■８７％第７話（２／２３）
『２人の約束…前を向いて歩く』
「たった今，[患者]さんが飛び降りました」って電話されて
病院に駆けつけたら，病院の全員が見守る前で
彼女がベッドから飛び降りる－って，
内心，強烈に，ブチ切れました。
※昨日の救命病棟に比べると，レビューブログが異様に少ないな…
僕と同様にキレた人が多かったのでしょうか？
細かいところまで本当によく組み立てられていて
思いのこめられた
非常に見応えがあった回ですよ。
・「抗ガン剤を一番強いやつに替える」
・治療中にウソ連発され，からかわれても怒らない三沢
・ていうか，こんな悪質なウソに医院全員つきあわされて
誰も止めない
－って時点で「余命短い」ってわかりそうなものですけど，
私，「宇月医院，全員異様に優しい。ていうか甘い」
という線で勝手になんとなく納得してました。
「おい，三沢。そんなに腫れ物に触るような態度，
死が近い患者じゃあるまいし。ちったぁ叱れ」
と思ってましたが，本当にやばかったのか＿|￣|○...
蒼太の授業参観で
「不純物のない水を○○水といいます。
何といいますか？」
という問いに，晶子に口パクの「ガンバレ」サインを出され
しぶしぶ手を上げる蒼太。お約束のごとく当てられ，
「じゅんすい」と答える。
「あー，合ってるよ」と思わず心でつぶやいた私。
中学でも高校でも慣用的に「蒸留水」という言葉は使いますが
実際には実験で使うのは蒸留水なんかではなく，
イオン交換樹脂などで不純物を除いた「純水」。
で，蒼太の答えを間違いとした先生に，
思わず挙手して「先生のおっしゃったことには
２つの間違いがあります」とツッコむ陽平。
思わず泣き出して教室を飛び出す女教師。
そんなんで泣くなよ。
けど，教師って学校という閉鎖された社会で
児童相手に絶対的優位な立場でしか仕事しないから
打たれ弱い…ってイメージがあるわけですね。
めちゃステレオタイプ
授業を混乱させたかどにより
教頭？に呼び出される晶子＆陽平・友恵。
「だいたいご家族の方じゃないでしょう」
「陽平は蒼太の父親で，私は祖母です」
「すいません，こみ入ってまして…」
それはさておき，
「教師には教師の，親には親の役割があるのですから
学校では余計な口出しをしないでいただきたい。
お医者さんだって，聞きかじりの余計な知識を
ひけらかされたら困るでしょう。医者は正しいと
思ってもらえるからこそ信頼関係ができて
治療ができるんじゃないですか」
と言われ「はい，すみませんでした」
と謝る陽平(空気読むことを覚えたか！)だが，ここで晶子が
「先生だから正しいんだと思い込ませるんじゃなく
間違ったらごまかしたりしないで正す，
人として正しくあることが大事じゃないですか」
と反論。
陽平，晶子の意外にはっきりものを言う姿に目覚め，
「人として」ひとみにとって少しでも励みになるよう
デートを申し込む。
きらきら生保第４営業所が突然閉鎖ということに。
対面営業よりも通信契約に力を入れることになり営業所が
統廃合されるため。弓子ら生保レディは第１～第３営業所に
割り振られるが，小谷晶子の名前は呼ばれなかった。
「今，名前を呼ばれなかった人はお辞めいただくことになります。
わずかですが退職金が支給され…」
弓子が「晶子を忘れてませんか？！
私よりよっぽど契約をとって，社長賞ももらったっていうのに！」
「小谷さんは欠勤が多いので，
人事部としては計算が立ちにくい」
そんな理由はあるか？
営業は会社に出てくるより契約とってなんぼだろ？！
（正確には間違いなく集金するまでが営業ですが）
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・小谷晶子（夏川結衣）…9歳の息子を持つシングルマザー(34)。
抗ガン剤治療が始まります。
ひとみに「再発がいやなら，お金や副作用のことなんか
気にしないで最初から強いやつにするといいよ」
と言われ心揺れ動きます。
町の「寝るだけでガンが治る」チラシにふと手が伸びます。
「お金がないから騙されないだけなんだろうね…」
と弓子に漏らしますが…。何とも答えようがないですね。
昔，「政治家の渡辺美智代の癌が治った」っていう
ふれこみで野菜の皮をむかずにゆでるだけという
野菜スープ健康法が流行しましたが，その考案者，
ブラジルで10万人を執刀したという自称医者の
インチキ野郎（１日あたり何百人執刀した？）。
だいたい，民間療法で治る人って，めちゃくちゃ熱心に
複数の療法に励むから，どれがよくて治ったなんて
言えないんですよね（まさに気で治ったという面もあるでしょうし）
