うーん…あまりに強すぎるであろうディープインパクト。
2番手以下の有力馬が強すぎる本命に挑もうとして返り討ちにあい
人気薄が(3)着以内に入って高配当,ってパターンが
競馬では数多く繰り返されてはきましたが,
荒れなさそうな気がするんですよね…。
前回のエントリーで,JRAの中居クン主演ダービーポスターを
話題にしましたが,「BIG TIME」って言わないでしょ。
オークスと同様,固く収まるんじゃないでしょうか。
さらに気になるのがテレビCM。
「BIG TIME」って最後に申し訳程度にしか言わないじゃないですか。
テレビCMって,結構レースの結果を暗示しているという印象があるんです。
一昨年の秋GI,ネオユニヴァースとスティルインラブの
牡牝2冠馬がともに3冠目に挑戦したときのテレビCM,
3歳三冠GIのCMは,原則牡牝セットで同じものを使います
(キムタク1年目のぶっとんだCMの時はレースごとに作り変えて
ましたけどね…「メスと呼ばないで♪」「100頭以上に種付けするのさ」
「スタミナ!スタミナ!俺はロケットだぁ~!」etc)が,
スティルインラブが挑戦した秋華賞のCMで入っていた
「歴史的瞬間を見逃すな」というフレーズが
ネオが挑んだ菊花賞のときには入っていなかったのです。
結果はその通り,スティルが三冠達成でネオは菊を(3)着敗退。
で,今回のオークスとダービー。
中居クンが仰々しく「BIG TIME~♪」と歌いながら
決めポーズをとっていたそれまでのGICMと違って,
「バクチで高配当を求めるより,レース自体,ロマンを楽しみましょうよ」
ってかんじのシミジミCMに変わりました。
で,オークスの結果は(1)着から(3)着まで人気通りに決まるガチガチ決着。
そしてダービーのCMもオークスのときから微調整なし。
こうなると,ヒモ荒れの可能性も含めて高配当は望めないのでは
というのが結論です。
じゃあ,ディープ→Dキッチョウ→インティの3連単1点買いで決まりか?
今回ディープ絡みの馬券ですと多少手を広げても皆オッズが低いですからね…。
難しいところですよね。
ディープを軸にキッチョウ・インティ・アドマイヤジャパンの3連複ボックス
(フォーメーションって,3連複も変えるから便利ですよね)3点を考えて
ますけれど,Aジャパン,ここまで惜敗続きと2勝どまりのキャリア,
パッとしない調教で人気が激下がりですね。
これできてくれるとオイシイのですが…。
1-1 ブレーヴハート(K.デザーモ・加藤征弘)
写真を見ると,スペシャルウィークの(2)着で万券を演出した
ボールドエンペラーを思わせる,肩の高い馬体なんですよね。
デザーモですし,内で最短距離をキープして直線で割って出る
末脚勝負にこられると怖いですよね。皐月(5) 青葉(3)
1-2 ニシノドコマデモ(田中勝春・萱野浩二)
「終わった感」がありながらも決定的に負けているかというと結構微妙
という,ダービーの穴馬の条件を満たしています。
しかしこのステップの関東馬に出番があるかどうか…弥生(7) 青葉(2)
2-3 ローゼンクロイツ(安藤勝己・橋口弘次郎)
調教バツグン!しかも鞍上はアンカツということで人気急上昇。
でもどスローのラジたんで(2)着・毎日杯(1)着の馬。
皐月賞で(9)着という惨敗ぶりは,調教の出来もさることながら
ペースに対する適応性の問題もあったのでは?
