薪ストーブの着火は難しいようなイメージを持たれている人が多いのですが、適量の木っ端と新聞紙一枚もしくはテ紙切れがあれば、たき火より簡単に着火できます。
電気ファンヒーターのようにボタン「ピッ」とまではいきませんが、朝起きて、灰を少し片付けた後、適量の木っ端を突っ込んで、火をつけたら後はしばらくほったらかしです。この作業は5分程度で片付きます。
それで、しばらくして炎が安定したら少し大きめの薪を入れて、そこからはたまに薪を入れる程度です。
朝のこの作業、面倒のように見えるかもしれませんが、火のつき具合や煙の具合なんかが日によって違うので、今日はどんな風につくか、うまくつけれるかなあなんて考えながらやっているので、朝から遊んでいる感じですよ!
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