コルナゴひとり旅★

自転車大好きなディレクター日記。

AACAカップ 第8戦。

2018年08月13日 20時27分21秒 | 自転車



ロードレース男子部の放送第1回で参戦した
岐阜と愛知の県境近くで行われた「AACAカップ」に行ってきた


正直言って 完走する自信がなかった
体調は低空飛行でパワーは出ないし
気づけば筋肉がガチガチに固まっていて
慌ててその辺のほぐし屋さんに駆け込んだ


とにかく臀部と太腿を揉んでもらうと
あまりの痛さに悶絶
よほどDNSしようかと思ったが
このままだと幽霊部員になってしまうので
とにかくスタートして行けるとこまで走ろうと思い
名古屋に向かった



世間はお盆やすみ
午後のレースに出るのに朝出発は危険と判断し
前日の深夜11時に出発
しかし途中 交通事故6件で合計100kmの渋滞に遭い
レース会場到着は…レース2時間前の12時
おそるべしお盆やすみ






伊織くんが心配して出迎えてくれた






タヌキ(日本穴熊)落車の2ヶ月後にまた落車した五郎監督
すっかり落ち込んで テンション低め
だが私としては 五郎監督の采配を受けられるチャンスなのだ

前回 2月のレースでは
5km x 8周のレースのうち2周目で男子部とはぐれて
集団の後ろの方にしかいられず
5周目で脱落
這々の体で完走だったため 五郎監督の采配は受けられなかった
一体今回のレースで 五郎監督はどんな展開を作るのだろうか





男子部のみんな とても絞れている
体重は冬に比べて5〜7kg軽くなってる
でもきっと 他の選手たちも調子は上がっていると思う







周辺の気温は39度
最上位クラスの1−1は あまりの暑さのため
70名出走して完走4名だった
暑いので1−2クラスの参加者が少ないことを期待したが
なんと70名
見たことあるジャージばかり
こんな奴らと走るのか…


日焼け具合と脚の太さで
どう見たって格上ばかり
その中で私はどう走れば良いのか
とにかくいろいろと 実戦の中で試してみよう
そしてうまく体力をセーブして生き残れるか
さらにエースのシュガーのために何ができるか






定刻通り レーススタート
風の音 タイヤの接地音が徐々に大きくなる


緊張する


おっといけない 固くなったらレースが終わる
ハンドルを握りながら肘をフワフワと動かし 力を抜く


リアルスタートの旗が振られて
一気にスピードが上がる
400W 暑い

おや 苦しくない
思いのほか走れそうだ




五郎さんがスルスルと前へ上がっていく
前の人の肩に手を当てて柔らかく右に押す
押された人は 右にスペースがあるにもかかわらず
五郎さんの手を「何しやがる!」という具合にグイと押しのけた
五郎さんはそれをするりとよけて 前に出て行った


あんなこと 五郎さんにしかできねえよ…


2km地点
道幅が広くなった
前に出るチャンスだが 誰も出ていかない
この先すぐに狭くなるのだろうか?
わからないので大人しくしていると 右から「Dさん!」と声をかけられる
伊織くんだ
右のスペースを一気に前に上がっていく
すかさず後ろに着いて 私も一気に最前列まで出た



最初のUターン
落車して以降 Uターンが怖かった
怖かったので 一生懸命コーナーの練習をした
左右の重心移動だけではなく、前後輪への荷重移動によって
グリップが変わることを学んだ
前輪の荷重と地面とのグリップを感じながらクリアする
まずまず遅れずに回れた




ターンの後は 決まってアタックがかかる
がむしゃらにアタックしていると 私の少ない脚はすぐ無くなるので
落ち着いてアタックに対応する
数人が抜いていくが 焦らずパワーを抑えることにする


前を見ると逃げができている
2名
私は参加者の顔ぶれをほとんど知らないので
その2名が強い選手かどうか分からない
潰すべきか 放っておくべきか
迷っていると 先頭交代で私が先頭に出てしまった
後ろを見ると デストラという強豪チームの選手だ
この人は速そうだ 頼ってみよう
ちょっと踏んで前に追いつくそぶりを見せたら 着いてきたので
割と早めに交代を促す
どうやらいい人で そのまま一本引きで追いかけて行って
逃げる2人を捕まえてくれた


あの逃げを潰す意味があったのかどうか
デストラの選手に脚を使わせることが良かったのかどうか
考えながら しばらく集団の中程で脚を休める



集団の中程にいると だいたい220Wほど
しかし風を受けないので暑い
ボトルの水をかぶると すでにお湯だった



チームの誰かは先頭交代に入ってないと
勝ったとしてもセコいチームになってしまうので
なるべく先頭交代に加わる
我々アシストが加わっていないと
真面目なシュガーは先頭交代に加わってしまう
シュガーは真面目なので きっちり長く先頭を引いてしまい
いつも最後に脚が無くなる
アシストがそばにいることで それが防げる
私は脚はないけれど せめてそれぐらいはアシストしたい



4周目 前から男子部ジャージの選手が降ってきた

五郎さんだ


落車で痛めた膝がまだ治っていないのだろう
五郎さんの指示を一言ももらわないうちに
いなくなってしまった…


果てしない心細さに襲われる
司令塔がいない中
果たして自分で考えて走りきれるだろうか?




5周目に入った直後
「落車ー!」という声が聞こえる
見ると前方でコースの外側で立ち上がる小柄な姿

文平くんだ

「文平大丈夫か!?」と叫びながら見ると
自力で立ち上がっていたので
後は五郎監督がやってくれるだろうと レースを続行する


弱った
3人になっちまった…
全員いれば 私がリタイアしても戦力ダウンにはならないが
3人となると責任重大
結構脚はなくなりつつあるのに…



最初のUターンを回ると
いつもよりアタックの勢いが強い
これは強力なメンバーによる逃げが発生したに違いない
見ると3人ほど逃げてる中に シュガーの姿がある
逃げる3人との距離は30mほど
ブリッジかけられれば良いが 今の脚ではブリッジどころか
大勢を引き連れて シュガーの逃げを潰しかねない
集団の前方にいて 逃げを潰そうとする選手をチェックする




しまった
コーナーを曲がったら 数名がブリッジ(前に追いつくためにスピードを上げること)のために飛び出していた
3m 5m と開いていく
自分が単独で追いつける速さではない
このままでは逃げるシュガーにライバル数名が合流してしまう


集団に残された選手はみんなキツそうだ
ブリッジに乗れなくて心が折れた と表情が言っていた
するとその中に  どこかで見た選手がいた


木島平の放送で 伊織くんが「前の9番敵やぞ!」と言ってた
あの「フィッツの9番」ではないか
1人だけ余裕そうに走っているのに
ブリッジの選手たちを追わない
しかも挙動不審にキョロキョロしている


ははあ ブリッジの選手が十分にこの集団から離れて
余計な選手を引き連れていないことを見極めてから
一気に飛び乗るつもりだな


ブリッジの選手たちが10mほど離れたところで
フィッツの9番がもう一度キョロキョロした
そして一気に飛び出す


さすがフィッツの9番(この日のナンバーは違ったけど)
素晴らしいパワーで前を追う
800W
そして10秒ほどモガいて 後ろを見た
私が着いてきたのを見て驚いて 2度見した
スッキリした(笑)



フィッツの9番のおかげで 後ろを引き連れずに先頭に合流するも
その後のアタックで再び千切れた
もう終わりだと思ったら 突然KINANの雨乞選手(プロ)が参戦してきて
後ろからロケットのように抜いて行った
これに飛び乗るしかない! と後ろに着く
ものすごいスピード 見るとパワーは400W
雨乞選手は500Wぐらいで引いているのだろう
後ろはあっという間に千切れていなくなった
これが本物のブリッジか…



