つゆ) (草野つゆ@はてな)
顔面にデコレーションするクリームのようにたっぷり石鹸の泡

013:クリーム(aruka) (外灯都市)
夕暮れの街で五人の助教授がアイスクリームを必死に食べてる

013:クリーム(上田のカリメロ) (ほわほわの森)
幼き日鮮明に残る青い色 なにがなんでもクリームソーダ

013:クリーム 行方祐美 (やまとことのは)
ゆっくりと生クリーム落とす時の間もブログがわれを拓いておらん

013:クリーム(みずき) (空)
クリームの容は白き泡沫の眠るがごとき少女となりぬ

013:クリーム やっつん (U151の目線)
四季問わず冷凍庫にはかかせない5つで安いアイスクリーム

013:クリーム(柴田匡志) (明日はきっといいことがある)
背伸びしたき頃クリームをかけていた 心だけはロックンローラー

013:クリーム(富田林薫) (カツオくんはかもめ第三小学校5年3組&『まぐろ袋ブログ』)
クリームがついているわと言うキミの頬のクリーム拭きとってから

013:クリーム(春畑 茜) (アールグレイ日和)
ストロベリー・アイスクリーム・プリーズの音をこぼして唇は閉づ

013:クリーム (はいほー通信 短歌編)
古壁にクリームを塗るすべすべな母様の手になりますように

013:クリーム(中村成志) (はいほー通信 短歌編)
古壁にクリームを塗るすべすべな母様の手になりますように

013:クリーム(小軌みつき) (小軌みつき-つれづれ日和-)
天国ではしゃいでいてよねクリームは秘密の丘で2歳のまんま

013:クリーム(小雪) (朱紗)
ふーふーと クリームシチュー おいしいね 赤白緑 野菜を入れて

013:クリーム(小雪) (朱紗)
ふーふーと クリームシチュー おいしいね 赤白緑 野菜を入れて

013:クリーム (ジャポン玉)
ヌルハチのヌルハチによるヌルハチのためのいくさと馬乳クリーム

013:クリーム(丹羽まゆみ) (All my loving ♪)
杳(とほ)く杳く記憶のなかに咲む祖母はクリーム色の時を抱きて

013:クリーム(かのこ) (短歌*かのこ流)
フルーツと生クリームがいっぱいのケーキお願い、食べたかったの!

013:クリーム(かっぱ) (きゅーりをこのむ)
会心のクリームシチューが冷えてゆく君とわたしの無言のなかで

013:クリーム 新津康 (NOTHING WORKS)
ホイップクリームを泡立てながら、考えているのは嫌いな誰か。...

