今年で43回目を迎えるおたる潮まつり!
打々っ鼓は数年ぶりに参加をさせて頂きました。
例年は最終日の大イベントとして行われていた花火大会が、今年は初日の24日にも開催され、お祭りのスタートを盛り上げるかのように沢山のお客様が会場に集いました。
今回はその花火大会終了後に“おたるの太鼓団体がステージで共演”という企画。
ということで、打々っ鼓も参加させていただいた次第です。
演目は…
①三宅島の木遣り太鼓(東京都の無形文化財。三宅島の伝統太鼓)
②豊年音頭・コロコロ(創作エイサー)
③ヤンサばやし(かつて小樽に鰊の群れが押し寄せ、大漁大漁!の喜びを表現したオリジナル曲)
大きな花火を堪能し、その余韻の冷めないうちに太鼓を打ち出す。
コドンコドン の音がいつもより味のあるいい音にきこえました。
その響きがお祭りの空気にあまりにも馴染んでいて…
日本の祭りと太鼓が一緒につくって来た歴史の一瞬に触れられたような気がしました。
打々っ鼓は数年ぶりに参加をさせて頂きました。
例年は最終日の大イベントとして行われていた花火大会が、今年は初日の24日にも開催され、お祭りのスタートを盛り上げるかのように沢山のお客様が会場に集いました。
今回はその花火大会終了後に“おたるの太鼓団体がステージで共演”という企画。
ということで、打々っ鼓も参加させていただいた次第です。
演目は…
①三宅島の木遣り太鼓(東京都の無形文化財。三宅島の伝統太鼓)
②豊年音頭・コロコロ(創作エイサー)
③ヤンサばやし(かつて小樽に鰊の群れが押し寄せ、大漁大漁!の喜びを表現したオリジナル曲)
大きな花火を堪能し、その余韻の冷めないうちに太鼓を打ち出す。
コドンコドン の音がいつもより味のあるいい音にきこえました。
その響きがお祭りの空気にあまりにも馴染んでいて…
日本の祭りと太鼓が一緒につくって来た歴史の一瞬に触れられたような気がしました。