・黒木陽平（本木雅弘）…宇月病院医師(36)。
「人として正しいかという基準ではなく
医者としてベストの判断をする」と決めていた陽平でしたが
晶子の姿勢に目覚め，
「人として患者のためになることを務める」
医師に１８０度方向転換。
・小谷蒼太（川口翔平）…晶子の1人息子(9)。
調布市立青葉第一小学校４年１組。
・黒木正十郎（細川俊之）…陽平の義父（百合の実父）。
・黒木友恵（大谷直子）…陽平の義母（百合の実母）。
蒼太のこと孫と思ってる…てことは百合さんの子だと思ってる？
現実逃避というよりは心の病という気が…
でも授業参観まで来れば当然，蒼太の名前が「小谷」
なわけで，それでも疑問に思わなくて
晶子のことを「うちの蒼太のお知り合い？」って
「多少の矛盾は気にしないようですから」
というより，あえてあからさまに振る舞うことで
大目に見てくれと周りに甘えているのか？
・桜井ひとみ（岩佐真悠子）
高校では体操選手で跳馬が得意。
陽平とのデートが実現し，晶子に勝負下着を買いに行かせる
ところがかわいいというかすごいというか。
「ガンになるということは，実は普通のことだ…」
と陽平に言われ，
海の前のレストランのテラスでカツラをとって見せるシーンは
一番の見せ場でした。
制ガン剤による脱毛ならあんなきれいな坊主頭にはならず
長い毛がまばらに残った状態になると思うのですが，
カツラが滑りやすくなろうともきれいに剃ったのでしょう。
晶子の視点からの遠目のカット，
陽平に話しかける顔のアップ（頭の部分は切れている）。
そして陽平に車椅子を押されていくシーンと
頭髪のない頭をどぎつく見せつけることなく
あくまでもさらっと進めたカメラ割りに好感が持てました。
で，静岡に転院ですか。
『救命病棟24時』でも河野夫妻と寺泉夫人は静岡に行ったし。
なんかシンクロしてますね…。東京の人には
身近で暖かくて療養イメージのある県なんでしょうか。
・三沢卓巳（柏原収史）…聖和医大の新人医師。
「余命短い患者のために」陽平に患者とのデートを
頼むなんて，口が軽すぎるぞ三沢君！
ナース室や手術室まで入り込む患者なんだぞ彼女は！
・宇月寅蔵（橋爪功）…宇月病院院長。
ひとみのわがままを容認する三沢に
「医者として僕は認めないが彼女の主治医は君だ」と言った
陽平に「(辞めたはずの)君は，医者か？」
「医者を続けることが償いだと思っています。
妻の遺言もありますが，第一には患者がいますから」
「うちが雇わないと言っても？」
陽平の意思を確認した(本人に宣言させ自覚させた)
上で復帰を認めます。
・宇月 薫（酒井若菜）…宇月院長の娘。
聖和医大に。聖和医大では看護師らが黒木が失敗したと
悪口ばかり。，その理由はなぜなのかを探るべく
４年前の妻の手術の記録を探そうとする。
・杉山紘一郎（古田新太）…聖和医大・第一外科医局の医師。
陽平の同期。川上・夫の執刀医。
「君の捜したいものはないよ。夜勤中にこそこそ
調べ物なんて，仕事に身が入っていない証拠だな」
って薫に迫って，思わず襲われるかと思っちゃいましたよ。
そんなことないと分かっていてもねｗ。
「君は黒木のことが好きなのか。
なら，彼の言ったことをそのまま信じることだ」
・神部みなみ（北川弘美）…宇月病院看護師。
陽平が手術失敗したって変な噂流してるわけ？
・細川真希（氏家恵）…宇月病院看護師。
・寺田弓子（杉田かおる）…晶子の同僚にして隣人。
・藤城真奈美(杏さゆり)…晶子の後輩生保レディ。
・剣崎 護（渡辺いっけい）…晶子の上司。
「会社は，そういうところです」って，冷たいですけど。
裏で晶子の雇用を訴えるとか，そういうことは
してくれなかったんでしょうか？
・川上勇介（今井雅之）
・川上千絵（高橋かおり）
・川上琴音（薄井千織）
・東史郎（長井秀和(声)）…晶子の元・夫。
・東冬美（栗田よう子）…史郎の妻。
・岡田江梨子（相川七瀬）…聖和医大の元麻酔科医師。
◆『８７％～私の５年生存率』番組公式サイト（日テレサイト内ランク9位）
◆ＳＣＣＬ+++夏川結衣+++-
非公式サイトということですが，とても充実しています。
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◆夏川結衣さん主演映画
『卒業』2003年公開(東宝) 長澤雅彦監督．内山理名，堤真一共演
→公式サイト
→Amazon~メモリアルディスク~(2003/09/26)
『DISTANCE(ディスタンス) 』(2002/06/25) 映画は2001年公開(第16回高崎映画祭・最優秀助演女優賞受賞)。