突然の救世主のおかげで 再び先頭集団に復帰
ここで後ろに取り残されたメンバーは その後も追いかけて来ず
全員リタイアとなった



なんとか先頭集団のままゴールしたかったが
ラスト8周目でペースが上がり またもやちぎれた
今度こそ終わりかと思ったら 誰かが私の背中を「トン」と叩いた

伊織くんだ

「着いてきてください」と耳打ちして 抜き去っていく
私は飛び乗る
伊織くんの背中が大きい
私が300Wということは 伊織くんは350Wは出ていると思う
まさにバケモノ うまく走ればどんなレースだって勝てるだろう
私にあの脚があればなあ
来年には「あの脚」になれるように鍛えていこう



結局 ラスト2kmほどでさらにペースが上がり
私は再度千切れた
300m先でゴールスプリントするシュガーが見えた
最後は伸び切らず シュガー3位
私は流しながらゴールし16位
完走20人のサバイバルレースだった






距離:42km
時間:1時間06分
平均パワー:228W
NP:258W
TSS:110




さて ここからが大事
このレース どうするのが正解だったか
考えたが 私の脚にできることは見つからなかった
あの脚の太いライバルたちを置き去りにして逃げを作る脚はないし
常にシュガーの前にいて風除けになり続ける力もない


五郎監督に聞いたら こう答えた
「何にもしないのが正解だったかもね」

暑さとペースの速さによって
1周回平均6人がポロポロと脱落していた
もちろんそれはペースの上下の影響はあるけど
コーナーごとに自然発生するペースの上げ下げだけで 人数は絞れたのではないか
だとしたら脚をできる限り温存してスプリント勝負した方が
シュガーは勝てたのかもしれない




とにかく ミスも無駄もあったし
自分のヘタレ加減に気付かされたが
とてつもなく楽しかった
やはり最後まで男子部メンバーと絡めたし
勝負の匂いを嗅ぐことができた
強くなったのだ と思えて
涙が出るほど嬉しかった



1−2クラスに参加された皆さん
ありがとうございました
私にとって貴重なレース経験を積ませていただきました
そして何より皆さんとのレースは面白かった
またぜひどこかでご一緒しましょう★




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ショック!

2018年08月08日 18時43分52秒 | 自転車
今年の第1目標である乗鞍に向けて
トレーニングを続けています




木曜日
たった20kmだけど鬼のようにキツかった






金曜日
吐き気が止まらないほどキツかった







土曜日
パワーは低いけど
ケイデンス(1分間のペダル回転数)を100キープで
腸腰筋が痛い






日曜日
筋肉痛が次の日の夜までに治らなかった





月曜日
世界トップチームのひとつ、ディメンションデータの監修による
「ズイフトアカデミー」というトレーニングに参加


画面左にあるメニューを見てびっくり
キツすぎる(笑)
ローラーで4分290Wということは
実走でいうと4分320Wぐらいになる
それを2本連続
さらに仕上げに1分300Wを4連続


ズイフトでは、きついメニューで追い込むと
画面もザラザラになってくるのですが





ザラザラになりっ放し
鬼のようにキツかった






5日間連続でハードなメニューを続けると
睡眠を取ってもフラフラする

でも 乗鞍前に追い込むなら今週が勝負なので
もう少し頑張ることにする







火曜日


死んだ…




ダルさが取れず
水曜日はさすがに休養しようかと思っていた矢先
不幸なお知らせが届く
8月25日は深夜まで仕事が入るというお知らせだ


つまり 乗鞍に前日入りができなくなった
仕事を終えて そのまま寝ずに
車を運転して乗鞍に入ることになりそうだ



ショック!
体も順調に絞ってきたのに…(涙)

いや〜どうすりゃいいんだこりゃ★
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7月の走行距離。

2018年08月02日 20時53分49秒 | 自転車



7月は試練でした


忙しい上に体調を崩して
絶対1000キロなんて行かないと思ってましたが…


1001kmでした(笑)



乗鞍1ヶ月前に乗り込めないと
厳しいな〜と思っていましたが
なんとかギリギリ最低限はやれたかなと



25日の時点で661kmで
1000km達成は 月末のロケ&ロケハンにかかっていた

ロケで距離を稼ぐのは ロングライドイベントでもない限り
かなり難しい
ヒルクライムに出ても 強度は高いので良いトレーニングにはなりますが
距離は長くても20kmぐらい
こりゃ今月は1000kmは無理だと諦めモードで九州へ



最初の関門は「椿ヶ鼻ヒルクライム」
距離は13.6km
距離は全く稼げませんが ロケなので仕方なし


平均勾配は5%
しかしこの平均勾配が曲者だった





今回 私はプロデューサーの立場で
おっとり刀で九州入りしていたので
このコースの研究を全くできていなかった


慌てて周りの人たちにコース情報を聞いて回る


「中盤に平坦区間がある」
「後半3kmは15%超えの激坂」

とのこと。
なるほど 中盤の平坦区間を集団でクリアできれば
タイムが出やすいというわけか

そして最後の3kmの激坂区間のために
軽めのギヤを装着しておく必要があるが
幸いスプロケは11−30だったのでOKだろう





出演者との撮影が終わり いよいよスタートだ


いろんな思いが交錯する
今月は全くパワーが出ない月だった
ここに来る2日前に ある坂を走ったけれど
20分の最大パワーは240Wだった
去年のパワーより低くてガッカリした
昨日は1日 自転車にほとんど触れずに
とにかく睡眠をとり
そして今日が本番

全く自信がない






誰かが声をかけて来た
見れば 去年の山口ロケで出会った村田さん
けっこう体を絞って来てる
同年代のライバル出現か…
負けられねえ…
聞けば2度目の出場という
コースを知っているぶん あちらに利があるな…





私の出場する実業団クラスは
出走順がいちばん最後
E2とE3の混走で 40名ほど

心配だった気温は 曇天のためさほどでもなく
頭にかける冷水をボトル半分に減らす


さて どうなるか…



レーススタート!
どこのレースにももれなく スタートからパワーが一気に上がる
320W

このまま付いて行くと 5分ほどでオールアウトしてしまう
しかし 中盤の平坦区間までついていきたい
心の中で葛藤する
最初の坂が終わり 勾配が緩くなる
集団のスピードが上がり ドラフティング(風よけ)の効果が出る
270W
これならしばらく着いていける


しかしすぐにまた勾配がキツくなる
310W
このままでは あと3分でオールアウト
勾配は7%ほどで 一向に緩くならない
パワーは310Wのまま
あと2分
あと1分
千切れようかと迷った時に 勾配が緩くなる
再び集団のスピードが上がり ドラフティングの効果でパワーは下がる
270W


スタートから2km
次に勾配がきつくなったら千切れることになる
さもなければ オールアウトが待っている
回復させようにも 270Wでは回復させられない


いよいよ勾配がきつくなって来た
集団のスピードが下がり ドラフティング効果が薄れて
パワーメーターの数値が上がる
300W
苦しさは…思ったほどではないが
数値からいうと 私はもう限界のはずだ
あと少し頑張ってしまうと オールアウトしてしまうだろう


私はスルッとパワーを落とし
集団からひとり 遅れた
260W
私の調子が良ければ 最後までいけるであろう数値まで落とす


徐々に集団が遠ざかって行く…



と そこに
信じられない景色が目に入って来た



トンネルだ!