013:クリーム(ハナ) (象の求愛ダンス)
脳味噌に生クリームをぶちこんでとろとろすぎる恋を頬張る

013:クリーム(謎彦) (ジャポン玉)
ヌルハチのヌルハチによるヌルハチのためのいくさと馬乳クリーム

013:クリーム(ほにゃらか) (♪おみそしるパーティー♪)
はじめてのリップクリーム選びつつはしやぐ娘に春は桃色

013:クリーム(水都 歩) (水都blog)
お互いに話す言葉が見つからずクリームソーダ濁るのは嫌

013:クリーム(畠山拓郎) (想いまっすぐに)
どうせなら甘い味する恋したいソフトクリームアイスクリーム

013:クリーム(新井蜜) (暗黒星雲)
クリームの歌ったホワイトルームには一輪挿しの真っ赤な薔薇が

013:クリーム(ドール) (花物語)
デザートのアイスクリームを食べ終えて白いベールの花嫁は笑む

013:クリーム(天野 寧) (三十一文字の毒薬)
チョコレート大好きだけどチョコケーキ、チョコクリームは嫌いなのだよ

013:クリーム(しゃっくり) (春雨じゃ)
病院へ行く前日のおっさんはクリームを塗りにやけておりぬ

013:クリーム(西中眞二郎) (しなやかに、したたかに、無責任に・・・西中眞二郎雑記帳)
シュークリームは靴墨の意と友言いぬ高校時代の晴れし日の午後

013:クリーム(紫女) (クロッカスの歌)
肌に塗るひとつの束縛真っ白な世界に指を埋めたしクリーム

013:クリーム(暮夜 宴) (青い蝶)
ざらついた心を見透かされそうであちこちに塗るニベアクリーム

013:クリーム (水沢遊美) (ふんわりんさまの想ひ人)
クリームを舐めあうような恋でした 手を伸ばした先ぽたりと落ちて

013:クリーム(野良ゆうき) (野良犬的)
なめあってやがてひとつにとけてゆく クリームボーイ クリームガール

013:クリーム(Yosh) (★光に向かって★)
テレビではクリーム色の家族模様 崩壊しかけの炒飯の山

013:クリーム(水須ゆき子) (ぽっぽぶろぐ。)
体液と思えば更に耀(かがよ)いて生クリームの角(つの)の脆さよ

013:クリーム (青野ことり) (こ と り の ( 目 ))
晴れの日の一から十をおさらいしハンドクリームすりこむ夜半に

013:クリーム(原田 町) (カトレア日記)
命名は金子光晴そのむかし母愛用のクリームはモンココ

013:クリーム(スガユウコ) (ココロに花を)
灰色の空を見上げるそんな日はクリームシチュー定番となる

013: クリーム (佐田やよい) (言の波紋)
サヨナラと声だけ残しゆく人の緑哀しきクリームソーダ

013:クリーム(みなとけいじ) (海馬)
休まずに生クリームを)行軍時には銃剣を立て(かき混ぜて

013:クリーム(丘村トモエ) (ことばとわたし(丘村トモエ))
誰とでもなめらかになるクリームを持ったあなたを羨んでいた

013:クリーム(鈴雨) (鈴雨日記)
B面の歌いまも全部唄えるよ「クリーム色の電車に乗って」

013:クリーム (なかた有希) (* にじのかかるばしょ *)
コンビニへハンドクリーム買いにいこホシゾラノシタホシゾラノシタ

013:クリーム(松本響) (春色ぶれす SIDE-D)
沈黙にこぼれ落ちたるクリームよ白乳色のみずうみとなれ

013:クリーム(改行やたら好きな人) (骸骨レイアウト)
壮大な シュークリームを ほおばった 中味は逃げて 皮だけ食べた

013:クリーム(まつしま) (心の空)
本当はシュークリームが大好きよ。今なら言える素直な心。

013:クリーム(島田久輔) (裏庭のきりぎりす)
下敷きの鉛筆汚れには鏡台のコールドクリームを失敬してた

013:クリーム(五十嵐きよみ) (ドン・ジョヴァンニはアリアを歌わない)
余さずにくちづけされた五指のうち冷たい指ですくうクリーム

013:クリーム (里坂季夜) (コトノハオウコク)
脳内で生クリームを泡立てる泡立てすぎてツノもたたない

013:クリーム (里坂季夜) (コトノハオウコク)
脳内で生クリームを泡立てる泡立てすぎてツノもたたない

013:クリーム(みゆ) (*** ことばあそび ***)
指先に ついたクリーム 舐めながら 上目遣いの 君に釘付け

013:クリーム(みにごん) (MINI\'S LIFE blog)
薄紅の甘いホイップクリームを内腿に塗る夜はこれから

013:クリーム(愛観) (ひ と ひ ら こ と ば)
柔い皮みたいな憤怒コンビニのシュークリームをひとつ頬張る

013:クリーム (てんの短歌部屋)
奔放なエロスだと思う白妙の生クリームをぺろりと舐める

013:クリーム(ふしょー) (DEATH IS A LONELY BUSINESS)
