塾のお迎えに行った帰り道、半分くらい来たところで唐突に玲寧から
「人間はどうして生きているの?」という質問が来た。
待ってました。
ここぞとばかりにパパは「人間を含む全ての生き物の存在意義、即ち、「種」の保存と繁栄」についてDNAの話を織り交ぜながら、小学2年生に解るように説明をした(つもり)。
そしたら、魚とお米の話になって、
れ「でも、お米は人間が食べたらなくなっちゃうでしょ?」
パ「そうだね、でも人間がお米を美味しいと思ってもっと食べたいと思ったら、たくさんお米を作るでしょ?そしたら結果的にお米が増える事になるじゃない?」などという話をして、
パ「でもね、人間が生きるのは、そのためだけじゃないんだよ」
・・・と話が佳境に入ろうとしたところで、駐車場で同じクラスのお友達に会っちゃったんで話が中断してしまった。
次にこんな話ができるのはいつの事だろう?
中学生くらいかな?
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