つまり 平坦区間が始まる ということだ



しょえ〜
なんてこった
あと100m着いていけば そのまま集団で平坦区間を走れたのに


30mほど前にある集団に再度追いつこうと試みるも
平坦路に突入した集団は どんどんスピードを上げて行く
320Wで漕いでも 集団は遠のいて行く


あそこにいれば 250Wで済んだのに…
私はここで320Wで走っているのに 追いつきもしない



スタコラ遠のいていく集団
諦めてマイペースで漕ぎ続けるしかない私


激坂区間で 集団からこぼれて来た選手たちを
数人だけ追い抜いたけれども


記録 41分43秒
平均268W
19位/25人

年代別クラスでいうと
44人中10位でこれまた撃沈
パワーの割にタイムが良くないのは
集団の力を使えなかったからだろう



こんなに悔しいレースは初めてだった
悔しすぎた


救いは パワーが268Wだったこと
低迷していたパワーが ようやく復活して来たのか…






ゴール後に 大分特産の美味しいスイカと 桃をいただいた

めちゃくちゃ甘くて美味しかった
萎れた心にしみました




アップで4km レースで13km 下山で13km
この日の走行距離は30km…




その後 南へ移動

迷走台風の12号が 共にやって来て 停滞した(笑)







あと2日
1000km達成のためには 朝練しかない


撮影開始の2時間前に 台風の中 朝練に出かけた
出演者が窓から「どこへ行くんや?」と見ていたらしい

コンビニで朝食
たくさんの客でごった返している
その客のほとんどは 震災の復旧に携わるガテン系



阿蘇パノラマラインへと向かう
下野の交差点から草千里まで 上り平均勾配6.1%
距離13.2kmをタイムトライアルするのが
今朝のメニュー


だが…





なぜか道がだんだん細くなっていく





ここで初めて気付く
道を間違ったようだ…

しかも大雨が降ってきた



引き返すのも悔しいし
びしょ濡れになってしまったら 腹が決まった
誰もいない砂利道を そのまま突き進む
台風の影響で風もすごい
聞こえるのは 草木がガサガサいう音だけ
めちゃくちゃ心細い


たった3kmに15分もかかってしまった
舗装路に出た時の喜びは
「この喜びのために自転車に乗っている」と言いたいぐらい
何ものにも代えがたい






ようやく下野の交差点にたどり着き スタート


暴風雨だけど 阿蘇は阿蘇
美しい景色の中を
250Wほどで漕ぎ続ける
強風に前輪を持っていかれる
そのたびに「おおお〜ウ!」という叫びが
誰もいない森に消えて行く


11km地点で スタッフの車両に追い越される


とりあえず 草千里のレストハウスで朝練終了
ヒルクライムは42分 244W
やっぱり1人で走っていても数字は出ない





雨がやんだので 濡れたウェアを干させてもらう




半乾きのところで 仕事開始の時間


空には秋を知らせるかのような
トンボの群れ


その後も スタッフの食事時間に2分走(340W)を3本とか
撮影終了後の移動で5分走(300W)など
必死に距離を稼いだ
そんなこんなで なんとか今年2度目の1000km突破


乗鞍まであと 3週間です


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日記。

2018年07月24日 12時26分21秒 | 自転車
朝6時半起床。

去年までの40年間は朝食をとる習慣がなかったが
トレーニング量を増やしてから しっかりご飯を食べるようになった
豆豉醬たっぷりの麻婆豆腐に四川土産の山椒油
鯖の干物から作った冷や汁
ナスの煮浸し
そして大盛りご飯

7時20分
あまりに暑いので 夏の間はチャリ通は8時までに出発
12km


編集室へ
8月放送のチャリダーを編集中
編集しながらスタジオ台本を書く

11時から会議 次のロケ内容の相談
13時から会議 その次のロケの相談
15時からスタジオ収録の打ち合わせ
20時に終わってまた編集室へ


24時に作業を切り上げ 自転車で帰宅 少し遠回りして18km
24時40分に帰宅し ローラーの準備
最近 体調が悪かったので きついローラーメニューをやっていなかった
今日はキツめのメニューにしようと ZWIFTのトレーニングメニューを漁る


で 決めたのはこれ






めちゃくちゃキツかった…(笑)


レスト(休み)が215Wで3分
そのあと40秒で
213W→338W→468W→600W
と10秒ずつ上がっていくメニュー
これを10回繰り返す


3本目まで終わった時点で
「これはヤバい」と思った
4本目からは600Wが出せなくなり
6本目で本気でやめようと思った


でも悔しいので
パワーが届かなくても せめてやり遂げたい


自分には時間が残されていない
と思っている
苦しいことをやらないと強くならない
あと1秒 辛いことに耐えれば
耐えたぶんだけ強くなる


諦めてしまえば そこまでしか強くならない


なんのために強くなるのか? というと
楽しくなるために 強くなりたい


見事にオールアウトして終了
33km




去年までのトレーニングは
例えば220Wを1時間漕ぎ続けるとか
相当しんどいのだけれど 強くならなかった


トレーニングをインターバル中心に変えたら
一気に強くなった


もちろん距離も増やしたけど
体や筋肉ちゃんが「今のままではダメだ!」と思ってくれないと
変わっていかないみたいだ



ローラーを終えて プロテインを飲み 風呂に入る
この瞬間がとても幸せ
イナーメのリカバリーオイルで10分ほど脚をほぐして
200円で売ってるラクロスボールで筋膜リリース
2時40分に就寝
トレーニング後は最高によく眠れます


今日は6時起床
曇っていたので 涼しかった
12km走って 会社で編集中★
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今週は坂バカ遠足!

2018年07月23日 14時46分46秒 | チャリダー★



今週土曜日のチャリダーは
「帰ってきた坂バカ遠足」!
去年やった放送が好評だったので
第2弾というわけです


2回目となると 皆さん仕組みをご存知なので
去年のように 「こっそりおかわり」ができなくなって
かなり猪野さんは苦労してました(笑)






遠足名物の「下り坂バス」というのがあって
下り坂が嫌いな坂バカたちが乗るのですが
私は乗る人数に入っていないため 自走で追いかけ

下り坂だから気楽なもんだ と思っていたら
バスの運転手さんが道を間違えて
下った道を再び上ることに…
10kmぐらい余計に漕がされた

その時 自走していたのは私だけ
私が遅れれば 全員が待たなくてはいけなくなる
「お待たせしてはいけない!」
300Wオーバーで延々とバスを追いかける

…という 大変良い練習になったロケでした
どうぞお楽しみに






気温の上下と徹夜続きのためか
7月に入ってから体調が最悪で
ローラーもほとんど漕げなかった
乗鞍も1時間14分だったし 白石峠も27分を切れず
精神的にもかなり参っていた
5月にFTPが上がったのは幻だったのではないかと

でも五郎監督が
「そういう時も漕いでいれば 調子が戻った時に上がってるよ」
と言ってくれたので
信じて走り続けていた



ここ3日 ようやく少しずつ戻って来た気がするのと
編集作業も一段落したので ローラーを再開
まだ1時間のメニューしかできないけど

一昨日:10秒800Wを10本
昨日:6分175Wを6本 ケイデンス120と60で3本ずつ


なんとか週末までに調子が上がってこないかなあ…★
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仕事前の白石峠。

2018年07月19日 02時59分21秒 | チャリダー★


暑さのせいか 体調が優れない


だるくて1日トレーニングを休んだが
あまり効果なし
それなら走りに行こうか ということで
仕事前に白石峠へ向かうことにした


白石峠までは片道70km
6km 平均勾配8% を一本タイムトライアルしたら
そのまま帰ってくるプラン
一見無駄なようだが そうではない
ロードレースで勝てるようになるには
レース中盤や終盤でのアタックに対応できなくてはいけない
70km走って全力で走るのは効果的だろう