石鹸をクリーム状に練り上げて咲かせたバラが湯船に香る

013:クリーム(おとくにすぎな) (すぎな野原をあるいてゆけば)
「君だってころんだじゃない」無事だったソフトクリームとおくまで雪

013:クリーム (翔子) (花こみち)
掲げる手ソフトクリーム股覗き雪の残りし天橋立

013:クリーム(きじとら猫) (きじとら小部屋)
いつだって火傷するんだたっぷりとクリーム浮かぶウインナコーヒー

013:クリーム (たざわよしなお) (世界を翻訳するための試み)
誰と会う予定のない日にクリームシチューを煮込むキモチのまろやか

013:クリーム(本原隆) (それについて)
ちょうど今クリーム色の幸せだ月が帰りの方角だった

013:クリーム(空色ぴりか) (題詠100首blog/空色ぴりか)
風邪を引き寝込む私の枕辺にそっと置かれしクリームパンが

013:クリーム(ぱぴこ) (テクテク)
君と住む部屋のイメージ決めかねてクリーム色のカーテンを買う

013:クリーム(ユメハ) (夢見堂)
塗るだけでくすんだ気持ちピュアにする美白クリーム探しています

013:アイスクリーム(方舟) (方舟)
縁日の母の袂につかまりて舐めし記憶のアイスクリーム

013:クリーム(花夢) (花夢)
あのひとに受け入れられる悲しみでシュークリームがふわりとしぼむ

013:クリーム(田崎うに) (楽し気に落ちてゆく雪)
小さき手クリームねだるその甲につや・はり・うるおい・透明感

013:クリーム (夜さり) (夕さり夜さり)
クリームと名打つ皮膜の下にして本当の膚が皺む音する

013:クリーム(素人屋) (素人屋雑貨店)
プディングにクリームとろり かける瞬間(とき)。沈黙破る瞬間となれ

013:クリーム(西宮えり) (aglio-e-olio)
カスタードクリーム色の月は満ち 今日はこちらにお泊まりします

013:クリーム(佐原みつる) (あるいは歌をうたうのだろう)
溜息のひとつと半分ほど取ってハンドクリーム腕まで伸ばす

013:クリーム(みずすまし) (水紋)
 冬の夜 ヒビで荒れたる指先の母の手に置くハンドクリーム

013:クリーム(ことら) (ことらのことのは)
気紛れな匙(さじ)が可愛ゆい嘘ばかり吐(つ)いてクリーム差し入れる舌

013:クリーム(みあ) (言の葉たち)
やわらかなクリーム色の春の陽をかさねぬりして菜の花きいろ

013:クリーム(ひぐらしひなつ) (エデンの廃園 ー題詠百首のためにー)
  計画は未遂に終わりはみだしたクリーム避けて雑踏が過ぐ  

013:クリーム(振戸りく) (夢のまた夢)
100円のソフトクリームなめ合った中2の夏に戻りたくても

013:クリーム(史之春風) (はちぶんめblog)
あたたかいクリームみたい君は ああ とけるとける とろ とけるとける

013:クリーム(夢麿) (夢幻泡影)
筋トレを続けることができなくて生クリームを泡立ててみた

013:クリーム(遠山那由) (百億粒の灰の鳴る空)
クリームを塗るまでもない石膏のすべらかな頬持つ少女像

013:クリーム(紫峯) (時空の扉)
イナバウアー アイスクリーム 金メダル ツーランドット 荒川静香...

013:クリーム(月影隼人) (人間万事塞翁が馬)
ストローを2本差し入れラブラブで 君と飲みたいクリームソーダ...

013:クリーム(kitten) (kitten song)
僕はクリームシチューを温める帰っておいで街の灯はともる

013:クリーム(飯田篤史) (ひこうき雲)
クリームをわけあうようにやさしさを いえ さみしさをわけあっていた

013:クリーム(新野みどり) (明日は明日の風が吹く)
買いたてのシュークリームの甘い香が漂うリビング日曜の午後

013:クリーム(川内青泉) (青泉の部屋)
庭に咲くケナフの花はクリームのように見えたよダイエットの日々

013:クリーム(末松さくや) (旅人の空(待ち人の雪別館))
すれちがうようであまくてやわらかいソフトクリームの螺旋のふたり

013:クリーム (ほとりほとりと藍色の海)
間違いなく恋愛感情はさまずにたっぷりクリーム落とすコーヒー

013:クリーム(みの虫) (みの虫が居る「書」のぷらぷら道)
紙石鹸、ハンドクリーム「桃の花」小学生のアイテム むかし

013:クリーム(みち。) (虹色アドレナリン。)
銃声はコンビにまでは届かない。クリームパンは平和の味だ。

013:クリーム(斉藤そよ) (つれづれつづり)
埋めるべく空白もなく本日はクリームパンのごとき一日

013:クリーム(堀 はんな) (たん たん 短歌)
ちょんちょんとクリーム付ける指先を風呂上りの手が並んで待ちぬ...