2-4 エイシンニーザン(柴田善臣・坂口正則)
たしかクラシック未登録で,追加登録料を払っての出走でしたよね。
TMオペラオーの皐月賞制覇が記憶に強く残っていますが,
ダービーとなると過去11頭中5頭が除外で出走は6頭,
その中で最高着順はチャクラの(6)着。
コスモバルクでさえ(8)着と惨敗。
3-5 ディープインパクト(武豊・池江泰郎)
コメントの必要なし。
3-6 アドマイヤフジ(福永祐一・橋田満)
今ではきさらぎ賞(3)着,京都新聞杯(3)着と勝ちキレなさの印象のほうが
強く残りますね。京NP杯にいたってはインティライミに上がりタイムでも
負けてますし…。急に体調がグングンアップするなら別ですが。
4-7 インティライミ(佐藤哲三・佐々木晶三)
京都新聞杯,コメディアデラルテに対して鼻差勝ちなんですよね…。
このステップから勝ったアグネスフライトはぶっち切り勝ちでしたし
去年似たような勝ち方から本番も(2)着に入ったハーツクライの
再現を期待しますか。けど,脚質的には直線勝負に徹したハーツより
キンカメにケンカを売って(3)着に敗れた青葉賞(1)着ハイアーゲームに近いんですよね。
ただ,勝ちT2分13秒・上がり35.7は,一見ひどい数字ですが
内容的には悪くないと思います。
4-8 シャドウゲイト(小野次郎・加藤征弘)
この馬が逃げるのか?オークスでEテンダーが逃げたみたいに
別の馬がいきそうな気も。
5-9 コンゴウリキシオー(池添謙一・山内研二)
マル外としてダービーに挑戦するならせめてG2を勝ってきてほしいですよね。
マキハタサーメットといい勝負してのきさらぎ賞勝ちだけでは…
皐月(16) 京新(5)
5-10 コスモオースティン(武幸四郎・高橋裕)
京成杯(3)着,毎日杯(2)着はいいんですが…
正直,何のために出てきているのか…なにかのサインですか?
6-11 ペールギュント(小牧太・橋口弘次郎)
シンザン記念を勝った時点で「マイネルハーティと競るくらいではレベルに疑問」
と分析しておきながら,レース前になるとどうしても一目置かざるを得ない馬。
モノポライザーのときにはあんなにキッパリ,一顧だにしなかった私なのに…。
皐月(6) NHKマイル(4)というハンパな負け具合がまた逆襲期待をそそります。イカンイカン
6-12 マイネルレコルト(後藤浩輝・堀井雅広)
距離がどうの成長力がどうのと言われながらも 弥生(3) 皐月(4)と
大負けしない位置でGI馬の意地を見せています。
まあ二四でも言われるほど距離の不安はないと思いますが
結局のところエイシンチャンプ(5人気(10)着)に非常にイメージがかぶります。
7-13 ダンツキッチョウ(藤田伸二・山内研二)
料亭の名前か?って馬名ですが,堂々有力馬の一角。
競馬ブックのデータファイルではディープを押さえて
インティと並び減点ゼロのトップ評価(ディープはキャリア4戦の少なさが減点)。
ただ,青葉賞,1枠2頭のあの連中相手にクビ,クビ,さらには
(4)着のチョウサンにも+ハナの差しかつけていないというレース内容には
大いに疑問を感じました。
あとは,調教もかなり良い感じのようですし,デビューからダービーに
照準を絞った調整・成長力に期待といったところでしょう。
7-14 アドマイヤジャパン(幸英明・松田博資)
ここへきてえらく評価が下がりましたね。皐月でシックスセンスに交わされて
(3)着というのが期待ハズレ感大で,しかももっさい雰囲気の調教が
嫌われたんでしょうか(上がり1Fは12.3秒ですから他と比べて見劣り
しないはずなのに印象が悪いというのは…)
競馬ブログランク1位の「私は競馬で食っている」さんがボロクソの評価をしている
せい?だとしたらすごいな。
7-15 シックスセンス(四位洋文・長浜博之)
その皐月(2)着馬はすごく目を引く迫力の坂路調教。
京都2歳S(3)→ラジたん(4)→京阪杯(2)→きさらぎ(4)→若葉(4)
というおそろしい地味な成績からの皐月連対はすごいインパクトがありましたが
今回はどうでしょうか。上がり33秒台が出せる馬ですから府中は条件良化?
左回り初ですがどうなるか?
8-16 シルクトゥルーパー(松岡正海・大久保正陽)
年明けまだ6戦目だ。がんばれ。
8-17 シルクネクサス(松永幹夫・岡田稲男)
シルク2頭が同枠に並んで,騎手も松岡&松永。何かのサイン?
8-18 ダンスインザモア(蛯名正義・相沢郁)
皐月では5番人気で(8)着と完敗。まぁ体が幼いところへもってきて
皐月賞のややこしく激しいレースは厳しいよね。
体調は当時よりかなり良化したみたいだし,今回はスプリングSと同様
終い勝負に徹するそうなので,好レースを期待。
※ダービーポスターのサイン?話のつづき。
「It's ショーブ タイム。」
イッツ・ショータイム をもじっているわけですが,
インティライミが勝負を賭けているとも読めますね。
インティ・佐々木厩舎・哲三の陣営がディープ陣営に対し勝負の意思マンマン
というのは知ってますけどね。
大事なのは結果であって,勝ち負けしてくれるのか返り討ちで惨敗なのか。
それが知りたいんですけどね。
そういえばポスターの馬,31頭いると書きましたが,
やっぱり中居クンの頭のてっぺん,もう1頭隠れているように見えます。
しかも赤と白の染め分け帽。
枠連1-3のサインか?!
