だいぢのEasyBassing

初めはバス釣行記のブログだったんですが…。
関東を中心に釣りや散策に出掛けていましたが…。
熊本県民になりました。

王宮神社 (熊本県多良木町)

2021年02月13日 | 散策記
熊本県多良木町にある青蓮寺阿弥陀堂を見学した後は「王宮(おうぐう)神社」を参拝した。

 
熊本県最古の唐様楼門は、県の重要文化財に指定されている。

(現地解説板)
  熊本県指定重要文化財 王宮神社楼門      昭和37年9月10日指定
 王宮神社は、古来より王宮と称し、明治元年(1868)に黒肥地神宮と改称された。 創建は、大同2年(807)日向国(宮崎県) の住人
土持太郎、 田部忠綱が久米蓑毛(現、 多良木町久米)に住み、多良木源島に帝廟((天子のみたまや)を勧請した。
その後現在地に遷座したもので、祭神は神武天皇である。 楼門は、応永23年(1416) 相良頼久によって建立されたが、
その後数回にわたって修復されている。
 明治40年(1907)の修復で、上層の桁から上が新規に造りかえられたが、 下層は創建当時のおもかげを残し、全体の意匠もすばらしい。
禅宗様を基本にした、室町時代の貴重な建築である。
 楼門の形式は、正面が5.9メートル、側面が3メートルの三間一戸の楼門で、屋根は寄棟茅葺である。
柱はすべて円柱、 斗栱 (柱上のますぐみ)は禅宗様二手先になっており、中備之の詰組や木鼻も禅宗様式となっている。
                                                          熊本県教育委員会

 
拝殿                                  大きなイチイガシの木が何本もある神社である。

【神社データ】
名称:「王宮神社」
所在地:熊本県球磨郡多良木町黒肥地
主祭神:神武天皇
創建:708年 (大同2年)
駐車場:有(無料)

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