013:クリーム(animoy2) (~うたよみ日記(短歌とともに)~)
クリームのにおい懐かし近づいてふと触れてみる ただ二人在る

013:クリーム(田丸まひる) (ほおずり練習帳。)
色のないリップクリーム重ねてもばれないような嘘をつきたい

013:クリーム(藤原 湾) (湾の歌詠の日々。)
失恋でリップクリーム変えてみるその紅の色痛々しかった

013:クリーム(よっきゅん) (よっきゅんの100首)
ほほにつく クリーム拭かずに ペロペロと そんなペコちゃん 実は還暦

013:クリーム (佐藤紀子) (「題詠100首blog」参加作品)
沖縄の海を見下ろし君と食むブルーシールのアイスクリーム

013:クリーム(まゆねこ) (家事、ときどき短歌)
大好きなシュークリームとおしゃべりで一週間のストレス解く娘

013:クリーム(秋野道子) (気まぐれ通信)
すり足の祖父の踵のぱさぱさにクリーム塗ってあげられなくて

013:クリーム(小原英滋) (過去と現実)
あっさりと人のものとなり幾年かクリーム色のコートの女よ

013:クリーム(mamaGON) (赤い椅子)
痩せたいと努力してみるショートケーキの生クリームを除いて食べる

013:クリーム(やすまる) (やすまる)
黎明にクリーム状の湯に溺れ岸辺の草に掴まり損ね

013:クリーム(栗凛) (ス芸紙一重?)
君からのクリーム色の恋でした 気づかないほど淡く優しく

013:クリーム(山本雅代) (BONY ELBOS)
ふたり暮らしはシェービングクリームの泡になったり少女になったり

013:クリーム(ワンコ山田) (歩道を走る自転車のこども)
身代わりは両手捧げた僕でいいソフトクリーム君の騎士(ナイト)だ

013:クリーム(村上はじめ) (spidyな日々)
クリームがいっぱい付いた口だけど キスしたいからそのままいてね

013:クリーム(睡蓮。) (睡蓮。の隠れ家ブログ)
かさかさの手にクリームをぬるように君が必要しみこんで来て

013:クリーム(はるな 東) (菜の花の道)
UVのリップクリームさっとさし与論へ行こうハブはいないよ

013:クリーム(くろ) (鎌倉日記)
花冷えの花屋敷から消えし子をソフトクリームもろてに探す

013:クリーム(ゆあるひ) (ゆあるひの鍛高短歌4)
グローブに保護クリームを擦り込んで革の香りも野球の醍醐味

013:クリーム(Ja) (chapaとchaiとJaの生活)
乳のため控えるように指導され恋しいあなた生クリームよ

013:クリーム (にしまき) (びおん書局 ※にしまき※)
おい気づけ自業自得の聞き上手そっとクリームの角(つの)立ててみる

013:クリーム(ざぼん) (グレイト・エスケイプ!)
散薬をアイスクリームに掻き混ぜる匙の音やはしあかねさす床

013:クリーム(逢森凪) (みそじのみそひともじ)
溶けていくソフトクリームさながらにわたしのぜんぶ舐めとって 今

013:クリーム(飛鳥川いるか) (しぐなすの短歌感電ノート)
君ったらおもいがけなく笑いだすシュークリームが破れるように

013:クリーム(萱野芙蓉) (Willow Pillow)
金言の欲しくば格言集を買へクリームはクリームとして舐めるべし

013:クリーム(魚虎) (脳内に散らばり在りし言の端をDJ的感覚で編む棄てるダム)
「今からはふたりは猫よ。さ、鳴いて」クリームだらけ夏の午後、みゃお

013:クリーム(舞姫) (Thirty One 題詠100首置き場)
「クリームがここについてる」キスよりも丁寧にぬぐう朝方の君

013:クリーム(現川尋香) (ミミーシャの部屋)
退院して食べたいものはとまず聞けばクリームシチューと甘えるお母さん

013:クリーム(濱屋桔梗) (桔梗の独白)
群れをなすクリーム色の羊雲 去りゆく私に見向きもせずに

013:クリーム(凛) (臥薪嘗胆)
じゃがいもやにんじんお肉たまねぎと嫉妬も煮込むクリームシチュー

013:クリーム(yasubow) (忘れえぬ人々)
クリームの日照り愛(Sunshine Love)、パンの耳まで残さぬように慎重に塗れ

013:クリーム(中村うさこ) (みすずかる信濃の庵(いお)の歌綴り)
時として夫(つま)は怒りて膨るれどシュークリームのやうな人です

013:クリーム(神ヤ飛魚) (飛魚の徒然なるまま日記)
「ありがとう」 慣れ親しんだ名を今宵噛み締めているクリームシチュー

013:クリーム(そばえ) (日照雨)
春愁はびおんの風味(上あごに張りついてくるクリームブリュレ)

013:クリーム(瑞紀) (歌信風(かしんふう))
<なぜ>の問ひに答ふる人はあらざりて生クリームを泡立ててをり

013:クリーム(つきしろ) (halcyon days)
薬指の先にちょっぴりついているホイップクリーム・舐めてください

013:クリーム。   (P) (猫の毛玉 別荘 -しろうとたんか-)
メレンゲのオレンジ味に焼き菓子と ちょこんと少しクリーム添えて

013:クリーム(癒々) (Romantic irony)
口元に運ばれ 付いたクリームが舐め取られるまでぜんぶ (見ている)