もしくは染め分け帽の存在する8枠が馬券に絡むのか?!
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牡牝2冠馬がともに3冠目に挑戦したときのテレビCM,
3歳三冠GIのCMは,原則牡牝セットで同じものを使います
(キムタク1年目のぶっとんだCMの時はレースごとに作り変えて
ましたけどね…「メスと呼ばないで♪」「100頭以上に種付けするのさ」
「スタミナ!スタミナ!俺はロケットだぁ~!」etc)が,
スティルインラブが挑戦した秋華賞のCMで入っていた
「歴史的瞬間を見逃すな」というフレーズが
ネオが挑んだ菊花賞のときには入っていなかったのです。
結果はその通り,スティルが三冠達成でネオは菊を(3)着敗退。
で,今回のオークスとダービー。
中居クンが仰々しく「BIG TIME~♪」と歌いながら
決めポーズをとっていたそれまでのGICMと違って,
「バクチで高配当を求めるより,レース自体,ロマンを楽しみましょうよ」
ってかんじのシミジミCMに変わりました。
で,オークスの結果は(1)着から(3)着まで人気通りに決まるガチガチ決着。
そしてダービーのCMもオークスのときから微調整なし。
こうなると,ヒモ荒れの可能性も含めて高配当は望めないのでは
というのが結論です。
じゃあ,ディープ→Dキッチョウ→インティの3連単1点買いで決まりか?
今回ディープ絡みの馬券ですと多少手を広げても皆オッズが低いですからね…。
難しいところですよね。
ディープを軸にキッチョウ・インティ・アドマイヤジャパンの3連複ボックス
(フォーメーションって,3連複も変えるから便利ですよね)3点を考えて
ますけれど,Aジャパン,ここまで惜敗続きと2勝どまりのキャリア,
パッとしない調教で人気が激下がりですね。
これできてくれるとオイシイのですが…。
1-1 ブレーヴハート(K.デザーモ・加藤征弘)
写真を見ると,スペシャルウィークの(2)着で万券を演出した
ボールドエンペラーを思わせる,肩の高い馬体なんですよね。
デザーモですし,内で最短距離をキープして直線で割って出る
末脚勝負にこられると怖いですよね。皐月(5) 青葉(3)
1-2 ニシノドコマデモ(田中勝春・萱野浩二)
「終わった感」がありながらも決定的に負けているかというと結構微妙
という,ダービーの穴馬の条件を満たしています。
しかしこのステップの関東馬に出番があるかどうか…弥生(7) 青葉(2)
2-3 ローゼンクロイツ(安藤勝己・橋口弘次郎)
調教バツグン!しかも鞍上はアンカツということで人気急上昇。
でもどスローのラジたんで(2)着・毎日杯(1)着の馬。
皐月賞で(9)着という惨敗ぶりは,調教の出来もさることながら
ペースに対する適応性の問題もあったのでは?
2-4 エイシンニーザン(柴田善臣・坂口正則)
たしかクラシック未登録で,追加登録料を払っての出走でしたよね。
TMオペラオーの皐月賞制覇が記憶に強く残っていますが,
ダービーとなると過去11頭中5頭が除外で出走は6頭,
その中で最高着順はチャクラの(6)着。
コスモバルクでさえ(8)着と惨敗。
3-5 ディープインパクト(武豊・池江泰郎)
コメントの必要なし。
3-6 アドマイヤフジ(福永祐一・橋田満)
今ではきさらぎ賞(3)着,京都新聞杯(3)着と勝ちキレなさの印象のほうが
強く残りますね。京NP杯にいたってはインティライミに上がりタイムでも
負けてますし…。急に体調がグングンアップするなら別ですが。
4-7 インティライミ(佐藤哲三・佐々木晶三)
京都新聞杯,コメディアデラルテに対して鼻差勝ちなんですよね…。
このステップから勝ったアグネスフライトはぶっち切り勝ちでしたし
去年似たような勝ち方から本番も(2)着に入ったハーツクライの
再現を期待しますか。けど,脚質的には直線勝負に徹したハーツより
キンカメにケンカを売って(3)着に敗れた青葉賞(1)着ハイアーゲームに近いんですよね。
ただ,勝ちT2分13秒・上がり35.7は,一見ひどい数字ですが
内容的には悪くないと思います。
4-8 シャドウゲイト(小野次郎・加藤征弘)
この馬が逃げるのか?オークスでEテンダーが逃げたみたいに
別の馬がいきそうな気も。
5-9 コンゴウリキシオー(池添謙一・山内研二)
マル外としてダービーに挑戦するならせめてG2を勝ってきてほしいですよね。
マキハタサーメットといい勝負してのきさらぎ賞勝ちだけでは…
皐月(16) 京新(5)
5-10 コスモオースティン(武幸四郎・高橋裕)
京成杯(3)着,毎日杯(2)着はいいんですが…
正直,何のために出てきているのか…なにかのサインですか?