朝5時に出発し 国道254号を北西へ
早朝なら車も少なく走りやすかろうと思ったが
1kmおきに信号待ち…
白石峠の麓まで3時間半もかかってしまった


さて 白石峠アタック
前回は27分半ぐらいだったから
今回の目標は25分台
260Wで走る


白石峠はチャリダーたちの人気スポットで
多くのチャリダーたちがタイムアタックしていた
ゆったりペースで楽しそうな人も多い

いいなあ 私もゆったり楽しみたい…
しかし私はトレーニングに来たのだ
心を奮い立たせて進む
バケツの水をかぶったような汗だ


しかし3kmを過ぎて ペースが落ち始める
めちゃめちゃ暑いのだ
暑さのせいにしたくないので頑張るが
最後は230Wぐらいまでタレた…


ゴールしてサイコンを見た
27分34秒
前回と変わらなかった…
全身からいろんなものが出て行った





峠の移動販売車でCCレモンを買って むさぼり飲んだ
プハー!
うますぎる!
全身が生き返って行く
炎天下の部活の休憩時間に 水道水をガブガブ飲むうまさ
このうまさのために頑張ったと言っても良い気がした





引き締まった体躯のお父さんが声をかけてくれた
「五郎さんのチームの人ですか?」
そう 今日は男子部ジャージで走って来たのだ
チームの人であることには変わりないので「そうです」と答える

お父さんは秩父の方で
白石峠にはよく来るのだという
あまりに鍛え抜かれた体なので「レースに出られるのですか」と聞くと
レースには出ず 体を鍛えるために走っているのだという
かっちょええ
「こんなところでお会いできると思っていませんでした」
と喜んでくれた


「すいません 私は画面には出ない男子部員なのです」
と言いたかったが 言えなかった…
ごめんなさい、お父さん。





峠を下りて サイクリストのために有志の方々が運営してくれている
「ときがわベース」に立ち寄る




有志でこの施設を運営するのは さぞ大変だろう
ここに来るときは必ず立ち寄って
寄付金ボックスに500円を入れることにしている
また来ます





さあ ここからが問題だ
気温は35度を超えてしまった
国道は地獄なので 遠回りだが入間川→荒川サイクリングロードで帰る

暑すぎるので 180Wに抑えて走っていると
面白いことに気づいた
体にまとわりつくサウナのような熱風の中に
時折 涼風が混ざっているのだ


その割合は 8対1ぐらい
水辺のそばを通ったわけでもなく
突然ひんやりした空気の帯が体をかすめて行く


空気を必死に感じ取ろうとしてみると
熱風にもいくつかの帯があり
まるで温度の違うオバケたちが空気中を泳いでいて
それをかき分けながら走っているみたいだ


時折やって来る涼風オバケ
サウナのような熱風オバケ
空気は1つのようで1つではないと分かって
暑さも結構楽しくなった





土手沿いに ラジコン用のコースがあって
おじさんが一人 熱心にラジコンを走らせていた
キュルキュル キュイーーーン
暑いのに 一人なのに 楽しそうだ
変人だな と思ったが
そういえば私も一人だった





喉が乾くと 土手を降りて自販機へ
プハー!
うまい!
このために走って来たと思っても良い
暑いってのも 悪くない





と思っていたら なんと道が終わってしまった


一体どこで土手へ上がる道を見落としたのか…






うろうろしていたら 道はどんどん悪くなった(笑)
戻ろうかと迷ったが 悔しいので進んでみる
しかし一向にサイクリングロードへ戻れる気配はなし





最後は草むらを突っ切って
なんとか土手へ上がることができた



150kmを過ぎて また面白いことを発見した
体が疲れ過ぎてダルくなったあと
なぜかパワーが出せるようになったのだ

不思議だった
疲れ果てて 体に力が入らなくなると
ペダリングがスムースになったのだ

体が脱力して鞭のようにしなって
私の域値である260Wで延々と楽に漕げる
ただし 270Wになると途端に疲れが出始める
これは一体なんだったのだろう
まだまだ分からないことだらけだ


そのまま会社へ着いて 会議室に直行
ジャージのまま会議に出席した

177km
かかった飲料代 1500円
めっちゃ燃費悪い(笑)
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乗鞍合宿。

2018年07月16日 19時29分42秒 | チャリダー★



うじきさんとドクター竹谷が
乗鞍でプライベート特訓をすることになり
他の出演者やスタッフもご一緒にどうですか、という運びになった


編集中で時間はないが 行きたい…
となると スタッフ全員を巻き込んで
「みんなで行くぜ!」的な流れにしてしまえば
仕事が終わってない件をうやむやにできる(笑)

というわけで 出演者は朝比奈さん以外の全員と
スタッフも数名が参加の乗鞍合宿となった
もちろん撮影はしないので あくまでプライベート扱いで

集合場所は乗鞍観光センター
ヒルクライムのスタート地点
平日なのに 多くの方が走りにいらしていた





張り切るうじきさん
速さは求めていないけど 自分なりに頑張らないと気が済まない
そんなオーラが出まくっている

13時ちょうど 全員でスタート
猪野っちとドクター竹谷が先頭で
そのあと うじきさん マリンちゃん ふるやさん
スタッフ軍団と続く


私は1本目からタイムトライアル
体力がないので 2本目は絶対にタイムが出ないからだ
スタート後 まずは250Wをキープ
30mほど前方に猪野っち&ドクター竹谷がいる
早くあそこにくっついて ドクターの着き位置で楽させてもらいたい…が
なかなか近づけない


ペースが同じなのにパックで走れないのは損なので
265Wにあげて追いつこうとする
じわじわと2人の背中が近づいてくる
三本滝を過ぎたところで ようやく捕まえる


まずは猪野っちの後ろにへばりつく
「やっと追いついた! ちょっと後ろで休ませて」
「いいよ〜」と猪野っちが答えるが
ちょっと息が切れて辛そう?


ああ〜人の後ろって楽だ 245Wで休ませてもらう
…と思ったら 猪野っちが着き切れしやがった(笑)
ドクター竹谷の背中が遠ざかってゆく
「ドクターにもうちょっと着いていこう!」
私が前に出て ドクターと猪野っちの間を埋める


ドクターが後ろを気にしてチラチラ見るので
「これはどういうペースですか?」と聞くと
「4倍ちょっと」という


「4倍」とは 体重の4倍のパワーで上っているということで
坂を上る時の大切な指標である「パワーウエイトレシオ」のこと

これは体重1kgあたり何ワットで漕いでいるかを表したもので
300Wの場合 体重60kgだと 5.0W/kg
        体重80kgだと 3.75W/kg
となる
坂道でこの数値が同じだと だいたい同じペースになる


ドクターが「4倍」と言ったのは
4.0w/kgで走っているということ
猪野っちは体重57kgだから228W
ドクターは体重65kgだから260W
これで走ればペースはほぼ同じ
つまりドクターは猪野っちのペーサーをして前を引き
アシストをしてくれていたのだ


しかし…
8km地点で振り向くと
猪野っちははるか後方に居なくなっていた…


ドクターも後ろを振り向き
猪野っちがいないことに気づいたらしい
一瞬 猪野っちを待つかどうか逡巡したように見えたが
私がいたのでペースを維持することにしたようだ


ここからドクターとの2人旅
着き位置の私が250Wほどなので
ドクターは270W以上は出ていると思う
全くブレることなく 同じ動きを淡々と繰り返している
これがドクターのすごさだ
同じ動きを続けるというのは 相当な鍛錬の賜物で
かなり難しいのだ