013:クリーム(ふふふふふふふ) (題詠マラソン2006)
目の前でクリームソーダの泡たててわざとゆっくりとろりと舐める

013:クリーム(寺田 ゆたか) (素浪人Joeのスローライフ)
・『北極』といへる冷菓の店先で ソフトクリームなめしおもひで

013:クリーム(黒田康之) (今日の、おUTA)
茶請けにと貰ひし菓子に手もつけずプチシュークリームと添い寝する夜

013:クリーム(芹澤京乃) (りなときょうのの迷走記録。)
目の前で指にしたたるクリームを舐め取らないで まだ日は高い

013:クリーム(夢眠) (夢眠・日々綴り)
のぼせてる甘い想いを冷やしてくれるピーチ香りのアイスクリーム

013:クリーム(夢眠)再投稿 (夢眠・日々綴り)
のぼせてる甘い想いを冷やしましょピーチの香りのアイスクリーム

013:クリーム(あおゆき) (メソトリウム)
軋む世界に塗るクリーム、愚かさはミミクリー、ムーンシャイン・アレゴリー

013:クリーム(市川周) (ミルミルを飲みながら)
腹上死あるいはケーキのクリームの中で窒息している羽蟻

013:クリーム(ひろこ) (ひろたんの創作日記)
クリームパン好きだけれどもアンパンに代えて少しはダイエットする

013:クリーム(林本ひろみ) (いきがかり上いたしかたなく・ぶろぐ)
クリームを乗っけたような雲ひとつ青空に立つ鉄塔の上

013:クリーム(渡邉建太) (nostalgie)
ボストンでアイスクリームを舐めながら彼女は答えるジュスイシノワーズ

013:クリーム (保井香) (パパは乳牛屋)
不安とか焦りとかって言われてるもやもや搾ってクリームにする

013:クリーム(美里和香慧) (     Popん?TANKA)
のびをするしぐさににてる爪の先リトルガールのリップクリーム

013:クリーム(村上きわみ) (北緯43度)
ややあってゆるく崩れるクリームののちのこころの白を羨しむ

013:クリーム(yurury**) (Scene-Flow into space*写真短歌・五行詩)
現実のあらん限りの消滅を庶幾せし貌に塗布するクリーム

013:クリーム(今泉洋子) (sironeko)
散り初むる桜に通ふわれの生美肌クリームたつぷりと塗る

013:クリーム(湯山昌樹) (短歌 富士山麓より)
田舎なるアイスクリームのほろほろと甘く溶けたり 舌に残りぬ...

