不登校が輝く日

子供2人中学時不登校でした。

byウパリン

後退

2016-05-07 14:53:32 | 日記
 週1回保健室登校すると行っていた次男。

 前の晩は行く気でいたようだが

 朝になって吐き気がすると言い、2週目は行けなかった。

 先週保健室へ行ってどうだった?と聞くと、嫌だったと言う。

 保健室へ行くだけでも辛いと言う。

 
 じゃあ、やめたら。。。

 無理しなくていいよ。

 



 無理して保健室に行っても仕方ないよな-。

 でも、内心がっかり。。。

 
 あるサイトを見ていたら、不登校の子にカウンセリングは受けさせちゃいけないと書いてあった。

 カウンセリング自体が子どもが不登校であることの否定になり、子どもを苦しめるからだって。

 

 なんか、ごめんネ~

 母さん、余計なことばっかりしてるね。

 登校刺激はしばらくやめよう。

 (このしばらくというのがいけないんでしょうけど。ずっとやめなきゃいけないんでしょうけど。。)


2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (こうが)
2016-05-07 19:47:11
「学校に行ってほしい」ただそれだけなのに。
こんなに難しいことだなんて。

子供も辛いのだろうけど、「ごめんね、母もホントにホントに辛いんだよー! 」 って感じですよね。

期待するから、つらいですよね。
この辛くて苦しい道はきっと、きっと、「輝く日」につながってますよ!
頑張りましょう。
コメントありがとうございます (ブログ主)
2016-05-07 20:57:38
こうが様
いつもコメントありがとうございます。
本当に、、ただ学校へ行くことだけのことがこんなに難しいなんて!!
2人目なのに全然うまく対応できず自己嫌悪の毎日。
子どもも苦しいだろうけど母も苦しいです。。
期待するとその後の落胆が辛いです。
輝く日はいつのことかわかりませんが、信じて頑張るしかないです。

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。