10km地点 スキー場を過ぎたカーブの連続区間
ヘアピンカーブで ドクターがわずかにパワーを上げた
もともと域値で走っている私は その20Wアップがキツイ
次のヘアピンでも ドクターがわずかにパワーを上げる

ドクター!
この20Wアップがキツイんだってば!
と 心の中で叫ぶ(笑)


そして4つ目のヘアピンで このままではオールアウトしてしまうと判断
「ドクター! ありがとうございました! ここで千切れます!」
するとドクターは「おや?」という具合に振り向いて
「はーい」とのんびりお返事してくれた

息が荒れている様子は微塵もなかった…



ドクターのヘアピンのせいで(笑) 危うくオールアウトしそうだったので
しばらく220Wで安静に 体力回復を図る

位が原 52分
…ありゃ?
去年のレースでは 確かここからゴールまで20分だった
これでは自己ベストと変わらないぞ

どんなに悪くても1時間10分で走れると思って来たのに
しかしこれでは自己ベストすら危ういペースだ


ゴールが見えてくる
ドクターはもうゴールしただろうか
森林限界を超えたところで200Wを下回らないように踏ん張る
4号カーブを過ぎる
まだ結構雪が残っていて 雪山特訓をしている人たちがいる
ゴールまであと500m
キツい
おや ドクターが降りてきた
あと300m
なんとか自己ベスト以下というのは免れたい!
ドクターが後ろを走っている気がするが
苦し過ぎてよく分からない
とにかく腕と肩を脱力して踏ん張る
苦しい!
やめたい!
「ダメでしたー」とか言って
楽したい
でも後悔したくない!
先を見る…ゴールまであと数十メートル
ダンシング!


タイムは1時間14分13秒
自己ベストの1分落ち…

ゴールしたあと 苦し過ぎて10分ぐらいあえいでいた
ドクターがやってきて「ナイスランでした」と手を差し伸べてくれた
「せっかく後ろに着かせてもらったのに ベスト出ませんでした」と答えた



あとでドクターが 動画を見せてくれた





ゴール前 一緒に走ってくれているのかと思ったら
私のことを撮ってくれていたのだ

※ここに動画はアップできないため
 キャプチャ画像でお楽しみください





かかとが下がり始めるのが12時ちょい過ぎぐらいだった
そんなにペダリングは悪くないみたい





かかとが下がる動きは4時ぐらいで終わって
下死点ではかかとが下がっていない
踏み込み過ぎたりは していないようだ
五郎監督にダメを出されたおかげです





ダンシングの時に 腰がクニャクニャ動くのも
だいぶ少なくなっていた


自己ベストは出なかったけど
ドクター竹谷に初めて走りを見てもらえた
「追い込み、前のり、ダンシング、素晴らしい走りでした!」と言ってくれた
まあダメではなかったのだと思う


もっと頑張ろう


乗鞍1時間の文平くんに「ダメだった」と送ったら
「きっと次登る時はタイム縮んでますよ」と答えてくれた
涙が出た






頂上付近で 後から来るメンバーたちを待っていたら
どうにも体調がおかしい
悪寒がし始めた
手を見ると…真っ黒…
これはどこかで見たことあるぞ…


そう ペルーのアンデス越えの時
標高4000mで高山病になった時の色だ
私の顔を見たスタッフが「真っ黒ですよ」と
体内酸素が低くなると皮膚が真っ黒になる


ゴールで追い込み過ぎたようだ
これはやばい
放っておくとマズいことになる
うじきさんたちが来ていないが すぐに下山準備
高山病は とにかく酸素が濃いところまで降りるのが第一


降り始めたら うじきさんとすれ違う
「高山病になりかけてるので先に降ります!」と伝える
降っていると 頭がぼーっとして眠くなって来る
休みたい バイクを降りて眠りたい
でもそんなことしたらここで仏になっちまう





ぼーっと遠ざかっていく意識を奮い立たせて
なんとか下山
スタート地点の観光センターに着いたらなんとか落ち着き
駐車場の端っこで みんなが降りて来るまで寝ていた


おかわりは自粛し おとなしく宿へ…





宿に泊まり みんなで食事
これまでのいろんなロケの話とかで盛り上がった
マリンちゃんが思いの外タイムが伸びなくて(1時間28分)
もっと頑張れよという話になり
明日は朝食前に一本上ってこい という話でまとまった(笑)





2日目は昼前に乗鞍を出る必要があったので
4時半に起きて 朝食前に乗鞍を上ることにした

マリンちゃんの自転車は 宿の玄関に置かれたままだった…


スタートしてすぐ 250Wをキープするのが厳しい
昨日のダメージが残っていた
2km地点でサイクリングに切り替え 180Wで上る





美しい景色と べらぼうに美味い空気
松本方面は雲海になっていた
山を下れば天気は曇りだ





猪野っちはコースのことをめちゃくちゃ覚えていて
どこにどんな勾配の坂があるのか
路面がどうなっているのか よく知っている
私は全然詳しくない
少しは詳しくなろうと思い 観察しながら走るが
目が行くのは 静かに佇む植物とか 虫ばかり





花は静かにひっそりと咲いているようで
実は全身全霊で自己主張をしているのだと気付いた
目立って 虫たちをひきよせて
花粉や種子を運んでもらう





トレーニングではない走りは 何ヶ月ぶりか
めちゃくちゃ楽しかった
自転車を楽しむのに 速い必要なんてなくて
そこそこに走れさえすれば こんなに素敵な体験ができる
速さを求めて得る感動と
のんびり走って得る感動
その両方をしっかり見られる番組でありたい





落車して ヒビが入ったままのクランク
漕ぐとギシギシ言う
早く買い換えないと…と思うけど
何を買おうか迷い中
やっぱりセンサーとしてはパイオニアが最高なんだけど
シマノのクランクが好きではないのです
やっぱROTORの手裏剣みたいなやつかなあ…


フレームやコンポーネント、ホイールは
色々と試乗したり 意見を聞いて
何を買うのか決めました
ディスクブレーキにするので 総取っ替えです(泣)
愛してやまない 特注カラーのGOKISOともオサラバとなります
こないだGOKISOの会長に会ったので
「スルーアクスルのモデルを作ってください」
と要望はしておいたけど…


とにかく色々注文したのが届いて
組み上がるのは たぶん秋
それまでなんとかC59に走ってもらわないと…★






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AACAカップはDNS。

2018年07月09日 15時43分01秒 | 自転車



近頃は 選手のインタビューで全国を駆け回っています


勝った選手 敗れた選手
インタビューするにあたって レースの映像を見てもらうのですが
それぞれの選手に合わせて編集しています

全員に同じ映像を見せても良いのでしょうが
やはり見せる映像によって 話し手の気分は変わるもので
例えば自分が全然写ってない映像を見せられても
レースの瞬間の気持ちをリアルに思い出せるものではないでしょう

もちろん 逆にその選手が写っていないシーンを見せて
気分転換をさせたり 「後ろはこうなっていたのか」と思わせたり
頭の中に新鮮な風を送り込んだりもします


インタビューって とても難しい
同じ質問でも 聞き方によって答えが変わる
一人一人に向けて映像を編集し その選手の戦歴などを調べて
著書があれば読みます
時間がいくらあっても足りないです