013:クリーム(笹井宏之) (【些細】)
シェービングクリームからの伝言をしっかりうけとめる洗面器

013:クリーム(我妻俊樹) (喜劇 眼の前旅館)
アイスクリーム嫌いを直す催眠術みたいな意味のドイツ語の橋

013:クリーム(理宇) (±籠)
抹茶シュークリームを愛さないのは今から僕の敵、と認定

013:クリーム(小早川忠義) (ただよし)
クリームをこぼさぬやうに!独りにてエクレアを食む後朝なりき

013:クリーム(David Lam) (でたらめなうたどもよ!)
舐め融かし吸い食べ尽くす今宵こそ クリームのごときみのあちこち  

013:クリーム(矢野結里子) (Leaf-Life-Feeling)
木曜日 言った言わない 小雨降る 社内クリーム状の憂鬱

013:クリーム(理宇) (±籠)
抹茶シュークリームを愛さないのは今から僕の敵、と認定

013クリーム(クロエ) (90%の幸福)
「本日のコーヒー」にクリーム落とす触れあう時と別人のきみ

013:クリーム(折口弘) (はっちんずBLOG)
年の瀬のクリームシチューのCMのどこかの食卓 暖色の灯

013:クリーム(日和小春) (こは短歌)
もうすでにとろけてるようなクリームを売っている君と買っている僕

013:クリーム(村本希理子) (きりころじっく)
無理矢理にホイップされたピーナッツクリームなのね ともかく笑ふ

013:クリーム(新藤伊織) (月が堕ちるころ)
空間は透明なふりしてるだけクリームパスタが冷めないように

013:クリーム(寒竹茄子夫) (鶴太屋別館「マニエリスム」)
アイスクリーム売りの美声にはねひろげ孔雀すなはち仁王立ちなる

013:クリーム(新谷休呆) (新谷休呆の短歌の部屋)
亜麻色の生クリームを嘗めたとき君の思ひ出遠い渚に

013:クリーム(ちゅう) (ちゅう …ノラのつぶやき…)
掌でクリーム状に泡立てる 過去も未来もフレッシュになる

013:クリーム(濱田花香) (紅葵爽♪)
赤ら顔 意味の行方ハ クリームの被(かぶ)れて痒(かゆ)し。外に出でれず。

013:クリーム(内田誠) (その言葉の行方)
さみしさに関するサインなんだろう寝息に混じるクリームの匂い

013:クリーム(twinkle) (◆kirakira)
クリームに塗れた手で少年は彼の頬撫でヒゲを剃りなよ

013:クリーム(和良珠子) (the strange of stranger)
果てるまで見届けてやる アイスクリーム道に落としたこどもみたいに

013:クリーム(桑原憂太郎) (桑原憂太郎.com)
学校に行けぬ理由はわからないソフトクリイム買ひ与へし親

013:クリーム(星桔梗) (風船がわれるまで)
大胆な渦を重ねたクリームで指先遊ぶ君は身勝手

013:クリーム(黄菜子) (月待ち人の窓辺)
「いやあ暑くてね」食べ歩きを照れていたあの夏の日のソフトクリーム

013:クリーム(びっきい) (チョキで殴るぞ!)
シェービングクリームさえも寄せつけぬ君の剛毛 鋼のごとし

013:クリーム(小籠良夜) (DARKSIDE OF THE MOON)
首筋にワインの吐息など止しな。ああ、また髭剃りのクリームが溶けた

013:クリーム (ケビン・スタイン) (In Other Words・別の言葉で)
コーヒーに入れたクーリムのいわし雲から雨が振り出しそうな午後

013:クリーム(ヒジリ) (*tRIGger.)
誕生日甘さ控えめクリームにたっぷり込めた「いってきまぁす」

013: クリーム (酒童子) (酒童子「歌」ワールド)
アルバイト看板娘とおだてられコーンのふちよりソフトクリーム巻き

013:クリーム(本田瑞穂) (空にひろがる枝の下から)
関連のちょっときびしいお知らせはクリーム色のファイルにはさむ

013:クリーム(あんぐ) (あんぐの短歌)
ぺろぺろとソフトクリームなめてみる 幸せなんてこんなに簡単

013:クリーム (さんさしおん)
衰亡史ある文明のあまたなりソフトクリームなめつつ思う

013:クリーム(澁谷 那美子) (題詠100首に参加中)
ふと君を誘ふ如くに並べたる お皿の上のクリームサンド...

013:クリーム(やな) (やなさんの基地)
酷いこと言ったって無駄帰らないクリームみたいに全部飲むから

013:クリーム(智理北杜) (智理北杜)
9回目の結婚記念日 遅番の妻のため生クリーム泡立てる...

013:クリーム ベティ (Betty's second Bar)
不器用に焼かれたシュークリームみたい子犬とじゃれるコワモテの彼

013:クリーム(わかば) (わかばのうた)
君のいない部屋でクリームを立てながら君の抱えてた悲しみを知る

013:クリーム (砺波湊) (となみ☆みなと)
丹念に首すじにぬるクリームは世界のすべてを許したいから?

013:クリーム(goldfish) (月と金魚鉢)
わがままよ。いつもあなたはせっかちで出せなくなったクリームばかり。

013:クリーム(星川郁乃) (Air Station)
ひび割れてなお鮮やかな想い出に塗るクリームがあればいいのに

013:クリーム(るくれ) (とっても単純なこと)
コーヒーも豆も牛乳も検査薬骨も残さず焼かれてる午後

013:クリーム(なまねこ) (路地裏稼業)
給食のチョコクリームが平等に配れませんと悩む当番

013:クリーム(内田かおり) (題詠2006深い海から)
ままごとの器にふわりとお花紙アイスクリームどうぞと5月

013:クリーム(幸くみこ) (そこそこがんばる)
並べない道玄坂のクリーム屋 まつ毛伸ばして出直してきて

013:クリーム(落合朱美) (言の葉帖)
皺予防クリームとやらを買ってみる四十路間近の目尻の悲哀 

013:クリーム(鳴井有葉) (そのための日記)
クリームを塗って舐っている様を見ている人の二重あご肉

013:クリーム(しょうがきえりこ) (GakiDay's TANKA)
石段に座ってアイスクリームを食べながら聞くセミのさよなら

013:クリーム(もけこ) (!セバスチャンの暴挙!)
つい いつもクリーム色でぬりつぶすその下の色を見せていいの?

