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有馬記念2004展望 (2)別路線組

2004-12-22 06:57:23 | 競馬
有馬記念,出走馬能力評価!
前回のJC組評価に続きまして,今回は他路線組を。

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■JC(ジャパンカップ)組(ダート)
(2)着 アドマイヤドン  
中山芝では朝日杯Vの堂々芝GI馬。ダービー(6)着,菊花賞(4)着。
体形もダート馬にありがちなマッチョ体形でなくスラッとした芝向きの体。
素質は十分!一発も…

と,いいたいところですが,3走前の南部杯負け,前走の
JCD負けの原因がズブさにあったところから,
ひとつ芝のレースを経験させて速いペースをドンの体に
思い出させようという意図と,メンバーを揃えたいJRAの
思惑が一致しての出走だと思います。
雪でダート変更にでもならない限りいらないのではと。

■秋天直行組
(4)着 ツルマルボーイ  
使い減りすることで有名な同馬,できれば中山よりも
府中のJCを使いたかったのはやまやまですが,そこを我慢して
JCをパスし,短期放牧しての有馬直行。
去年は宝塚-秋天-JCと使って有馬で(4)着と健闘しましたが
今年はそれよりよいローテーションであることは間違いないでしょう。

年齢面がとりざたされる6歳馬ですが今年になって安田記念で
GI初制覇と今が脂ののった時期ともいえるかもしれません。
距離面も,マイルでGI制覇したとはいえ春天を2年連続(4)着,
去年の宝塚(2)着馬ですからDD産駒の粘り強さで克服可能でしょう。

ですが…。母父サッカーボーイなんですよね。
あのスラッとした長い脚が,勝負どころでゴチャつく冬の中山,
馬場の悪い有馬ではアキレス腱になっちゃう懸念が。
てか,サッカーボーイの名が出るとすぐ大はしゃぎする山田雅人が
うっとおしくてどうにも…。
ツルマルボーイは好きなんですよ,僕。しかし有馬では評価下げです。

(10)着 シルクフェイマス 
こちらはJCを使いたくても使えなかった口。
春天(3)着,宝塚記念では見事期待に応えて(2)着。
ブルーイレブンとともに,順調なら朝日CCかオールカマーあたりを
快勝して秋天へ…と,とても期待していた馬なのですが,
秋天で道悪・発汗・体重減の三拍子で(10)着惨敗。
さらに飛節炎も発症したり(1週間くらいで治まったようですが)
宝塚ではマイナス12キロでもすごくマッチョに見せた体が
さらにゲッソリ減ってしまい(数字的には宝→秋天で4キロ減),
どこまで回復しているか…。

有馬記念ではロベルト系が過去10年で7勝(シルヴァーホーク,
クリスS,ブライアンズタイム産駒)していることで有名ですが,
今回の出走馬の中では,祖母の父にロベルトを持つフェイマスが
唯一のロベルト関連馬となります。


■G2・G3組
ステイヤーズS(1)着 ダイタクバートラム 
橋口厩舎の3頭(ツルマル・ハーツクライ・バートラム)の中で
師が一番「向いている」と推す馬。

ステイヤーズSからの参戦で有馬を好走したのは99年3歳時の
TMオペラオー(3)着くらいですが,ステイヤーといっても
上がり33.9秒の切れ,それも道中9番手から四角4番手まで進出しての
ものですから,かなり有望と思います。
秋のローテも京都大賞典逃げて(5)着→アルゼンチン最後方から
上がり33.7で追い上げて(4)着→ステイヤーズ(1)着 と,
体調面で不安になる臨戦過程ではなさそうです。

また,鞍上に武豊を迎えるのも,あまり話題になっていなくてニヤリ。
ハーツからの乗替りになりますが,豊としては1人気で(3)着に
敗れた昨年の春天の雪辱戦。同年の宝塚で(6)着に敗れた後
ツメの病気で10ヶ月休んでいるうちに筋肉が落ちてしまいましたが
そこからなんとか大舞台に間に合いました。

ちなみに血統はDD×サクラユタカオー(ナスルーラ系)で,
できればND系の血がほしかったですが…
あ,DDはSS×ニジンスキー(ND直仔)だw。

京阪杯(5)着 グレートジャーニー
頑張って下さい。
3歳馬,有馬ではすごく成績いいですが,
当日7番人気以下ですと,全く出番はありません。

福島記念(7)着 コイントス
一昨年は▲指名に応え,見事8人気で(3)着と好走してくれましたが
今年はどうでしょうか…。
休み明け3戦目で,ここを目標に使ってきたという見方もありますが
エニフ(9)着→福島記(7)って…GI馬じゃないんだから
せめてOP,G3の前哨戦でいいとこ見せてくんないと。

■海外遠征組
凱旋門賞(1)着 タップダンスシチー 
実績的には一昨年ノーマークとはいえ有馬(2)着,
本格化した昨年はJCを9馬身差圧勝,そして
今年も宝塚を圧勝してグランプリ連覇がかかる参戦,と,
実績ではナンバーワン(芝GIの勝ち数ではヒシミラクルが1番ですが)。
血統も,シチーなのに(失礼)世界に出しても通用する
豪華血統(母系はシンボリクリスエスの20~30倍くらい豪華
…5代母からの世界重賞実績馬の数が)。

年をとって息の長い活躍をするリボー系だけに
7歳という年齢は度外視するとして,
問題は,遠征に伴う検疫で1ヶ月も調教ができなかったこと。
中11週というブランクも,有馬ではちと苦しい数字
(目安は中8週くらいまで)。マーベラスサンデーや
トウカイテイオーなど例外はいくらでもありますが…。

要は,本人が走る気を取り戻すかどうかにかかっていると
いえるでしょう。佐藤哲騎手がフェスティバルで
「トライアルくらいの出来には戻った」と発言したそうですが,
気合いが出さえすれば直前の調教で相当上積みがあるのではと
思います(年齢的に回復しにくいかもしれませんが)。

■その他
ウインブレイズ(春天17着)
ピサノクウカイ(1600万下(1)着)
ユキノサンロイヤル(キャピタルs(2)着)
来たらサプライズっていうか顰蹙ものかもしれませんが(失礼)
頑張って下さい。

●「有馬記念2004展望 (1)JC組」

●「有馬記念2004を憶測で予想する 」


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