私は選手にサインをもらったりしませんが
脚の写真を撮らせてもらうことはあります
さあ これは誰の脚でしょうか?
良い選手は 良い筋肉をしている
この選手はきっと もっと速くなる気がします



休みをとる余裕が全くないので(高プロだから)
他の撮影と何とか抱き合わせを画策して参加予定だった
AACAカップ(愛知県)
残念ながら雨のため中止となりまして


レースがないのに愛知県の新城(しんしろ)まで行って
抱き合わせた取材だけをしてきた
車で往復8時間
抱き合わせたことが仇となった(笑)


今回出場予定だったのは
五郎監督と文平くん
五郎監督の指示を受けて走ってみたかったなあ


走る気満々だったのに走れないとストレスになるので
帰宅後にZWIFT
1時間ぐらい220Wぐらいで淡々と漕ごうかと思ったが
たまたまレースをやっていたので参加





深夜1時半のスタートなので
日本人は私だけ


周りは体重80キロ級の外国人だらけで
とにかくパワーを出しやがる
私がいるのは先頭から10番手〜20番手ぐらいのパック
(先頭の奴らは300Wオーバーばかりでムリ)
250Wぐらいは余裕のようで
平坦がとにかくキツイ
下り坂はさらにキツイ
向こうは漕いでなくてもスピードが出るが
体重の軽い私がそのスピードを出すにはある程度のパワーで漕がなければいけない

逆に上り坂になると 体重が軽い自分は250Wで体重の4.3倍になるが
彼らは250W出しても体重の3倍ちょっと
簡単に千切ることができる


坂で差をつけて
平坦で追いつかれる
その繰り返し

最後にどこでアタックしようか考えて
ラスト2km(残り3分)でアタックしようと思っていたら
ラスト3kmでイギリス人がアタック
300Wで追うがついていけず…





約50分 平均219W
77人中12位
ラストは350Wまでしか上がらず
そんなに調子は上がってなかったみたいだ
五郎監督の指示通り走れたかどうか 微妙なところだ





次のターゲットは 今月末に大分で開かれる
椿が鼻ヒルクライム
距離13.6km
平均勾配は5.2%ですが 最後が激坂だそうで


撮影で行くのですが
スタート前に出演者をしっかり撮影し 一緒にレースを走り
ゴール後にもちゃんとインタビューできる
完璧なプランでございます
問題は インタビューできる力を残せるかどうか…(笑)
去年は気温35度オーバーだったとか
暑さに弱いからなあ…



そして来月はAACAカップと乗鞍!
体調的には乗鞍に合わせていきますので
今月末に体を絞る計画
でも 絞ってるつもりは全然ないのですが
体重が自然と落ちてきて ただいま57.8kg
夏バテだったらどうしよう…★
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6月の走行距離。

2018年07月03日 02時10分01秒 | 自転車



6月は仕事がきつかった上に
月末に体調を崩し 1週間全く乗れず…
774kmでした(涙)


せめてあと3km走るんだった(笑)


ツールド沖縄までの残り時間を考えると
今月が低調だったことがけっこう痛手な気がする…



6月は下手をすれば500km以下になりそうだったが
ロケ先の島根で稼げたおかげで
なんとかそれだけは免れた





島根に何のロケに行ったかは内緒
…今年もあるレースの特集をするためである
レースのコースに何日間か張り込んで
到着した選手たちの取材をした


選手たちが到着する合間に
私もコースを試走した
実際にコースを走ることで 撮影ポイントを割り出すためである
周回コースは1周14km
獲得標高は300m弱
全力で走って25分かかった
ここを選手たちは22分ぐらいで走ってしまう
しかもそのペースで15周…

とにかく走ることで どこがアタックポイントで
どこが意外にキツくて 風向きや天候によってキツさが変わることも理解した
放送は夏の終わり頃の予定
どうぞお楽しみに





撮影はだいたい 朝10時ごろからだったので
島根にいる間は毎朝5時出発の朝練をした
何で朝練ができるのかというと ここでは会議がないからである(笑)
私の仕事のほとんどは会議で
いつもは1日に2時間を超える会議が3〜5本入っている
それがないのだから 朝練もできるというわけだ






島根から山口の秋吉台まで90kmだというので
行ってみた

私は普段 通勤の距離ばかり走っているため
長距離が本当に苦手だ
100kmを超えると途端にパワーが出なくなる

朝10時までの5時間で 走れるだけ走りたい!
と心に決めて出発


しかし…





今日は寄り道をしないと決めていたのに
つい 素敵な入り江の漁村を見つけて
フラフラと立ち寄ってしまった


集落に入ると 良い香りが漂ってくる
魚介を干したような香り
猫ちゃんになった気分で匂いにつられていくと
いくつか工房のようなものが並んでいた





テーブルの上で何かを仕分けしている女性たちに声をかけると
喜んで応じてくれた





仕分けていたのは 煮干しだった
形が悪いものを選別するだけでなく
魚の種類まで選り分けているのだと教えてくれた





左から ウルメイワシ サバ カタクチイワシ キビナゴ と
丁寧に教えてくれた





お孫さんがロードレースをやっているといって
私の来訪をとても喜んでくれた女性
私がおやつに煮干しを食べていることを話したら
お土産にポケットいっぱいの煮干しをもたせてくれた
「これなら走りながら食べられるわよ」と





扱っている煮干しは どれも上等品だった
今度煮干しを買うときは この漁村で作ったものを買うことにしよう






秋吉台に到着し(もちろん煮干しを食べながら)
9月にレースで走るコースを試走
撮影ポイントもしっかり押さえて150km
いろんな意味で貴重な朝練になった






2時間しかなかった日は 津和野までの往復90km





道中 2つの峠越え
とても美しい農村を走る





津和野の手前 畑迫(はたがさこ)という谷あいで
モーレツに立派な建物が現れた

江戸時代に石見(いわみ)銅山(銀山ではないらしい)で栄えた豪族の邸宅跡だとか
歴史好きにはけっこうたまらないエリアだ





島根の益田を出てから40km 信号なし 自販機もなし
でも最高の練習コース
神社の鳥居群が山の中腹に見えてくると
津和野に到着





三重の桑名と並んで
私の大好きな町
ゆっくりお茶でもしたかったが
朝7時に開いている店はなし


仕方なくコンビニに立ち寄ったら…





何と取材するレースに出場する
中村龍太郎先輩と遭遇
サラリーマンチャリダーなのにプロに勝って日本一になってしまった
すごい人
また一緒に走りましょうと約束
よし! もっと速くなろう





島根に5日間いて
朝練できたのは3日のみ
でもそのおかげで何とか700kmは突破できた


7月は練習量を盛り返したいところだが
残念ながら今月もずっと睡眠2時間生活が確定
流行りの「高プロ」か(笑)

でも今月は
7日にAACAカップ
29日に椿が鼻ヒルクライムに出場するので
恥ずかしくない走りができるように頑張りますよ★






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男子部・第3戦!(前後編)

2018年06月29日 02時17分30秒 | チャリダー★





ロードレース男子部の第3戦が放送です!