013:クリーム(もりたともこ) (短歌、すきです。)
雨やまぬ梅雨の真中にケーキ食む すこし塩っぱいバタークリーム

013:クリーム (hallo hallo!!)
クッキーや ソフトクリーム ケーキ チョコ 夏が来るからしばしさよなら

013:クリーム(繭)再投稿 (hallo hallo!!)
クッキーや ソフトクリーム ケーキ チョコ 夏が来るからしばしさよなら

013:クリーム(萌香) (空の青さをみつめていても)
  ふわふわのクリームみたいな愛しさはとうに消えてたソーダの泡で

013:クリーム(路喜) (水陸両用)
心地良き春雷の訪い(おとない)ありクリームの必要な性交

013:クリーム(cocoa) (cocoaのうたにっき)
実存は虚空に膨れ上がりたるシュークリームの如き夏雲

013:クリーム(あめあがり) (あおいかいだん)
陽光を浴びたる朝の疾き風よ 粘(ねば)き日焼けのクリーム散らせ

013:  クリーム (ひらそる) (*ひねもすもずく*)
今日と明日つなげるためのクリームをぬりこみ眠る やせたうさぎと

013:クリーム (お気楽堂) (楽歌三昧)
クリームをペロッと食べてがわだけのオレオ差し出す君は子供か

013:クリーム(眞木) (ひとりももうた)
君の手がこの手に触れる日を想い買い求めたるハンドクリーム

013:クリーム(日下智世) (万美愛任叶結実)
ベランダにようやく育ったミントの葉アイスクリームにのせ満足気。

013:クリーム(本田あや) (明晃晃)
ひいやりとすべっておちていくゆるい生クリームのやさしさを受く

013:クリーム (如月綾) (お気に召すまま)
ソフトクリームみたいな雲だと君が笑う そうだね かえり買って帰ろう

013:クリーム(いづみ) (Iduming☆World)
そうだね、クリームがかったやわらかなバリアをつぶしたんだ、自立は

013:クリーム(わたつみいさな。) (乱切りくじら)
傷つけた償いもせず傷ついたものも癒せずクリームをぬる

013:クリーム(瀧口康嗣) (可燃性連鎖)
夜明けのあなたとみずみずしいシュークリームラインですれちがいたい

013:クリーム(岩井聡) (North Marine Drive)
裏切りは旅路の長さシェービングクリームまみれの月が震える

013 クリーム (美鈴) (大和撫子)
夏盛り 風鈴の音 聴きながら 貴方と食べる アイス(愛す)クリーム

013:クリーム(蝉マル) (蝉の声)
ヤクザなら刺されて死ねよ炎天下を来るクリーム色スーツの男

013:クリーム(Harry) (四月なかなか)
今知りぬクリームサンデーのサンデーが日曜日ではないといふこと

013:クリーム(碓井和綴) (雨歩日記)
クリームに我が内の熱炊き込もう小麦の色に捧げる懺悔

013:クリーム(長岡秋生) (廊下に座る)
クリームが溶けゆく速度で空爆が行われている海沿いの街

013:クリーム (納戸)
「クリーム」はふわふわとろとろばくぜんとしすぎてあなたの優しさみたい

013クリーム (361℃)
 クリームは人工的でそれでいて危ういほどの野性味だべさ

013:クリーム (宮田ふゆこ) (キサラギウタ)
ありがとうとあなたが笑う シュー皮をやぶってあふれ出したクリーム

013:クリーム(佐藤羽美) (one hundred gumdrops , elephants and sandals)
順番にクリームパンの胴体を引き裂いている朝の食卓

013:クリーム(橋都まこと) (笑って東京サヴァイヴァル)
クリームをかけて食べれば懐かしいバウムクーヘン ドイツ語の味

013:クリーム(小太郎) (ねこのにくきゅう)
傾いたソフトクリームの影連れて踵を引きずり歩く老人

013:クリーム(長沼直子) (うたかたの日々*短歌 題詠100首blog*)
ひどいひと。わたしのこころをぎゅっとして シュークリームが甘くないのよ

013:クリーム(神川紫之) (圏外圏)
買ってすぐなくすリップクリームのように記憶はなくせなくてね

013:クリーム(のんちゃん) (のんちゃんの衣裳部屋裏)
グラニュー糖を焼スプーンで焦げ目つけ溶けたい人とクリームブリュレ

013:クリーム(門哉彗遥) (Nambo no Monya?)
そんなとこクリーム塗るのへぇ~そっか西部戦線火気厳禁なり

013:クリーム(浅井あばり) (ギンガムクロス)
涼やかなサワークリームに届かない私小説を愛す青年は

013:クリーム(たかし) (短いが身近というお話)
反抗の時代と知った薄い夏アイスクリームが溶けて流れる

013:クリーム (心を種として)
クリームを塗らず荒れてる手を握る君の体温つねより近し

013:クリーム(池田潤) (神様、ぼくは。)
ぐずぐずと溶けてしまっていいのかと あなたを前にクリーム吠える

013:クリーム(遠藤しなもん) (忘れちゃった。)
まだ嫁に行けそうにない 風呂場までクリームシチューの匂いが届く

013:クリーム(田咲碕) (いたずらっこ)
姿から反らせないアイ スクリーム 大停電の夜に溶け出す

013:クリーム あいっち (詠題100首blog-あいっちのうたあそび。)
満面の笑みを浮かべているらしいアイスクリームを選びいるとき

013:クリーム(オオタセイイチ) (angle。)
腹減った!!今朝も俺はひとりぼっち【クリームあんみつパスタ】作ろか

013:クリーム(水雨) (waffle)
(覚えてる ? 最初の誘惑はあたしの方) フルーツサンドのクリームみたいに

013:クリーム(湖雨) (waffle)
(覚えてる ? 最初の誘惑はあたしの方) フルーツサンドのクリームみたいに

013:クリーム(究峰) (思い浮かぶがままに)
寂しさの紛れに食めば甘き香のヴァニラクリームに惑わされており...

