近況

愛馬たちの近況は以下の通り。

●　バレンソール
　放牧中
　若干背中が硬くなっているので、調教と平行してショックウェーブ治療を行っている。
　様子を見て、障害練習も始める予定。

●　クラウニングワーク
　放牧中
　レース後も脚元等に異常なし。
　4/12中山「野島崎特別」（芝1800m・ハンデ）を目標に調整中。　

●　デイトレーダー
　入厩中
　右前中筋にやや張りが感じられ、軽めのメニューで調整中。
　4/6阪神「障害オープン」（芝3140）か、4/12中山「障害オープン」（ダ3200）あたりが目標。


バレンソールの帰厩は送れそうですね。
また、デイトレーダーも目標レースに変更が出そうな予感。
まぁ、無理して故障するよりは、体調を万全にして出走してもらいたいですね。

マイブームは・・・

今、非常に懐かしいアニメにはまっています。

アタックＮｏ．１

現在、ＧｙａＯで無料放映中です。

子供の頃に見ていましたが、実は初回から見た覚えがなかったので、毎回とても楽しく見ています。
完全なスポ根アニメなのですが、最近のアニメに比べると清々しいですね。
全１０４話もあり、こんなに長かったのかとびっくりしています。
現在第７話・第８話が現在放映されており、当分の間楽しませてもらえそうです。

これが終わったら、次は巨人の星でも放映してくれないかな。

次走は4/6か4/12

デイトレーダーの予定が解りました。
　4/6　阪神障害オープン（芝3140）
　4/12　中山障害オープン（ダ3200）
先週発症した疝痛も回復し、今週あたりからペースを上げて調教していくようです。
オープン戦でも、3着・4着と安定した成績ですので、今回も期待が高まります。

競馬伝説Live! （５１）

＜第３Ｓ：７月３週＞

う～ん、勝てない・・・
競走成績：３－８－６－６－２－１５
第３シーズンも半分が終わったのに、いまだ３勝止まり・・・
未勝利馬も、善戦はするのだが入着が精一杯。

２歳馬達は、いまだ成長途上で、あと半年は仕上がらないと思われる。
ここは、我慢してジックリプレーですな。

円高

円高が止まりません。

１ドル１０１円台から、少しずつドル購入を始めています。
もちろん、余裕資金ですよ。

これまで、
１０１円台前半
９９円台前半
の２回ドル買い介入をしました。
そして、今朝７時頃１ドル９８円前半でしたので、３回目のドル買いをしようと思いましたが、週明けで嫌な感じがありましたので見送りました。
すると、お昼前の11:20頃には１ドル９５円台まで円高が進んでいるではないですか
しかも、先週まではドル安による円高でしたが、今日は円が主要な通貨全てに対して高くなっています。
つまり円高による円高・・・ (難しい表現ですね)
それにより、日本企業の業績悪化が懸念されて、日経平均株価も大幅続落。
もうこれはパニック状態ですね。
さて、これからどうしよう。

同僚は２着・・・

クラウニングワークは、残念ながら８着でした。
レース運びはまずまずでしたが、今日の阪神は前が止らないレースが多く、後方待機策ではちょっと厳しかったですね。
それでも、８着まで追い込んでいますから、次回は楽しみです。

そして同僚馬のセヴンワンダーズは２着。
しかも１～４番人気が来なかったので、馬連は万馬券。うらやましい～

和田厩舎としても、２着と８着で賞金を稼ぎましたから、思惑以上だったのではないでしょうか。

今回もまた、まあふるさんの資金枯渇に貢献してしまったか・・・
いつも応援して下さっているのに申し訳ないです。

よく考えてみれば

明日の阪神９Ｒ丹波特別に出走するクラウニングワークですが、同じ厩舎の馬が３頭も出走するので、３頭の中に勝負懸かった馬がいると昨日まで思っていました。
ところが、冷静になって考えてみると、あの騎手では勝負懸かっているとは思えず、その考えはただの妄想ではないかと思い改めました。
つまり、３頭も同じレースに出すのは、１頭輸送するのも３頭輸送するのも費用はさほど変わらないのではないかと思い当たったからです。

期待度：C＋

＋は、頭数が１３頭とすこし少ないことと、ハンデが５３ｋｇで軽いぶんです。
昨日のような豪雨が降るなら、Bにしても良いのですがねぇ。

３頭出し！！

クラウニングワークの出走が確定しました。

最終的には、１３頭の登録になって抽選が無かったようです。
対戦相手を見て見ると、有力馬が３頭います。
　ケイアイマイスキー　…　牡4/鹿　57.0kg
　ザリーン　…　牝4/鹿　54.0kg
　ホウショウループ　…　牝4/鹿　53.0kg

芝1600mのタイム的には、クラウニングワークでも勝負になりそうですが・・・

さて、その他の馬を眺めていて、重大な事に気がつきました。

　クラウニングワーク　…　牡6/栗　53.0kg
　セヴンワンダーズ　…　牡5/鹿　53.0kg
　ヤナギムシ 　…　牡9/栗　53.0kg
の３頭は、同じ和田 正道厩舎の馬です。

今回は、騎手から見てクラウニングワーク(北村 友一)かセヴンワンダーズ(長谷川 浩大)のどちらかが勝負なのでしょうか

16枠に18頭

クラウニングワークの出走可能性が大きくなりました。

目標レースは、丹波特別にしぼられた様です。
騎手は北村 友一に決まっています。
現在の登録数は１８頭となり、その中の６頭はまだ出走未定ということで、場合によっては抽選無しで決まるかもしれないとの事。

調教師のコメントでは、まずまずの状態と少々心細いですが、わざわざ阪神まで行くわけですから、多少は期待しても良さそうです。
後は、天気でしょうか・・・

新馬選び１

現在、私が一口行っている現役馬は、
　バレンソール
　クラウニングワーク
　デイトレーダー
の３頭です。
一時期、７頭も持っていたのにずいぶんと減ってしまいました。

そこで、新たな活躍馬を求め、現２歳の新馬選びをしています。
実は、昨年末にすでに１頭決めて一口行っています。
　アルチプラノの2006
　父：ダンスインザダーク
　母：アルチプラノ
　母父：トニービン
　生産者：社台ファーム
　入厩先：杉浦宏昭厩舎(予定)
詳細は　アルチプラノの2006

近親(従兄)に、朝日チャレンジCを勝っているワンモアチャッターがいます。
また、社台ファームが生産したというところにも魅かれるものがありました。

今年は、２～３頭に一口行こうと考えていますので、まだまだ馬選びが続きます。
とりあえずは、育成レポートで調教の進み具合や体調面のコメントを重視して選んでいるところです。

この馬選びと、デビュー戦がとても楽しいんですよ。
う～ん、最高