6月30日(土)午後6時〜(前編)
7月14日(土)午後6時〜(後編)


出場したレースは「2 Days race in 木島平村」
2日間で3レースを戦う「ステージレース」で
男子部の皆さんが 格上選手たち相手に
真剣に戦っております


色々あって 私はオマケレースである
通称「残念レース」(第1、第2ステージを完走できなかった人のためのレース)にしか出場できませんでしたが
レース紹介VTRの中で ちゃっかり写っております
最初は写っていたのに
途中からふわっと居なくなります
落車で戦線離脱したので…(笑)


参加されて居た選手の皆さんは
ナイスガイばかりでした
走っていて とても楽しかった
またどこかでご一緒させていただきたいと思っています

木島平に参加された方は
ほぼ皆さん写っていると思いますので
どうぞお楽しみに★



↑スタジオ楽屋でお弁当中の男子部…けっこうリラックスしてます
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坂バカ新年会★富士国際ヒル

2018年06月17日 22時11分00秒 | 自転車



坂バカにとって 1年で最も大切な日が
いよいよやって来た


そう 富士あざみラインを上る
「富士山国際ヒルクライム」の日だ


「初あざみ行って来た?」
5月になるとそんな会話が聞こえてくる
我々にとって「あざみ初め」こそが年明けなのだ
私もとっととあざみ初めしたかったが
その時間が取れず…試走なしのぶっつけ本番だ



落車以降 体調管理が非常に難しかった
ちょうどウェイトを落とす予定だった時期に運動量が減ったので
体重を減らせない
おまけに今月はモーレツに忙しくて
火曜日から金曜日まで連日睡眠時間1時間以下
はっきり言って気持ちは仕事どころではなかった(笑)


結局レース前日のウェイトは59.2kg
目標より2kg重くなってしまった


なんとか仕事を抜けさせてもらい
深夜1時に御殿場のホテル着
すぐに寝た





朝 起きると
思ったよりも体が軽い
絶好調ではないけれど
最悪というほどでもなさそうだ


今年は実業団E3クラスでの出走
クラス参加者は80人ほど
とにかくまあ みなさん速いので
邪魔にならぬよう最後尾に


そういえば イノッチの姿が見えない
確か来ているはずなのだが…





いない





いた!
と思ったら、ただのメガネの男性だった
この手のメガネは曇るから
おすすめしませんよ(笑)



8時36分 レーススタート
みんなすごい勢いでかっ飛ばしていく
パワーを見ると350w
いかんいかん つられてオールアウトしたらレースが終わる
ハイスピードの集団が前方に小さくなっていくのを見送って
一人淡々と260wでこぐ


キツくない
今日は255〜260wでいけそうだ
計算だと 260wで56分ほど
ここからどれだけ上げられるか?


1km地点
前方から バラバラと選手たちが落ちてくる
さっき350wでロケットスタートした選手たちだ
かなり息が荒い オールアウト寸前だ
平坦のレースなら ちょっと無理してでも
集団について行った方が良かったりするが
ここはあざみライン
スタート直後から勾配10%を超えるので
ドラフティングが使えるほどスピードが出ない
なのでひたすらマイペース


3km地点 鳥ちゃんの壁
14分ちょうど
ここから2kmは勾配が緩くなるので
同じペースの選手に声をかけて 先頭交代して走る



5.4km地点 馬返し
24分10秒
ここまでの平均パワーは263w
脚はまだまだ行けそう!

しかし…



激坂区間に突入した途端
全然パワーが出なくなる
バイクの調子が悪くてスプロケ(後ろのギヤ)を交換できず
最大30T(歯数が30)で来ていた
「これで走れなきゃ1時間は切れねえ」と甘く見ていたが
やっぱりケイデンスが上がらず パワーも上がらない
何とかして32Tに替えておくんだった…
と思っても後の祭り
220wでひたすら耐える


パワーが上がらないので
焦って体がブレ始める
その都度「待て待て」と言い聞かせる
体をブラさず体重を丁寧にペダルに乗せる
パワーは225w ほんのすこしだけ上がる


平均15%を超える激坂区間
悶絶する人たちにたくさん声をかけた


残り4km看板で34分ちょうど
1km5分ペースで行けば54分でゴールできるが
そう上手くはいかない
ケイデンスが上がらない激坂区間は続く
残り2km看板で46分
ここ2kmで12分もかかってしまった

しかしここからは勾配が8%前後と緩くなる!
残り1km看板から5分走ペースにスイッチ
パワーが復活し再び280wで走る
残り500m
あと2分の頑張りで 全てが終わる
2分走モードにスイッチを入れる
もう1段上げて300wで


ここで踏むことをやめたら
自分はこれまで何のためにやって来たのか分からなくなってしまう
ボトルの水を捨てる
よだれが垂れる
脚がもげそうだ
最後の急勾配 あと100m!
立ち上がってダンシング
フルもがき!


ゴール。
よだれまみれの顔を上げると
大時計の数字が見えた
邪魔にならない場所まで這って行き 正体不明で倒れこむ


苦しすぎて何にも分からず あえいでいると
誰かが声をかけて来た




激坂区間で声をかけたボンシャンスの若者
「あの時はありがとうございました」と言いに来てくれた
海外で走る 志高い青年は
走った後も礼儀正しく 清々しかった



タイムは 57分16秒だった
自己ベストを4分更新した
実業団E3クラスで 80人中31位
一般クラスの年代別だと7位の成績で
あと一歩で6位入賞というタイム
2010年から追い求めて やっと
1時間切りを果たした





だけど あんまり嬉しくなかった
以前は1時間を切れたら 私はそれ以上速くなる必要もないし
あざみラインを卒業しても良いと思っていた

でも ロードレース男子部に参加したことで
世界が変わってしまった
例えば文平くんがここを走れば 48分ぐらいで上ってしまう
坂が苦手な伊織くんだって55分は切るだろう
彼らの仲間として存在するなら
彼らと同等に走れて さらに自分だけの強みを持たなければいけない





私はまだまだトレーニングの途上で
その途中経過をここで見たにすぎない
そう感じてしまった
…もちろん少しは嬉しかったですけどね★





このままイノッチと会えずじまいかと思ったが
最後の最後に発見できた(笑)
1時間を切れなくて ガッカリしていた
今年はイノッチの第2ブレイク年だから仕方ない
ローラートレーニングで疲れた顔のまま
ドラマの現場に行くわけにはいかない





ゴール後のイノッチを見て 思わず笑ってしまった
苦しいのに笑ってるようにしか見えない
でもこれが本物の坂バカだ
苦しい顔しかできない私は まだまだなのだ





そしてまた 一般人にカモフラージュ
こりゃ見つけられんわ


ゴール地点で 1年ぶりに顔見知りの坂バカたちと会う
今年はどうでした?
おおー やりましたね!
ここはまるで同窓会の会場
そしてまた1年後の健闘を誓い合って下山する


そんなわけで 私の新年が明けました
本年もどうぞよろしくお願いします
さあそして明日からは 島根県益田市にロケです!