013:クリーム(柴田菜摘子) (パイロットランプ)
パーティは巨大なケーキを投げ合ってクリームまみれになれば成功

013:クリーム(pig_pearl) (ブタに真珠)
やめなくちゃ やめぬならせめて 減らさなきゃ 濃い珈琲に 甘いクリーム

013:クリーム (きくとわたし)
千葉名物落花生ソフトクリームは美味しいけれど当分いいや

013:クリーム(toshie)   (題詠100首blog)
バス停に立つ吾が前を行く車免許取ったらあのクリーム色に

013:クリーム(けこ) (あきのうた声)
「かわいそうに、こんなに荒れて」と我が指を取りてクリームぬりこみし母

013:クリーム(透明) (limerence)
指先でそっと割ったらふわふわのクリームが出てきそうな笑顔

013:クリーム(shall3) (山歩き録)
クリームを なめたき気分 味わえり ケーキ包みの 裏のカタマリ

013:クリーム(睡) (Melting*Diary)
もくもくと泡立つソフトクリームの夜にまぎれて眠るシロクマ

013:クリーム(椎名時慈) (ワレ短(壊れ短歌))
もし死ねば棺いっぱいクリームで満たしてほしいそれで天国

013:クリーム(徳田ゆきこ) (題詠100)
母の靴のかかとを踏んでクリームの輝きを持つ砂場避け行く

013:クリーム(大辻隆弘) (大辻隆弘 題詠100首のために)
首すじに生クリームを塗りたくり「お舐めなさい」といふなら舐める

013:クリーム(まほし) (うた・たね)
みずからの手で手をつつむクリームの桃の葉エキス香る夕ぐれ

013:クリーム (陽だまりのふちっこで)
ぜったいにかきまぜちゃだめコーヒーを生クリームが奪っているの...

013:クリーム(野田 薫) (さしあたり大丈夫)
コンビニのアイスクリームが自宅まで溶けない季節になれと呟く

013:クリーム(minto) (@100@)
真っ白く固めた夢を融かすからクリームシチューはとてもなめらか

013:クリーム(minto)再投稿 (@100@)
真つ白く固めた夢を融かすからクリームシチューはとてもなめらか

013:クリーム(ゆづ) (透明ランドセル)
ふわりふわクリーム色のスカートをひるがえしいく春の向こうへ

013:クリーム (象と空)
蟻たちがクリームパンに群がって気勢を上げる夏の夕暮れ

013:クリーム  (香山凛志) (東京パピヨン)
早熟に恋愛をせむ観覧車ソフトクリーム越しに見ながら

013:クリーム (空耳の森*番外地)
ほおばったクリームの味を覚えてる 多分最初のケーキの記憶

013:クリーム(御厨しょうこ) (哀よりも愛 愛よりモアイ)
クリームをべたべた体に塗りつけてあたしと世界に一線を張る

013:クリーム(平岡ゆめ) (le petit cahier)
クリームと名のつくものなら美味しがるあなたは片目で見れば素敵だ

013:クリーム (nine) (songs)
暗がりに脱ぎ捨てられてワンピース発光すれば夜のクリーム

013:クリーム (わざとじゃないもん!)
顔文字に『ねぎらう顔』のみつからずコンビニで買うクリームプリン

013:クリーム 杉山理紀 (2006R57577)
抱きしめたときの確かな手応えがクリーム状の泡になるまで

013:クリーム(千) (Mille et une nuits―題詠100首blog)
この路地を俯き歩くわれらみなクリーム色のアパートに住む

013:クリーム (気まぐれ徒然かすみ草)
口ぐせはわかつたわかつたくりかへす『わかったさんのアイスクリーム』 (寺村輝夫/作 永井郁子/絵 あかね書房)

013:クリーム(近藤かすみ) (気まぐれ徒然かすみ草)
口ぐせはわかつたわかつたくりかへす『わかったさんのアイスクリーム』 (寺村輝夫/作 永井郁子/絵 あかね書房)

013:クリーム(春村蓬) (風見鶏)
明日から会へないひとは窓際でクリーム色の子犬と遊ぶ

013:クリーム(近藤かすみ) (気まぐれ徒然かすみ草)
口ぐせのわかつたわかつたくりかへす『わかったさんのアイスクリーム』 (寺村輝夫/作 永井郁子/絵 あかね書房)

013:クリーム(久野はすみ) (月の融点)
クレープとクリーム幾度も重ね合うくちびるがまた誤報を告げる

013:クリーム(中野玉子) (薔薇がなくちゃ生きていけない)
五分立ての生クリームになっていてどろりと広がりまどろんでいる

013 クリーム (文月万里) (Kagerou つれづれ)
クリームの泡立つ珈琲飲んだ後 甘い香りのキスをしようね

013:クリーム(福々屋大福) (20世紀とラックバック)
私たちみたいだねって笑っては二人で食べたクリームあんみつ