◆本木雅弘さん主演ドラマ（ＤＶＤ）
幸福の王子 DVD-BOX
DVD「ブラック・ジャック」
DVD「ブラック・ジャックⅢ」
◆CHEMISTRYが歌う主題歌『キミがいる』2/23発売！
※この曲のミュージックビデオ，「プライベートの自然な顔を」ということで，CHEMISTRYの２人がそれぞれカレー作ってます(^^)
→ソニーミュージックのCHEMISTRY公式ページ。試聴可。
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「たった今，[患者]さんが飛び降りました」って電話されて
病院に駆けつけたら，病院の全員が見守る前で
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「じゅんすい」と答える。
「あー，合ってるよ」と思わず心でつぶやいた私。
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実際には実験で使うのは蒸留水なんかではなく，
イオン交換樹脂などで不純物を除いた「純水」。
で，蒼太の答えを間違いとした先生に，
思わず挙手して「先生のおっしゃったことには
２つの間違いがあります」とツッコむ陽平。
思わず泣き出して教室を飛び出す女教師。
そんなんで泣くなよ。
けど，教師って学校という閉鎖された社会で
児童相手に絶対的優位な立場でしか仕事しないから
打たれ弱い…ってイメージがあるわけですね。
めちゃステレオタイプ
授業を混乱させたかどにより
教頭？に呼び出される晶子＆陽平・友恵。
「だいたいご家族の方じゃないでしょう」
「陽平は蒼太の父親で，私は祖母です」
「すいません，こみ入ってまして…」
それはさておき，
「教師には教師の，親には親の役割があるのですから
学校では余計な口出しをしないでいただきたい。
お医者さんだって，聞きかじりの余計な知識を
ひけらかされたら困るでしょう。医者は正しいと
思ってもらえるからこそ信頼関係ができて
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と言われ「はい，すみませんでした」
と謝る陽平(空気読むことを覚えたか！)だが，ここで晶子が
「先生だから正しいんだと思い込ませるんじゃなく
間違ったらごまかしたりしないで正す，
人として正しくあることが大事じゃないですか」
と反論。
陽平，晶子の意外にはっきりものを言う姿に目覚め，
「人として」ひとみにとって少しでも励みになるよう
デートを申し込む。
きらきら生保第４営業所が突然閉鎖ということに。
対面営業よりも通信契約に力を入れることになり営業所が
統廃合されるため。弓子ら生保レディは第１～第３営業所に
割り振られるが，小谷晶子の名前は呼ばれなかった。
「今，名前を呼ばれなかった人はお辞めいただくことになります。
わずかですが退職金が支給され…」
弓子が「晶子を忘れてませんか？！
私よりよっぽど契約をとって，社長賞ももらったっていうのに！」
「小谷さんは欠勤が多いので，
人事部としては計算が立ちにくい」
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抗ガン剤治療が始まります。
ひとみに「再発がいやなら，お金や副作用のことなんか
気にしないで最初から強いやつにするといいよ」
と言われ心揺れ動きます。
町の「寝るだけでガンが治る」チラシにふと手が伸びます。
「お金がないから騙されないだけなんだろうね…」
と弓子に漏らしますが…。何とも答えようがないですね。
昔，「政治家の渡辺美智代の癌が治った」っていう
ふれこみで野菜の皮をむかずにゆでるだけという
野菜スープ健康法が流行しましたが，その考案者，
ブラジルで10万人を執刀したという自称医者の
インチキ野郎（１日あたり何百人執刀した？）。
だいたい，民間療法で治る人って，めちゃくちゃ熱心に
複数の療法に励むから，どれがよくて治ったなんて
言えないんですよね（まさに気で治ったという面もあるでしょうし）
・黒木陽平（本木雅弘）…宇月病院医師(36)。
「人として正しいかという基準ではなく
医者としてベストの判断をする」と決めていた陽平でしたが
晶子の姿勢に目覚め，
「人として患者のためになることを務める」
医師に１８０度方向転換。
・小谷蒼太（川口翔平）…晶子の1人息子(9)。
調布市立青葉第一小学校４年１組。
・黒木正十郎（細川俊之）…陽平の義父（百合の実父）。
・黒木友恵（大谷直子）…陽平の義母（百合の実母）。