6-11 ペールギュント(小牧太・橋口弘次郎)
シンザン記念を勝った時点で「マイネルハーティと競るくらいではレベルに疑問」
と分析しておきながら,レース前になるとどうしても一目置かざるを得ない馬。
モノポライザーのときにはあんなにキッパリ,一顧だにしなかった私なのに…。
皐月(6) NHKマイル(4)というハンパな負け具合がまた逆襲期待をそそります。イカンイカン
6-12 マイネルレコルト(後藤浩輝・堀井雅広)
距離がどうの成長力がどうのと言われながらも 弥生(3) 皐月(4)と
大負けしない位置でGI馬の意地を見せています。
まあ二四でも言われるほど距離の不安はないと思いますが
結局のところエイシンチャンプ(5人気(10)着)に非常にイメージがかぶります。
7-13 ダンツキッチョウ(藤田伸二・山内研二)
料亭の名前か?って馬名ですが,堂々有力馬の一角。
競馬ブックのデータファイルではディープを押さえて
インティと並び減点ゼロのトップ評価(ディープはキャリア4戦の少なさが減点)。
ただ,青葉賞,1枠2頭のあの連中相手にクビ,クビ,さらには
(4)着のチョウサンにも+ハナの差しかつけていないというレース内容には
大いに疑問を感じました。
あとは,調教もかなり良い感じのようですし,デビューからダービーに
照準を絞った調整・成長力に期待といったところでしょう。
7-14 アドマイヤジャパン(幸英明・松田博資)
ここへきてえらく評価が下がりましたね。皐月でシックスセンスに交わされて
(3)着というのが期待ハズレ感大で,しかももっさい雰囲気の調教が
嫌われたんでしょうか(上がり1Fは12.3秒ですから他と比べて見劣り
しないはずなのに印象が悪いというのは…)
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せい?だとしたらすごいな。
7-15 シックスセンス(四位洋文・長浜博之)
その皐月(2)着馬はすごく目を引く迫力の坂路調教。
京都2歳S(3)→ラジたん(4)→京阪杯(2)→きさらぎ(4)→若葉(4)
というおそろしい地味な成績からの皐月連対はすごいインパクトがありましたが
今回はどうでしょうか。上がり33秒台が出せる馬ですから府中は条件良化?
左回り初ですがどうなるか?
8-16 シルクトゥルーパー(松岡正海・大久保正陽)
年明けまだ6戦目だ。がんばれ。
8-17 シルクネクサス(松永幹夫・岡田稲男)
シルク2頭が同枠に並んで,騎手も松岡&松永。何かのサイン?
8-18 ダンスインザモア(蛯名正義・相沢郁)
皐月では5番人気で(8)着と完敗。まぁ体が幼いところへもってきて
皐月賞のややこしく激しいレースは厳しいよね。
体調は当時よりかなり良化したみたいだし,今回はスプリングSと同様
終い勝負に徹するそうなので,好レースを期待。
※ダービーポスターのサイン?話のつづき。
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イッツ・ショータイム をもじっているわけですが,
インティライミが勝負を賭けているとも読めますね。
インティ・佐々木厩舎・哲三の陣営がディープ陣営に対し勝負の意思マンマン
というのは知ってますけどね。
大事なのは結果であって,勝ち負けしてくれるのか返り討ちで惨敗なのか。
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そういえばポスターの馬,31頭いると書きましたが,
やっぱり中居クンの頭のてっぺん,もう1頭隠れているように見えます。
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