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日本橋は夜の7時。

2018年06月13日 10時59分59秒 | 自転車


夜の7時という時間は
予定が入らないことがほとんどない

だいたいが打ち合わせ
次のロケのこと 今度のスタジオ収録のこと 新企画のこと
それがたまたまポッカリ空いた!
私は急いで日本橋へと向かった


やってきたのは 坂バカ女子部の大宅さんがやってる
ヨガ教室
自転車を置く場所はないので 雨で自転車通勤でなかったことも幸いした


ヨガ という単語に良い思い出はない
うちは母親が健康志向の強い人で
小さい頃 いろんな教室に連れ回された
その中にヨガ教室もあった
電車で1時間も揺られて行った先では
おじさん おばさんたちがヨガのポーズをしながら
バッタンバッタン暴れていた
「ヨガのポーズをとっていると 内なるものが出てきて
 自然と暴れ出す」とのことだったが
私はいくらやっても「バッタンバッタン」にはならなかった
今思えば あれは空中浮遊を目指していたのかもしれない


ヨガ というとそんな思い出しかなかったので
実に30年ぶりに行ったわけである


教室に入ると 生徒の皆さんは既にスタンバイしていた
大宅さんには知り合いであることを伏せて接してくれ と言っておいたので
普通の初めての生徒さんとして振る舞う


大宅さんの指導は慣れたもので
言われるがままに体を動かしていれば何の心配もない
自分の体の硬さに辟易したり
「〜しましょう」という大宅さんの語尾が気になって
たまには「〜します」と語尾を変えてくれないかなあ と思ったり


ヨガはとても良かった
1時間 様々なポーズをとって 呼吸が深くなっていった
呼吸が深くなると体は楽になる
2時間ぐらいやっていたかった





恒例という お茶タイム
私はこういう場が苦手なので
参加者の皆さんの話をボンヤリ聞いていた
レース志向の人ではなく 健康のために自転車に乗っているという人が多かった



土曜日
打ち合わせのために那須へ
番組の「坂バカ号」が修理中だったので
自分の車で180km




土井ちゃんとか アップ中の何人かのプロと話す





1周2キロを30周ぐらい走るクリテリウム
先日のレースで私たちを苦しめたアマチュアトップの選手たちが
3周目ぐらいでポロポロと遅れていく…
プロとアマチュアとは これほどまでに差があるのか

その先頭には 土井ちゃん
やっぱこの人は別格だ
100人ぐらい出走して 完走16人とか
サバイバルレースだった
完走したメンバーの顔ぶれをチェックした





実業団E3クラスに 男子部の伊織くんが出ていた
「集団落車が怖いので 2周目ぐらいで飛び出して逃げます」と

最後尾スタートだったのが みるみるポジションを上げて
本当に2周目でアタック
そのまま10周ぐらい逃げていた

最後は訳あって集団でゴールしたが
この人は平坦ならめちゃくちゃ強い
だって2分450W出るっていうんだもん バケモノだ




せっかく那須まで来たので 軽くトレーニング
落車の傷のところが 実はヒビが入っていて まだ痛むけど
ペダリングはできるので助かっている

美味しい空気の中でサイクリングでも…のつもりが
レースを見た後でテンション上がっていたらしく
那須岳に向かって全力走に
あのレースを走るにはこれぐらい必要だ と
2分320W 10分290W 20分270W ひたすら何本も
ちょっとハードに追い込みすぎて 両脚の太腿が攣った





昔 ここにロケで来た時は
ツツミンがいたなあと 感傷にふける



2時間ちょっとで60kmほど
次の日は 攣ったところが激痛で
全く走れませんでしたとさ…



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不調に煮干し。

2018年06月02日 19時55分51秒 | 自転車



もうすぐ富士山国際ヒルクライムがやってくる


平均勾配10%のふじあざみライン
平均勾配を聞くと「なんだ10%か」と思ってしまうが
5%の区間もあれば20%オーバーの区間もあって
名物はチャリダー達の「蛇行」というアホなコースだ


富士国際には毎回 イノッチと出ている
このレースは イノッチなしには語れない
イノッチがこのレースを愛しているから
私も出続けているのかもしれない



↑自己ベスト58分20秒を出したイノッチ
 この日はめっちゃゴキゲンだった…


私にとって 何よりも目標となってきたレースで
初めて出た2010年のとき 1時間3分56秒だった
パワー計算によると 平均222W
自転車を始めたばかりの頃 FTPは222Wだったことになる
ぜんぜん速くなってないじゃん(笑)


ちなみにベストタイムは1時間1分12秒
確か平均231Wだった
1時間を切りたいと願い続けて8年目になるんだけど
本当は坂にめっぽう弱いんじゃないかしら…



ちなみに現在のFTPは265W(5月上旬計測)
このパワーで上れば55分台でゴールできるようだ
仮に245Wで上っても58分台
今年1時間を切れなかったら 坂道の走り方を
1から勉強してこい! ということになる
いや〜 出たくなくなってきた(笑)


体重は 本当は57kg台まで落としたかったが
ケガの影響で絞れず ただいま59.2kg
今週が勝負なんだけど 体がだるくて
今日も朝練ができなかった
まあこんな時もある


気持ちばかりが焦っても仕方ないので
おやつの煮干しを食べて頑張ります…★


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5月の走行距離。

2018年06月01日 00時03分04秒 | 自転車



こないだのロケのとき
男子部の写真を撮りに行った


みんなキメた顔をしてくれたが
よく見たら全員 足元がサンダルだった(笑)
広報写真を撮りに行くのに サンダルで来ちゃうところが
男子部のすごいところ
次はちゃんとビンディングシューズを履いてください…




さて 5月の走行距離ですが
落車でケガして以降 距離が伸ばせず
882kmでした





前半にロケが重なったおかげで ある程度距離を乗れたし
強度の高い練習になったため
(強度の高いロケばかりだったのよ…)
そんなにダメな内容ではなかったけれど
ケガして以降は 汗をかくとキズパワーパッドが剥がれちゃうので
ローラーに乗れず おかげで
5月は走行距離ゼロの日が9日間もあった

そこも走れていたら 1200kmぐらい行けたのになあ


まあ落車したのに こうしてまた走れているのだから
神様が「もっと頑張れよ」と言ってくれていると思いたい



しかし今まさに絶不調
今朝もアラサイで2分走のトレーニングをしたが
340W出たのは1本だけ
何とか310Wで8本目までやったが 頭痛がひどくなって
ほうほうの体で退散

6月17日は 年に一度の富士国際ヒル
今年は実業団E3クラスでエントリーしてるが…
こりゃあそもそも 出られるのかいな?
コメント (2)

少しずつ。

2018年05月30日 00時22分13秒 | 自転車


お気に入りのシューズ
落車でかなり痛んでしまった
ベルクロ部分がピロローンと剥がれてしまって
今シーズン最後まで持つかどうか…


傷ついたバイクの修理見積もりが来た
フレームがハンガー部分以外無事だったのが不幸中の幸いだが
気が遠くなるお値段


一気に全部は直せないので
とりあえずダメなパーツから変えて
なんとか乗れるようにしたい





例えばペダル

ロードバイクを始めて以来ずっと
スピードプレイを愛用して来たが
「踏み面が広いとペダリングが変わる」
と五郎監督が言うので
初のTIMEを購入


乗った感触は…
ペダルによってこんなに変わるのね…
今は違和感が勝つのでスピードプレイが好きだけど
1週間後にはどうなるか 楽しみ





お約束の重量計測
カタログ値通りの最軽量




久々にクリート(ペダルと靴をつなぐパーツ)の位置調整をしたら
かなり苦労した
通勤途中で5回立ち止まり調整
だいぶベストに近づいたかな





土曜日は3時間ほど時間が取れたので
アラサイでトレーニング
2分340Wを10本……のつもりが
5本終わった時点で困った事態に


大量の汗をかくと 完全防水のキズパワーパッドが膨れて来て
汁が大量に漏れ出した
慌ててパッドが剥がれないように押さえながら帰宅


340Wを5本なら なんとか出来た
もう少しで 10本できそうな予感がした


ちなみにこのメニューを
文平くんは350W
伊織くんは360W
シュガーは400Wでやっている


彼らのすごいところは
この数字だけではなくて
それぞれが得意分野を持っていること

文平くんはヒルクライムがめっちゃ速い(乗鞍60分)し
伊織くんとシュガーは平地のタイムトライアルがめっちゃ速い

私にはそういう「武器」がない


よく言えばオールラウンダーだが
冷静に言えば「オールラウンドに弱い」


とりあえず しばらくは汗をかかない範囲でトレーニング
ああ〜とんがりたいのう〜
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