蒼太のこと孫と思ってる…てことは百合さんの子だと思ってる？
現実逃避というよりは心の病という気が…
でも授業参観まで来れば当然，蒼太の名前が「小谷」
なわけで，それでも疑問に思わなくて
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「多少の矛盾は気にしないようですから」
というより，あえてあからさまに振る舞うことで
大目に見てくれと周りに甘えているのか？
・桜井ひとみ（岩佐真悠子）
高校では体操選手で跳馬が得意。
陽平とのデートが実現し，晶子に勝負下着を買いに行かせる
ところがかわいいというかすごいというか。
「ガンになるということは，実は普通のことだ…」
と陽平に言われ，
海の前のレストランのテラスでカツラをとって見せるシーンは
一番の見せ場でした。
制ガン剤による脱毛ならあんなきれいな坊主頭にはならず
長い毛がまばらに残った状態になると思うのですが，
カツラが滑りやすくなろうともきれいに剃ったのでしょう。
晶子の視点からの遠目のカット，
陽平に話しかける顔のアップ（頭の部分は切れている）。
そして陽平に車椅子を押されていくシーンと
頭髪のない頭をどぎつく見せつけることなく
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で，静岡に転院ですか。
『救命病棟24時』でも河野夫妻と寺泉夫人は静岡に行ったし。
なんかシンクロしてますね…。東京の人には
身近で暖かくて療養イメージのある県なんでしょうか。
・三沢卓巳（柏原収史）…聖和医大の新人医師。
「余命短い患者のために」陽平に患者とのデートを
頼むなんて，口が軽すぎるぞ三沢君！
ナース室や手術室まで入り込む患者なんだぞ彼女は！
・宇月寅蔵（橋爪功）…宇月病院院長。
ひとみのわがままを容認する三沢に
「医者として僕は認めないが彼女の主治医は君だ」と言った
陽平に「(辞めたはずの)君は，医者か？」
「医者を続けることが償いだと思っています。
妻の遺言もありますが，第一には患者がいますから」
「うちが雇わないと言っても？」
陽平の意思を確認した(本人に宣言させ自覚させた)
上で復帰を認めます。
・宇月 薫（酒井若菜）…宇月院長の娘。
聖和医大に。聖和医大では看護師らが黒木が失敗したと
悪口ばかり。，その理由はなぜなのかを探るべく
４年前の妻の手術の記録を探そうとする。
・杉山紘一郎（古田新太）…聖和医大・第一外科医局の医師。
陽平の同期。川上・夫の執刀医。
「君の捜したいものはないよ。夜勤中にこそこそ
調べ物なんて，仕事に身が入っていない証拠だな」
って薫に迫って，思わず襲われるかと思っちゃいましたよ。
そんなことないと分かっていてもねｗ。
「君は黒木のことが好きなのか。
なら，彼の言ったことをそのまま信じることだ」
・神部みなみ（北川弘美）…宇月病院看護師。
陽平が手術失敗したって変な噂流してるわけ？
・細川真希（氏家恵）…宇月病院看護師。
・寺田弓子（杉田かおる）…晶子の同僚にして隣人。
・藤城真奈美(杏さゆり)…晶子の後輩生保レディ。
・剣崎 護（渡辺いっけい）…晶子の上司。
「会社は，そういうところです」って，冷たいですけど。
裏で晶子の雇用を訴えるとか，そういうことは
してくれなかったんでしょうか？
・川上勇介（今井雅之）
・川上千絵（高橋かおり）
・川上琴音（薄井千織）
・東史郎（長井秀和(声)）…晶子の元・夫。
・東冬美（栗田よう子）…史郎の妻。
・岡田江梨子（相川七瀬）…聖和医大の元麻酔科医師。
◆『８７％～私の５年生存率』番組公式サイト（日テレサイト内ランク9位）
◆ＳＣＣＬ+++夏川結衣+++-
非公式サイトということですが，とても充実しています。
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◆夏川結衣さん主演映画
『卒業』2003年公開(東宝) 長澤雅彦監督．内山理名，堤真一共演
→公式サイト
→Amazon~メモリアルディスク~(2003/09/26)
『DISTANCE(ディスタンス) 』(2002/06/25) 映画は2001年公開(第16回高崎映画祭・最優秀助演女優賞受賞)。
◆本木雅弘さん主演ドラマ（ＤＶＤ）
幸福の王子 DVD-BOX
DVD「ブラック・ジャック」
DVD「ブラック・ジャックⅢ」
◆CHEMISTRYが歌う主題歌『キミがいる』2/23発売！
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